笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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二泊三日の香港      2017-11-25~27

 とある仕事で香港に行った。
 現地に到着次第リハーサル、次の日は本番、そして三日目には帰国と云う二泊三日のハードスケジュールであった。
201711-香港-01
 宿泊したホテルは70数階の高層ビルで、部屋は74階だったか。
 残念ながらカメラはスマホと古いコンデジしか無かったので思うような写真も撮れなかったが、
夜景はなかなかのものだった。
 こちらは一応その夜景。
 これと次の写真は、そのコンデジの設定を間違ったようで、魚眼レンズ風になってしまっていたが・・・。
201711-香港-02
 とくにこちらのほうが魚眼的効果が顕著なようだ。
201711-香港-03
 こちらのビルの特徴は、とにかく縦に細長く高い事で、
 少なくとも3、40階はありそうなビルがニョキニョキと林立している風景は、なかなかのものであった。
201711-香港-04
 いずれもその70数階の部屋からの風景である。
201711-香港-05
 自由になる時間がほとんど無い中で、朝の僅かな時間だけはホテルの近辺に限りだがぶらぶらすることが出来た。
 そんな中でまず目に付いたのがちょっと特徴があるこの花。
201711-香港-10
 多分初めて見る花だと思うが、ホテルの近くの公園には何か所かに咲いていた。
201711-香港-07
 色合いは違うが、多分同じ花だろう。
201711-香港-09
 帰ってからSNSにアップしたらアジアのメンバーから速攻で「あっ、バウヒニア」とリプライが有った。
201711-香港-07
 バウヒニア(Bauhinia blakeana) とは、香港の旗の図案に使われているなど、
なんと香港を象徴する花なのだそうで、公園に植えられているのも当然だろう。
 和名と云えるのかどうか不明だが、日本語名はアカバナハカマノキ、オオバナソシンカと云うようだ。
 英語名は Hong Kong orchid tree 、漢字表記は香港蘭と云うらしいが蘭の種類ではなくてマメ科の植物らしい。
201711-香港-08
 木の高さ5、60センチくらいの、この赤い花は沢山植えられていた。
201711-香港-11
 名前はさっぱり分からなかったが、帰ってから調べてみたらどうやら「サンタンカ」と云うらしい。
201711-香港-12
 漢字表記は「山丹花」、名前の由来は不明らしい。
201711-香港-13
 これはどう見てもツバキだが、花びらも蕊もスリムで、見慣れている日本のツバキとはちょっと違う感じがする。
201711-香港-06
 たまたまなのかどうなのかは分からないが、見かけたのはいずれも1メータ未満の低木だった。
201711-香港-14 
 ところでこのツバキ(?)だが、アザレアツバキ、と云う事が分かった。
 文字通り、ツツジツバキと云うわけだが、妙なネーミングと云えばその通りである。
 このツバキ、なんと夜には閉じてしまうらしい。 以上、by 専属鑑定士
201711-香港-15 
熱海でもよく見かける、シコンノボタンによく似た花を発見。 どうやら同じ種類のようだ。
201711-香港-16 
 実はシコンノボタンではなくて「シコン」の付かない「ノボタン」と云う事が分かった。
