笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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スーパーアコースティックアンコール「予感+」(10)@新歌舞伎座

3月31日
 大阪でさださんのコンサートと云えばフェスティバルホールと決まっていたような感が有ったらしいが、現在はホールの建て替えのために、前回は梅田芸術劇場だったが、今回は新歌舞伎座での公演だ。 さださんもここは初めてのようだった。
 同じ大阪市内と云う事なので、ホテルの出発は3時20分、ちょっと時間を持て余す感じだったので、先に出かける事にした。 福島からホールの有る上本町に行くには、色んなルートが有るようだが、ネットで検索すると環状線で鶴橋まで行って、近鉄に乗ると云うのがベストのようなので、その通りのルートで行く。 
 昔、まだ環状につながっていなくて城東線と云っていたころだが、大阪市音楽団と云うところにしばらく在籍した事があって、練習所が天王寺に有ったので、京都から毎日通っていたものだった。
 
 「新」が付いても歌舞伎座と云うと、現在は建て替えの為に見る事が出来なくなっている東京の歌舞伎座のようなイメージを持ちがちだが、こちらは近鉄の上本町駅にほぼ直結した、ビルの6階に有るので、外観からはあんな和風のイメージは全く無い。

 近鉄もこの辺りは地下を走っていて、降りてからいくつものエスカレーターに乗り、やっと出てきたのが此処だ。
110331-新歌舞伎座-01

 上の方に「新歌舞伎座」の文字が見えているが、お客さんはこの右側のエレベーターで6階まで上がると、そこが新歌舞伎座だ。
110331-新歌舞伎座-02

 こんな幟が立っていたが、こんなもので無かったらとても此処に劇場が有るとは分からないだろう。
110331-新歌舞伎座-03

 これは2階部分だが、右側のガラス張りの部分がエレベーターだ。 最初、これに乗って「6」のボタンを押しても「その階には行きません」みたいな事を云われてしまい、仕方がないので5階で降りたが、劇場に行く階段は閉鎖されていて、楽屋口を探しても見あたらない。
110331-新歌舞伎座-04

 仕方なく、また下に降りて、このチケット売り場のお姉さんに聞いたら親切に教えてくれた。 ちなみにここでも窓口の上に「全席完売 当日売りはございません」の文字が。
110331-新歌舞伎座-06

 建物の外側に楽屋口は有った。 ここから入ってエレベーターで5階まで上がるとそこが楽屋だ。
110331-新歌舞伎座-05

 楽屋の廊下。 各部屋の入り口はドアなどではなくてちょっと和風な引き戸に成っている。 中は土足禁止、部屋によっては畳の部屋もある。
110331-新歌舞伎座-07

 楽屋の受付の上には、神棚が祀られている。
110331-新歌舞伎座-08

 客席の様子。 3階席まであるが、いずれもステージからはそんなに遠くはない。
 かなり広く見えるがキャパは1529と意外と少ない。 座席の間隔などに余裕をとっているせいも有るのだろう。 客席の奥行きがわりと少なく、さださんも「いい感じですね~」と云っておられたが、最後列のお客さんでも結構ステージから見ると身近に感じられる。 もちろん客席側からも同じだろう。
110331-新歌舞伎座-09

 歌舞伎座ならば花道が有るわけで、さださんが歌いながら花道から登場、と云うような演出も有りかな、などと想像していたが、残念ながら花道は撤去されていて、座席に成っていた。
 ちょっと椅子の形が違っている部分が花道の場所だ。
 写真で中央より右よりの4列、座席の形が変わっている部分が花道に成るわけだ。 花道は思ったより広いようだ。
110331-新歌舞伎座-10

 1j階席の両側には、こんな感じで向きの違う席が1列設けられている。 ここに座る人は常時横目で見なければいけない事になるのか。
110331-新歌舞伎座-11

 独特のパターンを弾きながらサウンドチェックをする倉田さん。
110331-新歌舞伎座-13

 ロビーに通じる通路。 左側がホールだ。
110331-新歌舞伎座-12

 今日は珍しいグッズを販売するのかな、と思ってよく見たら、これはばるーんさんのショップではなくて、新歌舞伎座で常時のコーナーだった。
110331-新歌舞伎座-14

