笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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熱海梅園、紅葉はまだまだ      2017-11-20

 熱海市の梅園は、その名の通り梅がメインなのですが、梅の次に重要なのが秋の紅葉のようです。  とは云いつつ、熱海の紅葉は他の地域に比べると少し遅く、気候が温暖なせいかどうかは不明ですが、個人的な印象では紅葉のほうはイマイチな気がしないでもない部分もあります。 
171120-梅園-01
 そんな事は承知の上で、今回も梅園までてくてく歩いてみました。  すでに「もみじ祭り」なるものも開催されていて、訪れる人も普段に比べればずっと多かったのですが、やはり紅葉には少し速かったようでした。
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 前回来た時にはまだ数輪しか見かけなかった水仙ですが、少しづつ開いてきていました。
171120-梅園-04
 紅葉としてサマになっていたはこの辺りくらいだったでしょうか。
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 梅園内に移築されている作曲家・中山晋平氏宅の庭に毎年咲いているキバナアマ(黄花亜麻)。
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 キバナアマの陰に隠れるようにして生っていたカラスウリ。 こんなところにカラスウリが有ったとは知らなかった、と云うよりも、来るときは昼間に限られているので、夜間にしか咲かないカラスウリには気が付かなかったのも当然かも、ですね。
171120-梅園-06
 このキバナアマは熱海市内でも庭に植えているお宅も多いようです。
171120-梅園-08
 カラスウリの実はこんなに綺麗に色づいて如何にも美味しそうにも見えるのですが、食用には成らないようです。
 キツネノマクラと云う地方も有るようですが、大きさは縦が6,7センチくらいで、キツネが枕にするにもちょっと小さいかな、と云う感じでしょう。
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 背が低いのであまり目立たないのですが、マンリョウは園内では結構見られます。 こちらは結構大きくなっていたセンリョウの木、綺麗に赤く色づいていました。
171120-梅園-09
 そんな事でこの日一番楽しめたのはこちらもまだ咲き初めたばかりのボケの花だったかも知れません。
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 ボケは花期が長く、春になって梅が終わるまで咲き続けて貴重な脇役を勤めてくれます。
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 サザンカ、漢字で書けば山茶花なのですが、どうしてこれをサザンカと読むのか、という疑問が湧きますね。
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 実は以前はサンサカと云っていたのが、なんかの拍子にかサザンカと変わってしまったようで、こう云う現象は時々起きるらしいです。
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 学名は Camellia sasanqua と成っていて、命名者(多分外国人の学者)が登録した当時は、まだササンカと云われていた、つまり濁っていなかった事が分かります。
 サンサカ→ササンカ→サザンカ、と云う経緯が有ったのでしょうか、あくまでも想像ですが。
171120-梅園-16
 
カメラは Sony α6500 Tamron 90mm macro を使用
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  1. 2017/12/25(月) 15:40:00|
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新宿御苑 バラ園      2017-06-14

 仕事の合間がなんと5時間も空いてしまった。
 一度帰宅すると云う選択肢も無いではなかったが、交通費と労力を考えるとそれもちょっと~、と云う事で、ちょうど天気もそこそこ晴れていたので新宿御苑に行くことにした。
170614-新宿御苑バラ園-01
 なんせ仕事の合間なので、カメラもコンパクトデジカメとスマホしか無いが、天気が良ければなんとかなるか、と云うことで、苑内の薔薇園に向かった。
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 バラのほうはそこそこ咲いていて、ウイークデイと云う事もあってか、あまり人も多くなかったので、まあラッキーと云ってもいいだろう。
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 あまり近寄れるようには成っていないし、コンデジとスマホではズームもあまり利かないので、有る程度引いた写真ばかりになるのは致し方が無い。
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 こちらでもプリンセスなんたらとか大女優や昔の大作曲家の名前など、様々なネーミングのタイトルが付けられているが、どう考えても花の姿との関連性が分からないので、名前のほうはパス。
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 こうして都会のど真ん中に広大な庭園が有るのは素晴らしいことに違いないのだが、アングルによっては高層ビルが写り込んだりして、これも特徴と思えばいいのだろう。 
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 バックの葉っぱや地面が妙にハッキリ写ってしまって目障りだが、コンデジとスマホなので仕方がない。
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 時間が空くことは分かっていたのだから、もっとましなカメラを持ってくれば良かったようなものだが、この日の仕事はオカリナ、リコーダー、ホイッスルなどが必要だったので、余計なものを入れる余地は全く無かった。
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 バラ以外で目に付いたのはネムノキの花だろうか。
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 昔、疎開していた頃、村の外れを流れる川の縁に咲いていて、母親に「ネム」という名前を教えられたのを覚えている。
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 「疎開」と云う言葉もれっきとした死語かも知れないが、なんせ70年以上も前の話なので致し方無い。
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カメラは PowerShot SX610 HS、Xperia Z3(SO-01G) を使用

