笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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297 木管五重奏団&「さのみの」

 渋谷のセルリアンタワーに在るライブハウス、JZ Bratに行った。 ここには以前、西村由紀江さんのライブのお手伝いで来た事が有って、今回で2度目になる。

090224-jz_brat-01.jpg

 今日はRMAJの「297木管五重奏団&さのみの」と云うタイトルのライブで、一部は木管五重奏、二部は佐野博美さんと美野春樹さんの「さのみの」、三部は木管五重奏と美野さん、と云う構成に成っていた。
 3週間前には予約で完売に成って、数十人がキャンセル待ちになっていると云う事だった。 この日は文字通りの満席で、中にはかなり見にくい場所になってしまった方も居られたようだ。
 
プログラムは一部が
 コーデル インタープレイ
 ダンツィ 木管五重奏曲(一部分)
 ミヨー ルネ王の暖炉
 ファルカッシュ 17世紀のハンガリー舞曲
 
二部は
 佐野博美 One Love
 Earle Hagen Harlem Nocturn
 etc
 
三部は
 美野春樹 ジャカランダの樹の上で
 美野春樹 リベルタンゴ
 美野春樹 ジャズメドレー
 
 と云うところで、アンコールでは再び「さのみの」の登場と成った。

 メンバーは、フルート、ピッコロ・(旭 孝)、オーボエ・(石橋雅一)、クラリネット、サックス・(佐野博美)、ファゴット・(前田正志)、ホルン・(高野哲夫)、ピアノ・(美野春樹)、ブタカン・(高田憲治)/

 ちなみに297木管五重奏団の297とは五人の年齢の合計で、もし来年のこの時期に演奏する機会があったら、302木管五重奏団、と云う事に成っているはずだ。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

  1. 2009/02/24(火) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ
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キューボックス

081225-avaco-01.jpg 我々スタジオミュージシャンンにとっては、日常的に存在するものなので、珍しくもなんともないが、これはいわゆるキューボックスと呼ばれる、スタジオ録音には欠かせないものだ。

 キューボックスと云っても、ピンと来ない人の方が多いだろう。

 要するにスタジオで録音する時には、お互い他のミュージシャンの音を聞き合ったり、ダビングの場合は元のオケを聞く為に、ヘッドフォン又はイヤフォンを使うのだが、そのプラグを差し込むのがこのキューボックスだ。

 人によって、リズム隊をメインに聞きたい、あるいは弦を聞きたい、など色々好みや必要に応じて選択出来る。

081225-avaco-02.jpg

 左側の白いつまみが二つあるのは、ツーミックス(two mix ?)と云って、コントロールルームで聞いているのと同じバランスで聞けるようになっている。 歌モノの場合は、ここに歌も入ってくる。

081225-avaco-03.jpg

 それ以外のパートは、その右に並んでいて、普通はドラム、ベース、ギター、ピアノなどの順に成っている。 チャンネルが多いものだと、木管、パーカッション、など、もっと細かい選択も出来る。
 右上にあるグリーンのつまみはイヤホンのボリューム、その下の赤いつまみのフェーダーでヘッドフォンのボリュームを調整する。

081225-avaco-04.jpg

 ジャックが二種類有るから、イヤホンでもヘッドフォンでも使えるようになっている。
 一人で一台使える事も有るし、台数が足りないときは数人で共有する。 人によって、好みや聴力(?)も違うので、出来れば一人一台の方が望ましい。 また、ブラスやリズム隊は、自分の音が大きいから当然キューボックスのボリュームを上げないと聞こえないし、弦や木管の場合はあまりボリュームを上げると自分の音が聞こえなく成ってしまうので、楽器が違うと一緒に使う事は難しい。
 
 で、このキューボックスアバコの301スタに置かれているもので、恐らくは現在業界最古ではないか、と云われているものだ。

081225-avaco-05.jpg

 同じアバコでも、302スタの方は、もうこのスタイルではなくて、もっと新しいものを使っていて、301のこれも近々取り替える、と云う話を聞いたので、こうして撮っておくことにした。
 確かに見た目にもちょっとくたびれた感じがしないでもないし、古くなると故障も多く成ってくるのだろう。 こうして見ると、アキバの部品屋で売っていそうなパーツで出来ているような感じがするし、実際、故障するとエンジニアさんが自分たちで修理している、と云う話を聞いた事もあるが、それにも限度が有るのだろう。

081225-avaco-06.jpg

 ここのスタジオは、こんな感じで、なんとなく手作り風なおもむきがあって、好感が持てる。

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テーマ:スタジオ業界 - ジャンル:写真

  1. 2009/02/20(金) 20:00:00|
  2. スタジオ
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活きている酵母を飲む♪

