笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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アルト違い

 1月某日、とある演歌系のインペクさんに呼ばれて溜池の近くのスタジオに行った。
 その日の仕事はアルトフルートが二人、と云うオーダーだったので、他に一人アルトでお願いしておいた。 で、アルトフルートはかさばるので、車で行くか電車にしようかと迷ったあげく、結局電車で溜池に向かって出掛けた。
 地下鉄の表参道で乗り換えの電車を待っていたら、突如インペク氏から電話が入った。
 なんと楽器はアルトフルートではなくて、アルトリコーダーである事が判明した、との事。
 あわててバッグの中身を探ってみたが、ソプラノは入っていたが、もちろんアルトリコーダーは入っていない。 お願いしていたもう一人のNさんはリコーダーはやらない人だ。 どうしよう、と云う事になって、アレンジャーさんと相談した結果、スタジオの時間は大丈夫で、わたしもその後は空いていたので、一度取りに帰って出直してくる、と云う事に成った。
 当日、それも現場に行ってしまってからのキャンセルだから、当然、キャンセル料は全額支払われる事になっている。 Nさんはそのキャンセル料をもらって、おそらくはニコニコ顔で帰って行ったはずだ。 最近はキャンセル料をもらえるケースは滅多に無いので、或意味ラッキーだったのかも。
 急遽引き返し、駅からタクシーに乗って、自宅前で待ってもらって、再度駅にもどって、と云うような事で、丁度予定では終わる時間を少し過ぎた頃にやっとスタジオに入った。
 その時はまだマリンバのダビングをやっていたので、待つこと3、40分、リコーダーのダビングが始まる。
 ア○ネス・○ャンさんの曲で、フラットが4個の明るい曲だったが、もし楽譜のオクターブ上でやる、と云う事になったら、わざわざ取りに帰らなくても良かった事になるので、どうかな、と思ったら、やはりアルトが無いと出来ない実音記譜だったので、タクシー代と労力は無駄には成らなかった、と云うわけ。
 アルトでも結構低い音域になるので、一部はテナーも使う事になり、そんな事もあろうかと、取りに帰った時にテナーもバッグに放り込んでおいたのが、正解だった。
 録音は、部分ごとに上のパートをやったら、下を入れて、と云う風にやったのだが、普通の笛のダビングのわりには少し時間が掛かった方だった。 結構変更が多かったのだが、若○さん自身と、おそらくはア○ネスさんからも、色々注文が出ていたようであった。
 
 しかし、この手の間違いは、電話でやりとりする限りは、時として起こるのは中々避けられないようだ。
 大体は、言い違い、聞き違いが多いが、書き間違い、読み間違い、と云うのも、たまにある。
 編成表にフォークギターのつもりで「FG」と書いたらファゴットを呼んでしまったとか、イングリッシュホルンのつもりで「E.ホルン」と書いたら、読む方は「F.ホルン」だと思いこんで、フレンチホルンを呼んでしまった、とか。
 人間と云うものは、ついつい自分に馴染みのある方の言葉に置き換えてしまう事があるようだ。
まあ、この場合の共通点としては、両方ともF管の移調楽器である、と云うところだろうか、音域もわりと近かったりはするのだが。
それにしても、外観も音色も全然違から、どうにも成らないだろう。
 この日の場合は、スタジオが空いていたのと、わたしも時間があったので、事なきを得たのがラッキーと云えばそうだったのだろう。もし新たにスタジを押さえて、と云う事になったら、ミュージシャンのギャラはともかく、スタジオ代もバカにならないから、責任問題にもなりかねない。
 今回の場合は、Nさんは、言わばやらずぶったくりで、どちらかと云えばラッキー、わたしのほうは元々は1曲だった仕事が2曲分に成ったわけだから、これも一応はラッキーだったと云うことになるのだろう。
 余計な支出となったその1曲分を誰が負担したかは定かではないが力関係その他から考えると、多分、インペク氏が泣いたのではと想像している。

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テーマ:スタジオ業界 - ジャンル:音楽

  1. 2008/01/31(木) 20:00:00|
  2. スタジオ日記
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正月のメジロ

気持ちよく晴れ渡った正月に成った。

我が家の庭に、メジロも元気にやって来たので、久々に撮ってみた。
いずれも部屋の中からガラス越し、前半は手持ちなので、イマイチの感じはするが、それなりに表情は面白いかも。

fc2-01.jpg

  陽が当たっている、と云うのも意外と難しい。
  コントラストを抑えめにするオプションを選択すれば良かったのかも知れないが、中々そう云う余裕は無い。

fc2-02.jpg

  こちらは顔が影に成ってしまった。

fc2-03.jpg

  ↑の写真、実はその後ろに相方が居た、多分つがい?

fc2-04.jpg

  ボツにしようと思ったが、背中というか羽の感じが面白かったので採用。

fc2-05.jpg

  これもツーショット、左下の黒いのはすっかり変色してしまったが、バナナ。

fc2-06.jpg

  こう云うポーズは結構得意なようだ。

  これまでは、元旦に撮った写真



  これは、一月二日の写真

fc2-07.jpg

  ミカンがすっかりカラに成ってしまったようで、若干不服そうな表情?  

fc2-08.jpg

  こんな感じで首をかしげたポーズも悪くはない。



  これ以下は一月四日の写真。

fc2-09.jpg

  リンゴを半分に切って、枝に刺している。

DSC01916.jpg

  口の中にリンゴの破片が見えている。

fc2-11.jpg

  このリンゴの写真は、連続撮影で30枚ばかり続けて撮った中から選んだものだ。

カメラはいずれも Sony α100 を使用

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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/01/06(日) 20:00:00|
  2. 野鳥
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約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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