笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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ホテルの部屋で温泉

 さだまさし アコースティックコンサート、六日目は貝塚コスモスシアター、今はもう無いらしいが、東京オリンピックの頃「東洋の魔女」として知られた、女子バレーボールの日紡貝塚が有ったところだ。
 ホテルから貝塚市の会場までは車での移動で、ほとんど高速を通っていった。 途中工事で少し渋滞は有ったが、小一時間というところか。
 土曜日なのでコンサートは17時開始、「大ネタ」と云われる高校生時代のアルバイトの話が大いに盛り上がって、少し延びたようではあったが、ホテルに戻ったのは21時少し前、打ち上げが終わったのが23時頃であった。

 宿泊しているホテル阪神はJR環状線の福島と云う駅のすぐ近くに有る。 昔、大阪で仕事をしていた頃は、環状線と云うものは、まだ無かった。 城東線と云うのがあって大阪から天王寺までは通じていたが、福島と云う駅はその反対方向で大阪の次になる。
 面白いのはホテルの全室で温泉が出るようになっている事で、バスタブは温泉と普通のお湯が選択できる。 こんな都会のど真ん中で温泉が出ると云うのも不思議な気がするが、たまたま掘ってみたら温泉に行き当たったと云うことだろうか。
 多分加熱しているのだと思われるが、かなり暑い湯が出るので、数時間前に張って、さめた頃に入るのだ、と教えてくれるのだが、ついつい忘れてしまう。

090131-ホテル阪神-01

 もちろん、水でうめれば良いのだが、せっかくの温泉の成分が薄まってしまうのは面白くない、と云うわけだ。

090131-ホテル阪神-02

 ロビーでタイガースのグッズを販売しているところを見ると、名前の通り、阪神電鉄関連のホテルのようである。

090131-ホテル阪神-03

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  1. 2009/01/31(土) 20:00:00|
  2. ツアー、演奏旅行
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親父の一番長い日

 さだまさし アコースティックコンサート、五日目は加古川市民会館だ。 これまでは都内近辺だったので、これからがツアーモードに成るのだろう。
 新横浜12時09分ののぞみで、やく3時間で姫路に着く。 姫路に来るのも何十年ぶり二なるのやら思い出せないが、駅も街もすっかり近代的に成ってしまって、昔の面影は残っていないようだ、と云っても昔をそれほど知っているわけでもないが。
 加古川市は姫路よりは少し大阪よりに成るので、車で20分ばかり戻ることになる。
 今まで数え切れないくらい通過していることに成るが、実際に市内に入ったのはこれが初めてだと思う。 それも、ホテルは大阪市内なので、加古川に滞在したのは、ほんの数時間にしかならない。

090239-加古川02

 ロビーでは様々のさだまさしグッズが販売されている.

b090239-加古川03

ファンの人たちにはたまらないグッズの数々であろうと思われる。

090239-加古川04
 
 これは笛の席の楽器置き用の台だ。

090239-加古川01

 これは本当は普通のパイプ椅子が一番使いやすいのだが、ステージ上の見栄えの問題も有るので、こう云う特製の台と成った。 今回のツアーは比較的楽器の数が少ないと云える。

090129-加古川-05
 
 こちらはコンガやカバサなどのラテン楽器から、アフリカの民族楽器その他、様々の打楽器を駆使して大活躍のキムチさん、リハーサル中だ。

 前日、チェロの徳澤さんに女の子が産まれた、と云うニュースがあって、コンサートでは娘に対する父親の気持ちを歌った「親父の一番長い日」と云う曲を特別に入れると云うサービスがあって、徳澤さんは大感激だった。

 プログラムは、地方に行くほどポピュラーな曲を入れると云う傾向があるが、この日はツアーでは初めて関白宣言が入り、「約30年前に録ったCDで吹いていたのが、この旭さんですよ」と云う風に紹介してくれた。

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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/01/29(木) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ
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鎌倉芸術館

