笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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小判草の秋

コバンソウとは、もちろん、穂のかたちが小判に似ているところから付いた名前だ
普通の雑草と云う感じだが、明治時代に観賞用として輸入されたものらしい

小判草-1

やがて黄色く色づいて、本当に小判のように成る
これが全部小判だと思うと、随分リッチな気分が味わえる

小判草-2

俳句の季語で「麦の秋」、「麦秋」と云うの有って、「秋」なのに初夏の季語らしい
麦がちょうどその時期に実って収穫期を迎えるところから云うようになったのだろう

小判草-3

もう少し経つと「小判草の秋」と云う事になるはずだ。

カメラは FOMA N904i、IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

  1. 2010/05/28(金) 10:14:11|
  2. 日常生活
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雪ノ下


ユキノシタの花は小さい
端から端まで、せいぜい2センチ程度だろうか
ユキノシタ科、ユキノシタ属、ユキノシタ
云わばトリプルユキノシタか?

ユキノシタ-1

大体が日陰の目立たないところに生えているから、
花が咲いても気が付かずに済んでしまう事が多いかも知れない
ウサギの耳みたいな白い花びらは、これが上のような印象も受けるが
バックの茎を見るまでもなく、下側になる

ユキノシタ-3

これは花のアップ
こうして見ると中々立派な花である

ユキノシタ-4

花の中心部分はこんな具合に成っている
これは花を上から見た事になる
よく分からないが、外に向かって突き出しているのがオシベ、
黄色い部分と真ん中に二本立っているのがメシベになるのだろうか

ユキノシタ-6

これが葉っぱだが、雪解けの時期などに、雪のしたから顔をのぞかせている様子から、
名前が付いたのは容易に想像出来る
葉っぱは薬効があるらしい
天ぷらにして食べるとか聞いたことがあるが、まだ試した事は無い

ユキノシタ-2

下側の長い2枚の花びらは真っ白だが、上側の3枚は小さくて目立たない
その代わり、ピンクのドットが付いていて
模様はそれぞれが微妙に違っているように見える

ユキノシタ-5


カメラは Sony α100 を使用

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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/05/27(木) 20:33:35|
  2. 花、草花
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クラヴィコード

先日、目白のギタルラ社と云う古楽器店を訪れた時、いつもはリコーダーやホイッスルを目当てに行くのだが、たまたま目に入ったのが、これだ。

写真の上にすこし見えているのは、チェンバロ、と云うかスピネットだが、これは明らかに違う。
思わず、店の人に「ひょっとして、これってクラヴィコードっすか?」と聞いたら、そうだとの事。
 クラヴィコードと云う楽器の存在を知ったのは、おそらく50年も前だし、FM放送だったか、その音色を聞いてからも随分と経つが、実物にお目に掛かったのは初めてのような気がする。

クラビコード-1

 鍵盤を押すと、横に並んでいるドライバーの先みたいな金属片(タンジェントと云うらしい)が上がって弦を叩くように成っている。
 写真で見てタンジェントの左側はフェルトでミュートされているのが分かるが、振動するのはその右側の部分だけだ。

クラビコード-2

 そのタンジェントが弦に触れている間、弦が振動して、離れると音は止まる。
 ピアノやチェンバロと違うのは、鍵盤とタンジェントが直結している点だ。 つまり鍵盤を押している間、指の力が弦に掛かっているから、なんと鍵盤楽器なのにビブラートが掛けられる。 メロディーの声部だけビブラートを掛ける、と云うようなワザが使えるわけだ。
 弱点は、と云えば、構造上音が非常に小さい点で、普通のホールでの演奏は無理だろうし、他の楽器との合奏も難しい。 逆に言えば人に迷惑を掛けることなく練習出来たり楽しんだりできる。 

クラビコード-3

 これはチューニングピンの部分のアップ。 音名が書いてある紙は便宜上付けてあるのだろう。
 このクラビコードがオルガンの練習に使われていたと云うのは不思議な気がするが、鍵盤を押している間、音が鳴っていると云う共通点を考えるとうなずける。 昔は電動の鞴(ふいご)などは無く、人力で送風していたことを考えると、オルガンを演奏するのは、そう簡単なことではなかったらしい。