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  1. 2017/10/31(火) 17:38:30|
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旧古河庭園 バラ園      2015-10-19

 仕事の合間に中途半端な空き時間が出来たもので、以前から気になっていた「旧古河庭園」と云うところに行く事にした。
151019-古河庭園-01
 なんの情報も無しに、場所だけ調べて行ったのだが、そこそこ立派なバラ園が有った。 多少時期的には遅かったきらいはあるが、バラは中々綺麗だった。
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 女性、それも結構な年配の女性カメラマンが多く見うけられ、高級カメラを花に向けて盛んにシャッターを切っていた。
151019-古河庭園-03
 それに引き替え、こちらは仕事の合間に来た事もあり、スマホでの奮闘と成った。
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 ところでこの旧古河庭園は、この日は地下鉄、つまり東京メトロの駒込から歩いたが、京浜東北線の上中里のほうが近いようだ。
151019-古河庭園-05
 駒込の辺りは豊島区だがほんの少しの事でここは北区西ヶ原になるらしい。
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 名前の通り、元は古河虎之助男爵の邸宅だったらしい。 「男爵」と云うのは如何にも時代を感じさせる。
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 現在は国有財産に成っているのを、東京都が借り受けて一般公開していて、国の名勝に指定されている。
151019-古河庭園-08
 旧古河庭園、と云うからには新古河庭園やただの古河庭園が有るのかと思ってしまうが、そうでもなさそうだ。
 それならば単に「古河庭園」でもよさそうなものだが何故か「旧」を付けることに成っている。
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 ちょっと引いてみるとこんな風に成っている。 この先の方は下り坂に成っていて、日本庭園が有るが、どちらかと云えばこちらのほうがメインなのだろう。
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 後でHP等を見たところによると、春にはこのバラ園、夜間はライトアップされる事に成っているらしい。
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 秋の方はどうなっているのかは不明だ。
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 たまたま晴天だった事もあるが、この青空とバラの花に古風な洋館の取り合わせは、構図はともかくとして悪くはない。
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 ひょろ長いバラの上にカマキリ発見。 ハラビロカマキリか?
 こちとら元昆虫少年なもので、こう云うものを見つけるとついつい引き寄せられて何枚も撮ってしまうがしまうが、女性が多い事もあって、こんなモノにカメラを向ける人は全く居ないようだった。
 柵の中て少し離れているのと結構高いもので、スマホではちと辛いものが有る。
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 天気は良かったのだが、明るすぎてスマホの画面が見難く、ほとんどメクラ撮りの状態だった。
151019-古河庭園-16
 日本庭園のほうはこんな感じで、池は「心」と云う字のかたちの、いわゆる「心字池」に成っているらしい。
151019-古河庭園-17
 大正6年5月に竣工のこの洋館はイギリス人、ジョサイア・コンドルの設計で、彼最晩年の作らしい。 天然ストレート葺きで、地上2階・地下1階とのこと。  
 手前の黄色い花はバラではなくてマリーゴールドだったと思う。
151019-古河庭園-18
 ジョサイア・コンドルとは Josiah Conder だが、ジョサイアは聖書に出てくるジョシアと同じ綴りだろう。 Condor ではなくて Conder をコンドルと読むのは何となく訛ってこうなったのかどうか、不明だ。
 建物内部はカフェかレストランにでも成っているのだろうか、外に並んでいる人が居た。
151019-古河庭園-19
 
カメラは Xperia Z3(SO-01G) を使用
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  1. 2015/10/19(月) 09:53:08|
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久しぶりに、ヒメギス      2014/09/04

 軽井沢に来るように成った初期の頃は、庭でよく見掛けたヒメギス、ここ数年全く見掛けなく成ってしまい、当然ながら声も聞くことが無かった。
 久しぶりに出会ったヒメギスは、ちょっとタイプが違うようではあったがヒメギスには違いない。

140904-軽井沢-01 タイプが違う、と云うのは羽の長さが長いような気がするのである。
 長さの違いは、不正確だが普通のイナゴとハネナガイナゴの違いくらいかなと思われる。
 和名によく付く「ヒメ」は、基準に成るものよりも小さいものに付くことに成っているが、このヒメギスもキリギリスとそっくりで、まさに相似形と云う感じだが本家よりも一回り小さい。


140904-軽井沢-02 以前、庭で見掛けたヒメギスはもっとずんぐりした体型だったと思うが、今回久しぶりに見掛けたこいつは中々スリムな感じである。
 wiki によれば「沖縄諸島、南西諸島日本全土に分布」と云う事に成っているが、日本全土と云うほどには他の場所で見掛けた事が無い。


