笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

旧古河庭園 バラ園      2015-10-19

 仕事の合間に中途半端な空き時間が出来たもので、以前から気になっていた「旧古河庭園」と云うところに行く事にした。
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 なんの情報も無しに、場所だけ調べて行ったのだが、そこそこ立派なバラ園が有った。 多少時期的には遅かったきらいはあるが、バラは中々綺麗だった。
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 女性、それも結構な年配の女性カメラマンが多く見うけられ、高級カメラを花に向けて盛んにシャッターを切っていた。
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 それに引き替え、こちらは仕事の合間に来た事もあり、スマホでの奮闘と成った。
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 ところでこの旧古河庭園は、この日は地下鉄、つまり東京メトロの駒込から歩いたが、京浜東北線の上中里のほうが近いようだ。
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 駒込の辺りは豊島区だがほんの少しの事でここは北区西ヶ原になるらしい。
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 名前の通り、元は古河虎之助男爵の邸宅だったらしい。 「男爵」と云うのは如何にも時代を感じさせる。
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 現在は国有財産に成っているのを、東京都が借り受けて一般公開していて、国の名勝に指定されている。
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 旧古河庭園、と云うからには新古河庭園やただの古河庭園が有るのかと思ってしまうが、そうでもなさそうだ。
 それならば単に「古河庭園」でもよさそうなものだが何故か「旧」を付けることに成っている。
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 ちょっと引いてみるとこんな風に成っている。 この先の方は下り坂に成っていて、日本庭園が有るが、どちらかと云えばこちらのほうがメインなのだろう。
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 後でHP等を見たところによると、春にはこのバラ園、夜間はライトアップされる事に成っているらしい。
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 秋の方はどうなっているのかは不明だ。
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 たまたま晴天だった事もあるが、この青空とバラの花に古風な洋館の取り合わせは、構図はともかくとして悪くはない。
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 ひょろ長いバラの上にカマキリ発見。 ハラビロカマキリか?
 こちとら元昆虫少年なもので、こう云うものを見つけるとついつい引き寄せられて何枚も撮ってしまうがしまうが、女性が多い事もあって、こんなモノにカメラを向ける人は全く居ないようだった。
 柵の中て少し離れているのと結構高いもので、スマホではちと辛いものが有る。
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 天気は良かったのだが、明るすぎてスマホの画面が見難く、ほとんどメクラ撮りの状態だった。
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 日本庭園のほうはこんな感じで、池は「心」と云う字のかたちの、いわゆる「心字池」に成っているらしい。
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 大正6年5月に竣工のこの洋館はイギリス人、ジョサイア・コンドルの設計で、彼最晩年の作らしい。 天然ストレート葺きで、地上2階・地下1階とのこと。  
 手前の黄色い花はバラではなくてマリーゴールドだったと思う。
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 ジョサイア・コンドルとは Josiah Conder だが、ジョサイアは聖書に出てくるジョシアと同じ綴りだろう。 Condor ではなくて Conder をコンドルと読むのは何となく訛ってこうなったのかどうか、不明だ。
 建物内部はカフェかレストランにでも成っているのだろうか、外に並んでいる人が居た。
151019-古河庭園-19
 
カメラは Xperia Z3(SO-01G) を使用
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  1. 2015/10/19(月) 09:53:08|
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久しぶりに、ヒメギス      2014/09/04

 軽井沢に来るように成った初期の頃は、庭でよく見掛けたヒメギス、ここ数年全く見掛けなく成ってしまい、当然ながら声も聞くことが無かった。
 久しぶりに出会ったヒメギスは、ちょっとタイプが違うようではあったがヒメギスには違いない。

140904-軽井沢-01 タイプが違う、と云うのは羽の長さが長いような気がするのである。
 長さの違いは、不正確だが普通のイナゴとハネナガイナゴの違いくらいかなと思われる。
 和名によく付く「ヒメ」は、基準に成るものよりも小さいものに付くことに成っているが、このヒメギスもキリギリスとそっくりで、まさに相似形と云う感じだが本家よりも一回り小さい。


140904-軽井沢-02 以前、庭で見掛けたヒメギスはもっとずんぐりした体型だったと思うが、今回久しぶりに見掛けたこいつは中々スリムな感じである。
 wiki によれば「沖縄諸島、南西諸島日本全土に分布」と云う事に成っているが、日本全土と云うほどには他の場所で見掛けた事が無い。


140904-軽井沢-03 高地や寒冷地を好むと云うような事は書いてないが、軽井沢では比較的大型の昆虫は見掛けないし声も聞かない。
 キリギリスも、比較的標高の低いところでは声を聞いたように思うが、バイパス以北では声を聞いた事が無い。
 ヒメギスの鳴き声は本家のキリギリスのようにはっきりした特徴の無い、ジジジジジ、と云うような声だったと記憶している。


140904-軽井沢-04 庭で偶然見掛けたカマキリ。
 カマキリだと思って撮ったのだが、なんだか違うような気もする。
 どう見ても羽がまだ無いので事は幼虫かなと思われるが、この時期、つまり寒冷地、軽井沢の9月にまだ幼虫と云うのはちょっとおかしいようにも思われる。


