笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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十面埋伏(Lovers)

 テレビ朝日系で、「Lovers」を放映していたので、しっかり見てしまった。

 梅林茂さんの音楽で参加している事もあって、なにかと印象に残っている映画だった。
 吹き替えで見ていたので、どうかなぁ、と云うところはあったのだが、遊郭の女将の声が、ちょっと貫禄に欠けたような気がした以外は、おおむね違和感なく見れたように思う。

 もっとも、主人公の金城武は、中国語の自分のセリフを自分で吹き替えしたのだろうか、字幕を確認していないので分からないが。

 まあ、そんな事もあってかあらずか、違和感は比較的少なかったように思う。
 それに、元の中国語の音声が既に吹き替えであった、と云う可能性も無きにしもあらずだし、あの(日本語の)声は金城武ではない、と云う話もあるので、実際のところは分からないが。

 武闘シーンはCGの多用が目について、ちょっと漫画チックな感じがしないでもなかったが、やはり圧巻は冒頭近くに見られるチャンツィーイー(章子怡)扮するシャオメイ(小妹)の踊りのシーンだろうか。

 こちらも同じくCGを使っているのだが、ワダエミさんの衣装の美しさもあって、テレビの小さな画面でも結構楽しめた。

 あの録音は、たしか渋谷のBUNKAMURAスタジオで二日間にわたって、ダビングで参加したのだったが、普段滅多に使わない低音のオカリナとG管とA♭管のケーナと使ったのを記憶している。
 色々試して、この選択に至ったのだったと思う。

 こうしてあらためて見ても、要所々々の中々良い場面に使われていて、梅林さんの音色に対する感覚の鋭さみたいなものが、よく現れているように思った。
 エンドロールで、キャスリン・バトルの歌うテーマが延々と流れるのだが、残念ながらカットされていた。
 時間の都合だろう。
 
lovers-06.jpg ちなみに、この映画の「Lovers」と云うタイトルは日本向けで、英語のタイトルは「HOUSE OF FLYING DAGGERS」中国語では「十面埋伏」となるらしい。
 邦題が英語と云うのもおかしいが、まさか「愛人達」と云うわけにも行かないのだろう。
 英題は多分「飛刀門」の英訳だと思われる。
 「十面埋伏」とは、「敵は見えないところに潜んでいる」と云うような意味があるらしい。

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テーマ:見た映画の感想 - ジャンル:映画

  1. 2008/10/26(日) 20:00:00|
  2. 映画
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戸塚第二小

 これは高田の馬場駅のすぐ近くにある小学校。

081017-t_atom.jpg

 さすが、アトムの地元、と云うところか。
 キャラの感じが微妙に違うように見えるのは、誰かが独自に描いたものだろうか、でなければ、権利関係などが生じて問題にならないとも限らない、とか、余計なことが気になった。

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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/10/17(金) 20:00:01|
  2. 街角の風景
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ブラバン

 西早稲田のAvacoスタジオに行った。

081017-avaco-01a.jpg この日の仕事は小さい方の302スタだったが、301の方はなにをやっているのだろうと、いつも入り口に掛かっているボードを見ると「○駒中学様」と、見慣れない名前になっていた。
 スタジオの人に聞いてみたら、60人くらいのブラバンで練習に使うらしい、との事。

 名前から見ると関西の学校なので、どうやらコンクールに参加するために上京して、ここで練習するのでは、と思われる。
 それにしても、贅沢だねえ、と云ったら、スタジオの人もうなずいていた。
 その時はまだ時間前だったので、中には誰も居なかったが、帰りがけにのぞいてみたら、練習の真っ最中のようだった。

