笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

小豆粥と満月      2014/01/15

 「小正月」や「松の内」の定義は地方によって違うようだが、個人的には1月15日が小正月、元旦から15日までを松の内、と云うのが一番ぴったり来るような気がする。 もっとも松の内と云っても、門松も立てていないのだから、いい加減なものだが。
  七草粥の時もそうだが、粥となるとどうしてもこの行平が登場する事になる。
140115-小豆粥-01



 小正月にこの小豆粥を食べないと、正月気分が抜けない、と云うようなところもある。 地方によっては小豆粥の代わりにお汁粉、ぜんざいを食べる事もあるようだ。
140115-小豆粥-02



 田作がまだ残っていたりすると、やはり朝からちょびっと一杯、と云うような事にもなりがちだ。
140115-小豆粥-03



 で、今年は元日が新月だったようで、16日が満月に成るらしい。 これはその一日前の月。
140115-fullmoon_eve



 こちらはその16日の満月だが、実際に見た目にはとても区別がつかない。 と云うよりも、厳密にはこの時点ではもう満月を過ぎているわけだから、↑の写真と、欠け方(満ち方?)、つまり真ん丸さ加減はあまり変わらないのでは、と思われる。
140116-満月


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  1. 2014/01/15(水) 23:59:59|
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今年も七草粥      2014/01/07

 七日正月、と京都では云っていたが、毎年1月7日には我が家でも七草粥を食べる事にしている。
 七草の風習は古く中国から来ているのだそうで、諸説有るようだが、正月のお節料理にも飽きて、胃袋も若干草臥れてきた頃に、あっさりした消化の良いものを食べる、と云う事でも意味が有るだろう。
 これは、その七草、いずれも若いものばかりで、一部欠落していたりするので区別もつき難いが、多分これで揃っているのだろう。
140106-七草-01


 お粥となると登場するのがこの行平。 これで炊いたお粥は、なんとなくそれらしい気分にさせてくれるから不思議だ。
140107-七草粥-01


 テレビの食事番組を真似てみる。 今年は若干餅が軟らかくなりすぎたようだが、このほうが消化には良いだろう。
140107-七草粥-02


 鯛の昆布寿司。 鯛の他にもヒラメでも美味しい。 個人的には鯖の昆布寿司が一番好きだが、新鮮な鯖が手にはいるかどうかが問題だ。
140107-七草粥-03


 おまけで、7日夕方の月。
140107-夕方の月-01


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  1. 2014/01/07(火) 11:06:32|
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屠蘇・雑煮・お節      2014/01/01

どちら様も、明けましておめでとうございます!
ブログのほうでも、今年も宜しくお願い致します。

こちらでは、ほぼ例年通りのお正月を迎えました。
お雑煮の前に栗きんとんをつまみながら抹茶を一杯。
栗(熊谷産)100%の栗きんとん、もちろん着色料、食品添加物一切無し、中々美味かったです。
お箸紙は頂き物ですが、ちょっと太り加減ながら馬のデザインで、写真では分かりにくいですが、尻尾の部分は糸の束が使われているなど、中々洒落てます。
140101-屠蘇・雑煮・お節-01



 この酒器はカミさんの実家から来たものだが、台の部分はパリのフリーマーケットで見付けて来たもの。 色はもちろん、サイズが面白いほどぴったり合っている。
140101-屠蘇・雑煮・お節-02



 元日のお雑煮は白味噌仕立ての京都風。 昆布と鰹で出汁をとっているのですが、食べるときに更に削り節を掛けます。
 大根の切り身と、ちょっと大きめのヤツガシラが入っています、京都ではカシライモと云ってましたが。
 椀の底には大根の薄切り(生)が敷いてあって、最後にはこの敷物にも良い具合に汁が染みこんでいるので、これも食べるのですが、消化にも良いようです。
140101-屠蘇・雑煮・お節-03



 お椀の蓋は富士山をかたち取ったようで、上の方に雪が積もったイメージのようです。
140101-屠蘇・雑煮・お節-04



 蓋の内側はこんな感じで、鳥のように見えますが実際はどうなのでしょう。
 木は松のようにも見えるから、鶴のイメージなのかも。
140101-屠蘇・雑煮・お節-06


P.S.
 こちらは3日に食べた福岡風雑煮。
 この雑煮の特徴は、アゴ出汁、ブリの切り身、カツオナ、などでしょうか。 アゴとはトビウオの事、カツオナは博多の伝統野菜で、タカナの仲間らしいです。 他にニンジン、かまぼこ、椎茸などが入っています。 里芋を入れる事も多いようです。
 カラフルで中々美味しいお雑煮です。
140103-雑煮



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  1. 2014/01/01(水) 20:27:04|
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笛のおっちゃんの正月レポート 13/01/11

