笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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富岩運河環水公園

10月24日
 移動日、と云うか、東京に帰る日で、朝10時にバスでホテルを出発して空港に向かうことに成っていた。
 いくらなんでも時間的には無理かなと云う気もしたが、このままだとそれこそ会場、ホテル、打ち上げだけで富山を去る事になる。 それもちょっと癪なので、少しは自分の足で歩いてみようと、頑張って早起きして、ホテルを出た。
 時間も極めて限られているし、迷ったら大変なので、とりあえずは駅前から伸びている並木道を北(多分)に向かって進む。

 5分も行かないうちに渡った橋、橋の名前は忘れたが「いたち川」と云う風変わりな名前の川だった。

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 さらに行くと、こんなものが目に入った。 多分カタツムリのかたちをしているのだと思うが、ちょっと一休み出来そうな感じだ。

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 カタツムリのところから、真っ直ぐ先には行けなくなったので、左に折れる。 するとすぐにこんなところに出た。
 かなり広く、一見、川だか池だか分からないが、とにかく公園のようになっていて、水際が遊歩道に成っているので、それに沿って歩く。

101024-富山-03

 後で調べたら、ここは「富岩運河環水公園」と云うのだそうだ。 元は港と駅を結んで物資を運ぶための運河だったのだが、自動車の輸送が発達して運河の必要性が無くなったために、これを親水公園として整備したらしい。
 正面に見えているのは、総合体育館。

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 この辺りからは少し狭くなって、普通の運河、と云う感じに成ってくる。 公園というのはここまでなのか、ずっと先まで公園なのかは分からない。

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 こんな野外ステージも有った。 ちょっとしたライブやイベントはできそうだ。

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 ちょっと記憶に地震が無いが、左よりの赤っぽいビルの手前に見えるのが、たしかスタバだったと思う。 ガラス張りの綺麗な店で、もう既に営業しているようだった。 帰りにでも寄ってみたかったのだが、時間が無くてできなかった。
 多分、運河を見渡せて、いい気分でコーヒーが飲めたのではと思われて残念。
 公園内にスタバが有るケースは非常に珍しいのだそうだ。

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 カルガモがあちこちで見掛けられた。

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 時間が無くなってはいけないので、ここで橋を渡って、反対側を通って帰る事にした。 これはその橋から上流の方を向いているので、駅やホテルはこの先右寄りになるはずだ。

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 まだ朝の8時半くらいなので、人影は少ないが、それでも散歩やジョギングの人もちらほら見掛けた。 右前方に白く見えているのは、ジョギング中の人で、同じ人に2、3回であった気がする。

101024-富山-10

 そう云えば泊まっていたホテルの名前が「オークスカナルパークホテル富山」と云うのだが、なぜ「カナル」なのかがやっと分かった。

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 確かこの対岸で、詩吟を吟じているおばさんが居た。 さっき前を通った時はたしかラジカセのようなものを聞いていたが、今度は立ち上がって朗々と吟じていた。

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 天門橋と云うのだそうだ。 両岸に塔が立っていて、赤い糸の糸電話が有るらしい。 結構な距離が有ると思うが、ちゃんと糸電話が通じると云うのは驚きだ。

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 遊覧船も運航しているらしいが、早朝なので見掛ける事は無かった。

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 この塔の間に糸電話の赤い糸が渡されているらしい、もちろん見えないが。

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 と云うような事で、やく1時間の散歩だったが、多少無理をしてでも出てきて良かった。



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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/10/24(日) 23:59:59|
  2. 散歩
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ツアー2010「予感」(41回目)@富山オーバードホール

10月23日
 富山の会場、オーバードホールは駅の向かい側にある。 宿泊したホテルもほとんどその並びみたいなものだから、極めて便利だ。
 「オーバードホール」と云うのは、また例のネーミングライツかと思ったらそうではなくて、単なる通称のようだ。
 気になったので手元の仏和辞典を引いてみたら、

aubade 朝樂(人に敬意を表するためにその窓下で夜明けに奏する)

と云う事だった。 よく分からないが、セレナーデ(小夜曲)の朝バージョンみたいなものだろうか。

 これは道路の向かい側から撮ったホールの入り口部分。 入り口は他にも有るが、大きなビルの一部がホールに成っているので、入り口自体はあまり目立たない感じだ。 

101023-富山-01

 富山市芸術文化ホール、と云うのが正式名称、オーバードホールは通称だ。 芸術文化ホールと云う名称は固い感じがするし、あちこちに有るから、この通称も悪くないだろう。
 ドアのガラスに映っているのは富山駅だろう、と云うほど近いと云う事だ。

