笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

ツアー2010「予感」(15回目)@中京大学文化市民会館

7月30日
 会場に向かう途中で目に入って、タクシーの中から撮ったのがこれで、さすが、ドラゴンズの本拠地と云うところか。 

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 前日と同じ会場、ちょっと別アングル

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 通常のマイクチェックの前に、少し先に行われる録音のリハーサルがあった。 そのために、ウイークデイだから6時開始で、本来ならば入りは4時になるところ、2時にホールに入った。
 いつもやっている有名な曲なので、普通だったらわざわざリハをやる必要はなかったのだが、倉田さんが抜けて、アコースティックギターの坂元昭二さんが入る、など、メンバーが少し変わるために、と云う事だったのだろう。 そんな事で、リハはあっと云う間に終ってしまい、坂元さんは実働約20分の為に東京からやってこられた事になる。
 坂元さんとお会いしたのは初めてだったが、さださんファンならばよくご存じのはずだ。
 
 プログラムは更に変更が有って、と云うか、どちらかと云えば元に戻った感じだったのだが。

100727-名古屋-4 終演後は、チェロの徳沢さんと、東海ラジオの徳増さんに教えてもらった、「鳥しげ」と云うホテルの中にある名古屋コーチンの専門店に行った。

 名古屋コーチンなんて、昔は農家の庭先などに、飛び回っていたものだが、最近は知らない人も多いようだが、逞しい茶色の鶏で、卵も薄茶色をしている。 ブロイラーに押されて、減ってしまったのだろうか。

 この箸置き、鶏のかたちをしているのはいいのだが、どうせならこんな白色レグホンでなくて、名古屋コーチンにすればよかったのに、と云ったら、店のオープンの時に間に合わなくって~、と云うマスターの話だった。


100727-名古屋-6 これは〆に食べた焼き鳥丼(だったか?)の小、写真を撮るのをすっかり忘れていたが、専門店と云うだけあって、刺身、串焼き、つくね、スープ、卵焼きなど、いずれもなかなかの濃い味で、懐かしい鶏肉の味、と云う感じだった。

 関西でカシワと云っていたのは、こんな味だったはずだ。

 中でも刺身は、注文を聞いてから鶏をつぶして料理する、と云う話で「ほんまかいな」と云う気がしないでもなかったが、味は確かに一味違うものだった。

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/30(金) 00:01:48|
  2. コンサート、ライブ
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ツアー2010「予感」(14回目)@中京大学文化市民会館

7月26日

 ウイークデイだから6時開始、会場も同じ市内だから、15時半にホテル出発。 と云うことで、結構時間が有ったので、猛暑を押して少しウオーキングを試みた。

 これはホテルからすぐに見える、テレビ塔、前回も撮っているはず。

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 この奇妙な屋根(?)の下はなんとバスターミナルに成っているようだ。

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 この写真ではちょっと読み取れないが、栄バスターミナルと云う文字が見える。

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 で、結局ウオーキングの方は、ほぼ30分で折り返したので、往復1時間弱だったが、この暑さの中ではこの程度が玄海かも。

100726-名古屋-1 中京大学文化市民会館と云うと、スケートの真央ちゃん達の大学の構内に有るような印象を受けるが、実は市内の金山と云うところに有る、元からの市民会館で、多分これも例のネーミングライツと云うやつだろう。
 こう云う公共の施設にまでこのネーミングライツと云うのは、若干違和感を感じないでもないが、これで馬鹿にならない金額が市に入ってくるのだろうだから、致し方無いのかも知れない。

これがその中京大学文化市民会館

100726-名古屋-5

 名古屋と云えば、ここの東海ラジオの番組から例の「精霊流し」の大ヒットに繋がったわけで、さださんにとっても格別の灌漑が有る土地だろう。
 26日にはその精霊流しを自分の番組で紹介して、ヒットに大きく貢献をしたアナウンサーの蟹江篤子さんも見えていた。 蟹江さんは当時は東海ラジオのアナウンサーだったが、今はフリーで活躍しておられるようだ。
 そんな事もあって、名古屋で二日間の公演と成ったのかもしれない。
 プログラムはさらに少し変更が有ったが、いずれも前に何度もやっている曲なので、特にリハーサルをする、と云う事も無かった。
 
 で、終演後は我々が泊まっているホテルのすぐ近くで「暑気払い」と称する、打ち上げが有った。 東海地区の最終日は27日なのだが、同じ会場で続けて有るので、この日だと、スタッフさんもステージのセッティングや諸々をそのままにして会場に駆けつけられる、と云う理由も有ったのだろう。
 打ち上げ会場ではさださんの隣が一人分空けてあって、「ここはおれのコレが来るからな」と小指を立てて、さださんはにやにや。 いったい誰が来るのかと思ったら、やがて現れたのは、同じ名古屋の御園座で公演中の小林幸子さんであった。 そんなサプライズも有ったりして、会は遅くまで大いに盛り上がった。
 「暑気払い」では結構傑作(?)な写真を撮らせてもらったが、まだ整理が付いていないので、いずれアップしたいと思っている。