 たしかに色はピンクっぽくて「紫紺」ではない。 以上、by 専属鑑定士
201711-香港-17
 11月末だが、ブーゲンビリアも当然のように咲いていた。
201711-香港-18
 熱海で見かけるブーゲンビリアは蔓状で他の木に絡まっているのが多いが、
こちらは幹もそこそこ太く、立派に一本立ちしている。 以上、by 専属鑑定士
201711-香港-19 
 名前が分からなかったこの花、フウリンブッソウゲと云うらしい。
 この写真ではよう分からないが、花は上からぶら下がっていて、
風鈴と云うのはそこから来ているようだ。 by 専属鑑定士
 ちなみに仏桑花(仏桑華)とはハイビスカスの事で、さだまさしさんの歌に「仏桑花」と云うのがある。
201711-香港-20 
 この黄色い花も現場では全く分からなかったが、コウシュンカズラ(恒春葛)。 by 専属鑑定士
 恒春と云うのは多分四季を通じて咲いている、と云う意味だろう。
201711-香港-21
 こちらはお馴染み、普通のハイビスカス。
201711-香港-22
 ホテルのフロント。 
 従業員はあまり愛想が良いとは思えず、諸々の手際も無駄に時間が掛かっているようでイマイチな印象を受けた。
201711-香港-23
 ひどいピンボケで申し訳無いが、肝心の仕事のほうはこんな感じ。
 こんな写真でも分かる方にはわかると思われるが、手前で二胡を構えているのは篠崎正嗣さん、
その次はわたしの席で、黒いコスチュームは梯郁夫さん、右端は関西でご活躍の古川忠義さん。
 古川さんは、なんと高校の後輩にあたり、存在は前から知っていたがお会いしたのは今回が初めて。
201711-香港-24
 MC、ボーカル、作曲、編曲は黒石ひとみさん。 色々とお世話になりました。
201711-香港-25
 使った楽器はこんな感じで、普段のスタジオをあまり変わらなかった。
 箱にバンドで止められているのはパンパイプの管で、曲の途中で差し替える必要が有ったため。  こうでもしておかないと管を間違えたら悲惨な事になる。
 ちなみにこれは知る人ぞ知る「竹ちくわパンパイプ」だ。
201711-香港-26
 こちらは客席側だが、今まで経験したどのディナーショーよりも大規模のように見受けられた。
201711-香港-27
 これもスマホで撮ったものをトリミングしたのでこの通りの写真だが、散歩中に見かけた小鳥。  シジュウカラに似ているが少し違う。 
201711-香港-28
 公園内の人工の滝。
201711-香港-29
 幹の途中から根(?)がぶら下がっている、如何にも熱帯風の木、名前は不明。
201711-香港-30
 工事現場に貼ってあったポスター、工事の安全を訴えるもののようで、地元の小学生が書いたもののようだ。
201711-香港-31
 ちょっと広い川、と云う感じだがこれでも海のようだ。
201711-香港-32
 対岸までの距離はさほど無いように見えるが、深い入り江に成っているので、
陸路行くとなるとかなりの距離を走ることに成りそうだ。
201711-香港-33
 香港では工事現場の足場に全て竹を使っている、と云う話を聞いてちょっと半信半疑だったのだが、
 実際はこの通り、本当だった。
201711-香港-34 
 高いものではないが、その先に見えている建設途上のビルも、よく見ると確かに竹の足場を使っているようだ。
201711-香港-35
 ちょっと離れて見る、我々が宿泊しているホテル。 この左側のビルの最上階に近い辺りに居たことになる。
201711-香港-36
 
