笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

ササキリ@若干ピンボケ

 夕方、そんなに遅い時間帯ではなかったのだが、曇りと云うか辛うじて降ってはいない、と云う状況だったので、辺りは結構薄暗く成っていた。
 例の尾根道の帰りがけだったが、ちょっと見慣れないヤツが目に入った。
 少なくともこの場所では初めてなので、薄暗かったが何とか撮りたいと思って、カメラを引っ張り出した。

 暗い上に中腰の不安定な姿勢を強いられるので、これは数を撮らないと、と思ったのだが、3枚撮ったところでピョンと逃げられてしまった。
 どれかうまく撮れているか、と期待していたが、案の定どれも同じ程度にぼけていた。
 縮小してなんとかかたちは分かるかな、と云うのがこれだ。

080930-ササキリ-03

 名前は多分ササキリではないか、と云う事になった。
 ササキリと云う名前は昔から馴染みは有ったはずだが、なんとなくイメージが違うような気がするのだが、よく分からない。

 それにしても、この辺り、色んな昆虫がいるものだ。 まあ、2、30年前までは山の中だったはずだから、当然と云えばそうなのかも知れないが。

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/30(火) 20:00:01|
  2. 身近な昆虫
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柳生一族の陰謀

9月28日テレビ朝日系列放映の「柳生一族の陰謀」を見た。
 大島ミチルさんの音楽に参加している、と云う事もあるのだが、ちょっと調べたら、この作品は映画やテレビなどで何度も取り上げられているようだ。
 以前の映画版テレビ版の資料を見ると、音楽がともに津島利章さんと成っている。 よく覚えてはいないが、あの頃の津島さんの仕事はほとんどやっていたので、おそらくこちらの方にも参加していたのでは、と思われる。 もしそうだとすれば、三作ともに参加していたと云う事になる。

 ドラマでは歌舞伎の元祖として知られている出雲の阿国が重要な役所で出ている。歴史にとんと弱いのでなんとも云えないが、柳生十兵衛と出雲の阿国の間にコンタクトが合ったのだろうか? 会う可能性が無いとは云えないにしても、阿国はちょっと若すぎるのではないだろうか。
 上川隆也扮する十兵衛が家光の首を上げた上に、父である柳生宗規(松方弘樹)の手首を切り落としてしまったとか、烏丸少将とか云う、公家のくせにやたらと剣術の強いヤツが居たり、etc、よく分からない話は結構有るのだが、史実がどうとか云う事を全く考えなければ、ドラマとしてはまあまあ面白く仕上がっていたのでは、と思った。
 ただ、あれだけの費用と手間をかけているのだったら、と考えると、以前の映画版、テレビ版の豪華俳優陣に比べても、キャスティングには不満が残った。
 
 大島さんの音楽は、戦闘シーンなども迫力充分でよくドラマを盛り立てていたのではと思われる。
 また、佐野史郎扮する少将が出てくるシーンに流れる低音のクラリネットは、ちょっと怪しげなキャラクタと風貌にぴったりなのがおかしかった。
 笛のパートとしては、篠笛もフルートも、いい場面で効果的に使われていたようだった。 また、阿国が踊る場面などで流れている笛は、邦楽の専門家の演奏と思われるが、画面を見ると、妙に音と指が一致していたので、恐らくは演技指導に専門家が付いていたのではと思われる。

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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2008/09/29(月) 20:00:00|
  2. ラジオ、テレビ
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山椒@軽井沢

 町田の方にも小さいながら山椒の木が有るのだが、こちらは春の新芽で、食卓に香を添えてくれているが、実は生らない。
 雌雄異株なのだろう。

080928-サンショウ-01

 紅葉の時期にはまだ少し早かったが、庭の山椒の実は既に綺麗に紅葉ならぬ紅熟していた。

080928-サンショウ-02

 ウナギを食べるときに掛ける粉山椒はこの実から作るのだが、種ではなくて、皮の部分をつかう。
 もう少し経てば実が弾けて中の黒い実が落ちるはずだが、まだほとんど開いていないのを採集する。
 しばらく経つと自然と弾けて黒い実が出てきた。
 山椒独特のピリ辛さや香りは皮と葉の部分で、種はほとんど無味無臭のようだ。
 この実の辛いのは、鳥などに食べられないように成っているのかも知れない。

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テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/28(日) 04:20:00|
  2. 日常生活
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アオマツムシ&アオドウガネ

 木の葉に別の葉が引っかかっているように見えて、もう少しで見落としてしまうところだったが、よく見たらアオマツムシのこれはメスだ。

080925-尾根道-01-青松虫

 オスの羽のヤスリ模様に比べて、こちらは木の葉の葉脈にかなり近い感じに出来ていると思う。 この葉だとちょっと違う感じがするが、それでも意識していなければ見過ごしてしまうだろう。 これはもう保護色と云うよりは擬態に近い感じがする。
 中々ゆっくりと観察する機会が無いが、飛び出したような複眼と、節のある触覚に特徴が有るようだ。
 撮っている時はその触覚は葉っぱの間に差し込んでいるように見えていた。 ちょっと分かり難いが、こうして見ると触覚は自分の体の下に巻き込んでいる。 こう云うポーズが得意なのだろうか。
 今まで何度か見た感じから云えば、暗い方に頭を向けて、頭隠して尻隠さず的なポーズを取っている事が多いような気がするが、偶然なのだろうか。