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  1. 2010/07/26(月) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ
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ツアー2010「予感」(13回目)@長良川国際会議場

7月25日
 名古屋のホテルから会場まではバス移動で、約1時間、昨年のアコースティックコンサートでも来た、長良川国際会議場に着いた。 この会場は外見も中の作りもかなりユニークなほうではないかとおもう。

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 これは正面の入り口で、お客さんはこの写真では黒く見えるところから入るようになっている。 

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 隣はホテルに成っていて、この通路で結ばれている。 会議場と云うくらいだから、もろもろの国際会議にも使われるのだ ろうが、こうしてホテルと直結しているのは、かなり便利だろう。

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 これは建物の後方で、長い階段に成っていて、多分ビルの一番上まで上がっていけるのではないだろうか。 ちょっと登ってみたい気もしたが、猛暑に加えてあまり時間もなかったので、断念した。 多分、かなりいい景色が楽しめたはずだ。

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 ホールの裏は、もちろん長良川。 新潟の会場の背後が信濃川だったのに近いものがある。
 この辺りの長良川は、それほどの広さではないが、よく整備されたきれいな川と見受けた。

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 この辺りでも、鵜飼は行われるのだろう、対岸に見える船は、多分、鵜飼の船ではと思われる。

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 なにやら立派な記念碑が立っているので、なにかと思ったら、「長良川上流改修記念碑」と云うような文字が読み取れた。

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 会場内部、ここの椅子はこの通り、特に前のほうは薄いブルーになっていて、大体はホールの椅子と云えば暖色系が多いのに、これもユニークかもしれない。

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 さだ企画の一行は、どちらかと云えば喫煙者が多いのだが、最近のホールはほとんどが全面禁煙なので、どうしても楽屋口が喫煙場と成る。 これは喫煙組のごく一部。

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 緞帳の写真を撮りたいと思いつつ、このタイミングがなかなか難しくて、今日もチャンスを逃してしまった。
 終演後見に行ったら、もうすでに上がってしまっていて、駄目だった。 楽屋のモニターで見ただけなのだが、ここは緞帳もちょっとユニークで、なにやら鳥らしきものが描かれていると思ったら、どうやらそれは鵜のようであった。 さすが、岐阜、長良川と云うところか。
 その代わりと云うわけでもないが、これは緞帳の裏側、だいたいどこでもこの「火の用心」は貼ってあるようだ。

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 ところで、今日はプログラムに変更があった。 前回までは、梅雨にちなんだ曲と云う事で、新アルバムから、「佃煮の魚」、チョースタンダート「雨やどり」が入っていたのだが、梅雨も明けたと云う事で、代わりに夏らしい曲が2曲入った。

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  1. 2010/07/25(日) 00:07:53|
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ツアー2010「予感」(12回目)@三重県文化会館

7月22日
 12時10分発ののぞみで名古屋に向う。
 名古屋駅で降りたとたん、東京都はまたちょっと違った暑さに機先を制されながらも、名古屋からはバス、というかジャンボタクシーで三重県文化会館(津市)に向かう。
 三時過ぎに会場に着き、4時からリハーサルだったが、リハまでは少し時間が有ったので、例によって会場周辺を偵察。

三重県文化会館-1

 上の写真に写っている石のアップ。 自然の石を配置したものだろうか? それとも作品?

三重県文化会館-5

 大、中、小のホールが有るようだが、これは多分われわれがやる大ホールの入り口。

三重県文化会館-2

 同じ敷地内に有る図書館の前には、ちょっと岡本太郎さんを思わせるような、女性(?)像も。

 近くにいた女子高生(?)に「これ、なんなんですか?」と聞いたら「あれ、なんだっけ、分かりません、あ、たしか足元に何か書いてあったと思います~」とのこと。

三重県文化会館-3

 確かに、像の足元には、よほど気を付けて見ないと見逃してしまいそうな小さなプレートが埋め込まれていた。
 後で調べたら、ニキ・ド・サンファルとは、1930年にアメリカ人の母とフランス人の父の間にうまれたアーティストらしい。

三重県文化会館-4

 サウンドチェック中のホールの様子。 かなり暗かったので、カメラを固定してセルフタイマーで撮った。

三重県文化会館-6

 この客席の特徴は、このサイドの席だろう。 ボックス風に作られていて、椅子は正面を向いているので、両サイドのお客さんもステージの正面を向いて見られるわけだ。

三重県文化会館-7

 コンサートは、猛暑の中にもかかわらず満員のお客様で、さださんのトークには、先日行われた、3776回目の山中湖での記念コンサートの話題なども飛び出して、大いに盛り上がった。 ちなみに、その山中湖では、好天に恵まれて、この時期には珍しく、後半には富士山もくっきりと顔を見せてくれた、とのこと。 日頃の精進の良さがものを云ったのか。