 さだまさし アコースティックコンサート、四日目は鎌倉芸術館だ。

090126-鎌倉市大船-01

 鎌倉と聞くと、どうしても交通渋滞と云う先入観があるので、早めに出かけたら、一般道を行ったにもかかわらず、3時間も前に着いてしまった。

090126-鎌倉市大船-02

 辺りをぶらついていたら、こんなものが目に入った。 JRの線路を挟んで反対側になる。

090126-鎌倉市大船-03

大船観音寺の巨大白衣観音像(大船観音)だが、こんなに真っ白では掃除が大変だろうとか心配してしまう。 残念ながらお参りしている時間は無かった。

 大体、鎌倉芸術館と云いながら、場所は大船駅の近くで、それならば大船芸術館とでもしたほうがいいのではないか、と思うのだが、実際は鎌倉市大船、と云う地名になるらしい。
 実を云うと、鎌倉市に隣接して大船市と云う市が存在すると思いこんでいたのだが、過去にも、大船市と云う自治体が存在した事は無いのだそうだ。
 ただ、そんな風に勘違いしている人も少なくないらしい。
 ただし、1948年まで、鎌倉郡大船町と云う町は存在していたのだそうだ。 もちろん、その鎌倉郡も今は存在しない。
 芸術館は結構大きなホールだがこの日も満席でコンサートは大いに盛り上がっていた。

 これはさだ企画と云うか、フリーフライトのツアートラック。 これで全国何処にでも行くのだろう。

090126-鎌倉市大船-04

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  1. 2009/01/26(月) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ
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続 :仕込み

17日に仕込んだ「くされもと」が、良い感じに成ってきたので、いよいよ今日は本格的(?)仕込みの作業に入った。

090125-doburoku-01.jpg

 浸けてあった米をざるで水を切る、この水、つまりくされもとは大切に取っておく。

090125-doburoku-02.jpg

 まず米を蒸すところから始まる。

090125-doburoku-03.jpg

 蒸し上がった米を充分に冷ましてから、と混ぜる。

090125-doburoku-04.jpg

 よく冷やすのは、熱いままで混ぜると麹菌が死んでしまうからだ。

090125-doburoku-05.jpg

 これに先ほど取っておいたくされもとを加える。

090125-doburoku-06.jpg

 くされもとと米の割合は、浸けた段階で表面がひたひたになるくらいが
いいのだが、今回はちょっと水が多かったようだ。

090125-doburoku-07.jpg


 まあ、多少の事は大丈夫だろう。
 これを冷暗所に保管しておく。

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  1. 2009/01/25(日) 20:00:00|
  2. 日常生活
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三日目

 さだまさし アコースティックコンサート、三日目は都内文京シビックホール、このツアー唯一都心部での公演であった。
 場所としては、昔、オケに居た頃、よくコンサートや録音で来たことがある、文京公会堂の跡地に出来たのではないか、と思うのだが、定かではない。
 25階に展望室があって、よくここから無線の仲間が移動運用をする事があるのだが、残念ながらその展望室に上がる余裕は無かった。
 ホールは文京シビックセンターと云う、区役所やその関連の施設が入っている、そののっぽビルの1、2階にある。
 キャパは1802人と云う事だが、二階の最上段までびっしりと入っていて、チケットはソルドアウト、当日売りは無し、との事だった。
 この日はダブルキャストになっているチェロが悠木さんの日で、ご本人は「緊張します~」とか云っていたが、しっかり無難にこなしているようだった。
 コンサートは平日は6時、土日は5時開始と云う事になっているようで、普通より早いのだが、これはおそらくさださんのトークが延びてお客さんが帰れなくなるような事がないように、と云う配慮なのかも知れない。

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  1. 2009/01/24(土) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ
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パイプオルガン

 さだまさし アコースティックコンサート、二日目は習志野文化ホールだった。
 一昨日の葛飾もそうだが、都内と云っても北方面にはさっぱり馴染みがないので、高速を使わず、ナビを頼りにのんびりと下の道を使って行くことにした。
 多分、もっとずっと早く行けるルートが在るのだと思うが、大体は千葉街道と称する国道14号線を通って行ったようで、結構な時間が掛かってしまった。 もちろん、思いっきり余裕を見ていたので、それでも1時間以上前に着いたのだが。

 コンサートは相変わらずトーク爆発で、突然番外にオマケの曲が追加になったりと、お客さんは大喜びだっただろう。
 
 写真はリハーサルの合間、チェロは徳澤青弦さん。

090123-習志野-01
 

090123-習志野-02
 ステージに向かって右側に、NHKホールみたいにパイプオルガンが有る。

 こんなところに、と云うのは失礼千万な話ではあるが、立派な設備が有るのは良い事には違い。

 ただ、これが本来の使い方をされるのは一体年に何回あるのだろうか、など、余計な事を考えてしまった。


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  1. 2009/01/23(金) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ
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アコースティックコンサート