 この時期、よく見かけるコガネムシだ。

080925-尾根道-02-カナブン

 何度か撮ってみたが、羽は光っているし、頭部がどうしても影に成ったりして見えにくい。 真ん前から撮ればいいのだろうが、なるべく自然のまま撮りたい、などと思っていると、こう云うのは中々難しい。
 なんとかハナムグリとか云うのかと思っていたのだが、調べてみたらどうもそうではなくて、この光沢のある羽は、アオドウガネと云うのが一番近いように思える。

080922-尾根道-03-カナブン

 これは別の日に撮ったもので後ろ姿(?)だ。
 腹の部分にはかなり毛が生えているのが分かる。

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/25(木) 20:00:00|
  2. 身近な昆虫
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白粉花

080924-05-オシロイバナ

 オシロイバナと云えばだいたいは白か赤が多いようだ。

080924-07-オシロイバナ

 花が白いところから名前が付いたのかと思ったらそうではなくて、黒いタネを潰すと出てくる白い粉から来ているらしい。

080924-06-オシロイバナ

 実際に子供の頃この粉で遊んだ経験の有る人も居るようだ。
 花びらのように見える部分は実はガクらしい。

 やはり白、赤が多いが、こんな黄色い花もある。 これは黄色に赤の斑入りだ。
 真ん中に見える黒いのがタネである。

080924-08-オシロイバナ

 ↑のアップ

080924-09-オシロイバナ

 撮ってみると思ったほどは綺麗に写っていなかったが、こんな感じの斑入りもある。 ↓

080924-10-オシロイバナ

 夕方咲き始めて、朝になるとしぼんでしまうので、英語では「four o'clock」と云うらしい。 たしかに夕方4時頃になると咲いているようだ。

080924-11-オシロイバナ

 我が家の前の街路樹の脇に、結構大きな下部のオシロイバナが咲いている。
 毎年、市の係の人が来て、綺麗に刈り取ってしまうのだが、またいつの間二やら大きな株になっているのは、刈り取られても根の方はしっかり生きているらしい。
 根には毒が有るらしいから、要注意か。

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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/24(水) 20:00:01|
  2. 花、草花
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アシグロツユムシ&ツチイナゴ@羽化直後

この秋初めて会ったツユムシだ。

080924-01-セスジツユムシ

 体長は3センチ弱、小さいが長い触覚で、如何にもツユムシらしくスリムな体型だ。
 試しに連写と云うのを試みてみたのだが、どうもこう云う場合には不向きである、と云う事が分かった。

080924-02-セスジツユムシ

 日陰でかなり薄暗い上に風が吹いていて止まっている葉っぱが揺れるので、フレームはずれるし、かなりブレてしまうようだ。
 アシグロツユムシだろうか、アシグロと云うほど足が黒くはなくて、褐色と云う感じなのだが、黒くて途中に白い部分の有る触覚や背中の模様などから、どうもこの辺りが一番近いように思う。



 足下になにやら白っぽいものが目に入ったと思ったら、これだった。

080924-03-ツチイナゴ

 なにかが羽化している最中なのかな、とも思ったのだが、近くに抜け殻らしきものは見あたらない。
 普通、この状態だとなんと云うバッタなのやら分からないところだが、目の下の涙状模様から、今年はこの辺りではよく見かけるツチイナゴと分かった。

080924-04-ツチイナゴ

 やはり羽化した直後で、まだ体を乾かしているところなのだろう。 体全体が白っぽく、羽はまだかたちが整っていない。
 よく見ると、首が伸びている、と云うか頭部と胸部の境目が、普通の状態とは違うのが分かる。
 ずっと見ていれば、体が固まって羽も延びていく様子が見れたのだろうが、出勤途上で時間が無かったので、数枚撮っただけであきらめた。

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  1. 2008/09/24(水) 20:00:00|
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いつもオンブ

 お馴染みのオンブバッタ、まさしくオンブ状態だ。
 こうして見ると親子にしか見えないが、もちろん上に乗っかったいる小さい方がオスで、体長は約20ミリくらいだ。
 オスとメスの差は、体長で約二倍くらいの差だろうか、体重差だったまら4、5倍、あるいはそれ以上に有りそうにも見える。

IMG_1973.jpg

 こうしてオンブ状態で見かける事がかなり多いのだが、必ずしも交尾しているわけではなくて、むしろそうでない時のほうが大半のように見える。
 どうやらメスが逃げないようにこうして確保しているらしい。 この写真も単に乗っかっているだけだ。
 普通、動物でも昆虫でも、交尾中はかなり無防備な状態になるのだが、あらかじめこんな状態で動き回っていると、イザと云うときでも比較的自由に動けると云うメリットもあるのだろう。
 こうして見ると、前足は胴体の縁を、中足は羽の端をしっかりつかんでいるのが分かる。 ピョンピョン飛び回っても振り落とされるような事は無いのだろう。
 オスが極端に小さいのも移動に際してメスの方には大した負担が掛からないためなのだろう。