 宿泊は名古屋なので、一時間少し掛けてバス移動、ホテルに荷物を放り込んで、メンバー、スタッフで、さださん行きつけの中華料理屋さんで、打ち上げとなった。 昨年のアコースティックコンサートの際にも来た店で、至極普通に見える店だが、料理は抜群に美味い。 わたしのお気に入りは「いか団子」 イカをピンポン玉大に加工したものだ。 さださんお薦めのモヤシ炒めは、あっさりした塩味、八宝菜や焼そばなど、普通のメニューも中々に美味かった。
 若き日々の、さださんや宅間さんの武勇伝などに花が咲いた。 さださんとバンドメンバーは0時半頃には店を出たが、あの後も、さらに盛り上がっていたはずだ。

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  1. 2010/07/22(木) 23:59:59|
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一旦帰京

7月14日 

 これが三日間宿泊していた岡谷市のホテル、どちらかと云えば住宅街に近いところにある。 岡谷全体に、あまり賑やかな繁華街のようなところは無いようで、コンサートが終わった後、飲み食いするところを探すのに結構苦労するようだ。

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 ホテルの向いは、よく見たら介護施設のようだった。 この辺りだと料金はどうなのだろう、などと考えてしまう。

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 岡谷駅、ずっとバス移動だったので、帰るときになって初めて駅に来た。 向こうに見えているのは中央高速で、駅のすぐ近くを高速道路が走っているのは珍しいかも。

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 あずさで帰ったのだが、このところ新幹線の移動が多かったので、特急と云いながらなんとなくのんびりした感じだった。
 チケットは東京駅までに成っていたが、八王子で降りて横浜線で帰った。 東京駅に着くのとあまり変わらない時間で町田に着いたので、これは正解だった。

 と云う事で、新潟、長野方面のツアーが終わって一段落、次の三重まではしばしのオフと成る。

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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/07/14(水) 23:59:59|
  2. 旅行
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ツアー2010「予感」(11回目) @長野県伊那文化会館

2010年7月13日/1600~2100/長野県伊那文化会館
 一日中しっかり雨だった。 ホテル出発の15時まで、部屋で過ごす。
 岡谷から伊那市の会場までは車移動で1時間弱、16時のリハには余裕で到着した。

 長野県はともかく山が多い、と云うよりはほとんどが山、と云う感じもするが、この伊那市もなかなか起伏に富んだ地形が多いようだ。
 今夜の会場、長野県伊那文化会館。

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 まだ少し雨が降っていたので、傘をさして会場にくる人も多い。

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 会場を待っているお客さん。 雨にも関わらず、この日ももちろん満員の盛況だった。

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 例によってホールの様子。 明るさ(暗さ)とスモークのせいも有って、ぼけた写真になってしまった。 右寄りにわたしの楽器を並べた台が見えている(席の左はパンパイプ)。 譜面台の左の紙には曲順がプリントしてある。 プログラムの変更があると、即座に小松さんが印刷して配ってくれるので、大いに助かっている。

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 下手の袖から見たステージの裏。 この白い壁(?)やライト類も含めて、すべてあのフリーフライトのトラックで運んでくるのだから、大変だ。

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 カズーを吹きながらミュートしたタムを叩く倉田さん、右端に見えているのはコーラス用のマイクで、とにかくなんでも上手にこなす人だ。

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 ホールの側壁 基本的に木が使われているようで、この張り付けてある材木も、音響などを考慮したものだろう。

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 確認したわけではないが、地元産の木材を使っているのでは、と思われる。

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 曲目は前々回の新潟と同じなのでリハも簡単に済んだ。
 コンサートは長野県民であるさださんの地元と云う事もあり、トークでは信州弁も飛び出したりして、終始和やかな雰囲気のなか進んだ。 前回の長野市でもそうだったが、客席から掛かる声が結構多かった。

 伊那にはローメンと云う名物があると聞いていたので、楽屋の出前では迷う事なく、そのローメンなるものを頼んだ。

 Wikiによれば
> ローメンは、炒肉麺(チャーローメン)とも呼ばれ、マトンなどの肉と野菜を炒め(炒肉)、蒸した太めの中華麺を加えた長野県伊那地方の特有の麺料理である。ラーメン用のスープを加えるものと、加えないものがあるが、ラーメンとも焼きそばとも異なる独特の風味の料理である。

との事だが、やってきたローメンは、肉(多分豚)はそんなに入っていなくて、かなり煮込んだ感じの、わりと大きく切ったキャベツがたっぷりだったと思う。

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 麺は少し太めで、出前のせいかも知れないが、柔らかく成っていた。 スープは少しとろみが付いているように思ったが、酢がよく利いていた。 たしかに他の何者でもない、独特の食品であったが、わたし的には特に違和感は無く、結構美味しく食べられた。

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  1. 2010/07/13(火) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ
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原田泰治美術館@諏訪