 ばるーんさんのショップはぐるっと回ったところに有った。 これはそこに有った掲示、もちろんさださんの直筆だ。 もちろん募金箱も置かれていた。
110331-新歌舞伎座-16

 様々なアーチストや企業名が上がっている。 さがしてみたが「さだまさし」の名前は無かった。 ここは初めてやるわけだから、無理か?
110331-新歌舞伎座-15

 今日は開場がいつもより15分早いと云うアナウンスが有ったのだが、ばたばたしていて、緞帳の撮影に行く暇が無かったので、致し方なくモニターを撮っておいた。
 新歌舞伎座と云う事で、なにか和風なイメージ図柄かと思ったら、意外とシンプルなもののようだった。 多分、大阪の町の様子を描いたものだろう。
110331-新歌舞伎座-17

 さすが大阪と云うか、客席からも色々声が掛かったりして、コンサートは大いに盛り上がった。
 さださんは終演後直ちに帰京されたようで、聞くところによれば、明朝、フジテレビの入社式に出席されるとか。
 我々はオフ日が4日有ったので、大阪で6泊したことになるが、これで今回の関西シリーズは無事に終わった。

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2011/03/31(木) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ
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スーパーアコースティックアンコール「予感+」(9)@明石市立市民会館・アワーズホール

3月29日
 車が明石に近づいてくると、左側に淡路島が見えてくる。 走っている車にも、時々徳島ナンバーが混じっていたりして、橋でつながっている事が実感できる。
 明石市立市民会館は海沿い、市役所に隣接している。
110329-明石-03

 これが市役所、ちょっと見にくいが、明石市役所の文字が見えている。
110329-明石-08

 すぐ裏がもう瀬戸内海で、淡路島や明石海峡大橋が間近に見える。
110329-明石-06

 海岸べりは遊歩道のように成っていて、散歩したりベンチで休んだり出来るようだ。
110329-明石-07

 ホールの前にはやはりこんなポスターが。 完売御礼の文字も。
110329-明石-04

 会場の横に立っていた彫刻。 古代の女性の頭部のように見えなくもないが、不明だ。 「?女」と云うタイトルが付いているのだが、最初の感じは機種によっては表示されないかも知れない。 石偏に角と云う字だが、意味、読み、ともに不明。
110329-明石-09

 1280席と云う客席はこんな感じで、グリーンっぽい感じだ。
110329-明石-01

 サウンドチェックは通常、宅間さん、平石さん、わたし、青弦さん、石川さん、倉田さん、と云う順番に成っている。 こちらはサウンドチェック中の石川さんになにやらチャチャを入れている宅間さん。右端は垣見さん。
110329-明石-02

 珍しく、ちょっと早めに緞帳が下りていたので、楽勝で撮影出来た。 確認はしていないが、多分これは明石城だろうと思われる。 明石城は地図で見ると会場より少し山側に行った辺りにあるようだ。
110329-明石-05

 ステージで楽譜を確認したりしていたら、宅間さんが「あさひさん、明石焼きが来ているよ」と知らせてくれた。 少し前に、明石焼きを食べた事が無いと云っていたのを覚えてくれていたようだ。
 たこ焼き風に丸く焼いた薄焼き卵の中に、蛸が一切れ入っている、と云う至極簡単なものだが、これを薄味のタレに着けて食べると、なかなかいける。
110329-明石-10

 驚いたのは、さださんのコンサートが明石ではこれが初めてと云う事だった。 大阪や神戸が結構近いからなのかも知れないが、意外だった。 そんな事もあってか、会場はここでも満杯で、立ち見の人も少なくなかった。
 神戸、淡路の震災の際には、この会場も損傷を受けて、しばらく使用できなかったとの事で、今回の東日本の災害も、他人事とは思えない面も有っただろう。
 ここでも演奏前に、緞帳を隔ててではあるが、我々も皆さんと一緒に黙祷を捧げた。

 さださんのトークは、災害地への配慮を随所にこめながらも、初めてやってきた明石のお客さんを大いに盛り上げて、泣かせ、笑わせ、考えさせて、さださんの世界に引き込んで行った。

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  1. 2011/03/29(火) 23:59:59|
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スーパーアコースティックアンコール「予感+」(8)@尼崎市総合文化センターアルカイックホール