クラビコード-4

 以前、スタジオでも時々使われていたクラビネットと云う電気楽器が有ったが、これはこのクラヴィコードのような発音装置を電気的に増幅したものだった。 もっとも、こちらは本家のクラヴィコードの繊細さとは似ても似つかない、騒々しい楽器だったが。
 クラヴィネットもシンセの登場と伴に、スタジオからは姿を消してしまった。

ところでこの楽器、なんとこの会社の製品、つまり国産品と云う事だ。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:楽器の話 - ジャンル:音楽

  1. 2010/05/23(日) 12:22:03|
  2. 楽器
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菖蒲など

前回のホットリップスと同じ日、同じ場所で撮ったもので、
これは何処にも見られるシランだが、この辺りは谷間状態で
陽当たりがあまり良くないので、まだ開いていない

シラン

小さいが沼地のようなところも有って、カルガモを見掛けた事もある
今年はまだ薬師池公園の菖蒲を見ていないが、ここにもすこしは生えている。

菖蒲-3

黄色い菖蒲のアップ

菖蒲-2

この色は、これ一株しかなかった

菖蒲-1

アブ 虫が嫌いな方はクリックしないでパスをよろしく。 体長15ミリも無い、小さなアブで、名前が分からない。 

 アシブトハナアブが一番近いのだが、ちょっと模様が違うような気がする。 
以前、ヒラタアブを撮った時も感じたが、虻の複眼と云うのは中々美しいものだ。


トンボ同じく虫嫌いさんはパスをよろしく。
トンボも居た。 今年初めて見た気がする。
ちょっとピンボケになっているが、シオカラトンボでいいのだろうか。
シオカラトンボと云っても色んな模様、色合いのが居るようで、よく分からない。

こんなキノコも出ていた。
なにかを保護する為か、藁のようなものが敷いてあるところに映えてい
なんどか見掛けたような気はするが、名前はもちろん分からない。

キノコ
カメラは Sony α100 を使用

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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/05/20(木) 14:14:18|
  2. 花、草花
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あ~つき~くち~びる~~

あちこちで家の庭先にも植えられているこの赤白の小さい花

ホットリップス-1

名前が分からないまま、なんとなく気になっていた

ホットリップス-2

それで、また「はなせんせ」と云うサイトで教えてもらった

ホットリップス-4

サルビアミクロフィラ・ 'ホットリップス'
(Salvia microphylla 'Hot Lips')
と云う、長い名前である事が分かった

ホットリップス-5

シソ科の花らしいが、原産地はメキシコのチワワ州とこのと
と云う事は、最近流行っているあの小さい犬と同じか?

ホットリップス-6

季節(気温?)によって色が変化するらしい

ホットリップス-3

そう云えば、同じ株で色合いの違った花が付いている

テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

  1. 2010/05/19(水) 12:19:54|
  2. 花、草花
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立浪草

我が家の横の細い通路のような場所に咲いていた、タツナミソウ

タツナミソウ-1

たしか以前にも見掛けた事が有ると思ったのだが、その時とは反対側に咲いていた。

タツナミソウ-2

調べてみたら、もう3年も前の事だった。

タツナミソウ-3

綺麗な花だが、結構丈夫で、いろんなところに咲くらしい。

タツナミソウ-4

タツナミソウとは「立浪草」で、花の頭が丸まっていて、同じ方を向いている様子が、
波頭に似ているところから付いた名前のようだ。

タツナミソウ-5

そう思ってみると、古い日本画などに描かれている波のかたちとよく似ている。

タツナミソウ-6

タツナミソウは結構種類が多いらしく、その区別が中々難しいのだそうだ。

タツナミソウ-7

シソ科だけあって、たしかに花の付き方などは紫蘇によく似ている。

カメラは Sony α100、レンズはタムロン 90ミリマクロを使用

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テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

  1. 2010/05/11(火) 15:16:17|
  2. 花、草花
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矢筈豌豆