7月12日
 今日はオフ日なので、諏訪市にある原田泰治さんの美術館に行く予定にしていた。 さださんが副館長(名誉館長?)をしておられるところで、昨日のコンサートでは原田さんがゲストとして出演しておられたこともあり、ちょうどいい機会だと思ったのだが、朝から傘をさして歩き回るのもはばかられるほどの、かなりの雨で、 ちょっと考え込んでしまった。とは云え一日中ホテルにこもっているのも芸が無いので、タクシーを呼んでもらった。 ホテルの話ではそんなに遠くないような感じだったが、岡谷市にあるホテルから、3000円近く取られてしまい、美術館の入場料のわりには随分と高いものに付いてしまった。 とは云え、バスは1時間間隔と云う事なので、致し方無いか。

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 原田泰治の絵をちゃんと見るのは初めてだ。 デザイナーから始めて、童話的と云うか絵本を思わせるようなスタイルは、「素朴画」と云うらしい。 失われつつある日本の素朴な美しさを大切に思う、と云う精神が全体に流れていて、ある意味、さださんの歌と通じるものがあるのでろう。
 展示されている作品は、どちらかと云えば比較的小さなものが多いが、多分これらは新聞に連載された分ではないか、と想像した。 大きいものでは、「ザグレブの昼下がり」、通路に展示されていた「ジャカランダの丘」、「セントラルパーク」など。 絵のサイズはどうもピンと来ないが、さださんの話ではジャカランダは100号との事だった。 この通路に展示されていたのは、これはレプリカで、エプソンが開発したピエゾグラフ(Piezo Graph)と云う技術で印刷したものだそうだ。 ピエゾとはピエゾエレメント、つまり圧電素子の事で、電圧を力に変える、と云うような事らしい。 技術的な事はさっぱり分からないが、それをインクジェットプリンタに応用したものだろう。
 昨日演奏した「ジャカランダの丘」と云う曲は、この絵からインスピレーションを得たものだろう、と思ったらその逆で、さださんの紹介で原田さんがマウイ島を訪れて、この絵を描かれたのだそうだ。
 「ザグレブの昼下がり」は、8階建てくらいのレンガ造りの建物で、いくつか有るベランダの一つでは、年配の女性が猫を抱いてくつろいでいる、と云うような絵で、レンガの一つ一つまで丁寧に描かれているが、全体としてほのぼのとした雰囲気が伝わってくる。
 こうした外国を取材して描かれた絵もあるが、多くは日本の田舎、地方都市などの風景を描いたものが多い。

 なんせ時間は有るので、ゆっくりと二回見て、一時間あまり掛かるビデオもしっかり見てしまった。 諏訪湖が一望できる喫茶でランチメニューのパルマハムサンドとかを食べた。 生憎の雨で眺望はさっぱいだったが、サンドイッチは結構美味かった。 デザートのヨーグルトにはカリンの砂糖漬けが乗っていて、梅ジュースをかけて食べるように成っていた。 売店を見たりしているうちに、雨も上がってようなので美術館を後にした。

 これは美術館のすぐ隣にある教会、「営業中」と云う看板はちょっと気になるが、なかなかしゃれた作りか。

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 諏訪湖には流れ込んだくる川はあまり見かけなかったように思ったが、流れ出す川は結構あって、これもその一つ。

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100712-suwako-04.jpg 「かみかわばし」と云うからには、この川は上川と云うのだろうか。


 対岸の風景、よく分からないが、多分下諏訪、左のほうは岡部辺りになるのだろうか。

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 右側手前の蒲鉾型の屋根が、先ほど居た原田泰治美術館だ。

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 大昔、諏訪湖を訪れた、と云うよりは通過しただけだったかも知れないが、湖畔の街路樹がカリンなので驚いた事があったが、これがそうなのだろう。
 ところで諏訪湖のカリンはかなり有名ではあるが、実はこれはカリンではなくてほとんどがマルメロである旨が、市のサイトにも書いてある。 本物(?)のカリンは、少し縦長で実の表面はツルツルしている。
 マルメロのほうは、凹凸はあるがほぼ球形と云うか、縦長ではなく、毛が生えている。

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 カリンと並んで植えられていたのは、まだ色づいていないから定かでないが、多分ナナカマドだろう。

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 左側に並ぶ背の高い気がナナカマド、アジサイの右側がカリン(マルメロ)、その右が車道に成っている。 多分、このあたりが湖畔通りと云うのだろう。

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 水際には葦原が有って、犀川でも聞いたヨシキリが「ギョーギョーシ、ギョーギョーシ」と賑やかに鳴いていた。 「仰々子」とはよく云ったものだ。 その仰々子を撮ってやろうと思って少し粘ってみたが、無理だった。

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 その代わりと云うわけでもないが、カモが居たのでこちらを撮ったりしていた。

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 生憎の空模様だったので、観光客もほとんど見掛けられなかったが、遊覧船は動いていた。 多分、数人しか乗っていないだろう。 この写真では分からないが、想像通り「はくちょう丸」と書かれていた。

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 先ほどの橋は「かみかわばし」だったが、その後「ふなっこばし」、「どじょっこばし」と可愛い名前が続いて、次はどうなるのだろうと思っていたら、これだった。