 一月に仕込んだどぶろくが、完成したようだ。 ツアーが有ったりしたので、途中経過の写真は撮れなかったが、中々いい感じに成ったので、冷蔵庫に入れている。

doburoku_blog.jpg

 写真を見ると泡が見えるが、冷蔵庫に入れてもまだ発酵が進んでいる証拠だ。これ以上発酵しないようにしようと思えば、一旦加熱すればいいのだが、やはりどうせなら酵母が生きている状態で飲みたいので、加熱はしていない。
 ちょっと赤っぽい色が付いてしまったのは、原因不明だ。
 アルコールの度数は定かでないが、この黒い器(普通の茶飲み茶碗くらい)で2杯半ばかり飲むと、結構気持ちよく酔っぱらう♪
 飲んだ後は盛んにゲップが出るが、これはお腹のなかでも発酵が進んでいる証拠だ。
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  1. 2009/02/16(月) 20:00:00|
  2. 日常生活
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ハンガリー民族舞踊

090214-ハンガリー舞踊団-01
 根岸線の関内駅の近くに有る関内ホールと云うところへ行った。

 このところ毎年招待券を頂くので、年中行事に成った感があるが、ハンガリー民族舞踊と云うものを見るためだ。

 出し物は年によって、ハンガリーだったりルーマニアだったりするが、大体は東欧のジプシーのダンスが多いようだ。

 今年はハンガリージプシーの団体で、30人近いダンサーと楽団が6、7人の団体で、多分全員がジプシーだろう。

 今回のグループは、どちらかと云えば男性のダンスが主体と云えるだろう。 ダイナミックで速い動きのダンスが多かった。

090214-ハンガリー舞踊団-02

 最初、前よりの客席から全員が歌いながら出てきた。 なによりものには驚いたのは、オペラ歌手のベルカントにも負けないその声量で、てっきりPAを使っているのだと思ったが、実はそうではなかった。 専業の歌手とかではなくて、踊りがメインの人たちなのだからすごい。 こう云う連中がミュージカルでもやったら恐ろしいことに成るだろう。

090214-ハンガリー舞踊団-03

 この手のジプシー系の踊りには、膝(太股?)や靴の裏を驚異的な速さで叩きまくるなど、やはり動きに共通点があるようで、そんな意味では特に新しい発見はなかったが、スピードと迫力には圧倒された。

090214-ハンガリー舞踊団-04

 音楽はもちろん生演奏の楽団で、バイオリンが4人に、クラリネット、ツィンバロン、コントラバス、当然ながらバイオリンのトップがバンマスと云う編成だ。 一部、パーカッションと云うか、ミルクの壺みたいなのを叩いていたが、多分ダンサーの一人だろう。
 クラリネットはキーから考えて、とてもB♭管とは思えない。 おそらくC管だろう。
 バイオリンの一人がなにやら妙な構え方をしていた。 普通、バイオリンは楽器を顎で挟んで水平に持つのだが、この奏者だけは顎に挟んだりしないで縦に構えている。 他の三人はメロディー担当のようだが、この第四バイオリン(?)氏だけはリズム、もしくはハーモニー担当のようで、他の三人がシャカリキになって弾きまくっているのに、一人だけのんびりとバッキングみたいなことをやっているのがおかしかった。
 意外だったのはコントラバスだが、すべてボーイングで、ピチカートは一切無かった。
 
 いつもそうなのだが、客の入りは、お世辞にもあまり良いほうではなかった。 しかし、おそらくは会員制にでもなっているのだろうか、拍手のタイミングなども心得ていて、この種の催しにはよく馴れている人達と思え、大いに盛り上がっていた。

※ これらの写真はチラシをスキャンしたものなので、もし不都合が有れば引っ込めますのでご一報お願いします。

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テーマ:バレエ - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/02/14(土) 20:00:00|
  2. レビュー
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さきたま古墳公園

さだまさし・アコースティックコンサート

 今日は羽生市産業文化会館と云うところだった。 昔、アマチュア無線でコンテストなんかに参加していた頃は、埼玉県の各都市も名前だけはおなじみだったが、実際に行ったところは少なく、この羽生市に来るのも今回が初めてだったと思う。
 埼玉県なのに、東北道を利用する事になり、その為には混雑する首都高で都心部を抜けていかなければいけない。 首都高はさっぱり不案内なので、あまり使いたくないのだが、一般道で行くにはちょっと遠すぎるので、ナビを頼りに高速で行く事にした。
 ところが今日は休日だったもので、東名、首都高、東北道、ともにガラ空きで、えらく早く着いてしまった。 とりあえず会場までは行ってみたが、そこでヒマを潰すにしても、ちょっと時間が余りすぎるので、高速を出たところに「さきたま古墳群」と云うガイド板が有ったのを思いだして、そこに行ってみる事にした。 ナビで検索すると、「さきたま古墳公園」は、羽生市ではなくて隣接する行田市になるようで、行田市の市街地から南東へ約1キロと云う位置になるらしい。会場から10キロ弱で、10分もしないで着いた。

 「さきたま古墳公園」は、大型古墳が集中していることで全国的に有名なので、名前は以前にも聞いたことがあるような気がする。 昭和13年に国の史跡として指定を受け、いくつかの古墳群で構成されて、「さきたま風土記の丘」として現在も整備中のようであったが、公園としても、中々良い雰囲気に出来ている。 見ることが出来たのは、多分そのうちのごく一部分だったのだろう、その中の二つには上まで登ってみる事が出来て、回りに高い山も建物も無いので、上からの眺めも楽しめた。

