笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

世界歌謡祭 in 1971 参加賞

こんなものが出てきた。

横笛を吹く仏像のデザインは、どこかで見たことが有るような気がしないでもない。

歌謡祭-1

銀製(多分)でずっしりと重く、細工も中々よく出来ているように見える。
これは、その裏側だが、World Song Festival in Tokyo '71 と云う文字が読み取れる。
ヤマハ主催の、いわゆる「世界歌謡祭」の事で、その参加賞のような感じでもらったものだと思われる。
'71 はその第2回目で、この年には上条 恒彦と六文銭の「出発の歌」がグランプリ・歌唱賞を獲得している。

歌謡祭-2

こちらはそのケースで、なんせ約40年も前のものなので、経年変化は否めない。

歌謡祭-3

もう一つ、こんなのも有った。

こちらは裏を見ると '73 と云う文字が読み取れる。
保存状態によるところもがあるかも知れないが、どうも作りが粗末な様にも見える。

歌謡祭-4

'73年と云えば、小坂明子さんの「あなた」がグランプリを取った年だ。
この世界歌謡祭、徐々に縮小されていったとはいえ、最初の数年は、フル編成のオケを二つ使ったりして、かなり贅沢にやっていたので、こんな余裕もあったのだろう。

画像の取り込みには CANOSCAN 8200F を使用

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2010/04/21(水) 21:29:03|
  2. コンサート、ライブ
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番町茶碗茸

 千代田区番町、四番町になるはずだが、仕事場のひとつであるサウンドインと云うスタジオが入っているビル、日本テレビ四番町別館と云うらしいが、以前はその1階は「トレビの泉」と云うイタリア・レストランが有った。 まだ「イタメシ屋」と云うような云い方が一般的でない時期だったと思う。 その「泉」にちなんだのかどうかは分からないが、前に小さな池があって、コイが泳いでいたものだ。
 レストランがオフィスに成ってしまい、それと相前後して、一度そのコイたちは姿を消してしまった事があった。 コイコクにして食べちゃったのかな、などとウワサしていたものだ。 しばらくしたら、また新たに小さなコイが入れられたりしていたのだが、今日気が付いたら、なんと池は埋め立てられて、植え込みに成ってしまい、5、60センチ程度の木が数本植えられていた。

 それはいいとして、気が付いたら、その植え込みの地面に、この辺りにはあまり似つかわしくない物が目に入った。

チャワンタケ-1

 正確な名前は分からないが、これはチャワンタケと云う、れっきとしたキノコの一種である。

チャワンタケ-2

 おそらく、植木屋さんが持ってきた用土の中に菌が混ざっていたのだろう。
 チャワンタケはもちろん茶碗茸で、そのかたちが茶碗に似ているところから付けられた名前だ。
 どう見ても美味しそうには見えないが、多分毒キノコではないと思われるので、食べようと思えば食べられるだろう。
 デジカメで撮ろうと思ったら、なんとメディアが入っていない、と云うお粗末で、携帯で撮ったために画質はこの通りだ。

カメラは FOMA N904i を使用

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テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

  1. 2010/04/18(日) 21:22:14|
  2. キノコ
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Nachtviole

この時期何処にでも咲いているハナダイコン。

ハナダイコン-1

 同じアブラナ科だが、ダイコンとは別種らしい。

ハナダイコン-2

 しかし、シューベルトの作品にハナダイコンと云う歌曲が有るとは知らなかった。 もっとも原題「Nachtviole」は夜スミレと云う感じで、ダイコンのイメージは全く無い。

ハナダイコン-3

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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ところで、
 以前、ネットで見た写真から、てっきり「ハナダイコン」だと思いこんでいたが、どうも「ムラサキハナナ」のほうが正解のようだ。
 tnx > TAKE=iii=0< さん

 この「ムラサキハナナ(紫花菜)」「オオアラセイトウ(大紫羅欄花)」「ショカッサイ(諸葛菜)」などとも呼ばれる花は、実際にハナダイコンと紹介されているケースが結構多いが、園芸種でハナダイコンと呼ばれている花とは違うようだ。

 学名は Orychophragmusviolaceus と云うくらいだから、シューベルトの Nachtviole は、やはりこちら、つまりムラサキハナナのほうだろう。
 ちなみに手元の独和辞典でその Nachtviole(ナハトフィオーレ) を引くと、「ハナダイコン」と成っている。

 そう云えば、昔読んだ外国の小説に、風景描写などでこのオオアラセイトウと云う名前が何度も出てきた記憶が有るが、どんな花だかなど全く知らずに読んでいたのだから、いい加減なものだ。

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/04/11(日) 14:53:24|
  2. 花、草花
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続:神田川

4月6日

今年のサクラは気温の変化が目まぐるしくて、結構寒い日が有ったので、長持ちしたと云えばそうなのだが、雨や曇りの日が多かったので、花見日和と云う感じの日は少なかったようだ。

神田川満開-2

 そんな中、この日は丁度花も満開、天気もまずまず、と云う事で、都内に限れば一番の花見日和だったと云えるだろう。

神田川満開-2

 相変わらずの神田川だが、普段に比べると人の数も多く、遊歩道沿いには提灯が下がっていたり、飲食物を売る露天も出たりで、花見気分を盛り上げていた。

神田川満開-3

 江戸川橋公園の辺りではブルーシートを広げて場所取りをしていたり、既にもう宴会状態に成っているグループも見掛けられた。

神田川満開-4

 先日の三分咲きの時のほうが、よく晴れていて、写真としてはその時のほうが良かった気がするが、一応アップも撮ってみる。

神田川満開-5

 既に葉っぱも出始めていたが、こう云う新芽とのコントラストも悪くはないか。

神田川満開-6

 ハトも花見かどうかは分からないが、こんな感じで柵に止まっているのが結構いた。

 毎年、花見の時期には近所の人の作品だろうが、川柳、俳句を書いた紙が、展示されている。

 ピンク色のは、小学生の作品のようだ。

神田川満開-7

 多少散り始めていて、川面は既に花筏状態に成りつつあるようであった。

神田川満開-8

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ: - ジャンル:写真

  1. 2010/04/10(土) 15:49:50|
  2. 花、草花
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約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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