 さだまさし アコースティックコンサートの初日、都内、かつしかシンフォニーヒルズだった。
 さださんと云えば長崎出身と云うイメージが強いが、実は中学生時代からこの辺りに住んでいたのだそうで、いわば地元と云ってもいいのだろう。
 そんな事もあって、かつての同級生達も大勢来ていたようで、プログラムに地元にちなんだ曲も入っていたりもして、中々の盛り上がりを見せていた。
 演奏のほうは、若干のアクシデントは有ったとしても、まあまあ無難に行ったのではないかと思われる。

 ゲネプロの後、「楽屋口の外に屋台ラーメンが来てますからどうぞ~」と云うアナウンスがあった。

ラーメンを待つ、パーカッションのキムチさん
090121-かつしか-01

 なんと、これはさださんのお知り合いからの差し入れなのだそうだ。

シャッターを押してくださったのは佐田しげりさん
090121-かつしか-02

こちらはバンマスの倉田さん(手前、赤いパンツ)
090121-かつしか-03

 ツアーと云うと幕の内系のいわゆる楽屋弁当が続く事が多くて、やみくもに麺類が欲しくなるものだが、これは実に気の利いた配慮だ。

 
 ところで、会場に早く着いてしまったので、辺りをぶらついていたら、こんなモノが目に入った。

090121-かつしか-04


090121-かつしか-05
 このスペースシャトル(?)のようなものには、「Planetarium-Galaxy in Temple」と云うような文字が読み取れる。

 Temple と云うのはちょっと分からないが、画面の右側になんとなくお寺らしい感じの屋根が見える。
 なんとこのスペースシャトルが張り付いたビルはお寺の境内に有る事になる。


090121-かつしか-06
 ビルの上に、丸いものがちらっと見える。

 反対側から見るとこれが天文台にあるようなドームのかたちをしている事がわかる。

 この中に天体望遠鏡が有るのかどうかは分からないが、とにかくそう云うちょっと変わったお寺である事には間違いない。

 その下には、魚だかクジラの絵が見えるが、まさかこの中にクジラが居るとは思えないが、小さな水族館くらいは有るのかも知れない。

 歩いていて気が付いたが、この辺りはお寺が多いようだった。

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  1. 2009/01/21(水) 20:00:00|
  2. ツアー、演奏旅行
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仕込み開始

090117-doburoku-03.jpg 例年のどぶろくの仕込みが始まった。

 軽く研いだ米に水を加えて、そこにガーゼに包んだ飯を一掴み浸しておく。

 これで1週間程度冷暗所に置いておくと、ほんのり甘酸っぱいような香がしてくるはずで、そうなれば腐れモトの完成だ。


090117-doburoku-02.jpg ご飯を一緒に入れるのは自然の酵母が育ちやすくするためだろう。

 この段階では、米、飯、水以外はなにも加えていないわけだから、これで酒が出来るのは、不思議としか云いようがない。

 こんな瓶を使っているが、これは別にガラスの広口瓶でもなんでもいい。

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  1. 2009/01/17(土) 20:00:00|
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小豆粥

090115-小豆粥-01  1月7日の七草粥に続いて、15日は小豆粥を食べることに成っている。

 以前は小正月成人の日で必ず休日だったのが、最近は普通の日に成ってしまって、イマイチ実感が伴わない。

 休日システムに関しては色々と議論も有るようだが、我が家では例年律儀に小正月には小豆粥を食べることにしている。


090115-小豆粥-02
 地方によっては、ぜんざいをやお汁粉を食べるところも有るようだ。 小豆と云う点では共通している。

 女性や子供には、特には味に特徴のない小豆粥よりは甘いぜんざいの方が好まれるかも知れない。

 この写真は湯気でレンズが曇っていたようだ。

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  1. 2009/01/15(木) 20:00:00|
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臨海斎場