 最初に登った「丸墓山古墳」、円墳としては最大規模になるらしい。見た感じでは、これが一番高いようだった。

090211-さきたま古墳-01

 丸墓山古墳の上から見た景色。 回りには堀のような感じに成っているのだろうか、池が有る。
 池の先に見えるのは「稲荷山古墳」と云う、これは前方後円墳だ。 遠くに見えるのは行田市内だろうか。

090211-さきたま古墳-02

 その「丸墓山古墳」の階段、90段あまり有ったようだ。
 段数としては地下鉄永田町の階段と同じくらいだが、一段毎の段差はゆるやかなので、わりと楽に上れた。

090211-さきたま古墳-03

 これは「稲荷山古墳」、この写真からも前方後円墳の感じが分かるだろうか。

090211-さきたま古墳-04
 これはその「後円」の方から「前方」を見たところだ。

090211-さきたま古墳-05

 これは、また別の古墳、二子山古墳だったと思うが、定かではない。

090211-さきたま古墳-06
 「めざせ世界遺産」の文字が見える、そう云えば昨日訪れた富岡製糸場も世界遺産を申請していたが・・・。

090211-さきたま古墳-07

090211-さきたま古墳-08 これは、なんと男性トイレの入り口のタイルの表示だが、男性を現す古代人のイラストがタイルに描かれていた。

 当然ながら、女性の方も、身障者用の方にも同様の表示があった。

 コンサートのほうは、今日は建国記念日で休日なので5時開始、終わったのはまだ8時前だった。

 休憩無しのぶっ続けなので、やはりコンサートとしては長いほうだろう。

 ツアーとしては、今月はこれで終わり、3月1日の都城まで、休みになる。 さださんはこの間、曲作りに入るようだ。

カメラは Sony α100 を使用

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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/02/11(水) 20:00:00|
  2. ツアー、演奏旅行
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富岡製糸場

さだまさし・アコースティックコンサート
 今日は富岡かぶら文化ホールと云うところだ。 富岡市と云えば、軽井沢の少し手前というイメージなので、一応の土地勘は有るが、初めての会場なので、充分の余裕を持って出掛けた。
 案の定、かなり早い目に富岡に入ったので、ナビの目的地を変更して、有名な富岡製糸場に行ってみることにした。 市営の駐車場は有るようだが少し離れているので、すぐ近くに有る小さい駐車場に入れた。 料金所らしきものも無いので、横で立ち話していたおばさんに聞いたら、そのおばさんが管理人と云うか、オーナーだった。
 
 製糸場は、鏑川を真下に見下ろす場所に位置し、写真で見た通りのレンガ造りの建物が何棟も有って、明治5年だかに作られたとはとても思えない、保存状態の良さだった。
 時間ごとに案内してくれるので、1時間弱のコースに付いて回った。

 これは東繭倉庫、もちろん繭を貯蔵する為の倉庫で、これと対になる西繭倉庫と云うのが反対側に有る。 昔は年に一度しか繭がとれなかった為に、全国から集めた繭をこうして貯蔵していたらしい。

090210-富岡製糸場-01

 東繭倉庫の別アングル、先の方に白い木造建物があるのは、たしか変電所だったと思う。

090210-富岡製糸場-02

 建築資材であるレンガ、瓦、材木などの材料は、全て近くの山などから調達したものだそうだ。 レンガなど、使ったことも作った事も無かったので、最初のうちは結構焼きムラが有ったようで、レンガの色が違っているのはそのためだ。 グレイの部分は材木(杉材)で、これも当時のままらしい。
 レンガの目地は本来ならセメントなのだが、当時日本には無かったので、漆喰で代用している。

090210-富岡製糸場-03

 東繭倉庫の真ん中にはアーチが有って、此処をトラックなどが通ったらしい。 アーチの上に「明治五年」の文字が見える。
 ここに残されている「木骨レンガ造」の建物は、創業当初のままの状態で良好に保存されていて、明治初期の木骨レンガ造の建物で、完全な形で残っているのは日本で唯一のものらしい。

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 これは使われているレンガと材木の標本で、材木に溝があるのが分かるだろうか、この間にレンガをはめ込むわけだ。

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 乾燥場の前で説明を受けているところ、オレンジのジャンパーを着ている人がガイドさん、右上に見えるのが西繭倉庫だ。
 当時、ヨーロッパの生糸工業が蚕の病気が蔓延したりして衰退、日本の生糸に需要が集中して、この富岡製糸場は、当時世界一の規模を誇っていたのだそうだ。
 日本の生糸の輸出量、金額は想像を絶するものだったらしく、日露戦争で活躍した艦隊は、ほとんどが生糸を輸出した金でまかなわれたとも云われていたとの事だ。

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 これが乾燥場、斜めになっているのはベルトコンベアーだ。

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 このレンガ作りのベンチにも、明治五年の文字が見える。

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 繭の袋、これが上のベルトコンベアーを使って上下したのだろう。

090210-富岡製糸場-09

 繭の計量に使った計りだろう、 もちろん全くのアナログだが、かなり精巧なものであっただろう、と云うのが想像出来る。

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 これがたしか操糸場だったと思う。 繭から糸を紡ぎ出す工場で、いわばこの製糸場の心臓部とも云える建物だ。 湯を使うので、内部はかなりの湿気だったらしく、換気にもかなり工夫をしているようだ。