201711-香港-37

201711-香港-38
 たしか朝の8時くらいだったと思うが、既に釣り糸を垂れる太公望の姿が。
201711-香港-39
 右側に見えているのは連絡船(?)の乗り場で、対岸に行くには船は欠かせないだろう。
201711-香港-40
 
201711-香港-41
 これも建設中のビルだが、ずっと上のほうまで、足場はやはり竹を使っているように見える。
201711-香港-42
 公園の一角で、なにやらエクササイズに励むおばさんたちの一団が。
 見受けた限りではあまり成果が上がっているようには見えなかったが、それなりに健康増進の効果は有るのだろう。
201711-香港-43
 これも宿泊していたホテルだが、下から見上げるとこんな風。
201711-香港-44
 
201711-香港-45
 公園の反対側に出ると、こんな感じの幹線道路が走っていた。
 案内板の地名で唯一分かるのは「九龍」だけだ。
201711-香港-46
 イギリスの統治下だっただけあって、二階バスが多く見かけられた。
 圧倒的な高層ビルも多いが、こんな風なちょっとレトロな建物も残っているようだった。
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 これはマイクロバスだが、一応路線バスのようだ。
 東京都内でもよく見かける〇〇ちゃんバス、みたいなものか。
201711-香港-48
 「行人」と云うのが目に入ると漱石の小説が思い浮かぶが、実際は歩行者の事だろう。
201711-香港-49
 こんなポスターが有った。 見た通りの弦楽合奏のようだが、かなりの人数のようだ。
 下のほうに**学院と云うような文字が見られるので、学生オケの合同演奏なのかも知れない。
201711-香港-50
 なにやらゲームに興じているおじさんの一団。
 囲碁や将棋の類なのか、はたまた麻雀の類なのかは分からないが、岡目八目の見物人も居て、中々楽しそうだ。
201711-香港-51
 帰りの空港でご馳走になった飲茶。
 次々と出てくる料理はそれぞれに美味かったし紹興酒も中々に行けた。
201711-香港-52
 
カメラは SX610 HS、Xperia XZ を使用
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  1. 2018/01/05(金) 23:31:00|
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Tour さだまつり 2012 後夜祭・追加公演(3)@東京国際フォーラム・ホールA 13/01/29

 昨年の6月に長崎・ブリックホールからスタートした「さだまつり」も東京国際フォーラムでいよいよ最終回を迎える事になった。

 会場には2時間も前に着いてしまったので、人気の無いロビーなどを一回りして見た。 こちらのホールはガラスや金属が多く使われているせいか、なんとなく無機質な印象を受ける。
130129-東京国際フォーラム-02

 写真ではよく分からないが、左のほうのビルの合間にはJRの各線や新幹線が見えている。
130129-東京国際フォーラム-03

 方角がいまいち不案内だが、多分この先が有楽町駅になると思う。
130129-東京国際フォーラム-04

 数時間後にはお客さんが大勢入っておられるはずだが、この時点では全く人影が見えない、こちらは多分最上階のはず。
130129-東京国際フォーラム-05

 これは1階と云うか、地上階。 お客さんはこちらから入ってくるのだろう。 先に明るく見えているのは道路、と云うか、通路だ。
130129-東京国際フォーラム-06

 まだエスカレーターも動いていなかったので、上り下りは結構大変だったが、このずっと上のほうがホールに成る。 多分ホールの1階部分はビルの4階くらいになるはずだ。
130129-東京国際フォーラム-07

 右側には「桐の花」の文字が見えているが、様々な関連グッズの案内。
130129-東京国際フォーラム-08

 震災関連の募金箱も、もちろん健在だ。
130129-東京国際フォーラム-09

 たしかこの左側に丸いテーブルが沢山有ったと思うが、こちらは喫茶コーナー。
130129-東京国際フォーラム-10

 最後列あたりから見たステージの様子。 なんとなくフォーラムの広さが分かるだろうか?
130129-東京国際フォーラム-11

 今回のツアーでは、こんなカラフルなステージで演奏していた。 暗いので分からないが、客席のあちこちに撮影のカメラも有ったはずだ。 
130129-東京国際フォーラム-12

 照明がかなり暗かったせいか、えらくぼけた写真に成ってしまったが、東京国際フォーラムの客席。
130129-東京国際フォーラム-01

 楽日と云っても格別変わった事は無いのだが、そうは云っても、楽屋を訪れる人や、ロビーに飾られている花の数も一段と多くなるなど、やはり普段とは若干違った雰囲気が漂っているようでもあった。
 タカミーこと高見沢俊彦さん、鈴木雅之さん、コロッケさんからの花も見える。
130129-東京国際フォーラム-13

 こちら側はテレビ局、放送局関係からのお花が多いようで、お馴染みの番組名や関係者さんの名前が見える。
130129-東京国際フォーラム-14

 喜多さんのお菓子を頂くのもとりあえずはこれが最後になる。 そんなこともあってか、この日はメンバー全員にお土産まで用意して下さって、皆さん大感激であった。
 この日は練切り、餅、百合根、と三種類の椿餅で、椿の葉は捨てずに庭の土の上などに置いて、土に返してやるように、と云うお話であった。
130129-東京国際フォーラム-15

