笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

谷中界隈

谷中
なんとJRの日暮里駅の近くにあるスタジオに行った。

「なんと」と云うのも妙だが、実はそんなところにスタジオが有るとは思っていなかった。もちろん初めて行くところなので、余裕を持っていったら、1時間以上早く着いてしまった。

普段は滅多に来ないところなので、ちょっと辺りをぶらついてみることにした。

スタジオはJRの東側だが、こちらは味気ないビルばかりの普通の街でつまらないと思い、反対側の谷中の方に向かった。

駅の近くに立っていた案内板を見ると、寺や墓地が多く、元**邸跡、**記念館、など色々有るようだ。

時間もあまり無いし、特に目当ても無いので、適当にぶらぶらしてみた。

全体的に、今時珍しく、昔の町並みがよく残っている、と云う印象を受けた。

嬉しい事に、最近は何処に行っても有るような、コンビニ、スーパー、マクドやモスバと云う類のチェーン店のレストランがほとんど見あたらない。

喫茶店やレストラン、と云うよりは食堂、もしくは洋食屋と云う感じだが、そう云う小さい店が結構健在である。

八百屋、魚屋から骨董や細工物を売る店など、いずれも間口2間にも満たないような、小さい店がほとんどで、恐らくは家族でやっているような個人商店だろう。

考えてみれば昔は何処の街もでもこんな風だったのだ。

 これは朝倉彫塑館、彫塑家朝倉文夫(1883~1964)が自ら設計した住居兼アトリエだったものらしい。

yanaka-01.jpg

 中々洒落た作りの建物で、有料だが公開されているようだ。時間も無かったので、もちろんパス。

 ふと見かけた建物。

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 アパートなのか個人の住宅なのか、道路の反対側だったので確認できなかったが、横に置いてある車の大きさと比べても、その小ささ、薄さが分かるだろう。

 これは区立谷中小学校と幼稚園。

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 表の作りからはとても学校とは思えないが、なんとなく周りの景観に合わせたようで、趣が有る。

 これは「谷中銀座」で見かけた履き物屋、置いてあるのは下駄と草履ばかりで、靴は無かったと思う(多分)。

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 竹の皮や端切れ(布)で作った草履、草鞋(もちろん藁製)も吊してあった。

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 「**銀座」と云うのは全国各地に存在するが、これはその秀逸かも。

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 こちらは岡倉天心記念公園、かつてその岡倉天心の居宅があったところで、後には学校(日本美術院)に成ったらしいが、いまではこじんまりとした公園に成っている。

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 奥の方にある六角堂の中には天心の像が有ったらしいが、不覚にして中は見なかった。
 ひとつ↑の写真で右側に見えているのはトイレで、ちょっと無粋な感じだが、結構しゃれたデザインと云えなくもない、このトイレも六角堂にちなんでか六角形に成っている。

yanaka-08.jpg

 こちらは遊具だが、ユニークなデザインで、これもやはり六角形を基調にしているようだ。

 この車、出るときは結構大変かも。一応ナンバーにはモザイクを掛けたりして。

yanaka-09.jpg


 肝心の仕事の方は、日暮里駅の近くの、とあるビルの地下に有る、どちらかと云えばリハーサルスタジオに近いようなスタジオで、ちょっとマイナーな演歌のプライベート版、と云う感じだった。

 全て打ち込みのオケ(?)にパンパイプなど若干の生楽器をで被せる、と云うわけだ。

 インペクさん以外は全て知らない人だった。

カメラはいずれもコンパクトデジカメ IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:街の風景 - ジャンル:写真

  1. 2008/04/09(水) 20:00:00|
  2. 日常生活
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神田川のサクラ・花の絨毯篇

もうサクラも終わりだろうか、と思いつつ、また高田の馬場駅から江戸川橋の辺りまで歩いてみた。

花の絨毯-01

これは高田の馬場駅のすぐ近くの神田川。 この辺りには全くサクラの木は見あたらないのだが、川面を見ると結構な量の花びらが流れている。 どこか上流から流れてきたようだ。

花の絨毯-02

明治通りのところで高戸橋を渡ると、そこからはずっと桜並木が続いていて、サクラ吹雪状態に成っているので、当然ながら川面の花びらも数を増す。

花の絨毯-03

椿山荘の裏辺りまで来ると、柵から身を乗り出すようにして、下に向かってカメラやら携帯を構えている人が一杯いるので、のぞいてみると、こんな感じになっていた。

花の絨毯-04

更に下流に行くと、もうほとんど川も一杯に広がって、水面が見えない状態になってしまっていた。

花の絨毯-05

この辺りはもう極めつけ、とでも云うか、花びらの厚さが分かるのでは、と思う。

花の絨毯-06

一面真っ白では、雪景色とあまり変わらないかな、と思い、ちょっとアップにしてみるが、コンパクトデジカメではあまり分からないかも知れない。

花の絨毯-07

こんな風で、枝に残っている花は少なくなってしまっても、散った花びらで楽しませてくれるのは川端の桜ならでは、だろうか。

花の絨毯-08

最後の数枚は、江戸川橋のかなり近くになるのだが、よく見ると、水がほとんど流れていないように見える。

もしかすると、この花の絨毯を楽しんでもらう為に、少し下流でせき止めているのかな、とも思ったが、確認はしていない。

カメラはいずれもコンパクトデジカメ IXY DIGITAL 10 を使用

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  1. 2008/04/07(月) 20:00:00|
  2. 花、草花
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