090210-富岡製糸場-11

 操糸場の内部、この上に見えるゴンドラのようなもので、繭が運ばれてくる。

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 操糸場の天井部分、この作り方はそれまでの日本には無かった西洋式で、ボルトが使われている部分も有る。

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 この工場では4000人もの工女が働いていたようだが、明治維新で失業した、氏族の子女が多かったらしい。  待遇はそれほどひどいものではなかったようだが、工場の湿気、日照不足などで、脚気に成る者が少なくなかったようで、構内に診療所も設けられていた。 やはりかなり厳しい仕事であったのだろう。

 これは二号館と呼ばれ、日本の工女達を指導するためにフランスからやってきた女性達の為の宿舎だったらしい。

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 これは上のベランダ部分の天井だが、こう云う風に格子状に板を組むのも、それまでは無かった西洋式のやり方だ。

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 これはブリューナ館、この製糸場の設計から管理まで、全てに関わっていたポール・ブリューナの居宅として使われていた。 地下にはワインセラーまで有ったらしい。

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 この二階は貴賓室として使われていたようで、歴代の天皇皇后、皇族方もここを訪れていたらしい。
 あの大久保利通も来たことがあるとの事だ。

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 今日の会場、富岡かぶら文化ホールは、市の中心部から少し離れた郊外にあって、博物館、美術館、体育館などと共に、丘陵地帯のかなり広大なスペースに作られた施設の一つで、まだ新しいもののようだった。 地域一帯の、また個別の建物の設計も、悪くないと思われたが、ウイークデイと云う事もあるのだろうが、あまり人影が無く、これもいわゆる箱モノ行政に当たるのかなぁ、などと考えてしまった。
 「かぶら」とはなんのことだろう、と思う人もいるかも知れないが、これは多分市内を流れる鏑川から来ているのだろう。

 これがコンサート会場、富岡かぶら文化ホールだ。 隣接して、博物館風の展示場も有り、猛禽類の剥製や、恐竜の骨格標本なども有った。

090210-富岡かぶら文化ホール-01

 構内にはこんな池もあって、カモが泳いでいたりもしていた。

090210-富岡かぶら文化ホール-02

 これは道路をまたいで、別の施設につながっている橋で、ここもレンガ造り風になっている。

090210-富岡かぶら文化ホール-03

 上の橋の欄干。 ここには本物のガス灯が点灯するらしい。

090210-富岡かぶら文化ホール-04

 このベンチ、右側にボタンが4個並んでいるんおが見えるだろうか、これを押すと、地元の作曲家がつくった童謡のメロディーが聞けるようになっている。


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 ホールで面白かったのは、背もたれが全てまん丸のかたちに成っていた客席で、座り心地のほどは分からないが、結構珍しいのかも知れない。

090210-富岡かぶら文化ホール-06

 楽屋に並んでいた靴、左から二つめがわたしの靴で、この大きさの違いに注目。

090210-富岡かぶら文化ホール-07

 コンサートは、此処でもチケット完売で、空席は見あたらなかった。 プログラムは、毎回、なんとなく順序が入れ替わったり新曲が入ったりするのだが、今日は珍しく、前回と同じプログラムだった。

カメラは Sony α100(製糸場)、 IXY DIGITAL 10(ホール) を使用

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  1. 2009/02/10(火) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ
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ベーゼンドルファー

 名古屋駅近く、広小路と堀川が交わる地点に掛けられた橋、納屋橋と云うらしい。

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 堀川は昔福島正則が掘ったのだそうで、運河なのだろう。

090207-名古屋_島田-02

 水はあまり綺麗と云うほどではないが、カモが泳いでいたりもする。
 
さだまさし・アコースティックコンサート

090207-名古屋_島田-03 今日は島田市民会館だった。

 名古屋から掛川までこだまに乗って、掛川から車で島田市民会館まで移動する。

 こだまの車中で、東海ラジオさんから頂いた「天むす」を食べる。

 多分、結構な値段ではないかと思われるが、中々美味かった。


 意外に、と云うのもなんだが、会場は結構広く、立派な感じであった。

090207-名古屋_島田-04

 これはホールの外観、「さだまさし アコースティックコンサート」と云う垂れ幕が下がっている。
 さださんが此処に来るのは16年ぶり、と云う事もあってか、ここでも一番上までびっしりとお客さんが入っていた。
 ここのピアノは、普通の黒塗りではなくて、木目が見えるスタイルの、なんと Boesendorfer だった。

090207-名古屋_島田-05

 3000万はするのでは、と云うような話だったが、外見はともかく、中々よく鳴るピアノだった。

090207-名古屋_島田-06
 こちらはアコーディオンを弾く、バンマス・倉田さん。
 若干小型の楽器でホーナー製との事だ。

 初期の予定では、この日は静岡市内のホテルに泊まる事になっていたのだが、みな、今夜の内に帰る、と云うので、帰ることにした。


 最終の一つ前のひかりに乗ることが出来て、23時過ぎには帰宅した。

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  1. 2009/02/07(土) 20:00:00|
  2. ツアー、演奏旅行
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矢場とん