かつての東響、東京交響楽団の主席フルーティスト、後にN響に移籍された木下芳丸さんのお通夜で、臨海斎場と云うところに行った。

IMG_2591.jpg

 モノレールの流通センター駅で降りて、徒歩10分くらいだろうか、まだ新しい施設のようで、中々綺麗なところだった。
 式はキリスト教スタイルで、ちょっと意外だったが、数年前にキリスト教徒だった奥さんの薦めで入信されたのだそうだ。
 祭壇には写真の横に、あの古いセルマーの楽器が飾ってあって、式が始まるまでの間、1960年頃の演奏と云うモーツァルトのD-durコンチェルトなどが流れていた。
 昔の東響のメンバー、N響の関係者、それにお弟子さん達など、多数の方がお別れに来ておられた。
 式は簡潔かつ感動的で、よくありがちな関係者の余計な挨拶などが無くて、よかった。
 二階に設けられた会食の席では、こんな事でもなければ滅多に会うことが出来ない人達と、久しぶりに話が出来た。 東響の先輩、後輩である芹沢さん(pc)、宇都さん(cl)、山元さん(tb)、山本さん(vl)、山下さん(fg)、それ以外にも、菅さん(fl)、虎谷さん(ob)、兼氏さん(cl)、伊達さん(fg)、石橋さん(fl)、小出信也さん(fl)、渡辺さん(fl)、などなど、ほとんどが何十年ぶりになる人ばかりだった。

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テーマ:お知らせ、その他。 - ジャンル:その他

  1. 2009/01/07(水) 20:00:00|
  2. 冠婚葬祭
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七草粥

 子供の頃から、母親が「七日正月」とか云って、1月7日には必ず七草粥を作ってくれたものだ。
多分、七草なんてとても揃っていなかったはずで、おそらくは大根の葉っぱが入っていたくらいではなかったかと思う。 
 それでも餅が貴重品だった時代だったので、粥に餅が入っているだけでもご馳走と云う気がしたものだった。
 そんな事で、毎年リクエストして、七草粥を作ってもらう事にしている。
 もちろん、スーパーで買った七草セットで、しかとは確認出来ないが、セリナズナゴギョウハコベラホトケノザスズナスズシロ、一応7種類が揃っているようだ。

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 粥を炊くときは、この「ユキヒラ」が登場する

090107-七草-2

 やはり粥にはこの行平鍋がしっくり来るようだ。

 雪平と書いたり行平と書いたりするようだが、どうも在原行平にちなんだ名前のようだ。
 在原行平とは、あまりポピュラーでない名前だが、在原業平の親戚筋にでも当たるのだろうか。

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  1. 2009/01/07(水) 20:00:00|
  2. 日常生活
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京風雑煮

 正月になると、この、ちょっと分不相応に見えなくもない屠蘇器が出てくる。
 カミさんの実家から持ってきたのと、パリのノミの市で見付けたものが、妙にぴったり合っているのが面白い。

090106-お節・屠蘇・雑煮01

 我が家の雑煮は、わたしが京都の出身、カミさんが福岡出身なもので、毎年、元旦は京風、二日は博多風のように、順序はまちまちだが交互にする事に成っている。
 博多風雑煮の大きな特徴は、ブリの切り身が入っている事だろう。 その他にはカツオナと呼ばれる大きな葉っぱの野菜、ニンジン、かまぼことかだろうか、スープは澄ましで、本当はトビウオで出汁をとるらしい。
 土地々々によって、色んな雑煮はあるが、大体はすまし汁が多いなかで、京都の雑煮の白味噌仕立てと云うのは、珍しい方だろう。 餅は基本的には丸餅で、焼いたりはしない。 具としてはカシライモと呼ばれる、ヤツガシラの結構大きなのと、大根だろうか。 食べるときに削り節を掛ける事が多い。
 わたしは、どちらも同じくらい好きなのだが、子供達はどうも白味噌の雑煮の方が気に入っているようで、毎年、それを目当てにやってくる。

090106-お節・屠蘇・雑煮02

 お節はかまぼこ以外は全て自家製で、結構手間が掛かっているようだ。
 真ん中の手前に見えるのは「昆布締め」で、京都ではサバで作っていたが、数年前から我が家では鯛を使っている。 昆布は京都の有名な昆布専門店から取り寄せている。