 何処にでも生えているが、見掛けるとついつい撮ってしまう、カラスノエンドウ。

大原-1


 随分長い間、カラスノエンドウとは「烏の豌豆」だと思いこんでいたが、
実はそうではなくて、「烏・野豌豆」なのだそうだ。 
野豌豆と云う中国名が有るらしい。

大原-2


 若い実を開いて、中のマメを取り除いて草笛にして遊んだ経験を持つ人も多いと思われる。
 オーボエやファゴットのダブルリードの原型だ。
 京都の子供達は「シーミービー」と呼んでいたが、その草笛の音から来ているのだろう。

大原-3


 カラスノエンドウと云う名前が一般的だが、和名はヤハズエンドウのほうが正式名との事。
 どこが矢筈なのかと思ったら、葉の先が凹んでいて矢筈に似ているから、なのだそうだ。

大原-4


 ちなみに矢筈とは矢の一番後方(?)の、弓の弦に番える為に凹状態になっている部分の事で、
アーチェリーではノック(nock)と云う。
 写真↓の左下の葉っぱを見ると、その凹状態に成ったところが分かるだろうか?
 葉っぱに由来した 名前とは知らなかった。

大原-5


 このモンシロチョウはそのカラスノエンドウの蜜を吸っているのかと思って撮ったが、
後で見たらそう云うわけではなかったようだ。

高野川-6


 これは高野川の河川敷と云うか中州のようになった場所だが、菜の花畑と化している。

高野川-7


 ナノハナの時期としては、もう遅いのだろうが、まだまだ見事なものだ。

高野川-8


 こちらは高野川のアオサギ、コンデジではこのくらいが精一杯と云うところか。

高野川-9

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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  1. 2010/05/09(日) 16:22:34|
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金襴緞子

 記録的に晴天続きのゴールデンウイーク、NHK風に云えば大型連休だが、今までのところ何処にも行かず、ごろごろと過ごしている。

 これは散歩で見掛けた、お馴染み(?)のアカバナユウゲショウ

アカバナユウゲショウ-1

 風が結構吹いていて、こういう小さい花を撮るのはタイミングが難しい。

アカバナユウゲショウ-2

 夕日を浴びているのでこんな色に写っているが、どちらかと云えば最初の写真が実物に近いのかも知れない。

アカバナユウゲショウ-3

 これは自宅近くの石垣にへばりつくように咲いていた、7、8ミリの紫色の小さな花。

キンランソウ-1

 コンデジで撮っているので明るく見えるが、実際はもう少し暗い感じだった。
 毎年同じところに咲いているようだが、目立たない小さい花だ。

キンランソウ-2

 「はなせんせ」で教えてもらったが、キランソウと云うらしい。
 漢字では「金瘡小草」「金襴草」「紫藍草」など、色々書くようで、「金瘡小草」はどう見ても「キランソウ}とは読めない気がするが、多分中国語から来ているのではないだろうか。「金襴草」は「キンランソウ」が詰まった金襴は錦の類にて緯(ヨコ)に平金絲(ヒラキンシ)を加へて織りたるもの
    金襴緞子と考えられる。 金襴とは「花嫁人形」と云う童謡に歌われている「金襴緞子」の金襴だが、古い辞書を引くと「金襴は錦の類にて緯(ヨコ)に平金絲(ヒラキンシ)を加へて織りたるもの」とある。 ようするに豪華な織物の事なのだろうが、この花からは、あまりそう云うイメージ感じられないように思う。

キンランソウ-3

 「紫藍草」だと普通に読めばシランソウだが、「キ」と云うのは「紫」の古語と云う説が有るから、そう思えばこれが一番説得力が有るような気がする。

キンランソウ-4

 それ以外にも「ジゴクノカマノフタ」と云う、恐ろしげな別名もあるようだ。
 これにも諸説有って、墓地などにもよく生えていて、   
   「お彼岸のころにこの茎や葉がべったりと地を覆うさまを、特に誇張して名づけた」とか、
 「薬効があるため、地獄へ行く釜にふたをするほどの効き目ある、とのことで名づけられたと云う説もあるようだ。

 他に「弘法草」と云う別名も有って、これは 弘法大師が、この草が薬になることを教えた事から来ているらしい。

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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/05/03(月) 17:28:22|
  2. 花、草花
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

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おっちゃん

Author:おっちゃん
約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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