熱田神宮から再び名鉄に乗って名古屋駅に戻る。

090206-名古屋城-01

 駅前で見かけたこれはなんだろう、地下の施設の空気抜きかな、と思ったが、定かではない。
 
 結構歩いて腹もへったので、評判の「矢場とん」と云う店に味噌カツを食べに行く事にする。 このまま地下鉄で行くと、まだ昼どきで混んでいるだろうと云う事で、ホテルの近く、と云うか少し先の店まで、また、歩くことにする。 先日、タクシーの運転手さんに聞いたら、メシ時は結構行列になってますよ~、と云う話だったもので。
 店に着いたのは1時半くらい、ビルの7階に有る「矢場とん」はやはりまだ並んで居る人がいた。 普段は行列の出来ている店は敬遠する事が多いのだが、この際は黙って並ぶ。 ほぼ5分で入れた。
 勝手が分からないので、店のおねえさんに「お奨めは~?」と聞いたら、「鉄板とんかつ」が良いと云うので、それを定食で頼んだ、もちろん生ビールも。
 待つことしばし、やがてじゅうじゅうと音を立てて湯気(煙?)を上げた鉄板とんかつがやってきた。
 焼けた鉄板と云うか鉄の皿に敷いたキャベツの上に、味噌を掛けたカツが乗っている。

090206-名古屋城-02

090206-名古屋城-14 で、初めて食べる味噌カツだが、若干甘めの味噌だれが、絶妙にカツとマッチして、激うまだった。 適当に焦げたキャベツにも味噌だれが染み込んで、これも良い具合だ。

 実は味噌カツと云うものは食わず嫌いというか、あまりいいイメージを持っていなかったのだが、先入観は見事にひっくり返された。

 と云う事で、見事(?)完食、ボリューム的には明らかに多すぎだったので、腹ごなしにと、今度は名古屋城まで歩く。 先日は時間がなかったりしてパスしたが、今日は500也を払って中に入り、天守閣にもエレベータを使わずに階段で上った。
 ただし、なんとこちらも一部工事中で、通行止めの箇所がいくつか有った。

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 天守閣、金のシャチホコも見えている。

090206-名古屋城-04

 清正の石曳き、築城の際に曳いていく石の上に乗って鼓舞した、と云う加藤清正の像、ただでさえも重たい石の上に乗られたのでは、迷惑な事であったろう。
 わたし的には清正の像よりは、その背後にある、笛の材料に成りそうな女竹の藪の方が気になった。

090206-名古屋城-05

 これも堀なのだが、この外側に内堀が有ったように思うので、よく分からない。

090206-名古屋城-06

 ここでも工事中の囲いが見えるが、これは柵の間からカメラを差し込んで撮ったものだ。

090206-名古屋城-07

 天守閣の上部。

090206-名古屋城-08

 コンデジを目一杯ズームアップして撮ったが、やはり限界が有るようだ。 シャチは頭を内側に向けているので、これは尻尾の部分になる。

090206-名古屋城-09

 別アングルの天守閣。

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 天守閣の内部に展示されていた輿、これは多分本物だろう。

090206-名古屋城-11

 これも内部に展示されていた、実物大のシャチ、意外と漫画チックな顔をしているのが、おかしい。

090206-名古屋城-12

 天守閣の最上階からの風景。 窓がほんの少ししか開かないので、そこからカメラを差し出して撮った。 
 こんな事が出来るのは、コンデジならでは、と云える。

090206-名古屋城-13

 これは帰りがけに撮ったので、光線の具合がちょっと夕方っぽく見える。
 
 帰りもホテルまで歩いた。 常時、腰に装着している万歩計によると、今日歩いた距離はやく16キロになる、いやはや。

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  1. 2009/02/06(金) 20:00:01|
  2. ツアー、演奏旅行
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ならずの梅

さだまさし・アコースティックコンサート
 今日はオフ日、前日は幸田町と云うところだったが、ホテルはずっと名古屋なので、一日中名古屋に居る事になる。
 なにをして過ごそうかと考えた末、熱田神宮に行くことにした。 昔、東名も名神も無い頃、京都に行く途中に前を通った記憶はあるのだが、実際にお参りした事は無いはずだ。
 今日は大きな荷物は無いので、まず栄(さかえ)のホテルから、名古屋駅まで歩く。
 駅の近くで、妙なビルを見つけた。 なんたらかんたらスパイラルビルと書いてあったように思うが、確かにこれはスパイラルである。

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 ちょうど逆光線になるので、ちょっと遠回りをして、東南側(多分)に回って撮ったのがこれだ。 光線の具合の良い場所に行くと今度は障害物が有ったりして、中々うまく行かないものだ。

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 そのビルの横にある、この巨大ラッパもなにやらおかしい。
 
 名鉄で神宮前と云う駅まで乗る。 神宮とはもちろん熱田神宮だ。 近くにあるJRの駅は熱田駅だ。

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 名鉄の赤い電車が走っているところはJRからよく見えるのだが、乗ったのは初めてだったと思う。