 見ただけでは素材が分からないが、わたしが頂いたのは百合根バージョン。 椿の葉はしっかり持ち帰って、庭の土に返してやった事は云うまでもない。
130129-東京国際フォーラム-16

 お手伝いに来ておられた素敵な奥様とのツーショットを撮らせていただいた。
130129-東京国際フォーラム-17

 リハの後、書家の松藤さんが来られて、チャンジーズの鉢巻を締めているところを撮りたいとおっしゃるので、例の鉢巻をして、何枚か撮って頂いた。 
130129-東京国際フォーラム-30

 その松藤さんとツーショット。 前にも紹介した通り、この鉢巻きをメンバー分作ってくださったのが松藤春蝉さんである。
130129-東京国際フォーラム-29

 奥様とツーショットも。 これはわたしのカメラで撮って頂いたもの。
130129-東京国際フォーラム-19

 さださんは前夜祭でしゃべりすぎた為か、喉が厳しいとの事で、リハでは早野さんが活躍。
130129-東京国際フォーラム-20

 楽屋にも花が一杯。 ここでもタカミーさんの花が。
130129-東京国際フォーラム-21

 お菓子屋さんからはこんな巨大ケーキが。 「40」の文字が蝋燭に成っていて、本番前の「気合い入れ」の際に点灯された。 ちなみにこの小さいギターだけはお菓子ではなかったようだ。
130129-東京国際フォーラム-22

 暮れにはライブでお世話になったギタリスト、坂元昭二さんも来ておられて、楽屋ではメンバー達と歓談しておられた。 これはキムチさんとツーショット。
130129-東京国際フォーラム-23

 文化放送さんから大入り袋が出ていた。
 いつもそうだが、これをもらうと何となく嬉しい気持ちになるものだ。
130129-東京国際フォーラム-24

 後夜祭に来られた方にはお馴染みの、最後に降ってくるあの風船。 少し余ったようで、垣見さんが要りませんか~?と云ってくれたので、七色、一通りもらってしまった。 この時は見あたらなかったが、実際にはこの他に白が有ったらしい。
 ちなみにバックの黒いものは、いつも私の席の右側に置かれている、「ころがし」と呼ばれるモニタースピーカーだ。
130129-東京国際フォーラム-25

 カメラマンの森田さんが撮ってくださったもので、森田さんのメモによると、これは八王子・オリンパスホールのようだ。
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 その森田さんが、こんなのも有ったよ、と下さったのが、下の二枚で、台に乗っている楽器を見てもこれは今回の「さだまつり」ではない。
130129-東京国際フォーラム-27

 会場も、バルコニー席のかたちに特徴が有るのだが、はて、何処だったろうと考えても中々思い出せない。
 色々調べたところ、これは浦和の「さいたま文化センター」である事が分かった、2010年のツアー、「予感」の時だ。 
 当日(6月26日)わたしが撮った写真の中に、森田さんも写り込んでいたので、間違い無い。
 左側の台を見ると、この頃にはまだ竹チクワのパンパイプは登場していなかったようだ。
130129-東京国際フォーラム-28

 「さだまつり」の最終回は、お客さんも大変な盛り上がりかたで、わたしがツアーに参加した四年間のうちで、こんなに盛り上がった事は無かった。
 セカンドアンコールが終わった後も、どうしても拍手が鳴りやまず、ステージ裏では「どうする?」と真顔で相談していた。 たまたま一曲だけ余計な楽譜が用意してあって、それをやると云う手はあったのだが、全くリハーサルもしていない。 特にこの日は撮影が入っていたので、もしかなにか起きるとまずいから、本人一人でなにか歌う方がいいだろう、という意見も出ていた。
 しかし、先にステージに出て拍手に応えていたさださんは、手招きしてメンバーを呼んでいる。 これはもうイチかバチかやるしかないだろう、と云う事に成り、ぶっつけ本番で「Smile Again」をやることになった。
 たしかNHKの SONGS の時にはやっていたし、このツアーでも最初の頃はやっていたようだが、最近は全くやっていない。
 でも、結果的には大成功で、ぶっつけ本番ならではの緊張感が加わると云う事も有ってか、「さだまつり」の最後を飾るに相応しい、名演になった。

