笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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大野屋さんなど      2014-08-28

140828-熱海-02 熱海市の中心部より少し西に行くと、このコラージュの左上のような広告塔(?)が目に入ってくる。
 これが作曲家大野雄二さんゆかりの、ホテル大野屋である。
 大野さんが生活しておられたのがこの場所であったかどうかは定かではないが、スタジオ指揮者だった吉沢さんの話によると、仕事の打ち合わせなどで電話を掛けると「はい、おぼっちゃまですね、お待ち下さい」と云う風に女中さん(当時)が云っていたのだそうだ。
 WIKI などによると、大野屋さんも紆余曲折は有ったらしいが、ホテルの前のバス停は「大野屋前」と成っているくらいなので、たいしたものだ。


140828-熱海-02 これは「マリンスパあたみ」と云う海岸縁に在る施設で見かけたものだが、熱海市内の一部では街路樹にも成っているこの木の名前が分からなくてずっと気になっていた。
 マメ科だろうとは思っていたのだが、有り難い事にここにはちゃんと札が立っていた。



140828-熱海-03 アメリカデイゴ、アメリカは分かるとしてもデイゴとはなんぞや?
 ひょっとしてディゴかな、などとも思ったのだが、後で調べてみたらなんと「アメリカ梯梧」と云うれっきとした日本語であった。
 沖縄の県花に成っているデイゴは同じマメ科の木で、赤い花が咲くらしい。
 あまりなじみが少ないように思ったが、実はあのヒット曲「島唄」に歌われている「でいごの花が咲き・・・」、がそれ(つまりアメリカが付かないほうのデイゴ)だったのだ。



140828-熱海-04  同じ施設の周りにハマナスも沢山見かけられた。
 元々が海岸縁に有るものだから当然と云えばそうなのだが、時期的には少し遅いようで、すでに実が腐っているものも有った。



140828-熱海-05  以前にも写真を掲載したジャカランダ。
 この羽状2回複葉と云うのが特徴である。
 



140828-熱海-06 流石にもう花は終わっているだろうと思ったが、一部分まだ咲いている木があった。
 外国から移植された木なので、まだ開花期か安定していないのかも知れない。


140828-熱海-07
 こちらはそのジャカランダの実。
 厚焼きのセンベイみたいなかたちだが、これはまだ未熟な状態で、 これから茶色く成ってくるはずだ。


140828-熱海-08 この辺りには糸川、初川、和田川と云う3本の川が海に注いでいるが これはその初川のほうか?
 河口側から山側、つまり西側を望む。
 両側の木はさくらで、なんと一月、二月に咲くと云うアタミザクラだそうだ。



140828-熱海-09  そのすぐ左を見たらこんなものなのも有った。
 未だ健在?
 人の出入りは有るようなので、営業はしているのかも。



140828-熱海-10  川べりにはいろんな花が植えられているが、これはキンシバイだろうか、だとすれば随分花期が長い花だ。



140828-熱海-11  ブーゲンビリアは元々は南米が原産らしい。 この名前はブラジルで木を発見したフランス人の探検家ブガンヴィルに由来する。 その Bougainvill を英語風に発音したものが日本語として定着したのだろう。



140828-熱海-12 以前からブーゲンビリアの雌しべは面白い形をしていると思ってたのだが、雌しべだと思っていたのが実は花で、花びらに見えるのは葉っぱなのだそうだ。



140828-熱海-13  こうして見るとたしかに花のかたちをしているのが分かる。
 ブーゲンビリアがオシロイバナ科とは知らなかったが、そのオシロイバナも南米原産らしい。



140828-熱海-14 熱海ではルリマツリをよく見るような気がする。
 ルリマツリと云う名前を知ったのがごく最近なのでよく分からないが、アオマツリ、プルンバゴとも呼ばれているらしい。
 ルリはもちろん瑠璃色、マツリカ(茉莉花、アラビアジャスミン)に似ていると云う事でルリマツリと云われるように成ったのだそうだ。
 そのわりには白い花が咲くものも有るようで、これもそのようだ。
 プルンバゴは学名の Plumbago auriculata から来ている。


カメラは IXY DIGITAL 10、Sony Xperia GX(SO-04D) を使用

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[大野屋さんなど      2014-08-28]の続きを読む
  1. 2014/09/03(水) 11:55:30|
  2. 街角の風景
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乃木神社詣で

