笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

広瀬川&晩翠の母校

7月1日
 前日は仙台市民会館でJASRACの「少年少女のための音楽鑑賞会」と云うのが有ったが、そのシリーズで、同じく宮城県内の加美郡加美町と云うところに行く日だ。
 朝、9時半にバスが出発するので、ほとんど時間は無かったが、早く起きたので朝一番に食事を済ませたら一時間半ばかり余裕が出来た。
 若干雨の心配は有ったが、少し歩いてみることにした。
 仙台と言えば広瀬川、前にも一度見に行った事が有ったのだが、川の方に向かった。
 最初、一瞬方角を間違ったが、その名も広瀬通りと云うメインストリートを駅とは反対の方に行くと広瀬川になる。
 これはホテルを出たところ。 舗道に人影が見えているところがホテルだったはずだ。
127101-仙台-01

 仙台の街は木が多く、道路も広いので気持ちが良い。
127101-仙台-02

 この先のほうが仙台駅になるはずだ。 広瀬川はこの広瀬通りを逆方向に行く事になる。
127101-仙台-03

 それで、ずっと一本道で15分くらいだったろうか、川のすぐそばまでは簡単に行けたのだが、広瀬川はかなり低いところを流れていて、道路と河川敷の高低差が結構有る。
 川まで降りる道が中々見つからず、あちこちうろうろする羽目に成った。
 河川敷のほうに降りていく道が見つからないので、とりあえず近くに有った歩道橋を渡って反対側に行ってみることにした。 これはその歩道橋から見たところ。 辺り一帯が緑地公園のように成っている。
127101-仙台-05

 このすぐ先が川になる。 真ん中の下っていくほうも、これでトンネルに入るわけではなくて、この先の橋では道路が二段構えに成っているようだ。 どちらが高速なのか分からないが、路面の表示を見ると多分外側、上を通るほうが高速かろう。
 この先は東北自動車道の仙台宮城インターに成るはずだ。
127101-仙台-06

 橋の上から広瀬川を臨む。 見えている工事中の橋は地下鉄が通る事に成っているはずだ。
 川には釣り人の姿も見えている。
127101-仙台-07

 結局橋の途中に階段を発見して、そこから降りる事が出来た。
 ほぼ100段は有るかと思われる階段を降りると河川敷に成るのだが、そこも住宅が並び道路が走り、ちゃんと町名表示も有るので、普通の住宅地のようであった。
 流れとあまり変わらないような高さなので、もし増水したらどうなるのかなど他人事ながら心配になる。
 近くにはグラウンドのようなものが有ったり、橋桁を利用してテニスの壁打ちをする人が居たりなど、市民に有効に利用されているようであった。
127101-仙台-08

 流れのほうに行くと、釣り人が棹を垂れていたりするが、この辺りは特に綺麗な景色という風ではないように思えた。
 右側の崖の上は公園に成っているのだが、これを見ると、高低差がよく分かる。
127101-仙台-09

 ちなみに、前回来たときの広瀬川の記事はこちら

 これはあの荒城の月の作詞者、土井晩翠の出身校という立町小学校だ。 このブルーの看板には「・・・この立町小学校で4年間学び、卒業されました」とある。 たしか前に来た時にも別の場所で同じく出身校と言うのを見た事があり、最初、そちらに入学して、恐らく途中で転校したのだろう。
127101-仙台-10

 ちなみに仙台には晩翠通りと云うのが有って、その通り沿いに有ったのが、もうひとつの学校、木町小学校だったはずだ。
 
 途中、ほんの少しづつ雨が降り始めたが、結局傘を差すこともなく、無事ホテルに帰り着くことが出来た。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

please↓click

ブログランキングをよろしく!

テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/07/01(日) 23:59:56|
  2. 散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

ベロペロネ

6月19日
 我々はオフ日に成るのだが、市民会館では前夜祭をやっている日なので、絶好の機会とホールに押しかけることにした。
 昼間は時間が有ったが、天気模様はイマイチだったし、時間もそれほどの余裕は無かったので、ホテルの近くをぶらついてみる事にした。
 市電の通りに沿って少し行くと、白川に出る。 これを左に曲がって、川沿いの道を歩く事にした。
 これは橋の上から下流方向を見たところだが、この右側を歩いて来た事になる。 この通り、あまりスペースが無く、辛うじて歩ける、と云う程度だ。

 普段はこの通りの穏やかな流れだが、昨日今日(7月11、12日)、豪雨による増水が報じられているので、気がかりなところだ。
120619-熊本-01

 途中で見つけたこいつはこの通りの細身だが、どうやらカメムシらしい。 カメムシにしてはなんとなく愛嬌の有る顔だが、調べてみるとホソヘリカメムシ、と云うのに一番近い。
120619-熊本-02

 かなり羽が傷んでいて、多分鱗粉も落ちているだろうから、元の色がよく分からないが、ベニシジミだろうか。
120619-熊本-03

 川沿いに進めなくなったので、左に折れたら、こんな神社が有った。
120619-熊本-04

 頑丈な作りの立派な手水舎。
120619-熊本-05

 ここは「藤崎八旛宮」と云って、こちらでは重要な神社らしい。
 普通は「八幡宮」だが、ここは「八旛宮」である。 
 ちょっと調べてみたら、「藤崎八旛宮の「旛」は、天文11年(1542)、後奈良天皇宸筆の勅額に拠るものである」、との事であった。
 要するに時の天皇陛下が額にこう云う風に書いた、と云う事だろう。
120619-熊本-06

 これが拝殿。 なにやら寄付のお願いが書いてあるようだった。
120619-熊本-07

 こちらは拝殿。 先に見えているのは本殿。 置かれている和太鼓、締太鼓はお祓いの際に使うのだろう。
120619-熊本-08

 日本酒の事はよく分からないが、供えられている樽はこちらの地酒だろうか。
120619-熊本-09

 内側から見た門、桜門と云うらしい。
120619-熊本-10

 順序が虐に成るが、これが参道。 そんなに長くはなく、すぐに大通りに出る。 この反対側が白川に成るはずだ。
120619-熊本-11

 神社のすぐ近くに有った小学校。 「碩台小学校」と書かれていて、読み方には自信が無くて、「すずりだい」だろうかと思ったが、よく見たら旁は「硯」ではなくて「碩」だった。 「せきだい」小学校だろう。
120619-熊本-12

 その校庭に立っていた仏様。 かなりの年月を感じさせるようで、多分なにかいわれが有るのだろう。 
 と思ってその仏像に関してなにか無いかと思ってネットを当たっていたら、意外な事が分かった。
 仏像とは関係無かったが、この学校は、なんとあの水前寺清子さんの母校だったらしい。
 以前にNHKの「ようこそ先輩」と云う番組でも紹介されたのだとか。
 で、ここの先生方の作詞作曲によると云う校歌が、水前寺さんの「春雷/なでしこの歌」と云うシングルに収められていて、その「なでしこの歌」と云うのが校歌のようだ。
120619-熊本-13
 ちなみに、上でリンクしているクラウンレコードのサイトでも、間違って「硯台」に成っている。
 漢和辞典で見ると「碩」と云うじは「大きい」と云うような意味らしい。

 市内で何度か見かけたこの花、ちょっと見かけない感じなので、とりあえず撮ってみる。
120619-熊本-14

 野生ではなくて、植え込みのようなところに咲いていたので、園芸品種かも知れない。
120619-熊本-15

 と云う事で、専属鑑定士に伺いを立てたところ、これは「ベロペロネ」と云う事が分かった。 
 なんだか妙な名前だが、和名は「コエビソウ」、小海老草だろうか、こちらは外見から来ているようで、覚えやすい。 英語名で「Shrimp Plant」と云うのも有るらしい。 赤い部分は苞なのだそうだ。
120619-熊本-16

 ホテルの裏手、すぐそばにも神社が有って、こちらは天神様だった。
120619-熊本-17

 手取天満宮と云って、こちらも中々由緒ある神社らしい。 拝殿の壁に地元の小学生が書いたと思われるお習字が貼ってあった。 「学神菅公」、「手取神社」、「柏手の音」、など色々有ったが、中に「笛の音」と云うのも有った。 この場合の笛はお神楽の笛か?
 「柏手」はこの場合はもちろん「拍手」ではなくて、「かしわで」だ。
120619-熊本-18

 ちょっと変わった表情の狛犬さん。 左側、吽形のほうだ。
120619-熊本-19

 こちらは手水舎。 奥の方に小さな祠も見えている。
120619-熊本-20

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

please↓click

ブログランキングをよろしく!

テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/06/19(火) 23:59:59|
  2. 散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

謹賀新年 from 笛のおっちゃん

 我が家では大体元日はこんな感じの京風の白味噌仕立ての雑煮を食べる事に成っている。 具としては、結構大きな八頭、厚切りの大根、餅は原則として丸餅なのだが、今年は故有って切り餅だ。
20110102-new year-01

 それに削り節をばさっとかけて食べる。 八頭は里芋の一種で、大きいために柔らかく煮るのに苦労するようだ。 白味噌の雑煮は結構珍しいようだが、京都ではこれが普通のはず。
20110102-new year-02

 二日はこんな感じの澄まし汁のの雑煮で、これは福岡風。 出汁は本来は九州でアゴと云われる、トビウオの出汁を使うのだが、これは昆布と鰹節で取った出汁だ。 鰤の切り身、人参、かまぼこに本当はカツオナと云う大きな葉っぱの菜をいれるのだが、これはコマツナで代用。
20110102-new year-03

 初詣は「瓊寶庫山神社」。 地元以外でこれが読める人は少ないと思われるが、「ぬぼこやま」と読む。
 小田急線の玉川学園前の駅近くに有る、きわめてこぢんまりした神社で、我が家からは歩いて20分弱で行ける。
20110102-new year-04

 これが参道。 この辺りはまだ広いほうで、もう少し行くと、お互いに譲り合わないとすれ違えないほど狭くなる。
20110102-new year-05

 これは手水舎(てみずや)、ほとんど竹のみで出来た簡素な手水舎だ。 多分手作り?
20110102-new year-07

 柄杓ももちろん竹、このときは出ていなかったが、この右の竹筒から水が出るように成っているのだろう。
20110102-new year-08

 こちらが本殿(?)兼社務所。 たしか1、2年前に火災が有って焼けてしまったので、この部分は建て直したものだろう。
 賽銭箱、破魔矢、おみくじなども揃っていて、ここで参拝客に御神酒を一杯サービスしてくれる。
20110102-new year-09

 これは帰り道、その参道を逆から見たところ。 こんな感じで竹が多く、竹藪を開いて建てたのかも知れない。
20110102-new year-06

 こんな感じの、普段はひっそりとした、如何にも小規模な神社だが、正月ともなれば結構参拝客も有る。 来るのは、おそらくは地元、近所の人だけだと思われるが、この小さい神社、中々捨てがたい風情があって気に入っている。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

please↓click
ブログランキングをよろしく!

テーマ:謹賀新年 - ジャンル:写真

  1. 2011/01/03(月) 19:53:27|
  2. 散歩
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:16

富岩運河環水公園

10月24日
 移動日、と云うか、東京に帰る日で、朝10時にバスでホテルを出発して空港に向かうことに成っていた。
 いくらなんでも時間的には無理かなと云う気もしたが、このままだとそれこそ会場、ホテル、打ち上げだけで富山を去る事になる。 それもちょっと癪なので、少しは自分の足で歩いてみようと、頑張って早起きして、ホテルを出た。
 時間も極めて限られているし、迷ったら大変なので、とりあえずは駅前から伸びている並木道を北(多分)に向かって進む。

 5分も行かないうちに渡った橋、橋の名前は忘れたが「いたち川」と云う風変わりな名前の川だった。

101024-富山-01

 さらに行くと、こんなものが目に入った。 多分カタツムリのかたちをしているのだと思うが、ちょっと一休み出来そうな感じだ。

101024-富山-02

 カタツムリのところから、真っ直ぐ先には行けなくなったので、左に折れる。 するとすぐにこんなところに出た。
 かなり広く、一見、川だか池だか分からないが、とにかく公園のようになっていて、水際が遊歩道に成っているので、それに沿って歩く。