 終演後はスタッフ、メンバー全員がステージに集まり、さださんの挨拶に次いで、巨匠石川鷹彦さんの発声による一本締めでツアーを締めくくった。 フォーラムには緞帳が無くてカーテンだけなので、客席に残っておられた方には、結構よく聞こえていたかも知れない。

 と云う事で、わたしのほぼ4年間に渡る「さだツアー」は一段落と成る。
 その間、付き合ってくださったさださん、メンバー、スタッフ、そしてファンの皆さんには感謝の他無い。

 ありがとうございました!

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  1. 2013/01/29(火) 23:59:59|
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Tour さだまつり 2012 後夜祭・追加公演(2)@オリックス劇場・大阪 13/01/18

 15日に名古屋でやったあと、移動日を含めて2日間オフだったので、普通だったらあちこちと活発に活動したいところだったが、先日の大雪に出かけたせいか、風邪気味だったために、二日間はほぼ終日ホテルで謹慎していた。

 ↓これはホテルの地下に有る「はがくれ」と云ううどん屋さんで、ここのカレーうどんはさださんもお気に入りとの事だけあって、中々いける。
 これでも結構なボリュームなのだが、50%増し、100%増しというのも有って、値段は同じと云う辺りは、さすが大阪と云うところだろう。
130118-大阪-01


130118-大阪-02 一見なんの変哲もないホテルのバスタブなのだが、お湯の色を見ると分かる通り、これがなんと温泉なのだ。
 建設中にたまたま温泉を掘り当ててしまったのだそうで、急遽温泉がウリに成ってしまったとの事。
 最初に来た時にはコーヒーのアメリカンくらいのもっと濃い茶色だったように思うのだが、一時なんのせいか、全く透明に成ってしまった事があった。

 どうなる事かと思っていたら、又、元の色に戻ってきたようで、ホテル側もほっとしたことだろう。
 温泉地とかならともかく、こう云う状況で温泉でござい、と云われても透明ではあまり説得力が無いかも知れない。


1月18日

 さだまつり、ラスト2に成ったのは大阪オリックス劇場だった。
 
 予報通りの寒い日だったので、この日も出かけるまではホテルで大人しくしていた。
 会場までは車で行ってくれるので、全く問題は無い。

 これはホテルの22階から見た風景で、オリックス劇場はこのビル群の向こう、この左端のあたりにフェスティバルホールが有るはずだ。
130118-大阪-03

 これがオリックス劇場の入り口部分。 わたしはオリックス劇場に成る前、つまり厚生年金会館の頃を知らないのだが、色々有った末に、大ホール部分をオリックスが買い取って、リフォーム、現在のかたちに成ったらしい。
130118-大阪-04

 見る度に、なんとなくバランスがおかしいように感じるのは、元から有った施設からホールの部分だけを切り離したせいなのだろう。
 つまり左側の工事中の部分に、多分ホテルなどの施設が有ったはずで、それを含めて設計されていたものが半分無くなってしまったわけだから、バランスがおかしく見えても仕方が無い。
130118-大阪-05

 これがオリックス劇場の客席。 リニューアルから間もないだけあって、ホールも楽屋も、中々綺麗だし、2400席と云うだけあって、かなりの広さである。 
130118-大阪-06