081017-avaco-02.jpg

 ただ、おかしいのはコントロールルームには誰もいないし明かりも点いていなくて、スタジオでやっているのはよく見えても、音はわずかに漏れてくる程度で、ほとんど聞こえない。
 リハーサルだから、スペースだけを借りているわけで、エンジニアもアシスタントも居なくって、卓に電源が入っていないわけだから、当然と云えばその通りなのだが、なんだか妙なものである。
 調べてみたら公立の中学のようで、吹奏楽では名門校らしい。
 どうやら明18日が普門館でコンクール全国大会の本番のようで、いわゆる「前乗り」で来ていると云う事になる。
 全国大会まで勝ち上がってくるまでのプロセスは諸々大変だとは思うが、地方から出てくるには、業界風に云えばアゴ・アシから練習場の確保まで、費用も手間も半端ではないのだろう、など、ついつい心配してしまう。

 後日、ネットで調べたら、この中学はしっかり金賞を獲得していた。

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テーマ:スタジオ業界 - ジャンル:音楽

  1. 2008/10/17(金) 20:00:00|
  2. スタジオ日記
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10月の浅間山

 10月12日から15日まで軽井沢で過ごした。
 13日は素晴らしい秋晴れに恵まれた。
 午後になると天候が変わってしまうかも知れないので、とりあえず午前中に、いつも浅間山を撮る、近くのスポットに行ってみた。

081013_15-asama-01.jpg

 山が見えるところは多いのだが、写真を撮るとなると、余計なものが写り込んでしまったりして、中々これといったスポットは少ない中で、ここはわりとお勧めの場所ではないか、と思っている。
 
 これは近所で見付けたリンドウだ。

081013_15-rindou-02.jpg

 誰が名付けたのか、グルメロードとか云う道が有って、確かにレストランや喫茶店が並んでいるのだが、入ったことが無いので味の方は未知数だ。

081013_15-rindou-03.jpg

 そのグルメロード、両側にこんもりと木が茂っていて、ちょっと薄暗い道なので、なんとなくリンドウが咲いているような雰囲気ではなかったので、ちょっと意外。
 花に来ていたのはヒラタアブか?

081013_15-rindou-04.jpg

 午後は、久しぶりに軽井沢から高津牧場の方に通じる有料道路のほうに出掛けた。
 有料道路と云っても、道幅はなんとか車がすれ違える程度の曲がりくねった林道で、以前は未舗装の部分も残っていたりして、これで有料?と云いたくなる部分も有ったのだが、さすがに最近は全線舗装されている。
 実際には高津牧場の方には行かずに、途中から右折して佐久市に向かったのだが、その間2箇所、またよく開けたスポットが有ったので、そこからも数枚づつ撮ってみた。

081013_15-asama-02.jpg

 いつも塩沢近辺から見ているのとはちょっと違ったアングルなので、山のかたちもかなり変わって見える。
 右側にぽこっと見える丸い山は小浅間、右側は黒斑山などである。
 
 これは15日
 晴天ではあったが、何故か丁度浅間山の上だけは雲を被っていて、こんな感じ。
 ここも軽井沢だが、うちの辺りからは南西の方向になる。

081013_15-asama-03.jpg

 畑ばかりなので見晴らしは抜群で、手前の畑はラベンダーだ。

 地元以外には、あまり知られていないが、軽井沢大橋と云うのがある。

081015-bridge-01.jpg

 これは、その橋の上からの風景だ。 向こうの方、と云うことは上流になるのだが、なにやら見えるのはダムではないが、なにか川をコントロールする施設のようだ。

081015-bridge-02.jpg

 ダムと云えば、行ったことはないのだが、反対側、下流の方に湯川ダムと云うのが有るらしい。
 以前はこの橋の下の流れも、もっとずっと水量が多かった。 ダムで調整しているのか、水量が減ってしまったのかは分からないが、しばらく来ない内にこんな感じに成ってしまった。

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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/10/15(水) 20:20:00|
  2. 風景
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温泉コンサート

 田園都市線の宮前平と云う駅近くに有る、スーパー銭湯「湯けむりの里」と云う温泉に行った。
 ここのイベントとして、お友達のchocoちゃんとお姉さん(フルート)がミニコンサートをやる、と云うわけだ。