140904-軽井沢-05a あまり人目をひくようなキノコは出ていなかった。

 これらいずれ名称、食毒、ともに不明。



140904-軽井沢-08 庭のアケビは、まだ鳥にも食べられずに残っていた。
 と云うよりはまだ食べ頃ではないのだろう。
 次に来る時には残っているかどうか、微妙なところだ。


140904-軽井沢-09 ウバユリの実。
 この形からは花の状態を想像出来ないが、やがて縦に割れて、中から薄っぺらい種子が一杯出てきて散らばる事に成っている。
 もう少し枯れて実が割れてきた状態の方が絵的には面白いのだが。


140904-軽井沢-10 四十数年間利用してきたこちらの家も、今回クローズする事に成った。
 子供達が小さかった時期には練習をしていた(させられていた)このピアノも処分せざるを得なくなった。
 普通の業者に頼むと、逆に処分料を取られる事に成りかねないので、テレビのCMによく出ている「タ**トピアノ」に電話してみ。
 ピアノの型番とおおまかな状態を聞くと引き取り金額が出るように成っていて、少額ではあるが買い取ってくれるとの事で、頼む事にした。


140904-軽井沢-11 それでこの日引き取りにやってきた。
 中々好感の持てる係員が二人で来て、手際よく持って行った。
 



カメラは IXY DIGITAL10、Xperia GX(SO-04D) を使用

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  1. 2014/11/15(土) 13:26:16|
  2. 音楽
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前夜祭鑑賞@熊本市民会館崇城大学ホール

 6月19日は、我々はオフ日に成るのだが、ホールでは前夜祭をやっているわけだ。
 これを見に行かない手は無いな、と兼ねてから思っていたところ、宅間さんから一緒に行かないかと云う話が出たので、へいへい、とお任せする事にした。
 一緒に行ったメンバーは宅間さんの他にコーラスの比山さん、斉藤さんとわたしの4人で、開演少し前に楽屋口から入った。

 楽屋の一室で、出番の無いはずの倉田さんがパソコンの前に陣取っているのを発見。
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 なんと朝から後夜祭の変更部分のアレンジをしておられたのだそうだ。
 まことにご苦労様としか言いようが無い。
 
 緞帳が上がった前夜祭のステージは、ちょっと意表を突くものが有った。
 内容的にはトークも曲目も前回長崎の前夜祭とは全く違っていたそうだ。
 曲目など全く決まっていない状態で本番に突入したのだそうだが、これは照明のスタッフさんなども大変だったようだ。
 つまり曲目によって照明のパターンが有るわけだから、イントロを聞いて瞬時に判断して用意しなければいけなくて、さながらイントロクイズだったとか。

 トークはたしかに充実していた。 いわゆる「大ネタ」が三つ(だったかな?)を中心に、お客さんを泣かせ、笑わせ、そして考えさせる話術は、やはりさださんならではのものがあった。
 お客さんから質問を受け付けるなど、客席との交流をはかる時間も有って、大いに盛り上がった。
 「今日は3曲しか歌わないよ」と云う言葉で始まったが、結局4曲、アンコールを入れて5曲になった。

 ところで、この前夜祭の少し前、倉田さんが、是非味わって欲しいコーヒーが有る、と云う事で、御推奨のコーヒーショップに案内してくれた。
 これを見れば分かるが、この色だと焙じ茶くらいに見えても、とてもコーヒーとは思えない。
120619-熊本-51

 厳選された豆なのはもちろんだが、下の写真で分かる通り、かなりの浅炒りなのだそうだ。
 せいぜい5、6人しか入れないカウンターだけのこの店、なんとコーヒーの本場ブラジルからわざわざ飲みに来る人が居るとか、あのディック・ミネさんがプライベートで飲みに来たとか言う、とんでもない隠れた有名店なのだそうだ。
120619-熊本-52

 肝心の味だが、これを言葉では言い表すのは至難の業だ。
 普通のコーヒーのイメージとは全く違う、それでも明かにコーヒーで、強いて云えばチョーマイルドとでも云うか、味は全く違うが、極めて上質のお茶を飲む感覚に近いものが有るかも知れない。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2012/06/19(火) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ・レビュー
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怪しげな楽団

 部屋を整理していたら妙な写真が出てきた。 たしかに自分は写っているし、他のメンバーも見覚えのある方々ではある。
 それにしても、小学校の学芸会のような、この奇妙な服装もそうだが、頭に乗っかっているお面は一体なんだろう、など、一瞬、頭の中が「???」状態になってしまった。
120503-古い写真-01