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 岸近くに立っているぞう、謙信の娘さん「八重垣姫」だそうだ。 

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100712-suwako-15.jpg 由来を書いた碑が立っていたので、一応撮っておいたが、興味があるかたは、サムネイルをクリックしてみてください。

 これは多分先ほど「対岸」と云っていた部分から逆に見た風景で、湖岸通り辺りでないかと思う。

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 ~咲いて静かな半夏生、胸張って咲く立葵~、こちらはそのタチアオイ。

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 これは諏訪湖に流れ込む川だったと思ったが、珍しくススキの葉に止まっているいかにも不安定そうだったゴマダラカミキリ。

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 これは岡谷市になるが、なんとこれが天竜川。 あの天竜川が諏訪湖から始まっているとは不覚にして知らなかった、もちろん地理で習ったのだろうが、きれいさっぱりと忘れている。

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 と云うことで、途中からは約1時間間隔でやってくるスワンバスと云う可愛いバスに乗るつもりだったのだが、タイミングが合わなくて、結局ホテルまで歩いてしまった。 一周16キロと云われる諏訪湖の周囲を、約1/3くらい歩いてしまったことになるのか。

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  1. 2010/07/12(月) 23:59:59|
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ツアー2010「予感」(十日目) @ホクト文化ホール

7月11日/ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)
 日曜なのでコンサートは5時から、普通より1時間早いのだが、会場はホテルから近く、結構時間も有ったのでまたウオーキングに出た。
 新潟では信濃川を見たので、長野では犀川かと、適当に見当を付けて歩く。前日の善光寺とは駅を挟んで反対側だ。
 犀川と云っても金沢市内を流れる犀川とは全く別物で、こちらの犀川は千曲川と合流して新潟に入ると名前が信濃川になる。

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 犀川は絵的にはイマイチの感じがしたが、河川敷はかなり広く、野球、ゲーボール、などが楽しめるように整備されている。
 なんと馬場も有って、颯爽と乗馬を楽しむ女性(多分)も見られた。

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 対岸は吉原になっていて、ヨシキリの声が賑やかに聞こえ、ヨシキリに混じってキジの声も聞こえた。

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 河川敷に咲いていた白いはな、名前は分からないが、ちょっと気になった。

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同じ花のアップ、これだけ見ると、信濃川で見掛けたネジバナにも少し似ているが、全然違う。

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 ヒマラヤスギだと思うのだが、なんか白いものが目に入った。

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実だろうと思うのだが、ヒマラヤスギの実と云うのは初めて見た。

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 ところで、この対岸と云うのが、あの川中島になる、と云う事を後で地図を調べて分かった。

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 もちろん川中島の戦いの古戦場だ。

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 JRの長野から二つめの駅が川中島だし、川中島バスと云うバス会社があったり、川中島小学校があったりと、ごく日常的な地名なのだが、ここで戦争が有ったとは信じがたいものがある。

 これはすぐ先で犀川と合流する裾花川

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これはその裾花川に掛かる「あやとりばし」、こう云う工法の橋は最近よく見られるが、「あやとりばし」と云う名前は多分一般公募でついた名前ではないだろうか。この形をあやとりと見た感覚は中々捨てがたいものがある。

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 綾取りを知らない子供も多いから、もしかすると年輩の女性が付けた名前かもしれない。

 ホールの名前と云うのは「文化会館」「市民会館」「県民会館」などが多い。中には「県民文化会館」なども有るが、最近はそれとは別に愛称みたいなのが付いているのも多い。

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 この日の会場も「ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)」もその部類に入るようだ。
 
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 ホールの周囲は広いスペースが有って、ムクドリやセキレイなども見られた。

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 ちょっとアングルを下げて、芝生を強調。

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 コンサートは、今までのプログラムとは少し違って、前半はさださんが原田泰治美術館の副館長を務めるなど、親交の深い原田泰治さんを迎えての対談、その後原田さんとゆかりのある「やまざくらのうた」「ジャカランダの丘」の2曲を演奏して、さださんのコンサートでは大変めずらしい休憩。
 この2曲、特にジャカランダのほうはフォルクローレっぽい味付けの曲なので、ケーナか?と云う気もしたが、ホイッスルで演奏した。

 休憩後は、通常の曲目から2、3曲をカットしたかたちとなった。
 楽屋のモニターで対談を聞いていたら、原田さんはさださんと一回り違いの辰年、つまりわたしと同い年である事が分かった。 だからと云うわけでもないが、明日はその原田泰治美術館を訪れることに決めた。

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  1. 2010/07/11(日) 23:59:59|
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うん十年ぶり、善光寺

7月10日
 12時11分新潟発の上りMAXときに乗る。 高崎で約30分の待ちで下りあさまに乗り継ぎ、三時前に長野に着いた。
 明日も時間は有るが、天気がどうなるか分からないので、出かける事にする。 長野といえばやはり善光寺だろうと云う事で、駅前のホテルから歩くことにする。
 大した距離ではないだろうと、道路の案内表示をたよりに適当に歩いていったら、ちょっと遠回りをしたようだが、ちゃんと着いた。