081012-choco-1.jpg

 プログラムは、「アルルの女のメヌエット」、「歌の翼幻想曲」の他は、「見上げてごらん夜の星を」、「川の流れのように」などの親しまれた歌なので、お客さんも小声で一緒に歌うなど、気軽に楽しめたようだった。

 お姉さん、最初のうちは、ちょっとかたい感じだったが、だんだんと調子が出てきたようだった。

081012-choco-2.jpg

 あの「歌の翼幻想曲」と云う曲、実は大昔、京都市立堀川高校音楽コース、と云うところを受験する時に吹いたのが、あの曲だった、それもアカペラで。
 まあ、高校とはいえ、今だったらとても受験に吹く曲とは思えないのだが、それで受かってしまったのだから、当時の地方のレベルなんて、そんな程度だったと云う事だろう。
 50年ちょい前の話だ。
 そんな事で、あの曲は今でも殆ど暗譜しているくらいだが、他の人が演奏するのを聞いたのは多分初めてだったと思う。

 chocoちゃんの伴奏は終始安心して聞けた、さすが、と云うところか。
 楽器は自分たちで持ち込んだと云うクラビノーバだったけど、全く違和感はなかった。

 せっかくなので約1時間前に行って、温泉にも入った。
 ぬるぬるした感触で、黒っぽいお湯の、いかにも温泉と云う感じで、中々良かった。
 他にも色んなお湯や岩盤浴などもウリに成っているらしかったが、時間の余裕が無かったのでパス。
 温泉を楽しむには、もう少し余裕を持って行くべきであった。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

  1. 2008/10/12(日) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ
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コンドルは飛んでいく、太陽の乙女たち

日本薄謝協会の509スタに行った。
 「○曲アルバム」の録音で、多分この番組に参加するのは初めてになると思うが、フォルクローレのスタンダードとも云える例の「コンドルは飛んでいく」、「太陽の乙女たち」の二曲をやった。

081011-nhk-01.jpg

 アレンジは昨年だったか「月影兵庫」と云う時代劇で、ケーナを使ってかなりフォルクローレっぽい劇伴をやった事がある、栗山和樹さん。
 楽器はもちろんケーナだが、今回はケーナ奏者としても有名な、俳優の○中健さんのセカンドを吹くので、ある意味気楽な仕事であった。
 オケは東フィル、フォルクローレサイドとしては、チャランゴ・田代耕一郎、ギター・伊丹雅弘、パーカッション・三沢またろう、ケーナ・○中健、旭孝、指揮は円光寺雅彦さん、と云うメンバーだ。

 これはフォルクローレグループ、伊丹さん(左)、田代さん(右)、残念ながらまたろうさんが席を外しておられたので入っていない。

081011-nhk-02.jpg

 円光寺さんとは、もちろん初めて、おだやかな雰囲気のおじさん、という感じの人だった。
 ケーナ二人はコントロールルームの横にあるナレーション用のようなブースに入れられて完全隔離、チャランゴとギターはフロアの方のブース、またろうさんはオケの中に入って、と云う配置だった。
 我々のブースは残響がほとんどゼロで、棒も小さなモニターで見なければいけないので、若干やりにくいきらいはあったが、ケーナが隔離されていたのは、あとで差し替えが発生することを考えての事のようだった。
 健さんのケーナは、かなりパワフルと云うか、強い圧力の息を吹き込むタイプで、その意味では本来のケーナらしい、と云えるのだが、御自身でも「実はフォルクローレはあまりやってないんですよ」と云っておられた通り、フィーリングはどちらかと云えば、ジャズフルートのようなおもむきを感じさせるところもあった。
 ブラバンでトランペットを吹いておられたとか、バンドでボーカルをなさったりエレキベースを弾いておられたりもしたのだそうで、ミュージシャンとしてのキャリアもなかなかのものだ。
 現在はピアノと二人でライブ活動をしておられるらしい。
 以前、パーカッションのまたろうさんとも一緒に仕事をしておられた事もあったのだそうで、実はその頃、健さんが南米に行かれたときに、またろうさんのお土産にとケーナを買われたのだが、一緒に自分の分も買われたのが、ケーナをやるきっかけに成った、とか云う話だった。
 