3月27日
 尼崎市総合文化センターアルカイックホール、随分長い名前のホールだ。
110327-尼崎-03

 こういうカタカナの名前を見ると、これもネーミングライツか、と思ってしまうが、これはそうではなくて、れっきとした正式名称らしい。
110327-尼崎-02

 この巨大な碁石のようなものは、ホールに隣接している庄下川公園の中に有った。 噴水、ではないが、中央から水が出ていて、均等に石の面を流れるように成っている。
110327-尼崎-04

 今日のリハーサルは普段よりも30分早く始まった。 コンサート中にテレビの中継が入るので、そのためのカメラリハーサルや、時間調整の為に曲目も若干の変更があったりしたためだ。
 フジテレビ系列の「上を向いて歩こう」と云う特別番組で、さださんにも出演依頼が有ったが、もろこの尼崎のコンサートとバッティングしていた為に、さださんはこの会場からの中継で参加、と云う事になったのだそうだ。
 フジテレビからもディレクターさんなど来ておたれたが、カメラクルーなどは関西テレビが入っていたようだ。 音声のほうは別にマイクを立てているわけでもなかったので、多分いつものPAの音声をそのまま提供したのでは、と思う。
 これは駐車場に止まっていたカンテレさんの中継車。
110327-尼崎-01

 ショートヘアー(と云うほどでもないか)に成った徳澤青弦さん、かなり軽そうになったようだ。
110327-尼崎-05

 明暗の差が有りすぎて、ステージ側は飛んでしまっているが、客席側でテレビカメラを操作しているのは、関西テレビさんのクルーか。
 写真ではほとんど見えないが、カメラ用のレールも設置されていたようだ。
110327-尼崎-06

 客席の様子、椅子の色は実際はもっと明るい赤だった。 固定席で1820人との事だが、こうしてパイプ椅子も用意されているから、もっと入っていたのっだろう。 
110327-尼崎-07

 いつもは無いカメラリハーサルなども入ったのだが、リハが意外と早く終わったので、外に出てみた。
 ホールにほぼ直結したような高架の通路が伸びていて、お客さんがそちらから流れてくるので、その流れに逆らって先に行く。 
110327-尼崎-08

 こんな感じで通路はずっと続いていて、この先には阪神の尼崎駅が有った。 つまり駅からホールまで信号待ちなど無に行けると云うわけだ。
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 これが阪神電鉄の尼崎駅、橋の上まで伸びている。 選抜をやっている甲子園は、この右方向に成る。
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 右側の建物が総合文化センター、その中にアルカイックホールが有る。 川は庄下川と云うらしい。
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 案内板に「2」の文字が有る通り、これは国道2号線だ。 手前右側がホール。
110327-尼崎-12

 ホールに戻ったらすでに4時30をわずかに回っていた。 あわてて行ったがすでにもう開場されていた。 仕方ないので、下手の花道状のカーテンの隙間から撮ったのがこれ。 
110327-尼崎-13

 しかし、よく見ると、いつもはずらっと並んでいるガードマンと云うか整理係の人影が見えないので、のこのこ出て行って、ほぼ正面から撮った緞帳がこれ。 中々斬新なデザインのようだ。
110327-尼崎-14

 中継が入ると云っても、東京で進行している生番組に、ぴったりの時間で入らなくてはいけないので、時間調整は大変だ。 予定時刻はこちらのコンサートが終わった直後くらいになるので、お客さんには少し残ってもらう事になる。 事前にさださんがそのことをアナウンスされたが、お客さんはもちろん大喜びだ。
 日曜日なのでコンサートは5時開始、普通だと7時45分くらいに終る事が多いのだが、お客さんを待たせておくわけにも行かないので、全く予定外の曲を臨時に追加したり、トークの部分で調整したりで、アンコールが終わったのが中継の始まる3分前、実に見事なさださんの時間調整であった。
 中継の曲は「主人公」、もちろん無事に終わって、最後にさらにアンコールを1曲、この日アルカイックっホールに来られたお客さんは随分得した気分だったのでは?