 こちらのチョウはしっかり合体している。 蝶の類はこう云うスタイルをとることが多いようだ。

IMG_1975.jpg

 ミスジチョウの仲間だと思うが、名前は正確には分からない。

IMG_1976.jpg

 羽の色は肉眼で見た限りでは基本的に白黒にしか見えないのだが、光線の具合か、角度によるのか、写真では茶色っぽく成る部分が有るのは不思議だ。

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/20(土) 20:00:00|
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オアマツムシが撮れた

いつも通る通勤路の尾根道。

 こちらは、おなじみのオンブバッタ、体長25ミリくらいの、ちょっと渋い色合いのオスだ。
 グリーンや褐色のものはよく見かけるが、こう云う中間色みたいなのも居るようだ。

080917-尾根道-01

 偶然だと思うが止まっている葉っぱの色に妙に合っている。
 一枚撮ったところでぴょんと逃げられてしまった。



 幼虫には何度となくお目に掛かっていたツチイナゴ、成虫に会ったのは今年初めてだ。 この数分前に幼虫も見掛けたので、まだまだこれから活躍する虫なのだろう。

080917-尾根道-02

 体長は5センチ近いだろうか、名前はイナゴでも中々立派なバッタ、と云う風格をそなえている。

080917-尾根道-03

 ネットで見ると、落ち葉の下などで成虫のままで冬を越して次の年の7月頃まで生きているとか。



 同じ日、同じ尾根道だが、これは夕方、帰り道。
 まばらにではあるが、アオマツムシが鳴き始めていた。
 夜に鳴くものだと思っていたが、夕方5時頃だから、まだ辺りは結構明るいのに、もう鳴いているヤツも居るようだ。
 で、だいたいはアオマツムシは「りー、りー、りー」と云う感じで断続的に鳴くものだと思われているが、「りーーーーーー」と長く鳴くヤツも居る、と云う事に気が付いた。
 夜になると、おびただしい数の虫が一斉に鳴き出すので、全体としては「りーーーーーー」としか聞こえないのだが、こうしてまばらな間だと、その区別が付く、と云う事だろう。
 まあ、そんな事を考えながら歩いていたら突然至近距離で、その「りーーーーーー」と長鳴きし始めたヤツが居た。
 散歩道脇の木のようで、これはもしかすると、と思いつつ、道からはずれて木の下に移動した。 声のする方に視力の悪い目を凝らすと、なにやら白っぽいものが目に入った。 毎年この時期の夜になると、辺り一面でやかましく鳴いているのに、姿を見ることはほとんど無く、特に鳴いているところを見た事が無いので、急には見分けが付かない。
 後ろ向けに成っているのでほぼ直角に立てた羽の裏側と白い腹しか見えないが、このグリーンっぽい感じは間違いなくアオマツムシである。
 あわててデジカメ(IXY DIGITAL 10)を取り出して、モードをデジタルマクロに、夕方で薄暗いからと思ってISOを800にセットする。
 手を上に伸ばしてやっと届くくらいの位置なので、ディスプレイがよく見えないが、ピントと明るさのウオーニングが点滅していないのを確認してシャッターを押した。

080917-尾根道-04

 シャッター音はしないはずなのだが、なにか気配を感じたのか、鳴くのを止めてしまったので、鳴いている写真はこれ一枚だけになってしまった。
 逃げてしまわなかったのは幸だったが、向きを変えて横向きになってくれたのはさらに。好都合だったと云える。
 なんせディスプレイがほとんど見れないので、数を撮っておいた方がいいだろうと、続けて数枚撮った。

080917-尾根道-05

 後で見ると、かなりぼけたのも有ったり、フレームからはみ出したのもあり、虫本体がなんとなく白っぽい感じになってしまっていたので、若干明るさを調整している。
 白い腹の部分などは、しっかり白飛び状態になっている。バックが暗いから、こう云う場合はやはりスポット測光にしておいた方が良かったのだろう。

080917-尾根道-06

 虫が逃げたらそれまで、と云う状況で、いくつものセッティングを瞬時にやってのけるのは簡単ではない。
 なんと云っても、アオマツムシを見たのはこれが三度目、撮れたのは二回目でしかないので、チャンスが有ったらもう少しましな写真を撮ってみたいものだ。

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/17(水) 20:00:00|
  2. 身近な昆虫
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駅のブラバン

 帰りがけだが京都駅に着いたら紛れもなくブラバンの音が耳に飛び込んできた。
 切符を買っていなかったので、とりあえずみどりの窓口に直行。 あらためて外に出て音のする方に向かう。 人垣の中でやっているのは、何処の団体かは分からないが黒い制服の一団が演奏していた。
 それほど大きな編成ではないようだが、スーザフォンが4本も居る、と思ったらこれはよく見たらスーザフォーンではなくて、マーチング用のチューバだろうか。