 録音はスムーズに進んで、約2時間でOKに成った。
 その後、スタジオの片付けなどでしばらく待って、ケーナの差し替えと成った。
 クリックの入っていない録音なので、差し替えをするには、ちょっと不自由な面も有ったが、部分的にはいわゆる貼り付けのワザなども使って、無事に録音は終わった。
 
 これは健さんにお願いして撮らせて頂いたツーショット。

081011-nhk-03.jpg

 こちらは真剣な表情でプレイバックを聞いておられる健さん、
 右端(一番向こう)はアレンジャーの栗山和樹さんです。

081011-nhk-04.jpg

 もしこれらの画像に問題が有る場合は、ご一報下さい、直ちに引っ込めます。

 健さんの楽器は、我々の呼び方で云えば、G管で、かなり太めの管、歌口の切り込みも幅が広く、大きい音、強い息に適しているタイプと云える。
 フィンガリングは、ケーナ独得の左手の薬指、小指を使わないタイプではなくて、篠笛やホイッスルなどに近い感じの指使いだった。
 この、左手の親指を含めて7本指のタイプだと、どちらかと云えばメジャーが基調になり、6本指タイプだと、最低音が移動度のラになり、マイナー風になる。
 いつかテレビでも紹介されていたが、おなじ俳優仲間の平泉さん、と云う方が作られたものらしい。
 高知県の竹を使用している、と云う話だったが、あの太さの竹は、昔、和歌山の古座川流域で採ったものに匹敵するくらい、中々貴重なものではないかと思われる。
 機会が有ったら、高知県辺りにも竹を探しに行ってみたいところだ。

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テーマ:スタジオ業界 - ジャンル:音楽

  1. 2008/10/11(土) 20:00:01|
  2. スタジオ日記
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ショウリョウバッタモドキ

 ショウリョウバッタモドキの褐色バージョンだ。 去年の今頃だったらショウリョウバッタモドキなんて名前はすんなりとは出てこなかっただろう。

081010-onemichi-01.jpg

 多少は虫の名前も覚えたのかも知れない。 もっとも忘れてしまった分も有るだろうから差し引きはどう云う事になるのやら。
 名前は知っていたのだが、オンブバッタ、ショウリョウバッタのオス、メスとの区別がつかなかったはずだ。

081010-onemichi-02.jpg

 それにしても、このスリムで直線的なスタイルは他に類を見ないかも知れない。



 お馴染みのセスジツユムシのメスだ。

081010-onemichi-03.jpg

 オスの羽は鳴き声を発するための平らなヤスリ状があるが、メスの方は背中と云うのもおかしいが、羽が稜線状に成ったところに細くて黄色い筋があるだけなので、別の種類のようにも見える。
 セスジ、と云う名前はメスに由来しているのかも知れない。

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/10/10(金) 20:00:00|
  2. 身近な昆虫
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ツチイナゴの脱皮

 例の尾根道だ。
 午前中だが、道端でなにやら白っぽいものが目に入った。

IMG_2096.jpg 近寄って見て、最初はなにかの抜け殻かと思ったのだがよく見ると抜け殻ではなくた、まさに脱皮中のようだ。 それならば逃げる事はないだろうと、さらに近寄ってカメラも取り出す。

 目の下の例のマークからツチイナゴである事が分かる。 バッタの脱皮と云うのをあまりよく見たことが無いが、抜け殻のほうはしっかりススキの葉に捕まっていて、そこから頭を下にしてぶら下がっている。
 尻尾の先はまだ抜けていない感じがするが、多分、自分の体重を利用して抜けようとしているのだろう。

 羽はまだほとんど伸びていないが、ネットで他のバッタだが脱皮の写真を見ると、この後尻尾が抜けたら、自分の足で枝に捕まって、頭を上の普通の体勢になってから、羽が伸び始めるのを待つのだと思われる。