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 これは二階部分になるが、ホールの入り口。 ガラス張りなので、明るい感じがする。

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 開演前、準備に忙しいグッズ販売関係のスタッフさんたち。

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 ホールの内部。 キャパが2200人と大きく、目一杯下がって撮ってもデジカメだと両端が切れてしまう。

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 これはステージ下手側から撮った客席の右側部分。 高所恐怖症の人には、ちょっと恐いかも。

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 今日の「さださんが一杯」(笑) やはり椅子が跳ね上がるタイプだが、このかたちだとこう云う折り方、置き方になるのだろう。
 
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 駅前から伸びる並木道。 ホールは手前左側、我々のホテルは少し先のやはり左側。
 
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 ライトレールと呼ばれる路面電車。 これは富山駅前の停留所だ。 電車はもっとちゃんと撮りたかったのだが、タイミングが悪く、撮りそびれてしまった。

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 ホールと同じビルに、こんな路面電車を紹介しているところが有った。 ちなみにこの中の3箇所までは、このツアーで見ることが出来た。

101023-富山-10

 伊予鉄の路面電車は先日乗ったばかりだし、岡山、広島の電車も、以前乗った事がある。
 富山県は路面電車先進県だそうで、富山市内には通称ポートラムと呼ばれるこのライトレールの他に、富山地鉄富山市内軌道線と云うのも走っているようだ。

 普段、さださんはアルコールと云えばビールを少し、時によるとノンアルコールのビールだけの事もあるが、この日の打ち上げでは珍しく日本酒を飲んでおられた。 日本酒やウイスキー、焼酎の類は、喉の事を考えて控えておられるそうだが、今回はあと10日くらい歌わなくてもいい、と云う事で、日本酒になったようだ。

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2010/10/23(土) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ
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ツアー2010「予感」(40回目)@福井フェニックスプラザ

10月22日
 さださんから「福井では黒龍酒造を見学に行こう」と誘われていた。 昼過ぎ、小松空港に着き、一旦ホテルに寄ってから、同じ車でその黒龍酒造に向かった。

 普通は入ることが出来ない酒蔵を見せてもらうなど、貴重な体験をさせてもらったが、そのあたりは別記事にするとして、これが会場、福井フェニックスプラザ、楽屋口から回ってきたので、横から見たところだ。

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 これはほぼ正面、日が短くなっているので、あたりは結構薄暗く成っている。

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 会場の前にはこんな群像が。
 楽器は結構正確に表現されているのだが、フルートの持ち方が全然違うので、ちょっと気になる。 おそらくモデルの女の子は持ったことの無い楽器を持たされたのだろう。 それは別にして、中々微笑ましい作品ではある。

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 会場のすぐ脇に電車の駅が有る。 地図で見ると、ここには福井鉄道とえちぜん鉄道の両方が乗り入れていて、この路面電車風の車両は、多分福井鉄道のほうだろう。

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 この客席だが、後方の坂に成ったあたりと手前のあたりではなんとなく様子が違うのが分かるだろうか。

101022-福井-01

 遠目が利かないのでよく分からなかったが、手前の平らに成っている部分の座席は、こんな感じのパイプ椅子ふうな座席が並んでいて、おなじみの「さださんが一杯」状態に成っていた。

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 で、後方の座席だが、近寄ってみると、こんな感じに成っていた。
 一瞬ぎょっとするのだが、要するに、座席が跳ね上がってしまう構造なので、席にパンフレットを置けないために、半分に折ったものを挟んでいるわけだ。 多分、折らないと滑って下に落ちてしまうのだろう。 それにしても、、この光景、なんかおかしい。

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 わたしの席の左に置かれている台で、小さい方のパンパイプがちくわ「パンパイプ」だ。  上の金属製の笛は、B♭のティンホイッスルで、そのうちに、あの大ヒット曲で使ってみようかと思っているのだが・・・。

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 フェニックスプラザの緞帳。 メジャーな建設会社の名前が入っている。

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 終演後の打ち上げは、珍しくメンバー5人揃って、宅間さんのお友達を加えて6人で、市内のちょっとはずれた辺り(多分)の店に入った。 遅い時間にやっている店が少ないので、誰だったかがネットで見付けたものだ。 どんなところだか分からないが、とにかく行ってみよう、と云う事で入った店だが、これが中々のヒットで、かなり満足出来るものだった。
 帰りのタクシーで、運転手さんに「うまいラーメン屋ある?」と聞いたら、案内してくれたのがホテルの真ん前でやっている屋台だった。