 謹賀新年、明けまして…、と云うにはちょっと日にちが経ちすぎてしまったが、遅ればせながら我が家のお正月レポート。
 とは云っても正月中はほとんどなにをする事も無く、だらだらと過ごしてしまった。

 取り敢えずは人並みにお屠蘇。 この器達はそれなりにちゃんとしたものらしい。
 杯が乗っている台はカミさんがパリの蚤の市みたいなところで見つけてきたものだが、色といいサイズといい、不思議なほどぴったりなのがおかしい。
130111-正月-01

 京都風のお雑煮。 白みそのスープに大根、ヤツガシラ、丸もちなどが入っている。 餅は焼いたりはしない。器は輪島だと言う事だ。
 テレビで皇室のお雑煮を紹介していたが、皇室でも、ほとんどこれと同じようなお雑煮を召し上がっておられるようだ。 京都の伝統が受け継がれているのだろう。
130111-正月-02

 我が家ではこんな風に削り節を掛けて食べる事に成っている。
130111-正月-03

 お節、以前は綺麗に重箱に並べていたのだが、最近は止めてしまったようだ。 品数も以前ほどではなくなったが、手間を掛けて作ったものはやはり美味い。
130111-正月-04

 こちらは福岡風のお雑煮。
 本当はアゴ出汁、つまりトビウオの出汁を使い、シイタケやニンジンなどの他に、カツオナと云う独特の菜っ葉を入れるのだが、調達不能な事もあるので、代用品だったりもする。 特徴は大きなブリの切り身が入っているところだろう。
130111-正月-05

 初詣は我が家から多分一番近いと思われる神社で、規模から云えば神社としては最小の部類だろうが、中々由緒正しいところらしい。 ぬぼこ山本宮、漢字では「瓊寶庫山」と書くらしい。
130111-正月-06

 これが一応参道なのだが、この狭さなので一方通行に成っていて、帰りは別の通路を通る事に成っている。
130111-正月-07

 一見、とても神社には見えないが、これが拝殿だろうか、ここでお参りするように成っている。 数年前に火災があったようで、これはまだ仮の建物だろう。 ここからは見えないが、この向こうに赤く塗られた本殿らしきものが竹藪の向こうに見えていた。
 そういえば昨年まではお参りするとお神酒を振舞ってくれたのだが、今年は無かった。
130111-正月-08

 七日はやはり七草。 セリ、ナズナ、・・・、と順番に並べたいところだが、よく分からないのも有るのでテキトーにおいてある。
130111-正月-09

 粥はやはりこの行平で炊くのが一番だろう。
 子供の頃に見慣れていた行平とは少しかたちが違うが、最近はこういうスタイルなのだろうか。
130111-正月-10

 特に味は付けてないが、一膳目はそのまま、つまり無塩で、二膳目はツアーの際に大阪で買ってきた塩昆布で食べた。 塩昆布はそれなりの値段だったが、こうして食べると中々美味かった。
130111-正月-11

 欲を言えばもっと草の香りと云うか、雑草っぽい風味が有ったほうが良いようにも思うのだが、なんせこの日のためだけに栽培された、極めて未熟なものだから、しようがないのだろう。
 毎年この時期になると、自分ちでプランターなどに七草を植えておけばいいな、と思うのだが、いまだに実現していない。


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  1. 2013/01/11(金) 13:15:00|
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大雪(?)

2月29日
 朝、8時過ぎ、外を見たらこの有様で、未明から翌日昼頃まで雪、と云う予報が、見事に当たってしまった事が判明。
120229-雪景色-01

 11時前にはこんな状態に。 これで積雪実質10センチくらいか。
120229-雪景色-02

 更に昼過ぎにはもうこんな状態、これで15センチくらいだろう。
120229-雪景色-03

 それでもシジュウカラはやって来て、ピーナッツリースを突っついていた。
120229-雪景色-04

 こちらは、そのシジュウカラのアップ。 実が残っている部分がかなり少なくなっているようだ。
120229-雪景色-04a

 何故かこう云う日に限って仕事に出かける事に成っていて、防水の利いたコートに帽子、若干ヘビーデューティー仕様の靴を履いて出かける事に成った。
120229-雪景色-05

 すでに足跡は付いているが、ほぼ新雪状態のところを踏みしめて歩く。
120229-雪景色-06

 いつも通る尾根道だが、雪を踏みしめるざくざくと云う音は、すっかり雪国気分だ。
120229-雪景色-07

 セオリー通りに小股で踏みしめながら歩いたら、普段の時間の倍近く掛かってしまったが、無事に駅までついた。
120229-雪景色-08

 電車に乗ってしまえばもうこっちのもので、都内の雪は大したことも無かったので、余裕でスタジオに着いた。
 ただ、その仕事は実質20分も掛からないくらいで終わってしまったので、若干拍子抜けの感は免れなかった。

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  1. 2012/02/29(水) 23:59:59|
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