 終演後は、さださん、マネージャーさん、フジテレビの方々とメンバー全員で打ち上げ。 12頃まで盛り上がっていた。

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  1. 2011/03/27(日) 23:59:59|
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スーパーアコースティックアンコール「予感+」(7)@堺市民会館

3月26日
 東北、関東の震災によって、酒田、南会津などのコンサートが延期された事なども有って、随分間が空いた感じがするが、ほぼ1ヶ月ぶりにツアー再開。
 堺市までは新大阪から車の移動だが、思ったより近く、地震の話しなどをしている間に着いてしまった。
 この日は珍しくリハーサルに少し時間が掛かったが、前回八千代からほぼ1ヶ月ぶりなる、と云う事と、新しい曲が入った事もあったのだろう。 そんな事 で、あまり写真を撮っている暇も無く、ステージから客席に抜ける通路がちょっと複雑だったりもして、恒例の緞帳写真もパスになってしまった。
 これが堺市民会館。 リハが長引いて開場が遅れたせいか、こんな行列に成っていたので、会場前の歩道橋の上から撮った。
110326-堺-06

 例によってリハーサル風景。 背中は長澤さん、マリンバの向こうは、時々楽器を交換に出てきて、さださんにいじられる垣見さん。 右端スキンヘッドはもちろん平石さん。
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 こちらは1階席後部から見たステージ。 このホール、実はあまり新しくないようで、ステージに居ても、周りを人が歩くと結構揺れたりするのだが、さださんのトークにも有ったように、ホールにと云うのは多くの人たちがここから感動や元気をもらった、いわば文化財なので、これからも大切にしてほしいものだ。
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 予感+の「+」、つまりスペシャルゲスト、鷹彦さん、愛用のフラットマンドリンのサウンドチェック中。 ピアノの前に居る見慣れない人物はなんと青弦さん、髪をカットされたようで、これを見たさださん、「青弦、失恋したのかい?」
110326-堺-05

110326-堺-01 旅に出ると、つまり関東エリアから出ると活躍するのがこの「天むす」の袋だ。

 たしか東海ラジオさんからだったと思うが、名古屋地方のコンサートの際に、楽屋に天むすの差し入れを頂いたときに、お願いして頂いた袋だが、この長さ、深さが楽屋、ステージ間で楽器を運ぶのにちょうど都合が良いのだ。 準備するときはゆっくり時間が有るが、終演後は一斉に機材のバラしに掛るので、ゆっくり片づけている暇が無く、もたもたしていると邪魔にも成ってしまうからだ。
 フルートとアルトフルートはケースに入れるが、他の楽器はとりあえずこの袋に放り込んで楽屋に引き上げると云うわけだ。

 開演前には市長さんの挨拶も有ったようで、後で知ったのだが、会場には東北の被災者の方々も招待されていたとの事。 どちらかと云えば遠く離れたこの堺市でも被災者の受け入れが行われていると云うのは、驚きであった。
110326-堺-06 コンサートは色んな意味で盛り上がった。 予定外の飛び入り曲が2曲入ったりなど大サービスだったが、もしかすると会場に来ておられた被災者の方々が少しでも元気になってくれたら、と云う気持ちが有ったのかも知れない。
 例の通りの笑わせて、泣かせ、考えさせると云うさださんのトークも、やはり震災に関連するものが多かったが、沢山の感動や元気をもらって帰られたお客さんも多かったのではと思われる。

 ちなみに堺市のコンサートではホール側からこのツアー二度目の大入り袋が出ていた。
前にも書いた通り、コンサートはいつも大入り状態だが、大入り袋が出る、出ないはホール側の基準が有るのだと思う、と云うよりもそう云う習慣の無いところのほうが多いのではないかと思われる。
でも、中身の金額は別として、やはりこれを貰うと嬉しいものだ。

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  1. 2011/03/26(土) 23:59:59|
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シジュウカラ@ピーナッツリース(動画)

 数日前に撮ったシジュウカラの動画。
 カメラの動画を試そうと思って撮ってみた。
 元はパソコンの画面一杯に広がって結構迫力(?)ある動画だが、ここではこのくらいでしかアップ出来ないようだ。
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 室内からガラス越しに撮ったので、画質はイマイチだし、実際は餌を突っつく音がかなり大きいのだが、その代わりに、よく聞くとテレビの音が入っていたりするかも知れない。