080916-大原-16a

 他の金管楽器の形をみても、どうやらマーチングバンドのようだ。
 昔はこう云う楽器は無かったと思ったが、このチューバをはじめ、ユーフォニューム、アルトホルンなども、肩に載せたり前に構えたりして、要するに朝顔が前に向くように成っている。
 その前で5、6人の女性が大きい旗を振りながらなにやらパフォーマンスをしていた。
 発車時間が迫っていたので頭上にカメラを構えて一枚撮るだけしか出来なかった。

080916-大原-16

 多分なにかのキャンペーンだったのだろう、手前に写り込んでいる男性のたすきに「身障者雇用云々」と読めるが、この辺りがヒントになるのかも知れない。

  ブラバンと云うものは、上手下手や編成の大小にかかわらず、いつ見てもいいものだ。

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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/16(火) 20:20:02|
  2. 音楽
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イチビ、続・京都大原・9月

080916-大原-07

 ヒガンバナ、お彼岸にはまだ少し日があるので、蕾のほうが多かったが、咲いているのも結構あった。

080916-大原-08

 こんな白い花も有るようだ。

080916-大原-09

 上から見るとこう云う状態に成っているとは知らなかった。



 ゲンノショウコ、去年この近くで撮ったものと比べてみると、ずっとクリアに撮れているようだ。

080916-大原-10

 全体の様子が分かるようにと、ちょっと離れて撮ってみたが、回りの草がごちゃごちゃして、あまり分かり易いとは云えないようだ。

080916-大原-11


 
 面白い実なので、撮ってみた。
 名前は全く分からなかったので、前にもお世話に成った、ネットの「この花の名前は?掲示板」と云うところで教えてもらった。

080916-大原-12

 「イチビ」と云うのだそうだ。
 インドだかが原産で、昔は麻のように繊維を利用するために栽培されていたが、今では畑の雑草でしかないらしい。 そう云えばこれを撮ったのも畑の脇だった。

080916-大原-13

 ただし、昔栽培されていたイチビと現在雑草、害草として問題になっているイチビとは別物だと云う話もあって、もう、分からない。
 花は終わってしまったようだったが、黄色い花だが実のわりには小さくて目立たない花
 だ。
 この実は15、6~20くらいに分かれているが、これがバラバラになって種子が飛び出してくるらしい。

080916-大原-14
 
漢字表記は「○麻」と書くらしいのだが、「○」の部分はATOKの漢字表にはあるのだが、パソコンの画面では表示出来ない。 草冠に「商」と云う字の下の部分を書いたような字だ。 いずれにしても、向日葵→ヒマワリと同じように、訓読と漢字は関係無いようだ。
 では、何故「イチビ」なのかと思って、あちこち見て回ったのだが、あまりそう云う記述が見あたらない中、花が一日で終わってしまうところから「一日」→「イチビ」と成ったと云う説があった。 なるほどとは思うが、定かではない。



080916-大原-15

 花尻橋と云うバス停から比叡山の中腹(多分)のほうを見たところ。
 黒っぽく見えるのは、漬け物に成るであろう紫蘇の畑だ。

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  1. 2008/09/16(火) 20:00:01|
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京都大原・9月

日帰りで京都、大原に行った。
 朝、町田市の自宅を出るときはしっかり雨が降っていたので、真っ黒のシャツを着てきたら、途中、静岡あたりから雨も上がり、こちらはかんかん照りで、暑くて参った。

 一応、用事が済んで、そのまま帰ってしまうのももったいないので、少し歩いてみた。
 
 足下から飛び立ったのが居て、なにかのバッタだろうと思ったが、見たら小型のカマキリだった。
 カマキリと云うとのんびり構えているようなイメージがあるが、こいつはカマキリらしい(?)落ち着きが無く、やたらとすばしっこく動き回る。
 カメラを近づけてもすぐ逃げてしまうのを、何とか撮ったうちの一枚がこれだ。

080916-大原-01

 飛ぶときは近くでも羽を使うようだ。
 体長は5、6センチ、後で調べたところではコカマキリではないか、と云う事になった。
 コカマキリは鎌の内側に特徴があるらしいが、この写真では確かめようもない。



080916-大原-02

 たしか去年も同じようなところで撮って、名前も調べた記憶はあったのだが、見事に忘れていた。
 アレチヌスビトハギ、荒地盗人萩と云うなにやら不名誉な名前が付いているが、元の名前のヌスビトハギとは少し違うようだ。

080916-大原-03

 そのヌスビトハギには、対になった平べったい実が出来るらしいが、その実のかたちが盗人が忍び足で歩いた時についた足跡に見える、と云う事で付いた名前なのだそうだ。
 確認した事はないが、このアレチヌスビトハギのほうは4、5個が連なった実がなるようだ。
 