 この右端はテレビでもお馴染みの作曲家・池辺晋一郎さんだ。
 恐らく池辺さんが音楽を担当された芝居の仕事で、ステージでこの怪しげな楽団が演奏するシーンが有って、それに駆り出されたのだろう。
 前でリュートを持っておられるのはギターの大川洋さんで、リュート、リコーダー二本にちょっと古めかしい太鼓と云う事で、芝居の舞台は多分中世のヨーロッパと云うところだったのだろう。
 ほとんど記憶にないが、本番のステージではこの怪物のかぶり物を付けて演奏したのだろう。 もしかすると、ちょっとばかりは小芝居をやらされたのかも知れない。
 太鼓を持っておられる女性パーカッショニストのお名前がどうしても思い出せないが、わたしの隣は故 藤山明さんだ。
120503-古い写真-02

 だいたい、楽屋で練習すると云う習慣は無いのだが、こうして神妙にさらっているところを見ると、多分ステージでは暗譜でやなければいけなかったのだろうと云う事が想像出来る。
 この扮装だから、まさか譜面台を立てる訳にもいかなかったのは頷ける気がする。
120503-古い写真-03

 ドルメッチュのソプラノを持っているところを見ると、それほど古くは無い。 多分40歳くらいの頃だったろうか。 そうだとしても、約三十年は前ということになる。
 上の写真を見ると分かるが、リュートとパーカッションのお二人は顔全体を覆う面だが、さすがにそれでは笛は吹けないので、リコーダーの二人は口の部分は隠れないような面に成っている。
120503-古い写真-04

 特に鮮明とも云えない、昔のサービスサイズのプリントをスキャンしたので、画質はかなりのものだが致し方ない。
 場所も全く不明だが、部屋もそこそこ綺麗なので、そんなに変なところではなさそうだ。 多分**公会堂、と云う感じのホールの楽屋だろう。

画像の取り込みには EPSON EP-802A を使用

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テーマ:演劇 - ジャンル:その他

  1. 2012/05/03(木) 22:47:49|
  2. 音楽
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さだまさし還暦コンサート&スーパー博覧会・写真追加

 Back In Town や JZ Brat のライブの時も貴重な写真を提供してくださった、マーマレードさんから、今回も写真が送られてきた。
 前のレポートに追加してもいいのだが、ちょっと大きくなりすぎるかな、とも思ったので、別途アップする事にした。 わたしが撮れなかった写真ばかりで、マーマレードさんには大感謝!

 かなり早く来られたようなので、人影もまだまばらだし、あのWelcome!のレッドカーペットも随分綺麗である。
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 一杯立っている幟の向こうに赤い提灯が見えているのが、コンサート会場の入り口になる。
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 云うまでもないが、左からタラクー、きだまきし、チムキー、テキトー・ジャパンの幟。 連中がこれを撮影したときの光景を思い浮かべるだけでも笑いがこみ上げてくる。
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 ツアートラックの横に立っていた、さださんのカットアウト。 三体有った中ではこれが一番現在のさださんに近いか? わたしが来た時は、こんな風に単体で撮るのはほぼ不可能であった。
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 新宿音楽祭のメダル、真ん中に「グレープ殿」の文字が有るが、この時は新宿の大通りを練り歩いたのだとか。
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 こちらは日本歌謡大祭のメダルで、「精霊流し」 グレープ殿 1974年とある。
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 Sada City のステージセット。 わたしが来たときはお客さんが一杯で、とてもこんな風に撮れる状況ではなかった。 後ろに掛かっている紗幕がほとんどの会場で緞帳の代わりに使われていて、開演の時はこの紗幕を通してさださんの姿が浮かび上がってくるように成っていた。
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 同じステージセットだが、ちょっと引いた写真。 左右に有るのはお祝い提灯だ。
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 セットの上のこれはディスプレイで、様々な映像が流れていたはずだ。
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 マーマレードさんが購入されたグッズの数々、タオル、クリアファイル、名前シール、etc。
 タオルの上に乗っている缶バッチはガチャガチャで買うように成っていたとか。 タオルの右のバッチは入場の時にもらったそうだが、わたしが入った時はなにも無かったような。
 右下は特製のビロードのようなかすてぃら。
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 上は一部の最後「まほろば」の時に発射された金色のテープ。 左下はさだ博とコンサート会場に有ったスタンプ。 これを押すのにも順番待ちが大変だったそうだ。
 上の方からひらひら降りてきたハート型の飛行物体(?)は、何故かわたしの手元にもある。
 右下はピンクに点灯するハートライト、客席後方に居られた佐田喜代子さんも同じものを手にしておられたようだ。
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 上にあったハート型のアップ。 発泡スチロールをスライスしたような感じなので、結構折れやすく、持ち帰る時には注意しないといけない。 ちょうど良いかたちに切ってあるらしく、グライダーのようにゆっくり滑空しながら降りてきたが、これは枚数が多くなかったから、ゲット出来なかった方に見せてあげてほしい、との事だった。
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 さださんの要望で今回のために特別につくられたという「ビロードのような」かすてぃら(右)、甘さ控えめで極上の味だったそうだ。
 左はもちろん今回新刊なった本のほうの「かすてぃら」、会場で購入した方も少なくなかっただろう。
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今回の写真はマーマレードさんご提供のものを使用させてもらった

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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

  1. 2012/04/10(火) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ・レビュー
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