4月3日
 珍しく午前中の仕事が入った。 一般社会では朝の10時と云うのは至極普通の時刻だと思われるが、我々の業界では、特に最近では10時開始の仕事は滅多に無い。
 頑張って早起きして行ったのだが、電車の連絡が良かったりもして、結構早く着いてしまったので、スタジオ近くに有る乃木神社を訪れた。
 たしか1年くらい前だったと思うが、同じくここに来た記憶が有るのだが、その時は隣接する乃木公園のサクラを見ただけで、神社に参る時間が無かったので、今日はまず神社にお参りした。

 乃木神社は地下鉄の乃木坂駅で降りて、1番出口を出たらすぐ左側が神社の一の鳥居だ。
120403-乃木神社-01

 一の鳥居前の枝垂れ桜が満開だった。 午後からはとんでもない嵐に成るのだが、この時間にはまだ青空が広がっていた。
120403-乃木神社-02

 枝垂れ桜をバックに狛犬、こちらは阿形のほうだ。
120403-乃木神社-03

 例によって花を接写。
120403-乃木神社-04

 二の鳥居前にもう一組の狛犬。 こちらはちょっと個性的な感じがする。
120403-乃木神社-05

 乃木神社の拝殿。 型どおりにお参りした後で、写真を撮り始めた。 両側の球形のものはおみくじを結びつける為に設けられていて、普通は近くの立木に付けたりするのだが、木のためには良い訳がないので、こう云うやり方は好感が持てる。
120403-乃木神社-06

 こちらは正面。 規模は大きくもなく、派手なところは一切無いが、全体にぴりっとした雰囲気が漂っているように思える。
120403-乃木神社-07

 明治天皇に殉じて自刃した乃木将軍を祀った乃木神社は大正12年(1923)に建てられたが、戦災で焼失。 昭和37年(1962)に再建されたものだから、比較的新しいと云えるだろう。
120403-乃木神社-08

 拝殿、本殿にはもちろん入る事は出来ない。
120403-乃木神社-09

 格子の合間から見える内部はこんな感じ。
120403-乃木神社-10

 右側に有る正松神社。 有名な松下村塾の開祖、玉木文乃進と、その甥に当たる吉田松陰を祀ってあるらしい。
120403-乃木神社-11

 「君が代」にも歌われている「さざれ石」、昨年岐阜城に行った時にも展示されていた。
120403-乃木神社-12

 一般人は入れないが、これが拝殿のほうに行く入り口だろうか。
120403-乃木神社-13

 「雷神木」と云うのはこの左端に少し移っている楠の事で、凄まじい雷の際に、この木に落雷して、本殿を救った、と云うような話が書かれている。
 普通こう云う故事と云うのは何百年も前の事が多いが、これはなんと昭和47年の事と有り、昭和も遠く成りにけり、と云う感じがする。
 それと、境内のこの種の掲示は、全て文語体、旧仮名遣いで書かれているのも、、興味深かった。
120403-乃木神社-19

 こぢんまりとしたものだが、宝物殿と云うのが有って、自由に見学出来る。 真ん中右よりの写真は、文部省唱歌にも歌われた、日露戦争の際の有名な「水師営の会談」だ。
120403-乃木神社-14

 「乃木大将」と云うイメージからは、なんとなく厳めしい印象を受けるが、肖像画を見ると意外と穏やかな表情の人であった事が分かる。
 下に置かれているのは軍刀、その右は自筆の遺書である。
120403-乃木神社-15

 自筆、自作(?)の漢詩なども展示されている。
120403-乃木神社-16

 拝殿側から見た二の鳥居。 種類は分からないが、サクラは五分咲きくらいだろうか。
120403-乃木神社-17

 二の鳥居の左側にはお稲荷さんが有った。 時間が無くなって、こちらにはお参り出来なかったが、王子から勧請されたものだとか。 幟には「赤坂王子稲荷神社」とある。
120403-乃木神社-18

 と云うことで、今回も時間切れで、乃木公園、乃木邸のほうには行けなかった。 我が家からはわりと便利なところに有るので、またゆっくり訪れてみたいものだ。

カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5 を使用

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  1. 2012/04/03(火) 22:04:10|
  2. 街角の風景
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入谷~

某月某日
 台東区入谷の、とあるプライベートスタジオに行った。 大体、我々が行く録音スタジオと云うのは、港区、渋谷区、新宿区、せいぜい中央区、文京区くらいに集中していて、下町方面に行くことはほとんど無い。
 そんな事で、折角普段あまり訪れる事も無い入谷に来たのだから、「恐れ入谷の鬼子母神」にお参りするのも悪くないだろう、と思って、場所を調べてみると、それほど遠くはない。
 少し早めに来て、スタジオとは地下鉄の駅を挟んで反対側にある鬼子母神にお参りした。 入谷の鬼子母神と云うくらいだが、現在の地名では微妙なところで下谷に成る。