 今回のツアーは楽器の数は少ない方だったのだが、それ以外の小道具が若干。 電源を入れると光るように成っているハート型の軍配(?)、アラフォーショルダーの時に締める松藤春蝉さん特製の鉢巻き、それに今回は休みの曲が有って、手持ちぶさただろうと云うことで拝借している小型のシェーカーなど。
130118-大阪-07

 お待ちかねの樫舎さんのコーナー。
 今回は今までとはちょっと趣の違ったお菓子が出てきた。 
 「うわっ、餃子だ!」と云う声も上がっていたが、もちろん餃子でも雲呑でもなく、これは「はなびらもち」と云う、これも平安時代に行われていた新年の儀式に端を発している、由緒正しいお菓子なのだそうだ。
 右側にちょっと出ているのはゴボウだ。
130118-大阪-08

 楊枝ではちょっと切りにくかったので、妙なかたちに成ってしまったが、この柔らかい羽二重餅とほんのり味噌味の餡の取り合わせが絶妙である。
 もちろん教えてもらったのだが、漢字では「葩餅」と書くらしい。 中々お目に掛かれない漢字である。
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 例によってお薄もサービスして下さったのだが、この茶碗の図柄が素敵だったので、ついつい撮ってしまった。
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 さらに出てきたコーヒー茶碗。 こちらにはウサギやシカなどの動物も描かれているが、皿の右側のほうに見えるのはお雛様のようにも思えるが、実際はどうなのだろう。
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 徳島の平井さんと奥様が首から提げておられた楽屋パス。  どちらが旦那さんでどちらが奥様かは、云うまでもないだろう(笑)
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130118-大阪-14
オリックス劇場ではこんなものが配られた。

たしか前回、つまり昨年の夏に来たときも出ていたが、大入り袋だ。

 さださんのコンサートの場合、ほとんどのところで大入り袋が出てもおかしくないのだが、ホールやイベンターさんの方針なども有るのだろう。

 最近これが出るところは少数派に成ってしまったようではある。

 とはいえ、中身の額とかは関係なく、やはりこうして大入り袋が出るのは嬉しいものである。


 帰りの新幹線からも富士山はよく見えていた。 これも10枚近く撮った中の唯一使えそうな一枚である。
130118-大阪-13

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  1. 2013/01/18(金) 23:59:59|
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Tour さだまつり 2012 後夜祭・追加公演(1)@日本特殊陶業市民会館フォレストホール 13/01/15

1月15日
 残すところ三回と成ったさだまつり追加公演、名古屋から始まった。
 それはともかく、15日は小正月と云う事で、朝は小豆粥を食べた。 七草粥に続いて、再度行平の出番と成る。 元々は旧暦の1月15日、またはその近辺を小正月と云っていたらしいが、明治以来は新暦の採用により、小正月も新暦に成ったようだ。 
130115-名古屋-00

 名古屋に行くのは普通だったら問題無いのだが、前日の雪がしっかり残っていて、道路状況が悪いために、駅まで行くのに車が使えない。 500メーターくらいではあるが、タクシーが走っていそうな所まで、半分凍結した、ただでさえ歩行困難な雪道を大きい荷物を持って、歩く羽目になった。

 最悪2、3キロ歩く事になるか、と云うところだったが、ちょうどタクシーが拾えたので、なんとか無事に新横浜から予定ののぞみに乗ることが出来た。

 途中、「ただいま右側に富士山が・・・」と云うアナウンスで、あわててスマホのカメラを立ち上げて撮ったのがこちら。
 なんせ高速走行中の車窓からなので、なにが写り込んでくるか分からず、ほぼめくら滅法にシャッターを切ったものの内、なんとか成りそうなのを適当にトリミングした結果だ。
130115-名古屋-01

 市民会館 フォレストホールと云う、聞き慣れな名前のホールだが、最近まで「中京大学文化市民会館オーロラホール」と云われていた、要するに名古屋市民会館で、再度ネーミングライツが変更に成ったらしい。 ちなみに「日本特殊陶業」と云う会社は、自動車のスパークプラグのようなものを作る会社らしい。