080916-大原-04

 アレチ・・・、と云うだけあって、こんな道路脇にでも平気で一杯生えている。


 
 イナゴは沢山居た。
 道路で羽を休めているところを上からパチリ。

080916-大原-05

 これは多分コバネイナゴ(一番普通のイナゴ)だろう、こんなに近づいても平気なので助かる。
 上からではよく分からないと思って、横顔もパチリ。

080916-大原-06

 他に、もう少し小型のイナゴも居たが、こちらはすばしっこく飛び回って、写真はおろか、ゆっくり観察も出来なかった。
 多分、ハネナガイナゴだろうと想像している。

 イナゴと云えば、戦時中は貴重なタンパク源でもあった。 あの頃は農薬を使っていなかったので、畦道を歩くとバタバタと顔に当たるくらい、とにかくイナゴは一杯いた。
 布の袋に竹筒を付けたヤツを持って捕りに行くのだが、子供でもあっと云う間に袋が一杯になったものだ。
 でも捕ることは捕ったが、自分では気色悪がって食べなかったと思う。
 戦時中と云っても湾岸戦争やベトナム戦争などではない、当時は大東亜戦争と云っていた、第二次世界大戦だ。
 もう60年以上前の事になる。

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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/16(火) 20:00:00|
  2. 花、草花
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大形時代劇

9月某日
 千代田区番町にあるメジャーなスタジオに行った。
 普通の劇伴にしては拘束時間も長く、曲数も多いので映画かなとも思ったがそうでもなくて、テレビ朝日系列のドラマのようであった。
 それにしても、なんとなく全体にリキが入っている雰囲気なので、さては年末、年始の特番かなと思ったら放映は9月の末との事で、これもハズレ。

 作曲は○島○チ○さんで、ドラマのタイトルは今までにも何度か映画やテレビで取り上げられている時代劇(片眼の剣客が活躍する)なのだが、音楽は特に日本調と云う事はなかった。
 ただ、例外は篠笛が出てくる部分で、これも書かれたメロディ自体は日本的ではないが、笛が鳴るとどうしても和風のサウンドに成ってしまう。
 同じテーマで数曲あって、その他にフィルインとだけ書かれたものが1曲あったが、こちらのほうはモロ邦楽調に成ってしまった。

 編成は、64443と云う、どちらかと云えば低音重視のちょっと変則的な弦にフルート、オーボエ、クラリネット、ピアノ、パーカッション、ブラスと云うところで、ブラスセクションはオケ系のメンバーだった。
 ドラマは9月28日21時よりテレビ朝日系列で放映されるようだ。

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テーマ:スタジオ業界 - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/06(土) 20:00:00|
  2. スタジオ日記
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邯鄲、庭で見付けた昆虫@軽井沢

 これは庭ではなくてすぐ近所だが、ヤマボウシの実が赤くなりかけていた。

080903_5-軽井沢-01

 熟した実は甘くて美味しい。 山の中でこれを見付けると、結構水分と糖分の補給に成るようだ。
 アップで撮れそうなところにはあまり見栄えの良いのが見つからなかったが、本当はもっと綺麗な赤い実である。

080903_5-軽井沢-02

 ヤマボウシ(山法師)は街路樹なんかにもよく植えられているアメリカハナミズキと同じミズキ科で、ハナミズキの実は小さくて食べられそうにないが、少し似た感じの花が咲く。



 庭に居たのは町田でもよく見かける、多分クサキリか?
 オスはジーー、と云う風に鳴くらしい、たしかにオスの背中にはヤスリ模様がある。 そう云えば子供の頃に鳴き声を聞いた事が有るような気はするのだが、定かではない。

080903_5-軽井沢-03

 こちらはメス、立派な産卵管がある。

080903_5-軽井沢-04

 こんな褐色バージョンも居る。 これもメスだ。

080903_5-軽井沢-05



 エンマコオロギのこちらはオス。 この時期(9月3~5日)まだ幼虫の方が多かったが、夜にはしっかり鳴き声も聞こえていた。

080903_5-軽井沢-06

 以前はこのあたりにはヒメギスと云う小型のキリギリスや、ヒシバッタという小さなバッタしか居なかったように思うのだが、↑のクサキリやこのエンマコオロギが増えたのは、やはり温暖化の影響か。
 最近はヒメギスもヒシバッタも見かけなくなってしまった。

 こちらはエンマコオロギのメス。

080903_5-軽井沢-07



 これは今回初めて見る虫だった。

080903_5-軽井沢-08

 一瞬、なにかの抜け殻かと思ったが、そうではなく、もしかすると脱皮したてでこんなにふにゃふにゃで透明なのか、とも思ったが、しばらく経ってから見てもこの通りだったので、そうでもないようだ。
 色々調べてみたのだが、該当するものが見つからなかった。