 熱田神宮は、生憎改装工事中で、シートで囲われたり、クレーンが立っていたりしてさっぱりだった。

090206-熱田神宮-03

 こんな感じで囲われていたり、背後には巨大クレーンが見えていたり・・・。

090206-熱田神宮-04

 建設機器の写っていない写真、と云うのが結構珍しかったりして。

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 クスノキだったか、なんだか大がかりな支柱で支えられていた。 参道脇なので、危険防止と云う事だろう。

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 この塀は、信長塀と云うのだそうだ。 立て札には「織田信長が桶狭間の戦いの際に当神宮に願文を奏し、大勝したのでその御礼として奉納した塀である」と有った。

090206-熱田神宮-07

 さださんの歌に「飛梅」と云うのが有るが、これは「ならずの梅」、まだ咲いていなかったが、これも立て札によると、「この梅は享禄古図にも描かれている奇木で、花は八重である。一度も実を付けた事が無いのでならずの梅と名付けられ、古くから有名である」との事だ。

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 これは参道で、表参道と云うところだろうか。

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 祈祷所の前にあった看板で、厄除け、歳回り、御祝い、年齢早見表、とある。 要するに何年生まれは厄年にあたる、とかが分かる、と云うわけだ。

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 で、下の方に「昭和15年」と云うのが目に入った。

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 なんと、昭和15年 古希、とあって愕然とした。 まだ68歳、5月で69歳と思っていたが、考えてみれば、こう云うものは数え年で云うわけで、とすれば確かに「古希」に当たるわけだ。

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 参道からちょっと入ったところに有ったが、「眼鏡之碑」、なにかいわれがあるのだろう。

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 二十五丁橋、細長い石の板25枚で出来ているらしく、「名古屋甚句」とやらにも唄われているらしい。

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 その二十五丁橋を横から見たところ。 渡ってみたいところだが、通行禁止になっていた。

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 写真ではよく分からないが、かなり巨大な灯籠である。 佐久間某が海上で暴風雨に会った際に、当神宮の守護を祈って、難を逃れた御礼として奉納した、と云うことで、佐久間灯籠と云うらしい。

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 境内でみかけた鶏、中々の風貌である。 そう云えば昔、伊勢神宮に行った時も、鶏が居たような記憶がある。

 1時間ばかりぶらついて、ふたたび名鉄で名古屋にもどる。

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  1. 2009/02/06(金) 20:00:00|
  2. ツアー、演奏旅行
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額田郡

 再びツアーに復帰。 名古屋のホテルに14時30分に集合と云う事なので、13時過ぎに着く新幹線で行った。 余裕が有ったので、名古屋の地下鉄と云うものに乗ってみるのも悪くはないだろう、と云う事で、二駅だけだが地下鉄を利用した。 当然ながら地上に居ると見えないが、名古屋の地下鉄網も結構あちこちに延びてるようであった。
 
 今日の会場は幸田町民会館、ちなみに「幸田」は「コウタ」と濁らないらしい。 でも、JRの駅は「こうだ」に成っているのだそうで、実際のところはよく分からないようだ。
 
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 幸田町と云うところに来るのはもちろん初めてだが、豊橋と三河安城の中間くらい、と云うことらしい。 名古屋から来るまで1時間前後の距離らしい。 さださんも、こちらに来るのは初めてのようだった。 
 最近、町村合併で、村や町がやたらと市に昇格してしまう中で、貴重な存在と云うような気がしないでもない。 ちなみに、調べてみたら、額田郡幸田町で、額田郡にはこの幸田しか無いらしい。
 
 コンサートでは、このところやっていなかった Happy Birthday と云う曲が復活した。 実はスタッフの女性が今日誕生日だったのだ。 蝋燭の立ったケーキがステージに出てきて、その女性を呼んで、全員でハッピーバースデー(こちらは普通の三拍子のあの歌) を歌って誕生日を祝ってあげた。 さだ企画のチームワークの良さは、こんな辺りにも現れているようだ。

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  1. 2009/02/05(木) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ
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イカ団子

 仕事は15時にホテル出発と云う事で、時間があったのと、このところ正月以来の食べ過ぎと運動不足が続いていたのもあって、少し歩いてみることにした。

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 これはホテルのほぼ斜向かいに有る観覧車、何故この場所にこれが有るのか、理解不能、ちなみに何度か前を通ったが、乗っている人を見かけた事は無い。

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 ホテルを出て左、駅と反対方向に向かって5分も歩くと左側にタワーらしきものが見える大きな交差点に来た。

 道路と云うよりは、札幌の大通公園に近い感じだが、あれよりはかなり木が多く、グリーンベルトと云う感じがする。
 後で調べたところによると、この辺りセントラルパークは、「久屋大通公園の中心に位置する、桜通大津から広小路通までのエリアの名称。」(Wikipedia)なのだそうだ。

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 これはロサンジェルス広場、と云うらしい、名古屋市は世界各地の色んな都市と姉妹都市に成っているようで、それらの都市から送られたモニュメントのようなものがいくつか見られた。

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 この白い灯籠のようなのは、中国から贈られたものらしい。

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 かなり広い道路で区切られているが、その上をセントラルブリッジという歩道橋が架かっている。 これはその橋の上から駅方向を見たところで、白いビルに東急ハンズのロゴが見える。