140904-軽井沢-03 高地や寒冷地を好むと云うような事は書いてないが、軽井沢では比較的大型の昆虫は見掛けないし声も聞かない。
 キリギリスも、比較的標高の低いところでは声を聞いたように思うが、バイパス以北では声を聞いた事が無い。
 ヒメギスの鳴き声は本家のキリギリスのようにはっきりした特徴の無い、ジジジジジ、と云うような声だったと記憶している。


140904-軽井沢-04 庭で偶然見掛けたカマキリ。
 カマキリだと思って撮ったのだが、なんだか違うような気もする。
 どう見ても羽がまだ無いので事は幼虫かなと思われるが、この時期、つまり寒冷地、軽井沢の9月にまだ幼虫と云うのはちょっとおかしいようにも思われる。


140904-軽井沢-05a あまり人目をひくようなキノコは出ていなかった。

 これらいずれ名称、食毒、ともに不明。



140904-軽井沢-08 庭のアケビは、まだ鳥にも食べられずに残っていた。
 と云うよりはまだ食べ頃ではないのだろう。
 次に来る時には残っているかどうか、微妙なところだ。


140904-軽井沢-09 ウバユリの実。
 この形からは花の状態を想像出来ないが、やがて縦に割れて、中から薄っぺらい種子が一杯出てきて散らばる事に成っている。
 もう少し枯れて実が割れてきた状態の方が絵的には面白いのだが。


140904-軽井沢-10 四十数年間利用してきたこちらの家も、今回クローズする事に成った。
 子供達が小さかった時期には練習をしていた(させられていた)このピアノも処分せざるを得なくなった。
 普通の業者に頼むと、逆に処分料を取られる事に成りかねないので、テレビのCMによく出ている「タ**トピアノ」に電話してみ。
 ピアノの型番とおおまかな状態を聞くと引き取り金額が出るように成っていて、少額ではあるが買い取ってくれるとの事で、頼む事にした。


140904-軽井沢-11 それでこの日引き取りにやってきた。
 中々好感の持てる係員が二人で来て、手際よく持って行った。
 



カメラは IXY DIGITAL10、Xperia GX(SO-04D) を使用

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  1. 2014/11/15(土) 13:26:16|
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前夜祭鑑賞@熊本市民会館崇城大学ホール

 6月19日は、我々はオフ日に成るのだが、ホールでは前夜祭をやっているわけだ。
 これを見に行かない手は無いな、と兼ねてから思っていたところ、宅間さんから一緒に行かないかと云う話が出たので、へいへい、とお任せする事にした。
 一緒に行ったメンバーは宅間さんの他にコーラスの比山さん、斉藤さんとわたしの4人で、開演少し前に楽屋口から入った。

 楽屋の一室で、出番の無いはずの倉田さんがパソコンの前に陣取っているのを発見。
120619-熊本-53

 なんと朝から後夜祭の変更部分のアレンジをしておられたのだそうだ。
 まことにご苦労様としか言いようが無い。
 
 緞帳が上がった前夜祭のステージは、ちょっと意表を突くものが有った。
 内容的にはトークも曲目も前回長崎の前夜祭とは全く違っていたそうだ。
 曲目など全く決まっていない状態で本番に突入したのだそうだが、これは照明のスタッフさんなども大変だったようだ。
 つまり曲目によって照明のパターンが有るわけだから、イントロを聞いて瞬時に判断して用意しなければいけなくて、さながらイントロクイズだったとか。

 トークはたしかに充実していた。 いわゆる「大ネタ」が三つ(だったかな?)を中心に、お客さんを泣かせ、笑わせ、そして考えさせる話術は、やはりさださんならではのものがあった。
 お客さんから質問を受け付けるなど、客席との交流をはかる時間も有って、大いに盛り上がった。
 「今日は3曲しか歌わないよ」と云う言葉で始まったが、結局4曲、アンコールを入れて5曲になった。

 ところで、この前夜祭の少し前、倉田さんが、是非味わって欲しいコーヒーが有る、と云う事で、御推奨のコーヒーショップに案内してくれた。
 これを見れば分かるが、この色だと焙じ茶くらいに見えても、とてもコーヒーとは思えない。
120619-熊本-51

 厳選された豆なのはもちろんだが、下の写真で分かる通り、かなりの浅炒りなのだそうだ。
 せいぜい5、6人しか入れないカウンターだけのこの店、なんとコーヒーの本場ブラジルからわざわざ飲みに来る人が居るとか、あのディック・ミネさんがプライベートで飲みに来たとか言う、とんでもない隠れた有名店なのだそうだ。
120619-熊本-52

 肝心の味だが、これを言葉では言い表すのは至難の業だ。
 普通のコーヒーのイメージとは全く違う、それでも明かにコーヒーで、強いて云えばチョーマイルドとでも云うか、味は全く違うが、極めて上質のお茶を飲む感覚に近いものが有るかも知れない。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2012/06/19(火) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ・レビュー
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Author:おっちゃん
約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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