 先日、脱皮直後とおぼしき写真を撮ったが、このあとあの写真のように成るのだろう。
 時間が有れば、ゆっくり観察したいところだったが、仕事前だったので、数枚撮っただけであきらめるしかなかった。
 ネットで検索した限りではショウリョウバッタやキリギリス系の羽化シーンの写真はいくつかヒットしたが、ツチイナゴの羽化と云うのは見当たらなかった。
 もしかすると、これは貴重な資料に成ったり、はしないか・・・。
 いずれの昆虫にしても、羽化シーンと云うのは感動的なものなので、出来ることなら最初から一部始終を観察してみたいものだ。

 こちらは、その少し後で見付けた、普通の状態の成虫。

IMG_2099.jpg

 見付けたところは陰になっていて薄暗かったのだが、一枚撮ったらピョンと飛んで移動した。 こちらの方が明るくて具合が良かったのでもう一枚、今度は草むらに飛び込んでしまった。

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/10/09(木) 20:00:01|
  2. 身近な昆虫
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スズランの実

IMG_2108.jpg 我が家の荒れ放題の花壇で見慣れない花ならぬ実が生っているのを見付けた。

 実の大きさは直径1センチ弱、高さは10センチ弱だろうか、中々綺麗な実である。
 で、これはどうもスズランの実のようだ。

 勝手に生えているのか、何処からか持って来たのだろうか、スズランが咲いているのは毎年見ているのだが、こんな感じの実を見たのは初めてだ。

 生っていても気が付かなかっただけなのかも知れないが。


 こうして見ると美味しそうに見えるが、スズランは毒がある事でも有名なので、口にするのは禁物だろう。

スズラン-2

 スズランを生けていた水を誤って飲んで中毒した、と云う例も有るくらいなので要注意だ。
 スズランは普通あまり実を付ける事はないようだが、どうしていま実を付けたのかは不明だ。
 植物の中には、花を咲かせないものでも、痛めつけられたり環境が極端に悪くなると、花を咲かせたり実をつけたりするケースが有るようだ。 もしかすると我が家のスズランも、それなのかも知れない。

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テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/10/09(木) 20:00:00|
  2. 花、草花
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ミッキーマウス?

081008-mickey_m02.jpg
 地下鉄の神谷町の近く、花屋だか植木屋だかの店先で見付けた。

 黄色くて派手な色なので、よく目立つ。

 見覚えが有ると思ったら、実はこれと同じものを4、5年前にフィリピンに行った時に見かけていたのだった。 それを、ついつい撮ってしまったのがこれだ。

 ところが肝心の名前が分からない。


 あちらではミッキーマウスツリーと云う風に云っていたようだが、ネットで検索してみると全く別の植物がヒットしてくる。

081008-mickey_m01.jpg
 で、この写真↑ではよく分からないが、根本近くに付いている札を見ると「カナリアナス」とある。

 このカナリアナスで検索したら、ヒットした。

 和名はツノナスと云うようだ。


 その名の通り(角茄子)、ブラジル原産のナス科の植物のようで、カナリアナスと云うのは黄色くてカナリアに似ているところから付いた名前のようだ。

081008-mickey_m03.jpg フォックスフェイスとも云われるらしいが、これもそのかたちから来ているのだろう。

 フィリピンで云うところのミッキーマウスツリーも、もちろん形から来ているのだろう。

 そう思って見れば、ミッキーの顔に見えなくもない。

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  1. 2008/10/08(水) 20:00:00|
  2. 花、草花
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飛んできたカマキリ