101022-福井-10

 どちらかと云えば東京風の、あっさりしたラーメンで、「仕上げ」としてはかなり良い線を行っていた。 ツアーであちこち回って、美味しいものにありつけるのも嬉しいが、麺類好きとしては、様々なラーメンやうどんが食べられるのも楽しみだ。

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  1. 2010/10/22(金) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ
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黒龍酒造見学記

10月22日
 さださんから「福井では黒龍酒造を見学に行こう」と誘われていた。 昼過ぎ、小松空港に着き、一旦ホテルに寄ってから、同じ車でその黒龍酒造に向かった。
黒龍酒造は、いわゆる大手ではなくて、高級品を納得するまでとことん追求して手作りする、と云うようなタイプの会社なのだろう。

 これは黒龍酒造ののれん、石田屋と云うのは屋号だ。

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 遠目に見ると一瞬スズメバチの巣かと思ってしまうが、これがいわゆる「酒林」だ。

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 この写真でも、その酒林の説明が読めるかと思うが、要するに、一番搾りが出来た時に、新酒が出来た事を近所に知らせるために、杉の葉を球状に束ねたものを軒先に吊す、と云う事だ。

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 同じく軒下に掛かっていたのは、電話番号で、この二桁の番号が古さを物語っている。 この地域で38番目に引いた電話、と云うことだろう。 わたしが子供の頃は、受話器を取って交換手を呼び出し、「****番をお願いします~」と云う風に、口頭で伝えたものだった。

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 店先にこんなイネの束が掛けてあった。 赤い札にはそれぞれ上にはあちこちの地名、その下には「山田錦」と書かれていた。 醸造用の米は「こしひかり」などの食用の銘柄米ではなくて、酒作りようの専用の銘柄があって、山田錦はその代表的なものだ。 右には平成**年、など、年度が書かれていて、過去10年間に使った米が飾られているようだ。

101022-黒龍酒造-05

 田奈には製品が飾られていて、「石田屋」、二左衛門」、「しずく」などの文字が見えるだろうか。
 この写真では分からないが、¥10500等と書かれている。 いずれも4合瓶の値段だが、これは定価で、実際にはこの数倍の値段で売られている事も少なくないらしい。 それほど希少価値が有ると云う事だ。

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 魚番のようなものが掛かっていて、この文字が誰も読めなかった。 実はこれは右から読むのだが、これで「たのもう」と読ませるのだそうだ。 真ん中の叩くところは「の」、「牛」は「もう」と読ませるわけだ。

101022-黒龍酒造-07

 ご主人、水野さんは、さださんの音楽や音楽の作り方などに大変興味をお持ちのようで、色々と質問しておられた。 それにしても鏡と変わらないくらい磨き上げられた机も見事だ。

101022-黒龍酒造-08

 「石田屋」、「二左衛門」、「しずく」の三種類を試飲させていただいた。 なんせコンサートの前なので、それぞれほんの一口ずつしか飲めなかったのは残念至極だが、ちょっと類を見ない、素晴らしい酒であった。 
 これは青弦さんが撮ってくれた写真で、顔が赤く見えるのは、逆光線のせいなので、為念。
 ちなみにわたしが持っているカメラは、↑前のお二人を狙っている。

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 普通は入ることの出来ない醸造の現場を見学させてもらった。 写真撮影は厳禁との事だったが、入る前にこの白衣と帽子を身に付け、手を綺麗に洗ったのちに、スリッパに履き替えて中に入った。
 ちょうど新酒の仕込みが始まったところだそうで、それでも既に盛んに湧き始めているものも有った。 匂いをかがせてもらったが、酒というよりは、なにやら果物のような香りが印象的であった。

 最後に白衣を脱ぎ掛かったところで、「あ、すみません、これを着たところを一枚お願いします」とお願いして、案内してくれた杜氏さんに撮ってもらった。

101022-黒龍酒造-10

 かなり怪しげな集団、と云う感じがしないでもないが、それなりになんとなくサマになっているのがおかしい。 この写真、あとでさださんにも見せたが、かなり受けていた。

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  1. 2010/10/22(金) 23:59:58|
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ツアー2010「予感」(39回目)@市川市文化会館

10月19日
 千葉県にはさっぱり土地勘が無いので、結構早めに出たら、珍しく東名、首都高ともに事故も工事も無くスムーズだったので、随分はやく着いてしまった。
 
 この日の会場、市川市文化会館。 リハが終わってから写真を撮ろうと外にでたら、もう既に薄暗くなりはじめていた。 10月も半ばを過ぎているのだから、日が短く成るわけだ。

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 これがホールの入り口。 

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 並んで展示されているポスター。 ちなみに右のポスターは東響のコンサートマスター、大谷さんの弦楽四重奏のようだ。

