笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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もくご@楽屋

我々くらいの年代のミュージシャンで、「モクゴ」と云われてもすぐにはピンと来ない人が多いのではないかと思う。
 弦楽四重奏の事を「ゲンカル」と云うのは昔から有ったが、木管五重奏を「モクゴ」と云うように成ったのはいつ頃からだったのだろうか。
 そのモクゴのライブで、目黒区中目黒に在る、ライブハウス・楽屋、と云うところに行った。「楽屋」と書いて「らくや」と読むのだそうだ。 場所はいわゆる目黒銀座を山手通りから入ってしばらく行った右側にある。 実は元中目黒の住人なのだが、その目黒銀座の様子も、昔とはすっかり変わっていた。 20年以上経っているから、当然だろう。

080221-楽屋-00

 この日は、木管五重奏とピアノ、と云う、RMAJ(スタジオミュージシャンンの組織)主催のライブだった。 どちらかと云えば、毎年6月頃に、日本各地に移動して公演をもっている、JASRACのコンサートに近い形だった。 ただ、編成はモクゴ+ピアノ、つまり弦やボーカル抜きなので、人数は約半分の6人と幾分こぢんまりしたものだった。 それでもこの場所ではこの人数が限界だろう。

    これはリハーサル風景

080221-楽屋-01
 
 そもそも、ライブハウスで木管五重奏をやる、と云うのは、ちょっと無謀ではないか、と云う気がしないでもなかった。
 つまり、管楽器などナマ楽器の場合、あまりにもデッドな音響の場所でやると、まるでサマに成らないのではとの不安があったのだ。 こう云う場所で、生音のみでやるのは、結構珍しいようで、最悪の場合は、PAで少し残響を付ける、などと云うアイデアも出ていたようだったが、実際に音をだしてみると、それほどデッドでもなく、全くの生音だけでの演奏となった。

     こちらは本番の様子

080221-楽屋-04

この五人の年齢を合計すると、約300歳になると云うのも、中々すごいものがある。

 実際にやってみると、音響的には思ったよりは大丈夫ではあったのだが、一番前のお客さんとの距離は、1メートルも無い。 聞いている方では、ずいぶんと生々しい音を聞かされるわけで、面食らった人も居られたのでは、と思う。

     スタンドプレイは前田さん
     多分、アニメメドレーでドラえもんのテーマを演奏中

080221-楽屋-03
 
プログラムは、木管五重奏としては、
などだった。

 これはその「カレイドスコープ」の冒頭。 この曲は、いつもは一人づつ演奏しながら出てくると云う趣向になっているのだが、だたでさえも狭いライブハウスではそうも行かない。

080221-楽屋-02

 それにピアノが加わって、ピアソラ作曲、美野春樹編曲の「リベルタンゴ」、同じく美野春樹編曲のアニメメドレー、更に美野春樹のオリジナル曲・「バカランダの木の下で」、などを演奏。

 ピッコロのパートを、思いつきでソプラニーノリコーダーで演奏

080221-楽屋-07

 あと、「さのみの」と云うコーナーが有って、これは文字通り、佐野博美と美野春樹のドゥオで、それぞれのオリジナル曲を中心としたものが演奏された。

 メンバー紹介でケーナでもののけ姫の一節を演奏

080221-楽屋-06

この日のメンバーは、
の6名だった。

     *写真は、メンバーの佐野さんのお弟子さん、宮沢さんにお願いして撮って頂いた。

カメラはいずれもコンパクトデジカメ IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

  1. 2008/02/21(木) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ
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約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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