090106-お節・屠蘇・雑煮03

 何故か、こんな超レアものの焼酎がある。 まともに買えば、結構な値段らしいが、うちがこんな高価なものを買ってくるわけはなく、当然ながらもらい物だ。

090106-お節・屠蘇・雑煮04

 飲んだり喰ったりした後は、こんなケーキが出てくることになっている。
 最近のイチゴは、改良が進んだのか、味もかたちもよく成ったよう。 実もしっかりしまっていて、昔のイチゴのイメージとは随分変わってしまった感がある。

090106-お節・屠蘇・雑煮05


 身が締まったのはいいのだが、こう云うケーキに載っかっている場合は、ちょっと切りにくくなるのは困る。

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  1. 2009/01/06(火) 20:00:00|
  2. 日常生活
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ゴマムギチャのCM

 2009年1月5日、今年初めての仕事で、目黒区青葉台、と云っても渋谷区との境界に近いところに在る、マルニスタジオに行った。
 実は暮れも押し詰まってからだったが、昨年最後の仕事を終わって、地下鉄の階段を下りる時、なんと肉離れと云うやつをやってしまった。 かなり歩行に支障を感じる状態に陥っていたので、この仕事までに回復するのかどうか、不安があった。 なんせ暮れから正月なので、医者も病院もやっていないし、救急で駆け込むのもナニだしとかおもって、結局医者に掛からずに済ましてしまったのだが、若干の不便はあっても、なんとか移動できる状態にまで徐々にだが回復した。

 この日入ったのは地下にある1スタで、エレベータで下りてもいいし、もちろん階段もある。 階段の途中にある中二階のようなところにロビーと云うか、待合室のようなところがあるのだが、そこに入るには165センチのわたしでも首をすくめないと通れない入り口がある。 もしかすると別の目的で作った空間だったのかも知れない。
 30分ばかり早めに入ったのだが、チューバをやってますので少しお待ち下さいとの事だった。ところが、すぐに終わります、と云っていたのだが結構時間を食って、そのうちにわたしの後に入る予定の佐野さんもやってきた。
 譜面やテンポの変更など色々あったようだが、チューバ奏者の体調が良くなかった、と云うような事情も有ったらしい。
 結局、開始時間で予定より1時間ばかり押してしまっていたので、サックスと一緒にやることになった。

 スタジオは4、5人は入れるか、と云う広さのフロアと、前室が有って、前室は一人がいいところだろう。
 この日は佐野さん(サックス、口笛)がフロアで、わたしは前室になった。
 それはいいのだが、どう云うわけか、フロアも前室もえらく寒いのには参った。 チューバのダビングに手間取ったのはこの寒さのせいもあったのだろう。 小さい楽器は吹いている内には暖まってくるが、あの寒さでチューバはかなり大変だったと思われる。
 その代わりと云うわけでもないのだろうが、コントロールルームの方は、やけに暑かった。 何処のスタジオでもエアコンの調整は難しいようで、多少暖か目に成ってきたのは、3時間くらい経って帰る頃に成ってからであった。

 肝心の仕事の方だが、CMで、楽譜には「Suntry Gomamugicha」(原文のまま)と成っていたが、多分、サントリー・ゴマムギチャの事だろう。 書きは蒲池愛さんと云う女性作曲家で、初めてお会いする方だと思う。
 曲は、イントロ4小節と歌(?)メロが8小節だけだが、あの「大脱走のマーチ」で、サックスはABCDと4タイプ、笛の方はABの2タイプだったが、それぞれに結構変更が有ったり、ダブらせるパートも有ったので、普通のCMのわりには時間を食ってしまった。
 佐野さんはサックスと口笛の持ち替え(?)、笛は基本的にはリコーダー、一部分はフルートでやった。
 最後の方になって、多分現場で書いたと思われる、鉛筆書きの楽譜が出てきた。ちょっと細かい動きのマーチ風のオブリガートで、これはピッコロでも試してみたが、音域がイマイチだったので、却下に成り、これもリコーダーでやった。 フラットが3個で、ちょっと大変だったが、一部、やり易いパターンに変更してもらったりして、なんとかクリアした。
 もっとも、色んなタイプをやったが、その中のどれが採用に成るのかは分からない。

 そんなことで、2009年の初仕事は一時間ちょい押しで終わった。

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テーマ:スタジオ業界 - ジャンル:写真

  1. 2009/01/05(月) 20:00:00|
  2. スタジオ日記
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Author:おっちゃん
約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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