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 いずれにしても、こんな都市のど真ん中にこう云う緑の豊かなエリアが有るのは良い事だと思う。

 その道路の真ん中の公園部分を10分ばかり歩くと丁字路に行き当たったので、左前方、名古屋城方面に向かう。

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 なにやら古風な屋根が見えるのは、なんと県庁(右)と市役所だ。 これも古風な欄干が見えるのは、多分名古屋城の外堀に掛かっている橋だと思ったが、名前は忘れた。

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 これが県庁、多分、城を模したデザインなのだろう。

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 こちらは市役所、県庁の左に有る。 いずれも道路を挟んで向かい側にも新しい庁舎が有るようだ。

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 これは内堀(多分)らしいが、水は全く無くて、ゴミが散らばっていたりして、ちょっといただけない。

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 ただ、この内堀に沿って植えられている生け垣は、全てカラタチで、これだけ延々とカラタチが植えられているのは珍しい。
 アゲハのさなぎでも無いかと思って探してみたが見つからなかった。 気長に探せば有ったはずだ。

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 城の方は、入場料500円と云うのに恐れをなして、と云うか、ゆっくり時間でもあれば見物するのも悪くはないが、仕事を控えていて落ち着かない事もある し、と云う事でパス。 ところが、よくしたもので、外からは城がほとんど見えないように成っている。 辛うじて見えるところで、デジカメを目一杯ズームアップして一枚。

 090203-名古屋-16

 多少は時間に余裕があったので、ホテルまで歩く。 途中にあったビルだが、中日新聞の本社、とあった。

 今日の会場、瀬戸市文化センターホールまでの移動はジャンボタクシーだ。 瀬戸市とは、あの瀬戸物の瀬戸である。 
 例によって、街の中を見る時間は全く無かったが、中々立派なホールだった。 ただ、建物の中がやたらと寒いのには参った。 多分、あまり稼働していないために、建物全体が冷え切っていて、中々暖まってこないのだろう、などと皆で話していた。

 この日は「関白宣言」に続いて「関白失脚」と云う歌が披露された。 これは今回のツアーでは初めての歌で、関白宣言の十数年後に作ったのだそうだ。 タイトルからも想像がつくが、抱腹絶倒のパロディーソングであった。
 今日は節分だと云う事で、楽屋には弁当の他に、恵方寿司が出ていたが腹が一杯で食べられなかった。
 ステージでも、豆まきをしよう、と云う事になり、バンドのメンバーも前に出て、一緒に豆まきをしたりなど、大いに盛り上がった。
 最後のアンコールで幕を上げるところにきて、最前列のお客さんが倒れたらしい、と云う情報が入った。 その状況でアンコールを歌うかどうかなどで、しばらく待ちになったが、どうやら大丈夫らしい、と云う事で無事アンコール曲も終わったが、歌う前にその最前列の人に、大丈夫ですか、と声をかけるなどの心遣いもあった。

 打ち上げは、名古屋市内、さださんお馴染みの香蘭園と云う中華料理屋で、**飯店と云うよりはラーメン屋に近い感じの店だったが、味は中々のものだった。水餃子、酢豚、さださんお気入りのモヤシ炒めも良かったが、店のお婆さんご自慢のイカ団子が特に美味かった。
 さだ企画の社長、佐田しげりさんが、突然中国人の従業員と流暢な中国語で話し始めたのにはびっくりした。
 なんでも、昔台湾や香港のプロサッカーチームでプレイしていたことがあって、日本人だと気が付かれなかった、と云うから、かなりのものだ、もちろんサッカーのほうも。 まだ日本にJリーグなどが出来る前の事らしい。

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  1. 2009/02/03(火) 20:00:00|
  2. ツアー、演奏旅行
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カレーうどん

 今日は移動日でコンサートが無いので、多少は疲れても大丈夫だろうと思って、少しウオーキングすることにした。 昨日は福島五丁目の交差点を梅田新道の方に、つまり曾根崎筋を行ったので、今日はなにわ筋を行くことにした。
 適当に、左、左、左と行けば戻ってくるだろうと思って歩いたのだが、結局は心斎橋まで行った事になる。
 その心斎橋の近くの舗道でこんなものが目に入った。

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 ガードレールの脇に置かれた、直径5、60センチの卵形の石に、花や線香が供えられている。 おそらくはこの場所で事故に遭った人が居たのではと想像する事が出来る。
 この石に、定かではないがなにやら人の顔のようなものが彫られているのだが、多分、なにか遺族の気持ちが込められているのでは、と思われる。
 
 これは淀屋橋の大阪市役所だ。 昔見た建物とは多分違っていると思う。

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 左手前に移り込んでいるのは淀屋橋の欄干(?)だ。
 
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 こちらは淀屋橋の名前に成った、大店「淀屋」の由来が書かれた碑のようで、当時のイラスト(?)もある。
 
 淀屋橋からは堂島川沿いに海側に向かって歩くと、昨日も通ったフェスティバルホールの横に来る。

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 昨日撮ったのとはちょっと違うアングルで、手前がフェスティバルホールの入っている新朝日ビル、向こう側は朝日新聞のビルだ。

