笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

データ救済



 昨年の秋にデスクトップのパソコンが昇天してしまった。 パソコン自体は結構使っていたので、ぼちぼち寿命かな、と云う気がしないでもないのだが、こう云う時に限ってバックアップが全然取れていなかったりするものだ。
 画像とテキストに関しては二重三重にバックアップが有るので、問題無いのだが、エクセルやアウトルック、筆王などのデータがこのままだとアウトに成ってしまう。
 全く電源が入らなく成ってしまったので、このままでは手も足も出ない。 修理に出せばかなりの期間使えなく成るし、直ったとしてもデータが助かる見込みはかなり少ない気がする。 直らなかった場合でも結構な料金をふんだくられるので、結局修理は諦めた。
 どうせ廃棄処分にするのだったら、もしかするとハードディスクからデータが取り出せるかも知れないかと思って、トライする事にした。
 
 初めての経験だが、ネットで近い機種の記事が見つかったので、取説とその記事を参考にしながら、パソコンを開いてみた。
 そもそもどれがHDなのかも定かでなかったが、多分これであろうと見当を付けたやつを取り外しにかかる。
 元通りに戻す必要が無いので、わりと気楽にビスを外していく。 もう外れるはずのところが、中々外れなくてちょっと手こずったが、結局最後はちょっと力を入れたらごそっとはずれた。 コネクタを外して、完了だ。
 もちろんこれだけではHDDの中身を見ることは出来ないので、後日アキバでUSB接続が出来るケーブルセットを仕入れてきた。
 これが取り出したハードディスク、右側に搗いているの黒い物体がコネクタ、長方形のものは電源アダプタで、合わせてケーブルセットと云うわけだ。 HDDには取り付け用の金具が付いているが、保護にちょうど良いのでそのままにしている。
HDD

 最初、何故か中々認識しなかったが、なにかの拍子でちゃんと中が見れるようになった。 どうやらHDDは無事だったようで、大体のデータは新しいPCに移す事が出来て、若干の出資と労力は無駄に成らずにすんだ。
 これが蓋を開いたPCで、右下にHDDが収まっていた。 右上はDVDドライブだ。
PC

 古いPCを粗大ゴミに出す直前に、そう云えばDVDドライブも同じケーブルで接続できる事に気がついて、こちらも取り出した。 こちらは至極簡単に外せた。 ↑のケーブルを繋ぎ換えてみると、ちゃんと認識、作動する事が確認出来た。 もちろん最近のブルーレイディスクなどには対応していないが、これも何かの役に立つだろう。
 これが同じく取り出したCD、DVDのドライブで、こちらは一応ケースに入っているので、そのままにしてある。
DVD driver

 手元には以前使っていた小さなノートPCが有って、これもハードディスクが使えるようなら取り出してみたいところだが、こちらは奇妙な形をしたビスで止められているので、特殊なドライバーが必要になる。
 それとノートPCの場合は狭いところにぎゅうぎゅう詰めに成っているだろうから、作業は一段と難しいかも知れない。 まあ、どうせ捨てるものだから、トライしてみるのも悪くないかな、と思っている。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:機械の写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/01/12(水) 16:02:18|
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DVI-D、DVI-I

 8月の末、突然パソコンの画面が真っ黒に成ってしまった。
 キーボードも諸々のボタンも、マウスの動きも一切受け付けない。再起動しても電源を切っても変化が見られない。いよいよ昇天してしまったかと思いつつ、コンセントやコネクタを差し直したりなど色々やってみたが埒があかない。

古いディスプレイ これはもう修理かと思って、当然ながらメーカーの保証はとっくに過ぎているので、ショップのワランティはどうかと思って電話してみたら、こちらも既に5年の期限を過ぎているとのこと。
 NECのサービスに電話してみると、本体のほうはもう部品をストックしていない、との事。多分6年くらい経過していると思うのだが、その辺りが寿命と云う事なのだろうか。
 買い換えは仕方が無いとしても、こう云う時に限って、最近のバックアップを取っていないもので、かなりのデータが消滅してしまう事になる。
 で、もう一度落ち着いて見ていると、どうも昇天したのはディスプレイ部分で、本体のほうは生きているようなのである。
 無線LANでつながっているノートパソコンからアクセスしてみると、外から見える設定に成っている部分は、ちゃんと読める。
 それならばディスプレイを取り替えればなんとかなるのでは、と云う事になったのだが、それ以来ショップに行く暇が無くてそのままに成っていたのが、やっと4、5日前、町田のソフマップに出かけた。
 どうせ本体もいつまで持つかも分からないので、中古品で充分と思い、店員さんにこれこれしかじか、と話をして、6、7、8000円台くらいの各社製品の中から、NEC製のものを選んだ。 ケーブルが付いていないと云う事だったが、元々有る物を使えばいいかと思って、それを持ち帰った。
 ところが、いざ、接続しようとしたら、なんと、コネクタが違っていた。 てっきり D-sub 15 ピンと云う普通のタイプだと思っていたが、見たら DVI-I とか云うタイプで、見た目にも全然違うコネクタであった。
 変換コネクタも有るようではあるが、通販で買うにしても、オス・メスを間違ったりと云う事にも成りかねないし、面倒ではあったが、今度は古いケーブルも一緒に持って、再度ショップに向かった。 最初からケーブルを持っていけば、余計な手間をとらずに済んだわけだ。
 で、意外とそのタイプのディスプレが在庫に有った。
new display
 こんどはそのDIV-D(古いカタログにはDVI-Iと書いてあったが、実はDVI-Dとの事)、D-Sub15ピンの両方のコネクタに対応する、同じNECの物だった。
 当然ながら今度はうまく行った。 電源を入れて最初に現れたのは、パスワード入力の画面だった。 何度も再起動していたが、画面を見れないわけだから、当然そこで止まるわけだ。
 と云うような事で、すべて外してしまったケーブル類を差して、一応は復活した。 元は、ディスプレイの足下にUSBのポートが4個有ったのだが、これが使えないので、少し工夫が必要か。
 ディスプレイの大きさはあまり考えてもいなかったが、前の純正品は15インチ、新しい(と云っても中古品だが)ほうは17インチだった。
 あまり外見の大きさの差を感じなかったのは、古い方は枠の部分が広かった、と云うせいも有るのだろう。
 と云うようなわけで、多少は余計な手間とお金は掛かったが、とりあえずメインPCが復活してやれやれであった。

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  1. 2009/09/12(土) 20:20:00|
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