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 ロビーの入り口脇に立っていたブロンズ。 台に書かれたタイトルは「歓」と成っていた。

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 客席の様子。 キャパは1945人、大きいほうだろう。 この日ももちろんばっちり満席状態だった。
 1階席、2階席とも、前後で色が微妙に変わっている。

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 市川市民文化会館の緞帳。 地味だが空と森の図案で、癒される感じがする。

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 会場のPAをコントロールしている調整卓、よく略して「卓」と云っているが、これは外録用だろう。 大きなスタジオではこれの3、4倍のものが有る。

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 さださんのコンサートは音がとても聞きやすいと云う話をよく聞くが、その辺りはここに座るエンジニア、和田さんのウデに掛かっているわけだ。

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 生れ古郷の長崎に住んでいた12年でしかなかったのにくらべると、市川市のほうがずっと長かったのだそうだ。 市川はさださんにとってはまさに第2の地元とも云えるところだろう。
 そんなことで、さださんの同級生、先輩、後輩、恩師など、色んな方が訪れて来られたのだろう、この日の楽屋は訪問客で大いに賑わっていた。

 帰りの道路も至極順調で、思ったよりも早く帰宅できたのはラッキーであった。

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  1. 2010/10/19(火) 23:59:59|
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ツアー2010「予感」(38回目)@府中の森芸術劇場

10月18日
 この会場には来たことが有るような気がするが、ホール録音だったためか(多分)、あまり記憶が定かでない。
 我が家からは電車で行くとあまり便利とは云えないが、車だと意外と近いと云う事に、着いてから気が付いた。 我が家からだと多分相模大野グリーンホールの次くらいに近い会場だろう。
 そんな事もあり、かなり早く着いてしまったので、また例によって会場周辺をうろうろしてみる。

 隣接している公園はかなり広く、よく整備されている。 さくらの木も多く、花の時期には結構な花実が出来るだろう。

 こんな日本庭園も有る。 多分、最近造られたものだと思うが、結構落ち着いて綺麗だ。

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 写真中央くらいに見える石の上にはカルガモが羽を休めている。

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 カルガモのアップ。 まん丸くなっているので、遠目には鳥には見えない。

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 奈良の若草山風に、ちょっと盛り上がった芝生。 ピクニックを楽しむ人も見られた。

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 小さい子供用に、、遊具を備えた一角もある。

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 これが府中芸術の森劇場の表。 中央の黒く見える辺りが入り口になる。

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 さださんのポスターもしっかり展示されていた。 これは各地で共通のデザインだ。

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 楽屋口。 写真を縮小しているので、壁に奇妙な模様が顕れているが、実際は普通のタイル張りだ。 フリーフライトのトラックも止まっている。

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 ホールのロビーにはこんなブロンズが立っていた。 フルートの部分は白く成っていて、芸の細かいところを見せている。
 フルートの長さのバランスが若干おかしいが、大目に見るとしよう。

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 こちらはぐっと豪華に金色に塗られたハープを弾く女性。 ペダルを踏んでいる足がリアルでよろしい。

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 ホールの客席の様子。 ちょっと四角っぽいかたちと、落ち着いた色のイスに特徴が顕れている。 キャパは2000人以上と大きく、このホールは「どりーむほーる」と云う。 他に、落ち着いてクラシックを楽しむ「ウイーンホール、伝統芸能などに向いた「ふるさとホール」も有る。

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 この日も客席は満杯で、大いに盛り上がった。 パンパイプのパートは徳島に続いてちくわパンパイプを使った。 結構好評なようなので、多分ずっとこれで行くことになるかもしれない。
 プログラムは、前回徳島では御当地ソングが1曲追加されたが、この日は元に戻った。

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  1. 2010/10/18(月) 23:59:59|
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ツアー2010「予感」(37回目)@徳島市立文化センター

10月14日
 ちょっと古いめ、と云う感じがしないでもなかったが、これが徳島の会場、徳島市立文化センター、個人的には中々感じの良い建物だと思っている。

 徳島の駅前などもそうだが、こう云う南国的な木が植えられているのも、中々良い雰囲気である。

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 道路の反対側で会場を撮っているときに、近くに居られたファンの方に撮ってもらった。