 こちらは多分同じ種類だと思うのだが、別の個体だ。

080903_5-軽井沢-09a

 で、この写真を撮って10日ばかり経って、別のことでネットで検索していたら、たまたま目に入った画像がこの虫だった。
 なんとこれはカンタンだった。
 邯鄲の名前は前からよく知っていたし、写真も見たことが有ったのかも知れないが、画像のほうはあまりしっかりとは頭にインプットされていなかったのだろう。
 見かけはこんなにデリケートと云うか弱々しい感じなのだが、肉食だそうで、アブラムシなどを食べるらしい。
 まさか軽井沢でカンタンに会えるとは思ってもみなかったが、どちらかと云えば北方系の昆虫で、なんと旭川市の市民の虫に指定されているらしい。
 北海道に居るならば軽井沢に居ても不思議は無いわけだ。
 ネットにカンタンの鳴き声が聞けるところが数カ所あるが、機械を通したせいか、どうもあまり魅力的な声と云う感じがしない、是非ともナマを聞いてみたいものだ。



 このバッタは、後足を動かして鳴く。 鳴いているところを撮ったのだから、間違い無い。 後足の内側と胴体もしくは羽と摩擦して発音するのだろう。

080903_5-軽井沢-10

 多分ヒナバッタだと思うのだが、自信は無い。

 こちらは微妙に模様が違うが多分同じヒナバッタではないだろうか。

080903_5-軽井沢-11

 体長はいずれも25ミリくらいで、飛ぶときは短距離でも羽を使う事が多いようだ。



 これはイナゴの仲間だと思うが、幼虫なので、よく分からない。

080903_5-軽井沢-12

 これは何処にでもあるツユクサ、家の前に今年経った建て売りの豪華別荘の垣に咲いていた。

080903_5-軽井沢-13

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  1. 2008/09/04(木) 20:00:00|
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続々軽井沢植物園

 何処にも有って、しょっちゅう見ているのについつい撮りたくなってしまうのがこのミズヒキソウだ。

080903-水引草-04

 だいたいが日陰の薄暗いところに生えていて、ただでさえもブレやすい上に、この細い茎に小さい花だからオートフォーカスが行ったり来たりで中々ピントも合いにくい。

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 そんな状態で手持ちで撮ろうと云うのだから、中々まともに撮れないのは無理もないだろう。

080903-水引草-08



 今回沢山咲いていたのがこれで、一見アジサイにも見えるが、「ミナズキ」と云う札が立っていた。 同じくユキノシタ科になるようだ。

080903-ミナズキ-01

 一房(?)の花の数はアジサイに比べれば遙かに多い。
 ユキノシタ科に属すらしいが、アジサイやこのミナズキがあのユキノシタと同じ科に属していると云うのは、どうも不思議な気がする。

080903-ミナズキ-03

 ミナズキと云うのは開花時期にちなんで付けられた名前だろうか、それならばミナヅキ(水無月)のほうが正しいようにも思うのだが。



 この栗のイガみたいにトゲだらけの実は初めて見るような気がするが、植物園の係りの人に聞いたら「サンショウバラ」の実らしい。

080903-サンショウバラ

 多分、葉の形がサンショウに似ているところから付いた名前だと思われる。 実際はサンショウ(ミカン科)とは関係なく、バラ科らしい。



 ツリフネソウ(釣船草)と云うのも洒落たネーミングだ。

080903-キツリフネ

 もう時期が過ぎたのか、特に普通のピンクのツリフネソウの花は草臥れたようなのしか無かったが、キツリフネはまだ少し残っていた。



 アサマキスゲとユウスゲとは同じものらしい。

080903-ユウスゲ

 前回来たときにはあちこちで咲いていたが、今回はこれ一カ所だけだったと思う。
 花は食用にも成るらしいので、一度試してみたいものだ。



 こちらはオオケタデと云うようだ。

080903-オオケタデ-01

 たしかに本家(?)のタデに似ている部分も多いが、草丈も2メーター近くとかなり高い。

080903-オオケタデ-02

ボリューム感のある大きな花と云うか花穂もかなり大きい。

080903-オオケタデ-04

 大毛蓼とは、多分茎に毛が生えている大型のタデ、と云うところか。



 この風変わりな花はヒゴタイ(肥後躰)と云うらしい。

080903-ヒゴタイ-01

 全く想像が付かなかったので、
この花の名は?掲示板と云うところで教えてもらった。
 茎にも小さい葉にもトゲがある。
 ネットで見たところ、絶滅危惧種に入っているらしい。

カメラはいずれも Sony α100 を使用

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  1. 2008/09/03(水) 20:00:04|
  2. 花、草花
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植物園には昆虫も来る

 引き続き、軽井沢植物園だ。

 クジャクチョウ、ヨーロッパからアジアまでの温帯、亜寒帯域に広く分布するらしい。
 日本に居るのは亜種で、Nymphalis io geisha と云う学名が付いているそうで、「geisha」はもちろん芸者の事らしい。

080903-クジャクチョウ-04

 名付け親が日本人なのか外国人なのか知らないが、いずれにしても羽の模様から着物、芸者と云う風に連想したのでは、と思われる。
 クジャクチョウと云う和名は当然ながら孔雀が羽を広げたところに似ているからだ。
 飛んでいるところを適当に5、6枚撮ったうちの一枚。