 道路(言問通)の反対側から見た鬼子母神で有名な真源寺。 
120321-入谷-01

 多分南になると思うが、左を見るとスカイツリーが見えている。
120321-入谷-02

 これが鬼子母神。 中はよく見えなかった、と云うか、近寄ってのぞき込めるような感じではなかった。 白っぽく成っているのはモロ逆光線だったため。
120321-入谷-03

 別途、スマホで撮ったほうが、多少ましだったりして。
120321-入谷-04

 門を入ったところにこんな句碑が有った。 
 手前が「蕣や君いかめしき文学士」、俳句の右に「漱石来る」とあるので、文学士とは漱石の事だろう。 なんとなく情景が浮かぶような気がする。
 ところで「蕣」がさっぱり読めなかったが、これで「あさがほ」とは知らなかった。
 真ん中の句は「入谷から出る朝顔の車哉」、この二句は子規のものだ。
 左側は「朝顔も入谷へ三日里帰り」、その左の文字がこの写真からは読み取れない。
120321-入谷-05

 背の高いほうはちょっと読み取れない。 右側は「畳針供養」とあって、針供養はよく聞いたが、畳針とは畳職人が使う太い針だが、と云う事はこの辺りには畳屋が多くあったのかも知れない。
120321-入谷-06

 「下谷七福神」とは、東京都台東区七箇所の寺院、神社に祀られている七福神の巡礼札所だそうで、これはその中の福禄寿。
120321-入谷-07

 沢山掛かっている絵馬にも福禄寿が描かれている。
120321-入谷-08

 近くに同じ七福神の寿老人が祀られているところが有ると云うので、行ってみた。
120321-入谷-09

 ここがそれなのか、ちょっと自信が無かったが、後で調べたら合っていた。 こちらがその元三島神社 。
 肝心の寿老人は何処なのか、分からなかったが、このガラスの中か?
120321-入谷-10

 ここにも子規の句碑が。
 「木槿咲く絵師の家問ふ三嶋前」 木槿はムクゲらしいが、俳句の言葉は難しい。
120321-入谷-11

 その元三嶋神社に咲いていたのはサクラの類? とか思っていたら専属博士から、シュゼンジカンザクラでは?と云う連絡が入った。 いずれにしてもこの写真だけで判定するのはどだい無理な話だろう。
120321-入谷-12

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  1. 2012/03/21(水) 23:59:59|
  2. 街角の風景
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馬鹿牛@南新宿

馬鹿牛@南新宿 代々木のワンダーステーションに行く時は、小田急線の南新宿が最寄りの駅になるが、昨日はここから千駄ヶ谷のビクターまで歩いた。 と書くとかなりの距離のようにも見えるが、実際には2キロも無いだろう。

 駅から少し行ったところで見掛けた看板が、これ。
 馬鹿な牛、と云う意味ではなくて、馬肉、牛肉はもとより、鹿肉も有るよ、と云うニュアンスなのだろう、焼鳥屋と云うか、居酒屋になるのか。 小さい店だ。
 そう云えば以前に mixi だったかで同じような看板を紹介しているのを見た事があるが、同じところだったかどうかは定かではない。

 ネットで店のメニューを見ると、「野生鹿肉の刺身」も、しっかり入っている。
 店はまだ開いていなかったし、第一仕事前なので入る事も無かったが、機会があったらいつか入ってみたい。
 

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/03/21(日) 13:57:27|
  2. 街角の風景
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green train

 渋谷のハチ公前だが、ちょっと前からグリーンの電車が展示されているのは、遠目に眺めて知っていた。

東急の車両-1

東急の車両-2 色と格好から、なんとなく玉電の車両だろうと思いこんでいた。
 ところが先日、息子が関係しているライブが有って、渋谷に行ったときに、近くで見たら、「澁谷~櫻木町」の文字が見える通り、なんとこれは東横線の車両だった。
 師匠のお宅が有った中目黒に行くのに、東横線に初めて乗ったのは、1960年を少し過ぎた頃だと思うが、どうもはっきりした記憶が無い。
 中目黒の駅舎がまだ古ぼけた木造で、すり減った木の階段をがたがた上がり下がりしたのは覚えているのだが、車両のほうは定かでない。
 この「澁」や「櫻」と云う字を見ると、もっと以前だったような気もするが、もしかするとまだこの写真のように、丸みを帯びた緑色の電車が東横線を走っていたのかも知れない。

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  1. 2009/09/17(木) 19:51:54|
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