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 この日はさださんの希望で、ご当地ソングとでも云うべき「眉山」が追加された。 おそらく今日だけだと思われる。 さださんの小説「眉山」は、映画化されて大ヒット、テレビドラマでも大好評で、お芝居でも上演されたが、この歌はその芝居の為に作曲されたものだそうだ。
 コンサートではあまり演奏された事がないらしく、わたしはもちろん初めて、パート譜も無かったために、全員にマスターリズムの楽譜が配られた。
 リハの時に倉田さんから「そこは上の段をフルートでやって」とか「ベースは2度目から入って」など、それぞれに指示が有って、いわゆるヘッドアレンジに近いものだった。
 一度通しただけで本番に臨む、と云う感じだったのだが、PAのエンジニアさんから「もう一度やって~」と云うリクエストが有ったので、不承不承(?)もう一度通した。 それにしても、これだけで出来てしまうと云うのも、ある意味すごい事なのかも知れない。

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 1、2週間前に完成していたのだが、今日まで温存していた例の竹ちくわパンパイプも初めて披露する事が出来た。 メンバー紹介の際に、さださんが「竹ちくわの竹でパンパイプ使ったのですよねぇ」などとコメントしてくださった事もあって、あの曲の2コーラス目のサビでパンパイプのソロになったら大拍手を頂いたのにはびっくりした。 おまけに「もう一度~」と云うリクエストまであって、さらにアカペラで一くさり吹いてしまった。
 竹ちくわに関してはこちら、神戸の記事をどうぞ。

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 それは別にしても、徳島のお客さんの反応の良さは、群を抜いていた。 小説、そして映画化されてテレビドラマにも成った「眉山」のせいも有るかも知れないが、徳島で特に親しくしておられるお友達の存在もあるのだろう。

 こちらは客席の様子。 客席が明るく成った時に見ると、この一番うしろまで完全に埋まっていた。

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 オケピットにもこうしてパイプイスが所狭しと並べられていた。

101014-徳島-8

 「眉山」が追加されたのを意識してか、今日のさださんのトークは、ちょっとテンポが速かったのでは、と云うような印象を受けたが、気のせいだったかも知れない。

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  1. 2010/10/14(木) 23:59:59|
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脇町 オデオン座

オデオン座
 これも10月14日、徳島公演の当日だ。
 脇町にオデオン座と云う劇場と云うよりは芝居小屋が有ると云う話はどこかで聞いたような気はしていたが、すっかり忘れていた。
 うだつの町並みを抜けて、ショッピングセンターのっようなところに行くとタクシーが拾える、と云う運転手さんの話しだったので、そちらに向かって行ったら、その途中にオデオン座は有った。
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 なにもイベントはやっていなかったが、見学は出来るので、入場料を払って中に入った。
 比較的最近に補修(再建?)されているので、建物自体は結構新しいのだが、中の作りは全く「芝居小屋」と云う風情で、おそらくは昔のままの姿で再現されているのだろう。

 ステージ、いや、舞台から客席側を見たところ。 キャパは200人くらいだそうだから、最後部の席からでもかなり身近に芝居が見られるわけだ。
 よく見ると、写真右下に緩やかな円弧が見えるが、これは回り舞台だ。 こんな小さな小屋でも、ちゃんと回り舞台を備えているのはすごい。 もちろん人力で回すはずだ。
 舞台の正面の二階席を大向こうと云って、芝居通が居る事が多かったために「大向こうを唸らせる」と云うような表現が生まれた。
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 舞台下手から見たところで、これが花道。 花道と云うのは、元々は役者に贈る花を持っていくための道が発展したらしい。 左右に柱が並んでいるが、その外側の席は「うずら桟敷」と呼ばれている。 形が鶉籠に似ているからと云うことだ。
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 舞台には役者絵が置いてあった。 左側は花道、舞台も花道も客席から1メーターもない高さなので、ここでも役者さんの息遣いも感じられる近さだ。
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 これは奈落に下りる階段、と云うよりは梯子に近い。 奈落とはなにやら物騒な表現だが、舞台の下の部分を普通にこう云っている。
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 奈落の通路、ここを通って上手、下手を移動したり、セリや回り舞台の操作を行う。
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 奈落の下り口、かなり急な階段なので、要注意だ。
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 二階席から舞台を見たところ。 舞台下手側の黒いカーテンの部分は太夫席と云って、下手側は三味線などのお囃子、上手側には義太夫語りをする人が居る。
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 こちらは下手側の二階席。 見やすいように後列は一段高く成っている。
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 客席はいずれも椅子などは無く、床に座るわけで、こんな座布団が用意されている。
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 こちらは楽屋、普通の日本家屋とあまり変わらないような畳に襖の部屋だ。
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 意外だったのは台所で、旅の一座がここで寝泊りして自炊したりするのかも知れない。
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 よく分からないが、楽屋に居た人形。 ひょっとすると着ているものは藍染めか?
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 楽屋にはちゃんと神棚も有って、芝居小屋としてはやはりお稲荷さんのようだ。
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 昔から映画館としても使われているようで、こうして古いスチール写真が展示してあった。 ほとんど見た事が無いタイトルだが、「番頭はんと丁稚どん」は、テレビでやっていたので、知っている。
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 土足禁止だから、ここで履物を置くように成っている。 一番向こうに入っているのはわたしの靴だったりする
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 これは外に貼ってあったプレートで、これを見ると出来たのは戦前だが、わりと最近改修された事がわかる。
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 すぐ近くを流れている吉野川、これは上流方向で、見えている橋は来る時に渡ったが、いわゆる「潜水橋」だ。 潜水橋とは低くて欄干が無く、増水した時は水没するように成っている。 材木などが引っかかって水を堰き止める事が無いように考えてある。
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 こちらは下流方向、つまり徳島市のほうだ。 帰る時は、先のほうに見えている橋を渡った。 これは普通の橋だ。
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 これが地元で云うところの「汽車」、電車ではないから汽車でもいいのだろうが、我々は汽車と云うとどうしてもSLのイメージがあるので、違和感を感じる。
 単線だから、時々待ち合わせがある。
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 帰りもこの汽車で約1時間、コンサートのリハには余裕で間に合った。