 これは参道、門が見えるのは仁王門だ。

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 これが仁王門、両側には勿論迫力充分の仁王さまが立ちはだかっていた。 昔、京都に仁王門と云う電停があって、子供の頃、わけ分からずに「によもん」と云っていたのを思い出す。

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 仁王門を過ぎてからも、ずっと商店街が続く。 土産物や念珠、「おやき」を売っている店や、やはり蕎麦屋が多い。

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100710-善光寺-5 これは「濡れ仏」、延命地蔵菩薩座像。 八百屋お七を供養して建てられた、と云う伝説も有るらしい。 詳しくは←立て札をクリック。

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100710-善光寺-7 ↑の濡れ仏と似たような感じのお地蔵様が並んでいるが、こちらは六地蔵、よく見ると持っているものや姿勢が違うのが分かるが、それぞれに役割が有るようだ。 詳しくは←立て札をクリック。

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100710-善光寺-15 これが善光寺の本堂。 642年に建てられたが、何度も焼失、いまの本堂は約300年前に再建されたものだそうだ。

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 実はここには昔来たことがある。 65、6年前になると思うが、戦争も終わりに近い昭和18、9年だったと思うが、疎開先の滋賀県から家族数名で来た。 家族と云っても、母親以外は疎開先の叔父叔母、従妹達だったと思う。 北陸線回りで、大変な時間が掛かった事は、今でも覚えている。
 どうしてあの時期に善光寺詣りを企てたのか、いまと成っては聞くひともいないが、疎開先の父の実家は寺だったので、なにか考えが有ったのだろう。
 今回は入らなかったが、真っ暗な内陣を通った記憶が有る。

 ↓これは本堂の左側。

100710-善光寺-9

 どのアングルから見ても、それぞれに趣が有るのはさすがだ。

100710-善光寺-10

 この枯れかかった木も、なにやら巨大なオブジェとして、結構サマに成っている。

100710-善光寺-11

 輪廻塔、この脊柱にはめ込まれた車を回すと、様々な苦悩から逃れられる、と云われているそうだ。 実際に回してみたら、きーきーと軋む音がした。 どうやってこれを嵌め込んだのかは謎。

100710-善光寺-12

 これは「むじな灯籠」、ここにはむじなの伝説が有るようで、詳細は後に出てくるので、そちらを参照してほしい。

100710-善光寺-13

 これは本堂の右側だったと思う。 庇の下にはハト除けの網が張り巡らされているのが見えるだろうか。

100710-善光寺-14


100710-善光寺-17鐘突き堂、と云うか、鐘楼。 この鐘は重要美術品に指定されているらしい。 これも詳しくは←立て札をクリック。


100710-善光寺-16


100710-善光寺-19 こんなむじなの像があった。 詳しくはちょっと見難いかも知れないが、←説明版をクリック。

100710-善光寺-18

 善光寺郵便局、この〒のマークが無かったら、郵便局には見えない。
 帰りは駅からほぼ一本道の参道を通ってホテルにもどった。 

100710-善光寺-20

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  1. 2010/07/10(土) 23:59:59|
  2. 旅行
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信濃川

7月10日
 今日は移動だけでオフ日だ。 このところウォーキングがほとんど出来ていなかったので、出発までは時間も有り、珍しく晴れていたし、朝、8時前にホテルを出て散歩に出た。

 ホテルのすぐ近くで見掛けた小さな弁天様。 弦が3本なのはちょっと気になるが、持っている楽器はもちろん琵琶だ。 「新潟駅前弁天通り商店街」の文字が見えるが、商店街にちなんで設置されたのだろう。

100710-信濃川-1

 10分も歩くと万代橋と云うところで信濃川に出た。

100710-信濃川-2

 これはその萬代橋の欄干、規定よりも低いので改築すると云う話が出た時に、景観をそこなう、と云う反対運動が起こって、結局改築は沙汰止みになったのだそうだ。

100710-信濃川-3

 めずらしく晴れていたが、橋の上や河川敷は風が結構あって、涼しかった。約1時間半歩いたが大部分は河川敷だったようだ。
 このアーチ型の橋が、先ほど渡った萬代橋で、右方向が駅になる。 この萬代橋、なんと重要文化財に指定されているのだそうだ。

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 これは萬代橋よりひとつ上流の橋で、真ん中に白く見えるのはコサギ(多分)だ。

100710-信濃川-5

 もう少しアップで撮りたいと思って、近づいていくのだが、何度やっても、こうして逃げられてしまった。

100710-信濃川-6

 ボートのトレーニングをしているようで、左側のモーターボートにはコーチが乗っているらしく、なにやらスピーカーで指示を出していた。

100710-信濃川-7

 名前は忘れたが、これは萬代橋より二つ上流(たしか)の橋の飾りで、多分なにか意味が有るのだろう。 あとで地図で見たら、この橋の更に上流に右側が、昨夜の会場、新潟県民会館になるようだ。