 そのフォレストホールだが、楽屋口にこんなものがセットされていた。 なんと蒸篭と臼である。 当然ながらこれを持ち込んだのは樫舎の喜多さんで、今回はここで餅つきをする事に成っていた。
130115-名古屋-02

 サウンドチェックが始めるタイミングとちょっと微妙なところだったが、待っていたらやがて蒸し上がったようで、餅米を臼に移し、昔よく見た作業が始まった。
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 左側は喜多さん、右側の方は今回は喜多さんのアシスタントとして来られたのだが、なんと奈良の仏師さんだそうで、同じ職人仲間との事だった。
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 搗きたての餅でまず餡餅、そして善哉をご馳走に成った。 餡餅の方を撮りそびれてしまったが、搗き立ての餅に最高級の餡だから、味のほうは云うまでもない。
 これがその善哉だが、これ以上贅沢な善哉はちょっと考えられないだろう。 おそらくは今日が小正月に当たっている事から、このご馳走に成ったのだろう。 善哉の汁が全く濁っていないところに注目。
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 最大で2296席と云う市民会館の客席。
130115-名古屋-06

 上の写真は合成している事もあって、ちょっと横長だが、このホールは上下の広がりもかなり有るので、こちらは自分の席から縦長で撮ったものだ。 4階席の上の方にも空間が広がっている。 上の方に2個見えている黒い横長の物体は例のアレだ。
130115-名古屋-07

 いつもお元気な、入り待ちの名古屋組の皆さん。
130115-名古屋-08

 コンサートは「テキトージャパン」も絶好調、御当地ソング「東新町ブルース」も登場するなど、最後まで大いに盛り上がった。

 打ち上げはホテル近くの中華料理店で行われ、多彩な料理と紹興酒で、夜遅くまで盛り上がっていた。 他のお酒も色々有ったのだが、何故か全員がもっぱら紹興酒を呑んでいたようで、いったい何十本空けてしまったのか、と云う感じだった。
 ほとんど写真を撮っている余裕が無かったが、名古屋に来たらこの方を外す事は出来ない。
 「鶏飯」ネタの主人公、東海ラジオのタ・ナ・カさん。
130115-名古屋-12



 ところで、今回は今まで名前はよく聞いていながら実際には食べたことが無かった「味噌煮込みうどん」と云うものを頂く事が出来た。
130115-名古屋-09

 土鍋で煮たものをそのまま持ってきて食べる点は鍋焼きうどんと同じだが、味付けからうどん、具材など全く違っている。 かなりしっかりとした歯ごたえが有るうどん、極めて濃厚な味付けなど、これほど個性的なうどんを食べたのは初めての経験であった。
130115-名古屋-10

 わたしが食べたのは具に名古屋コーチンが入っているものだったが、こんな感じでシジミが沢山入っているものも有る。
 そう云えば打ち上げでもシジミが登場していて、この辺りではわりとポピュラーなものらしい。
130115-名古屋-11

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  1. 2013/01/15(火) 23:59:59|
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さだまさし ディナーショー 2012 (03)@ホテルニューオータニ東京 12/12/23

12月23日
さだまさし・ディナーショー
ホテルニューオータニ東京・鶴の間

 2012年のディナーショー三箇所目、そして最終日は東京に戻ってホテルニューオータニである。
 毎年そのようではあるが、この東京のショーが仕事としては一番厳しい感じがする。
 理由はいくつかあるのだろうが、リハと本番の間、一回目と二回目の間が3時間半も空いて、時間つぶしに苦労する、終了時刻が23時と遅くなる、控え室が何故か妙に寒い、などだろうか。

 三箇所の中ではやはりここ東京の会場が一番広いようだ。 二回に分けてやるだけあって、一回に入るのは600人少しと、大阪の鳳凰の間よりは少し少ないので、スペース的には余裕が有ったようだ。
 ただ、テーブルの間隔が広く、さださんの移動距離が長くなるので、こちらでも客席回りには3曲使う事になった。
 一回目の時は、ほぼぴったりにおさまったが、二度目は曲が足りなくなって、最後のくだりを何度も繰り返す事に成った。
 