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  1. 2010/10/14(木) 23:59:58|
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脇町・うだつの町並み

10月14日
*** 脇町 ***
 東京の早稲田に「うだつ」と云う徳島ラーメンの店がある。 店の前には「阿波徳島中華蕎麦」と云う幟が立っていて、その庇の上にはレプリカのうだつが飾ってある。
 徳島市民文化センターでのコンサート当日だが、リハ開始の4時までは空いていたので、その「うだつの町並み」で知られている脇町を訪れてみる事にした。 徳島駅から徳島線の汽車(と地元では云っているが、要するにディーゼルカー)で1時間ちょっと掛かる。 うまく特急が有れば40分くらいで行けるのだが、いずれにしても思っていたよりは長く掛かる。
 脇町は美馬郡脇町だと思っていたら何時の間にやら三好市脇町に成っていた。 やはり平成の大合併とやらだろうか。
 穴吹駅で降りて、本来なら歩きたいところなのだが、なんせ時間が限られているのでタクシーに乗った。 運転手さんが親切に見物の順路を教えてくれたので、それに従って歩くことにした。
 
 「うだつの町並み」の表示が見えるが、ここが始まりのようだ。
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 かならずしもうだつを備えた家ばかりではないが、単に文化財を保存しているだけではなくて、ほとんどが現役の家屋として使われている。
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 途中に、資料館のようなものが有って、入場無料だったので、入ってみた。 ゆっくり説明を読む暇も無かったが、脇町はもともとは城下町だったのだそうで、こう云う武具が有るのもその名残だろうか。
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 これがうだつ(卯建)の部分のアップ。 元々は火災のときに炎症を防ぐための防火壁だったのが、しだいに豪華さを競うようになって、「うだつが上がらない…」と云うような表現も生まれたらしい。
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 これが藍染めのもとになる「すくも」。 漢字では「蒅」と書くが、機種依存文字なので、表示されない機種もあるだろう。 写真にもあるように、草冠に「染」と書く。
 脇町は吉野川による水質と、水運に恵まれていたために、藍染めで栄えたが、吉野川の対岸に鉄道(さっき乗ってきた徳島線)が開通して以来、対岸のほうに移って行ったらしい。
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 こちらがその「藍」、素人にはタデ(蓼)にしか見えないが、近い種類のようだ。
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 こちらのうだつはちょっと感じが違っていて、二重に成っている。 もしかすると豪華版なのかもしれない。 
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 昼時になって、腹も減ってきたので、折角徳島に来たのだからやはdりこれだろうと、蕎麦米雑炊の店に入った。 「蕎麦米雑炊御膳」だったか、ちょっと定かではないが、セットを注文した。
 この店にはうだつが上がっているかどうか、不覚にして確認していなかったが、古民家風の作りで、落ち着いた雰囲気の店だった。