100710-信濃川-8

 河川敷で見付けたネジバナ、こう云う細い花を撮るのは、コンデジでは難しい。

100710-信濃川-9

ネジバナは結構あちこちに咲いていた。 我が家の庭にも時々咲いているが、この時期だともう消滅しているので、やはり少しは時期がずれているのだろう。

100710-信濃川-10

 こんな船着き場があって、観光船のようだ。 こんなのが有ると分かっていれば、乗ってみるのも面白かったのだが、残念。

100710-信濃川-11

 この「橋跡」は、実際の橋よりはかなり駅よりの場所に有ったので、不思議に思っていたが、昔の信濃川は、現在より遙かに川幅が広かったらしい。
 ここに書かれているように、明治19年に開通する前は、橋は全く無くて、渡し船に頼っていたのだそうだ。 ちなみに、当時は「よろずよばし」と訓読だったらしい。

100710-信濃川-12

 朝飯前の散歩だったので、さすがにハラも減って来た。 なにか麺類を食べたいと思ったがまだ食い物屋が開く時間ではなかったので、駅の地下街に有ったうどん屋に入った。 うどんにしてはかなり細めだがしっか りした麺で、中々美味いたぬきうどんであった。
 この後は昼過ぎのMAXとき、あさま、と乗り継いで長野に向かった。

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  1. 2010/07/10(土) 23:59:58|
  2. 風景
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ツアー2010「予感」(九日目) @新潟県民会館

7月9日
 前回までは関東近郊でのコンサートだったが、この日からいよいよツアーモードに突入、朝、東京を発ってMAXときで新潟に向かった。
 新潟県民会館、と云うよりも新潟に来たのは随分久し振りになる。 オケに居た頃には何度か来ているが、最後に来たのはNHKの公開番組だっただろうか、それももう何十年も前になる。
 会館自体も立て替えられているし、周りの様子もすっかり変わっていて、記憶に残っている物はほとんど無かったが、たしか川の近くだったと思って、例によって会場の周辺をぶらついてみたら、やはりすぐ近くを信濃川が流れていた。

100709-新潟-11

 土地勘は全く無いのだが、建物の様子などから、これは多分上流側と思ったが、地図で見ると逆に下流になるようだ。

100709-新潟-10

 この写真では見にくいが、厚生年金・・・、と云う文字が読み取れる。

100709-新潟-1

 広いスペースに、この県民会館の他に、市民芸術文化会館、陸上競技場、体育館なども隣接している。

100709-新潟-2

 このオーバーパスから二階部分に入っていけるように成っているようだ。

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 こちらは地上から見た会館入り口。

100709-新潟-4

 リハーサルでの宅間さん、左手でマリンバを叩きながら右手でシェーカーを振る、と云う離れ業を披露している。

100709-新潟-5

 ところが、それだけではなくて、なんと足にはこんな鈴が縛り付けられていた。 まさに一人3役である。

100709-新潟-6

 ホールの様子。 マイクチェックをしているのは中川さん。

100709-新潟-7

 これは上手側にいつもセットされている、モニター用の卓で、ここで程よいバランスをとってくれるお陰で、快適な演奏が出来るわけだ。

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 これは県民会館の緞帳、緞帳の写真が見たい、と云うご希望が有ったが、リハーサル中はずっと上がりっぱなしで、いわゆる「客入れ」直前には降りるのだが、お客さんが入ってくると、もう写真は撮れないので、中々タイミングが難しかったりする。

100709-新潟-9

 この日はツアーモードに入って初日、と云う事もあってか、終演後は盛大に打ち上げがあって、新鮮な魚に美味い地酒を堪能する事が出来た。

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/09(金) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ
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ツアー2010「予感」八日目@川口リリアホール

7月7日
 川口市は思ったよりも近かった、と云うよりは、ちょうど昼飯時だった事もあって、道路が空いていただけの事かも知れないが、ナビのガイドが不親切なせいで、余計に一回りしてしまったわりには、結構早く着いてしまった。
 リリアホールには、来た事が有るはずだと思っていたのだが、この駅から直結している舗道を見て、やっと思い出した。
 以前来た時は、どんなイベントで来たのか、かなり記憶が怪しかったが、どうやらコンサートではなくて、ホールを使っての録音だったような気がしてきた。 
 リリアの壁に、Since 1990 と云う表示が有ったが、多分その直後だったと思われるから、20年前という事になる。

川口リリア-1

 駅からは、2階部分の舗道を通って、ホールに入る事が出来るが、これは地上のようす。

川口リリア-2

 この三段に成った植え込みの中は、駐輪場に成っていて、この感じだと、かなりの台数が収納できそうである。 このせいか、よくある駅前の放置自転車は全く見られなかった。

川口リリア-3

 これがリリアの施設で、ホールはこの左側部分に有る。

川口リリア-4


 目に入ったこのブロンズのライオンはなんだったのか、確認しそびれてしまった。

川口リリア-5

 グリーンのシャツが見えるが、これは選挙の運動員で、○ん○の党、スピーカーを使わずにメガホンだけでやっていたのは好感が持てた、スピーカーが禁止されているのかも知れない。