 その朝日新聞のビルに食い込むように通っている高速道路、大阪は、市内、周辺部ともに非常に高速道路が多いように思う。 それと、この写真でもそうだが、かなりの急カーブが多いようだ。

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 これはホテルのわりと近くになるが、ABC、朝日放送のビルだ。

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 昔は新朝日ビルに有ったのが、こちらに移転したのだろう。

 ウオーキングで適度に腹も空いたので、昨日と同じうどん屋で、さださんご推奨のカレーうどんを食べた。

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 普段はカレーうどんというものを食べることが無いので、比較のしようがないが、これも中々美味かった。
 
 今回のツアーでは、大阪で4泊、名古屋で五泊するのだが、実は大阪市、名古屋市でのコンサートは無い。多分、地方の都市では、思わしいホテルが取れない、とかの理由だと思われる。
 名古屋でのホテルは錦通り、地下鉄の栄駅のすぐ近くに有る。 わたしは1泊抜けるが、皆はここで5泊することに成る。

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  1. 2009/02/02(月) 20:00:00|
  2. ツアー、演奏旅行
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50年ありがとう

宿泊しているホテル阪神の福島と云う位置関係が、やっと明らかになった。
 これはホテルの窓から撮った風景だが、これが福島5丁目の交差点だ。

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 この交差点を真っ直ぐひだりに行くと、梅田新道桜橋になるわけだ。
 ここにはJR環状線の福島駅だけではなくて、阪神電鉄の福島駅も、おまけにJRの新福島駅もすぐ近くに有る、と云う事が分かった。 もっとも、地上にあるのは環状線だけだから、目に付かないわけだ。

 と云う事で、朝、散歩を兼ねて、クローズしてもうすぐ取り壊しになると云うフェスティバルホールの有る堂島橋の辺りまで、歩いてみることにした。 と云っても、距離的には4キロ程度で、普段歩いている距離の半分弱、と云う感じだ。

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 これは途中桜橋の交差点から来た方角を見たところ、昔、このあたりに産経会館と云うのが有ったはずで、大フィル時代など、よく来たものだった。
 
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 これは桜橋の交差点から西北方向の角に有るビルで、以前はこの中に「ササヤ」と云う有名な楽譜屋が有ったのだが、いまはどうだろうか。
 実はこの道路、曾根崎筋と云うようだが、この桜橋より東は国道1号線、西は2号線となる境目に成っている。

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 フェスティバルホールの入っている、たしか新朝日ビルと云ったと思うが、50年以上立っても「新」が付いているかどうか、わからない。 当時はこのビルの上の方にABC、つまり朝日放送が入っていた。

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 これがホールの入り口。

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 試しにドアを押してみたら、ロックはされていなかった。 中は照明もオフに成っていたが、ロビー部分までは入っていけるようになっていた。

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 これはロビーに上がっていく赤絨毯の階段、ホールには客として来るよりはステージに上がる方が圧倒的に多かったが、客席でも、イタリアオペラの来日公演やチェコフィル初来日の公演、ボシコフスキー指揮のウイーンフィルによるウインナワルツなど、色々聴いたもので、ジュリエッタ・シミオナート主演のカルメンやカレル・アンチェル指揮によるプロコフィエフのロミオとジュリエット、美味しいところに来るとバイオリンを弾き始めるボシコフスキーの姿など、いまでも鮮明に覚えている。

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 ロビーにはこんな「ごあいさつ」が掲示されていた。

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 こちらには入った記憶が無いが、ビルの東側、と云うか土佐堀川に面したほうには、リサイタルホールが有ったようだ。 壁に「50年ありがとう」の文字が見える。
 
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 シャッターが下りているが、こちらは駐車場の入り口、楽屋口もここから入るように成っていた。



 ホテルの地下に、美味いうどん屋がある、と聞いていたのだが、今日、初めて訪れてみた。

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 「ぶっかけうどん」の温かいバージョンというのを食べたのだが、うどんは中々いい感じだったが、タレの感じは関西的なものとはちょっと違った風に感じた。

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 で聞いたら、カレーうどんがお奨めなのだそうだ。 明日、時間があったら再挑戦してみたいところだ。



 肝心の、さだまさしアコースティックコンサート、七日目は和泉市和泉中央弥生の風ホールと云うところだった。
 大阪市内からは小一時間のところで、だんじり祭りで有名な、岸和田市のちょっと手前、と云うような位置関係だろうか。
 和泉市に来たのはもちろん初めてだ。 やたらと建設中のビルが多い、大阪市内の様子や、来る途中、高速道路からずっと続いていた倉庫や工場ばかりの殺風景な光景に比べると、目に入った限りで云えば、中々小綺麗な街と云うふうに思った。
 会場はキャパが600人ちょっとの、どちらかと云えばこじんまりとしたホールだが、お客さんほうでも、演奏者が身近に感じられて、こう云う小編成のコンサートにはぴったりとも云える。 さださんの言葉を借りれば、落語をやるのにちょうど良い大きさだ、との事だ。

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  1. 2009/02/01(日) 20:00:00|
  2. コンサート、ライブ
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