 これは園内に居たアカトンボ。
 一度止まるとカメラを近づけてもわりと平気なので、撮りやすい。

080903-アカトンボ-01

 アカトンボは紛らわしくて中々見分けが付かない、と云うか、単なる知識不足なのだが。

080903-アカトンボ-04

 あちこち見比べてみたところではヒメアカネではないかな、と云う程度で、もちろん確信は無い。



 キツリフネを撮っている時に気が付いた体長12、3ミリの小さい虫、初めて見る虫で、見た目の感じではキリギリス系かなと思った。

080903-不明-01

 レンズは90ミリのマクロなので、この手の接写ならばっちりのはずなのだが、なんせ薄暗いせいか、オートフォーカスが行ったり来たりで中々ピントが合わない。
 なんとか撮ったのがこれ↑だが、逆光気味だし、ピントもイマイチだ。

 一計を案じて、ポケットからコンデジを取り出して撮ったのがこちら。

080903-不明-02

 こう云う時はコンデジの方が便利な事もあるようだ。



 前回、クサキョウチクトウに黒いアゲハが来ている写真をアップしたが、あの左下に写り込んでいたのが、これだ。 これも明らかにキリギリス系と思われるが、ピンボケのせいもあって、よく分からない。

080903-不明-03

 背中の部分がわりと広いのが特徴かと思うのだが、該当するものが見あたらない。



 多分、なんとかハナバチとか云うのではないか、と思われるが、このアングルの写真しか無いので、わからない。
 花も虫も不明だ。

080903-不明-04

 撮ってから気が付いたのだが、このハチ、実はミイラ状態なのだ。
 どうしてこんな状態で固まってしまったのか、不思議だ。



 これも擬態だろうか、枝の一部のように見えなくもない。

080903-不明-05

 この写真では分かり難いが、右側が頭で、葉っぱを喰っている最中だった。

カメラはいずれも Sony α100 を使用

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  1. 2008/09/03(水) 20:00:03|
  2. 身近な昆虫
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花虎尾、現証拠、立風露

引き続き、軽井沢植物園

 色はこの通りの薄紫だが、形は普通よく見かけるオカトラノオと似ている。

080903-ハナトラノオ-02

 **トラノオとか云うのだろうかと思いつつ調べたところではハナトラノオが一番近い。 白い花を咲かせる種類も有るようだ。

080903-ハナトラノオ-01

 もしこれがハナトラノオだとするとシソ科らしいが、トラノオと名の付く植物は結構あって、色んな科にまたがっているらしい。 イブキトラノオはタデ科、オカトラノオはサクラソウ科、etc。

080903-ハナトラノオ-03

 名前を付けるときに分類のことをあまり考えていなかったのだろう。
 このハナトラノオ(多分)は、形はオカトラノオなんかに似ているところもあるが、下に垂れずに直立しているところはやはりシソ科の特徴を現しているのだろうか。



 こちらはゲンノショウコ

080903-ゲンノショウコ-03

 昔、子供の頃は腹をこわすとゲンノショウコを煎じたものを飲まされたものだった。 あのころはただ苦い、不味いと云う印象だけで、こんな可愛い花が咲くとは思ってももなかった。

080903-ゲンノショウコ-05

 ゲンノショウコと云えばピンクの花だと思っていたが、こう云う白い花も有ると云う事を知らなかった。
 熟した実の様子が神輿に似ているところから、ミコシグサとも呼ばれるらしい。
 撮っていたら、ミツバチ(?)もやって来た。

080903-ゲンノショウコ-07

 葉や茎を煎じたものが薬用になるようだ。



 ゲンノショウコによく似ているが、同じフウロソウ科に属する、これはタチフウロらしい。

080903-タチフウロ-01

 アサマフウロ、ハクサンフウロなど、フウロが付く花はいろいろ有るようだが、いずれも綺麗な花を咲かせるようだ。

080903-タチフウロ-02

 漢字で書くと「立風露」だろう。

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  1. 2008/09/03(水) 20:00:02|
  2. 花、草花
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大千成、雁金草

引き続き、軽井沢植物園で撮った写真だ。

080903-オオセンナリ-01

 オオセンナリ、大千成とは、うまく付けた名前だと思う。

080903-オオセンナリ-02

 ブルーの花も中々綺麗だが実のほうはホオズキを思わせる。

080903-オオセンナリ-03
 この札にある通り、ナス科の植物らしい。

 沢山ついた実の様子が千成瓢箪に似ているところからついた名前ではないかと想像しているのだが、どんなものだろうか。


080903-オオセンナリ-04

 ナス科の植物には有毒なものが多い。 薬草としても用いられるらしいが、これも例外ではないので、要注意だ。



 これも植物園の係りの人に教えてもらったのだが「カリガネソウ」と云うのだそうだ。

080903-カリガネソウ-01

 この通りの綺麗な花だが、実は強烈な悪臭を発するらしい。

080903-カリガネソウ-02

 鳥や虫に食べられないためにではないか、との事だ。

080903-カリガネソウ-07

 ちなみにこのカリガネソウと云う名前は間違い無くカリガネ(雁金)、つまり花の様子が雁が飛ぶ姿に似ているところから付けられた名前だと思う。
 サギソウ、トキソウなど、鳥の形から付けられた名前も結構有るようだ。