川口リリア-6

 この、ちょっと巨大なオブジェはホールの内部、と云ってもこれはまだ誰でも入ってこれるスペースだ。

川口リリア-7

 一見、パンパイプかパイプオルガンを意識したデザインなのか、と思ったが、公衆電話のブース。 片側のほうは電話機が取り外されていた。

川口リリア-8

 これはホールの2階と3階の間の踊り場にあった、ちょっと古めかしい時計。 某三菱銀行(当時)の寄贈になるものだそうで、エンリケ・ラフェンテ社の製品との事。

川口リリア-9

 川口と云っても、さすがにキューポラは無かったが、こんな俳句が展示されていた。
 キューポラとは、要するに鋳物を作る炉だから、夏の暑さは想像に難くない。

川口リリア-10


 バンマス・倉田さんの席にセットされているこの奇妙なものは、いわゆるカズー、咥えて声をだすと、びゃ~と共鳴して奇妙な音をだすやつだ。 これは首に掛けてハンズフリーで演奏(?)出来るように成っている。

川口リリア-11

 一階の最後部から見たステージ。、この部分は2階に成るのかも知れない。

川口リリア-12

 楽屋の通路に有った太い柱(?)は、落書きスペースのように成っていて、色んなミュージシャンのサインが書かれていた。
 もちろん、我らがさださんのサインもこの通り。 昨年書かれたようだ。

川口リリア-13

 これがバンドメンバーの楽屋、前回の神奈川県民では、5人でもちょっと窮屈だったのに比べると、すごい広さだ。

川口リリア-14

 このところ同じプログラムが続いていたが、今日は1曲追加が有った。 新しいアルバムからの曲で、これはこの日が本邦初演と云う事になる。 軽やかなテンポで賑やかな曲だったので、イントロが始まったら即、手拍子も起こって、大いに盛り上がった。

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  1. 2010/07/07(水) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ
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ツアー2010「予感」七日目

7月5日
 ツアー七日目の今日は、今回のツアーでは二番目に、つまり先日の相模大野の次に我が家から近い、神奈川県立神奈川県民ホールだった。
 さすがに、この県民ホールには前にも来たことが有ると思うのだが、果たして何時だったかと云うと記憶は定かではない。 もしかすると息子が参加していたチャゲアスのコンサートを聞きに来た時かも知れないが、それも定かではない。
 例によって、早く着いたので、ホールの回りをぶらついてみた。

 山下公園は、金髪碧眼のカップルが至極自然に散歩していたりして、さすが横濱、と云う感じがする。
 松の木の向こうに見えているのは氷川丸、と云う事になるのだろうか、横濱も詳しくないので、よく分からない。

神奈川県民ホール-1

 右側はその氷川丸(多分)、左側はベイブリッジの一部、と云う事になるのだろうか?

神奈川県民ホール-2

 地図に照らし合わせると、中央に見えるのが、大桟橋埠頭ビルという事になるらしい。

神奈川県民ホール-3

 有名な赤煉瓦倉庫も近くなので行ってみたかったが、蒸し暑いのと、あまり時間も無かったので、それはあきらめた。

神奈川県民ホール-4

 何故か、この辺りのスズメはあまり人を恐れないようで、こんなに近くで写真が撮れるのには驚いた。

神奈川県民ホール-5

 この左よりのビルが、県民ホールだ。 日の丸と並んで立っているのは神奈川県の旗か?

神奈川県民ホール-6

 リハで妙技を披露している宅間さん。 写真がブレていてよく分からないが、左手でタオルでミュートしたタムを叩きながら、右手はシェーカーを振っている。

神奈川県民ホール-7

 客席の様子。 キャパが2510人と云う事で、今回のツアーでは東京フォーラムの次くらいに大きい。 ちょっと見た感じ、NHKホールに似ているように思うが。
 リハでは、サウンドチェックの他に、まだやっていない曲の練習もやった。 そのうち、新しい曲が登場するのでは、と思われるので、お楽しみに♪

神奈川県民ホール-8

 楽屋の廊下に有ったこれは、貴重品用のロッカーなのだが、なぜこれを撮ったかと云うと、実はNHKの506スタの前にも、これと同じようなのが置かれているからで、共通して云えるのは、どちらも全く使われていない、と云う事だ。 

神奈川県民ホール-9

 これは楽屋に設置されていた液晶式のモニターだが、この手の施設ではまだまだブラウン管が多い中では、珍しいと云える。

神奈川県民ホール-10

 コンサートが終わって気が付いたのだが、何故かいつもより10分近く早く終わっていた。 曲目に変更は無かったので、さださんのトークの時間が短かったと云う事になるのだろうか、聞いていた感じでは、特にはしょったと云う感じはしなかったが、たまにはこう云う事もあるようだ。

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  1. 2010/07/05(月) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ
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約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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