101024-富山-03

 後で調べたら、ここは「富岩運河環水公園」と云うのだそうだ。 元は港と駅を結んで物資を運ぶための運河だったのだが、自動車の輸送が発達して運河の必要性が無くなったために、これを親水公園として整備したらしい。
 正面に見えているのは、総合体育館。

101024-富山-04

 この辺りからは少し狭くなって、普通の運河、と云う感じに成ってくる。 公園というのはここまでなのか、ずっと先まで公園なのかは分からない。

101024-富山-05

 こんな野外ステージも有った。 ちょっとしたライブやイベントはできそうだ。

101024-富山-06

 ちょっと記憶に地震が無いが、左よりの赤っぽいビルの手前に見えるのが、たしかスタバだったと思う。 ガラス張りの綺麗な店で、もう既に営業しているようだった。 帰りにでも寄ってみたかったのだが、時間が無くてできなかった。
 多分、運河を見渡せて、いい気分でコーヒーが飲めたのではと思われて残念。
 公園内にスタバが有るケースは非常に珍しいのだそうだ。

101024-富山-07

 カルガモがあちこちで見掛けられた。

101024-富山-08

 時間が無くなってはいけないので、ここで橋を渡って、反対側を通って帰る事にした。 これはその橋から上流の方を向いているので、駅やホテルはこの先右寄りになるはずだ。

101024-富山-09

 まだ朝の8時半くらいなので、人影は少ないが、それでも散歩やジョギングの人もちらほら見掛けた。 右前方に白く見えているのは、ジョギング中の人で、同じ人に2、3回であった気がする。

101024-富山-10

 そう云えば泊まっていたホテルの名前が「オークスカナルパークホテル富山」と云うのだが、なぜ「カナル」なのかがやっと分かった。

101024-富山-11

 確かこの対岸で、詩吟を吟じているおばさんが居た。 さっき前を通った時はたしかラジカセのようなものを聞いていたが、今度は立ち上がって朗々と吟じていた。

101024-富山-12

 天門橋と云うのだそうだ。 両岸に塔が立っていて、赤い糸の糸電話が有るらしい。 結構な距離が有ると思うが、ちゃんと糸電話が通じると云うのは驚きだ。

101024-富山-13

 遊覧船も運航しているらしいが、早朝なので見掛ける事は無かった。

1101024-富山-14

 この塔の間に糸電話の赤い糸が渡されているらしい、もちろん見えないが。

101024-富山-15

 と云うような事で、やく1時間の散歩だったが、多少無理をしてでも出てきて良かった。



テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/10/24(日) 23:59:59|
  2. 散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

東京タワー

 麻布台、ロシア大使館ローカルのスタジオに行った。 駐車事情が悪いので、予定より3時間も早く行ったら、運良く入ることが出来た。

東京タワー1 当然ながら時間が余るので、運動不足解消のために散歩に出かけた。
 まず赤羽橋から芝園橋の方に向かったが、これはその途中のザ・プリンス・パークタワーの入り口から見た東京タワー
 夕方でライトアップされていたのと、手前のイルミネーションと一緒に撮れば面白いかと思ったが、下から見上げるかたちで撮っているので角度が不自然になったりして、イマイチだった。

東京タワー2 芝園橋から左に折れて日比谷通りに入り、これは増上寺の近くから撮った、同じくタワー。 手持ちなので、やはり手ぶれしている。
 このあと元の田村町、西新橋、虎ノ門と、歩いてスタジオに戻った。
 多分7、8キロのウオーキングに成ったはずだ。
 仕事のほうは、アレンジャーが有名な押す先生で、前の曲はしっかり30分強押していた。 それでも何故か終わりは約5分こぼれ、正味ほぼ30分弱の仕事であった。 散歩していた時間のほうがずっと長かった事になる。
 もっとも、一番長く掛かったのは往復に要した時間なのだが。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

please↓click
ブログランキングをよろしく!

テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2009/12/14(月) 20:00:00|
  2. 散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

おっちゃん

Author:おっちゃん
約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

最近の記事

最近のコメント

★ 全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

携帯用 QRコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する