 冷奴と漬物が付いたセットは、雑炊も上品な味付けで、中々美味かった。 豆腐に添えられているのは、もちろんスダチだ。
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 子供たちが見学に来ていた。 地元と云うよりは県内の他の地域の小学校ではないかと思われたが、ボランティアと思われる地元のお年よりが、阿波弁交じりで説明するのを熱心に聴いているようだった。
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 街の一角にこんな井戸が有った。 釣瓶式のものと手押し式のもので、どちらもちゃんと水をくみ上げる事が出来るようだった。
 右側の碑には「この碑は建設省の手づくり郷土賞と日本の道100選に選定されたのを記念しこの栄誉を後世に伝えるため建立した」とある。
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井戸のすぐ近くに有ったのは句碑のようで、
 「いわし雲 いらか うだつの城下町」
 なんとなくのどかな風景が浮かんでくるような句である。 地元で校長先生を務めた方が詠まれたものらしい。 「いらか」とは甍、「い~ら~か~のな~み~に~」と歌われている、あれだ。
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 こちらは先ほどの資料館とは別の、売店のようなところに展示されていた、藍染めに使われていた釜。 これはテレビで見たことがあるような気がする。
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 「さすな」と云うのが面白くて撮ってしまった。 これは関西弁でも云う表現だが、どちらかと云えば「させられん」のほうが阿波弁的には正しいのかも。
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 二階のこの窓は「むしこ窓」と呼ばれるらしい。 「むしこ」とは虫籠の事で、そう云えば、昔の虫籠は竹ひごをこんな風に組んであったのを思い出す。
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 うだつの町並みを抜けた後は、近くにあった「オデオン座」を見学したのだが、こちらは別記事にする。

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  1. 2010/10/14(木) 23:23:57|
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坊っちゃん湯@道後

10月13日。
 ゴルフ組は早朝から出かける事に成っていたが、それ以外のスタッフ、メンバーは徳島までバス移動で、10時出発の予定に成っていた。
 あまり時間は無かったが、折角松山まで来て、道後に行かない手は無い。 いわゆる坊ちゃん湯は朝6時からやっていると云う事なので、早起きしようと思っていたのだが、目が覚めたのが、朝6時20分だった。 あわててホテルを出て、路面電車で道後に向かった。 市電だと思っていたら、伊予鉄道と云う会社が運営している私鉄なのだそうだ。 操縦席の様子は、普通の路面電車とはちょっと違った感じに見えた。早朝だったので本数が少ないのか、ちょっと待たされたが、7時過ぎには道後に着いた。
 
 早朝の松山市内、大街道付近。 まだ若干薄暗い。

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 路面電車の運転席。 普通の電車とは少し違った感じがする。 この安全地帯の先を左の方に行くと、道後だ。

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 伊予鉄道の路面電車。 これは比較的古いタイプのようだ。

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 電車の停留所は、普通のところはいわゆる安全地帯なのだが、道後駅に限り、こんな感じの、ちょっとしゃれた洋館風の駅舎が有る。

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 道後駅付近の町並み。 なんとなくレトロな雰囲気が良い。 左に見えている時計はからくり時計かも知れない。

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 こちらは「ぼっちゃん列車」、これはもしかすると展示用なのかも知れないが、時刻表を見ると、何時間に1回だか、路面電車の軌道を走っているようだ。
 パンタグラフが無いから、本当にSLなのかと思ったが、現在はディーゼルで動いているらしい。 「ぼっちゃん」の頃は、こんなSLが街の中を走っていたわけだから、おかしい。 この大きさ(小ささ)だから、ぼっちゃんにマッチ箱のような、と云われても仕方ない。

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 宅急便の看板だが、こんなところにも伊予弁で書いてあるのが面白い。

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 正式には「道後温泉本館」と云うらしいが、いわゆる「坊っちゃん湯」の正面。

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 同じく坊っちゃん湯の少し右側から。 上に櫓のようなものが見える。

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 その櫓部分のアップ。 昔はこの太鼓で一時間毎に時を告げていたらしい。 現在でも朝の六時、正午、夕方の六時には叩いているのだそうだ。

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 料金を払って中に入る。 別室でお茶のサービスが有る、と云う800円のコースにした。 もう少し頑張ると個室になるらしい。
 これが2階になるが、その更衣室と云うか控室と云うか。

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 4、50畳は有りそうな大部屋で、ここで浴衣に着かえたりする。 お茶と煎餅を持ってきてくれた。 部屋は男女共用だから、気にしないで着替えればいいようだ。

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 二階の欄干から下を見たら、こんなものが有った。 この石、なにやら云われが有るもののようだ。

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 階段を下りると、本来の更衣室になる。 並料金だと直接ここに来るのだろう。 鍵のかかるロッカーもあるが、こちらは浴衣だけなので、あまり必要無い。

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 浴室、浴槽は、それほど大きくはなく、14、5人までかな、と云う感じ。 湯は透明で、特に温泉らしいと云う感触は無かった。 かなり熱く感じたので、聞いてみたら43度との事。 地元の方の中にはもっと熱くと云う要望もあるらしい。
 