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  1. 2008/09/03(水) 20:00:01|
  2. 花、草花
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草夾竹桃

約?ヶ月ぶりに軽井沢植物園に行った。

080903-草夾竹桃-02

 午前中ではあったが、よく晴れていたので日向にいるとちょっと暑かったが、都内の暑さに比べればそんなに苦には成らない。

 8月に来たときに比べると、やはりだいぶ様相が変わっていた。
 
080903-草夾竹桃-03

 この花は園内あちこちで咲いていたので、名前が分からないままに何枚も撮ってしまった。

080903-草夾竹桃-05

 帰りに園の係りの方に写真を見せて教えてもらった。
 クサキョウチクトウ(草夾竹桃)と云うのだそうだ。

080903-草夾竹桃-06

 高速道路などの端に植えられている夾竹桃はしょっちゅう目にしているのだが、花を近くでゆっくり見たことは無い気がする。 本家の夾竹桃とは関係無いようだが、花の感じは似ているのかも知れない。 ピンクのものと、白いものが有ったが、園芸品種として色んなバリエーションも有るようだ。
 別名をオイランソウと云うようで、花魁が使っていた化粧品の匂いに似ているところから付けられたらしいが、どちらも嗅いだ事がないので、真偽のほどは分からない。

080903-草夾竹桃-07

 そのクサキョウチクトウにアゲハが来ていた、飛び回っているので、中々思うように撮れなかったし、名前も分からない。

080903-草夾竹桃-08

 色合いが良いかなと思って撮ってみたが、イマイチだった。
 この黄色い花はなんと云うのだろうか。

080903-草夾竹桃-11

 自信は無いが、この白い花も同じ種類だろうか。

カメラはいずれも Sony α100 を使用

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  1. 2008/09/03(水) 20:00:00|
  2. 花、草花
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これもハイテク?

 四谷にある某スタジオ、あまり行くところではないのだが、久しぶりに行ったらスタジオの名前も変わり、内装も結構リニューアルされていた。
 で、これはそこのトイレだが、いわゆるウオッシュレットの操作パネルだ。

080902-A_tone-01.jpg

 排水(大小)、洗浄(二種、水勢、位置の調整)、脱臭、乾燥、便座、カバーのアップダウン、BGMのオンオフ、音量調整、モード切替、辺りは分かるとして、マッサージというのはどう云う仕掛けに成っているのだろうか。

080902-A_tone-02.jpg

 撮った時は気が付かなかったので、もしかすると、便座に腰掛けた時に背中でも揉んでくれる仕掛けになっているのだろうか、と思ってTOTOのサイトを見てみたら、水勢がリズミックに変化して刺激してくれるのだそうだ。



 こちらはそのスタジオの近くの定食屋さんのカウンター席だが、ディスプレイがはめ込んであって、テレビが写っている。

080902-A_tone-03.jpg

 チャンネルを変えたりは出来ないし、音声は店内のスピーカーから流れているのだが、とりあえずは料理が出来るまでの間、退屈しないで済む、と云うわけだ。
 日替わり定食(たしかアジフライ)を食べたが、味と値段はそこそこ満足出来る線だったかな。

カメラはいずれもコンパクトデジカメ IXY DIGITAL 10 を使用

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  1. 2008/09/02(火) 20:00:00|
  2. スタジオ日記
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合体二題

 近所の尾根道で見付けた、おなじみ(?)ショウリョウバッタの合体シーン。
 と思って撮ったのだが、よく見ると上に乗っかってはいるが、肝心の部分はまだ合体に至ってはいないようだ。

080901-合体-01

 曇天で薄暗い草むらだったので、手ぶれ+ピンボケで、こんな写真に成ってしまったが、オスとメスの大きさの違いくらいは分かるだろうか。 もちろん、上に乗っている小さい方がオスだ。
 


 で、その数分後、住宅街の道路端に作られた花壇で見つけた、またもや合体写真。
 蝶かと思っていたのだが、蛾の仲間でカノコガと云うらしい。

080901-合体-02

 羽の白く見える模様はほぼ透明に成っているところや、胴体の黒と黄色の縞なんかで、蜂に似せているつもりらしい。
 オオスカシバと云う、姿格好から飛び方までオオスズメバチとそっくりな蛾がいるのだが、どうもそれには遠く及ばないようで、あまり蜂っぽくは見えない。
 ちなみに「カノコ」と云うのは「鹿の子」の事で、鹿の子供の模様に似ていると云う事らしい。
 しかし、実際は鹿の模様は親子共通らしい。 シカの毛は春と秋の年2回、生え変わるようだが、冬の間は焦げ茶色の毛で覆われていて、夏毛は親子ともに白い斑点があるのだそうだ。

 チョウやトンボ、バッタ類など、合体しながら移動したり飛んだりする虫は多いが、この場合、飛ぶとどう云う事になるのだろうか?

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/01(月) 20:00:00|
  2. 身近な昆虫
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約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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