08100-カマキリ-02
 自宅でなにげなく外を見ていた時のこと。

 夏の間の日除けなので、ぼちぼち片付けないといけないのだが、居間の前に立て掛けてあるよしずに飛んできたものが居た。

 よく見たらカマキリ、ハバヒロカマキリだった。

 カマキリが飛ぶと云うイメージはあまり無いのだが、たまたま飛んでくるところを目撃したので、間違いない。

 普段はじっとして獲物を待っているか、動いたにしてもきわめてゆっくりな事が多いが、いざと成れば結構身軽に飛べるのだ。

 せっかく来てくれたので、と云うわけで、数枚撮ってみた。


 歴戦の跡かどうか分からないが、キズやら汚れやらが有る。
 光線の具合やらを考えて位置を変えたりしていたら、ギョロっとカメラ目線に成った。

081004-kamakiri-03.jpg

 こうしてアップにすると結構迫力も有ったりして。

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/10/04(土) 20:00:00|
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ある歌ものレコーディング

 市ヶ谷の自衛隊の近くにある、サウンドバレーと云うスタジオに行った。
 いつもはAスタに入るのだが、この日はBスタだった。
 ここは駐車場が7、8台しか入らないので、早めに行ったのだが、もう既に満車状態だった。
 そのうち出て行く車もあるだろうと思って、待つこと3、40分。 中々どうして、誰も出てこない。
 開始10分くらい前になって、これではどうしようもないので、中の状況でも聞こうと思って電話しようとしたら、やっと出てきた人が居た。 チェロの○池氏、バイオリンの○戸氏だ。 やれやれ、と云うことで、彼らの車が出て行った後にやっと入れる事が出来た。 どうやらAスタの方でもなにかやっていたために駐車場が満杯に成っていたようだ。

 音楽は斎藤恒芳さん、約2年前になるが、宝塚の音楽でお世話になったことが有るのだが、その時はケーナで恐ろしく難しい事をやらされたものだった。
 で、この日の楽譜はそれに比べれば、比較的簡単かな、と云う感じではあったが、ケルト系、もしくはなにかエスニックな笛で、と云う注文で、音域的にはちょっと問題が有るので、実際に音を出しながら相談して、と云う事になった。
 イントロのフレーズはD管のホイッスルでなんとか出来るのだが、音を出してみるとこの部分はもう少し低めの音域でやりたい、との事。 試しにG管のケーナでやってみたところ、これが採用になった。
 それ以外の部分は、かなり高い音になるが、それでOKとの事だったので、C管のホイッスルソプラニーノリコーダーなどを使った。
 コーダの部分はアドリブに成っていて、これはC管のホイッスルで対応した。 アドリブと云ってもエスニックな感じなので、1回目でほぼOK、念のためにもう1回やって、OKと成った。
 ところで今回の音楽はアニメかなにかの劇伴かな、と思っていたのだが、聞いてみたら、そうではなくて、歌モノだそうだ。
 牧○○依さん、と云う声優もやっておられる方らしい。
 そう云えば曲の中の随所に打ち込みで入っているメロディーが有って、どちらかと云えば器楽的なメロディーだったのと、その時点ではてっきり劇伴をやっているつもりになっていたから、後でなにかの楽器で差し替えるのかなと思っていたのだが、あれは実はボーカルのパートだった、と云うわけだ。
 
 録音が終わったあと、斎藤さんが「これ聞いてみます?」と、なにやらヘッドホンステレオを持って来られた。
 なんだろうと思って聞いてみると、なにやら覚えが有るような無いような・・・。
 やがて聞き覚えのあるメロディーが出てきて、その2年前にやった宝塚の音楽だった。
 今聞いてみても、やはりケーナ的にはかなり無理なパターンも有ったようで、結構ヤバイ箇所も有り、もう少し念を入れてやっておけば良かったなぁ、などと思いながら、聞かせて頂いた。
 
 ちなみに、タイトルの天使の梯子とは、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、光が光線状に地上へ降り注いで梯子のように見える現象の事だ。

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テーマ:スタジオ業界 - ジャンル:音楽

  1. 2008/10/03(金) 20:00:01|
  2. スタジオ日記
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屁の突っ張り