 浴槽のちょっと出っ張った部分に、湯釜と云うらしいが、なにやら一見漢文のような文字が刻まれていて、もちろん漢文の素養は皆無だが、それにしても全く読めない。
 後で更衣室で見たら、ちゃんと説明書きがあって、これは山部赤人の歌なのだそうで、いわゆる万葉仮名だ。
 読み下したものを見ると、多分「長歌」に成るのだと思うが、要するにこの道後温泉をほめたたえたような内容らしい。
 
 漱石がよく使っていた部屋、と云うのが有るというので、3階に上がってみる。 六畳くらいの部屋に、写真や資料のようなものが展示されていた。

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  床の間には漱石の胸像が。

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 これは小説「坊っちゃん」が新聞に連載されていた際の挿絵のようだ。 どんな部分の挿絵か、想像してみるのも面白いだろう。 この挿絵にもSLが何度か描かれている。

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 明治28年に描かれたと云う、この地域の鳥瞰図のようなもので、左上のほうにこの坊っちゃん湯が有る。
 右下をよく見ると、汽車が煙を吐いて走っているのが分かる。 どうも倍率がおかしいと思ったら、上下は別の絵になるようだ。 絵を見る限りでは単線のように見える。 たいした距離でもないし、それほど本数が多いわけでもなかっただろうから、単線でも可能だったのか。

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 その本館部分のアップ。 この写真ではちょっと見にくいが、このころの風俗がなんとなく分かるような気がする。

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 中央と右の写真は、漱石と奥さんの見合い写真。 一見絵のようにも見えるが、当時は写真にしても写真屋が筆を入れているはずだから、似たようなものかも知れない。
 左はマドンナのモデルに成ったと云われている女性。

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 帰りは歩く事にした。 前述の赤人の歌で「射狭庭(伊佐庭・いさにわ)の岡」と歌われているのが、この道後公園の辺りだそうだ。

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 ゆっくり見たかったが、時間も無かったので、外側をちらっと見ただけで終わってしまった。

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 坊っちゃん列車が有ると思ったら、マドンナバスも走っていた。 こちらは路線バスではなくて観光バスで、予約制に成っているようだ。

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 これも伊予鉄道の路面電車、こちらは最新の車両らしい。 この新しい車両には、上の部分に、ことわざではないが、なにか面白いフレーズが書いてある。 この車両には「恋し、結婚し、母になったこの街でおばあちゃんになりたい!」と書かれている。

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 別の車両には伊予弁で「あんたはあんたでかまんのよ」と云うのもあった。 「かまん」とは阿波弁の「かんまん」と同じで、「かまわない」と云う意味だと思ったが、どうだろうか。

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  1. 2010/10/13(水) 23:59:58|
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ツアー2010「予感」(36回目)@松山市民会館

10月12日
 13時30分の飛行機で松山に向かう事になっていたので、約1時間前に羽田に着き、もろもろ手続きを済ませて出発ロビーに着いたのはちょうど13時頃。
 ふと備え付けのテレビを見たら、なんとギターを手にして歌うさださんの映像が。
 先日、東京国際フォーラムで撮っていた小堺一樹さんの番組の放映が今日だったのだ。
 近くに居たさださんやマネージャーさん、通りかかった平石さんにもお知らせして、時間ぎりぎりまで見ていた。 周りの騒音が結構ひどかったので、言葉の端々が聞き取れない部分も有ったが、客席で見ていたスタッフさんなどもしっかり写っていて、面白かった。

 松山市民会館のコンサートは、大変珍しく、若干の空席が有ったが、いつもにも増して盛り上がった。 例の曲の手拍子も最後までしっかり後打ちがキープ出来て、さすがに西方面のお客さんはノリが違うな、と云う感じがした。
 曲目の変更は無かった。

 これが松山市民会館、入り口は2階部分に成っている。

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 開場を待つお客さん、これはまだ1時間くらい前だったか。

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 小さく見えているのが松山城。 ちょっと近すぎて建物の上のほうしか見えない。 右側に一部入っているのは今日の会場。
 松山にはオケ時代に来たことが有って、山の上に有るお城までも登ったような記憶があるのだが、もう3、40年も前の事になるので、定かではない。

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 会場、松山市民会館は堀之内と云う地名の通り、城跡の中に有ると云う事になる。
 市民会館のすぐ隣がNHKの松山放送局、たしか四国で一番メジャーな局だったと思うが。 ドラマの宣伝が華々しい。 そういえば町の中にもこれがいたるところに見られた。
 市内の重要な施設がこの辺りに集中しているようだ。

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 こちらは内部の様子。 ちょっと丸みを帯びた感じか。

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 ステージ正面から見たところ。 ちょうど照明のテストもしていたようだ。

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 緞帳は鶴の模様のようだ。

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2010/10/12(火) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
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