笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

チャゲアス・コンサート

 今日は、息子がバックバンドに参加している、チャゲアスカのコンサートでNHKホールに行く事になっていたが、その前に一本仕事が有った。
 世田谷の松陰神社近くの、とあるスタジオで、CMのレコーディングに行く。  サントリーのウーロン茶のCMで、なんと香港向けとのこと。  歌はKOKIAさん、と云う、東京生まれの中国系の方で、音大でオペラを学ばれたとかだから、本格派と云えるのだろうか、 CDを一枚頂いてしまった。
 作曲は、サワチカ(漢字不明)さん、これがなんと、チャゲアスのバンドのメンバーでバンマスらしい。
 CMと云っても、一応曲として完成している様なパターンで、間奏のメロディーをケーナで、 歌の中のオブリガートをリコーダーでやる。
 民族的な味付けの曲で、どちらかと云えば南米っぽい6/8のリズムに、中国的なメロディーを乗っけた、と云う感じだろうか。  中々良い感じに仕上がったみたいで、あちらでしか流れないのは、もったいないくらい。  もしかすると、日本でも使われるかも知れないとの事。

 終了後、時間は早いが、とりあえずNHKに行き、車を駐車場に入れる。  取りあえずコーヒーでも、と思って、中に入るが、なんと土曜日で、一階の食堂、喫茶が休み、最悪の5階の食堂しかやってない。  覚悟を決めて、五食の眺めの良い所に陣取って、モバを開き、メールや掲示板のレス書きをする。
 五時にカミさんと合流して、食事、コーヒーをした後、NHKホールに入る。 客として入るのは、随分と久しぶりの様な気がする。  30分くらい前だったが、入り口は結構混雑していたが、関係者、プレス関係と書かれた入り口から入る。
 コンサートで驚いたのは、先ずスポンサーのコマーシャルから始まって、延々とフィルムの上映が続いて、 なんか映画を見に来た様な錯覚に陥ったくらいだ。  そのフィルムから生の演奏に突入する入り方は、中々しゃれていて、面白かったが、演奏に入るやいなや、全員総立ちで、 最後まで、ほとんど立ちっぱなしだった。 まあ、座っていても良い訳だが、逆にかえって浮いてしまうので、 郷に入っては郷に従う事にする。
 PAの音量がでか過ぎて(まあ実際はあれが普通なんだろうが)、歌詞が聞き取れなかったりするところが結構あったが、 まあ、ライブというのは、こんなものだろう。  鑑賞する、と云うよりは一緒に騒いで一体感に浸る、と云う感じかな。  我々としては、真中くらいの部分にあった、バラード風の曲の方が楽しめた。
 ソロを取るのは、アスカさんが三分のニくらいだろうか、客席からの声も、「あすか~っ」という方が多い様だったが、 チャゲさんの歌も、中々味が有る。 歌唱力、エンターテイナー、両方を兼ね備えた二人のコンビが、魅力なのだろう。
 メンバー紹介では、息子は最後に、「このツアーから新しく参加してくれた、旭純君、 なんと彼のお父さんが、あの万里の河の演奏に参加しておられて・・・云々」、等と紹介してくれていた。  先日、チャゲさんと電話で話した時には、ぜひ一曲一緒にやろう、と云う様な話も出ていたが、話だけで終った様だ、 あの大音響の中では、生楽器はちょっと無理だろう。
 コンサートの最後も、フィルムに成るのだが、誰一人として、席を立つ者が居なかった。  フィルム部分を含めて、休み無しの3時間、中々の大サービスだ。
 終演後、関係者だけまとまって楽屋に案内されて、バンドのメンバー、プロダクションの社長、 ミュージックランドの横尾氏、チャゲさん、アスカさんに挨拶する。  お二人とも、ステージで見た感じよりは、小柄だったので、ちょっと意外な気がした。
 立ちっぱなしと大音響の連続で、流石に疲れたとみえて、掲示板のレスを2、3書いたところで猛烈な睡魔に襲われて、 早々にダウンしてしまった。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

  1. 2002/03/02(土) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ・レビュー
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約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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