 北京五輪の時だから、ちょっと前の話になるが、柔道で優勝した石井選手が試合後のインタビューに答えて「オリンピックのプレッシャーなんて斎藤監督のプレッシャーに比べたら、屁の突っ張りにも成りません」、と云っていたのをご記憶の方も多いだろう。
 これはその後もニュースその他で何度も繰り返し放映されていたが、なにか違和感が有る、と思って考えてみたら、この使い方は間違っているのだ。
 「屁の突っ張りにも成らない」と云うのは「なんの役にも立たない」と云う意味だから、この場合はやはりおかしい。

 手元にある廣辭林と云う古い辞書で「屁」を引いてみると、その用例として

> 屁とも思はぬ(句)  軽んじて眼中に置かず
> 屁のごとし(句)   何等の価値又は勢力なきに譬へいふ

とあるが、「屁の突っ張り」という用例は無かった。
 比較的新しい表現なのかも知れない。

 石井選手のあの場合、強いて「屁」を使いたいのだったら、「屁でもない」「屁みたいなものだ」とでも云うべきであったのだろう。

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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2008/10/03(金) 20:00:00|
  2. 日常生活
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二日がかりの仕事

 オーダーの電話が入ったのはその前日の夜遅くで、なんと23時からの仕事だと云う。
 コマーシャルなので2時間拘束になり、23時~25時と云う事だ。
 昔の滅茶苦茶に忙しかった頃なら、さほど珍しい事ではなかったのだが、最近は深夜早朝の仕事は滅多に無いので、しばし考え込んでしまった。
 で、インペクさんも頼み辛そうな口振りだったが、結局はこのところ暇だし、CMだと云うから、意外と早く終わるかもしれないし、次の日も朝はゆっくりだったりしたもので、ついつい引き受けてしまった。

 21時頃に家を出たら、夜だから特に上りは空いていて、一時間前に着いてしまった。
 それはまあ良いとして、こんな時間なのに首都高の下の公団の駐車場が満車で入れない。
 暗証番号を教えるから、スタジオで契約している立体式のところに入れてくれ、と云うので、車のほうはなんとか入った。
 旧霞町近辺の、1階がローソンに成っているビルの4階のスタジオに行くと、まだ前のボーカルをやっているので、待ってくれとの事。
 おまけに、ブラスと同じ時間に呼んでいるのだが、一人づつしか出来ないので、ブラスが一通り終わるまで待つ羽目に。
 待つと云ってもマンションの1室を改造したようなスタジオだから、ロビーのようなところが無いので、同じビルの2階に有る喫茶店のようなところで1時間余り時間をつぶすことに。
 喫茶店と云ってもアルコールも置いている、と云うよりはアルコールがメインのような感じだったが、仕事前だしおまけに車なので、目覚ましにとエスプレッソのダブルを頼む、これはわりとうまかった。

 結局始まったのは日付が変わってからで0時30分頃、
 仕事は某F通の携帯のCMのようだった。 作曲は前にも何度かやった事がある○ーガン○ィッシャーさん、日本語はペラペラなので仕事には全く支障はない。
 ラテンっぽい曲にまずピッコロ、ついでそれにフルートを重ねて、録音のほうは正味30分弱で終わった。
 ただ、それで帰れるわけではなくて、監督のOKが出るまで少し待ちになった。 と云ってもご本人が来るわけではなくて、何処やらに、録ったデータを送ってチェックしてもらっているようだった。 世の中便利になったものだ。
 無事放免になった時は25時(翌日の1時)を回っていた。
 2時間拘束の仕事だから、実際に押したのはほんの数分で、重ね分の割り増しも付くので、あまり文句は云えないのかも。
 帰りの道路はこんな深夜にもかかわらず、と云うか逆に深夜帯だからなのかも知れないが、数カ所で道路工事をやっていて渋滞、ロスタイムは多分10分そこそこなのだが、ずいぶんと損をしたような気になるものだ。

 帰り着いたのは業界風に云えば26時過ぎ、まあ、やれやれ~、と云う感じだった。

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  1. 2008/10/02(木) 20:00:00|
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プロフィール

おっちゃん

Author:おっちゃん
約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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