 お客さんは、大阪、名古屋に比べると、東京のお客さんは若干大人しいと云うかお行儀が良いのかな、と云う印象が有ったが、それでも二度目はかなり盛り上がった。

 これがニューオータニのメイン、と云うか、多分一番最初に建ったビルになるのだろう。 このホテルはやたらと広くて、何度来ても迷子に成ってしまう。
 お客さんが出入りする、言わば表の部分でもそうなのだが、我々が控え室からステージに出る時などは迷路のような厨房を抜けて行かなければいけないので大変、とても一人では行動出来ない。
121223-ホテルニューオータニ東京-01

 こちらが鶴の間のほぼ全景。 これはステージ下手側のほうから撮ったもので、お客さんは右よりのドアから入ってくる事になる。
121223-ホテルニューオータニ東京-02

 最後部からステージを見るとこんな感じ。
121223-ホテルニューオータニ東京-03

 テーブルの大きさは大阪のニューオータニと同じくらいだろうか。 911と云う番号にびっくりするが、これは前列から100、200、と云う風に成っているので、実際の人数は600人と少々という事だ。
121223-ホテルニューオータニ東京-04


121223-ホテルニューオータニ東京-05

 左右の壁のモザイク、これだけ見るとなんだか分からないかも知れない。
121223-ホテルニューオータニ東京-06

 引いた所で見ると、この通り、鶴が描かれている。
121223-ホテルニューオータニ東京-07

 これは空き時間にロビーで撮ったものだが、入ってこられたお客さんは、こんな感じのものに迎えられたはずだ。
 丸々とはしているが、多分トナカイのイメージなのだろう。
 下のサムネイル、若しくはリンクをクリックすると、短いが動画が見られるはず。
121223-ホテルニューオータニ東京-08



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 要するに単なる風船なのだが、これが風と云うか空気の動きにつれてゆらゆら揺れるので、生きているかのように見えて面白い。 
 と云う事で、一応動画も撮ったので、これも下のサムネイル、またはリンクをクリックする事で見られるはず、なにやら広告が現れるのはご勘弁の程を。
121223-ホテルニューオータニ東京-09



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 今回、さださんのツアーに初めて参加された、笠原あやねさん。 右はもちろん平石さんだ。
121223-ホテルニューオータニ東京-10

 まだお化粧していないから、アップは駄目よ、と云う事だったので、若干引いた写真になる。
121223-ホテルニューオータニ東京-11

 後ろ姿もなかなか良かったりして。
121223-ホテルニューオータニ東京-12

 最終回の前にブタカンの桜井さんにお願いして撮ってもらった記念写真。 大体メンバーが揃って撮る事が無いし、こうして正装したものは結構貴重かも。
 左から田代さん、笠原さん、平石さん、わたし、倉田さん、キムチさん。
121223-ホテルニューオータニ東京-13

 終了予定は22時30分に成っていたと思うが、控え室に戻ったのは23時を過ぎていた。
 それから着替えたり楽器を片付けたりしていたから、自宅に戻ったのは軽く午前様に成っていた。

 帰り道、お月様が綺麗に見えていたので、帰り着いて一杯飲んでから撮ってみたのだが、手持ちだったせいか、どうなのか、イマイチの写真だった。
121223-ホテルニューオータニ東京-14



 ところで、ディナーショーではどんな感じのご馳走が出るのだろう、など興味をお持ちの方も少なくないと思われ、我々も実際には見る事が出来ない。
 これは東京のニューオータニに来られたお客さんから送って頂いた写真をコラージュにしたもので、少し雰囲気を分かっていただけるかも知れない。
121223-ホテルニューオータニ東京-15

カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5、Xperia GX を使用

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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/12/23(日) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
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