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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/03/22(火) 11:25:22|
  2. 野鳥
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スーパーフルムーン@町田

3月20日
 2、3日前にネットで月が地球にもっとも近づく、とか云う記事を見た記憶が有ったが、すっかり忘れていた。
 日付が20日に変わってしばらくして、ぼちぼち寝ようと思ってネットを見たら、それが今夜と云う事が分かった。
 厳密には3月20日の3時10分に満月に成って、4時10分に一番近づくとの事。
 あわてて外を見ると、まさに満月(厳密には2時間前)が煌々と輝いていた。
 この際撮らない手は無いと思い、急いでベランダに三脚を立てる。

nex-5_tamron 70~210mm と云うタムロン製OMシリーズ用のレンズに、同じくテレプラスを繋いだものを、マウンドアダプターで NEX-5 にセットする。
 この ← 写真は別の日にとったもので、実際はこれにさらにテレプラスが付いている。 早い話がレンズの端っこにちょこっとカメラがくっついている感じだ。

 カメラ本体は非常に軽いのだが、昔のレンズは金属とガラスで出来ている(はず)なので、かなり重い。
 レンズに三脚用のねじ穴が無いので、カメラ本体のねじ穴を使うしか無いがいかにも不安定。 もし水平だったらとても無理な感じなのだが、相手はお月様なので、かなりの仰角(60度?)になり、若干ふらふらしながらもなんとか止まっている、と云う状況だ。
 1メーター程度の三脚で、狭いベランダなので結構窮屈だが、こう云う場合は NEX のチルトディスプレイは非常に助かる。

 こうして撮ったのがこれで、トリミングした以外はそのままだ。

1103200-super_fullmoon-02

 撮影時刻は午前1時をわすかに回っていたので、厳密に言えば満月に成る約2時間前、再接近の約3時間前、と云う事になるのだろうが、これが19年に一度と云うスーパーフルムーンである。
 レンズは40年以上も前に使っていたオリンパスのOM2と云うカメラ用のもので、カメラ本体がかなり前に昇天してしまって、レンズももう使う事は無いだろうと思いつつ保管していたもの。 最近購入したソニー製のカメラに、マウントアダプターを使えば使用できると知り、ネットでそのアダプターを購入、こうして生き返ったと云うわけだ。

カメラは Sony NEX-5 に Tamron 70-210、テレプラス(2×)を使用

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テーマ:月の写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/03/20(日) 01:01:00|
  2. お月様
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薬師池の梅 2011

3月17日
 地震や停電騒ぎで、家に引きこもっていると運動不足に陥ると思い、ちょっと遠い気がしないでもなかったが、カメラを入れたリュックを背にして薬師池公園まで歩いてみた。
 最近ゲットしたソニーのNEX-5と云うデジタル一眼(レフではない)カメラに、昔使っていたオリンパスOMや同じくオリンパスの Pen-F と云う、もちろんフィルムカメラだが、そのレンズが使えるマウントアダプターを入手したので、そのテストも兼ねているつもりだ。 そのオリンパスは、二機とも本体は死んでいるのだが、捨てるのもちょっとナニなので、ずっと保管していたのだが、ここまで来てレンズが使えるとは思ってもいなかった。
 ハーフサイズカメラ、つまり35ミリのフィルムを普通の半分づつ使う、と云うユニークなカメラが有って、フィルムが結構高価だった時代だったので、二倍に使える、カメラもコンパクトで値段もリーズナブル、と云うような事で、結構売れていた。
 Pen-F と云うのは、そのハーフサイズでしかも一眼レフと云う、非常にユニークと云うよりも空前絶後(多分)のカメラだった。 価格も普通の一眼レフよりは安かったのだが、まだスタジオの仕事もほとんど無かった駆け出しのオケマンにとってはそれも厳しかったので、中古を見つけて買ったものだった。

NEX+Pen-F zoom 以下の数枚は NEX-5 に Pen-F の 50~98mm と云うズームレンズを付けて撮ったものだ。
 つまり←こう云う感じに成る。
 このレンズ部分は40年以上前に使っていたものだ。

 これは公園の裏口から入って、池の端まで降りてきた場所から撮ったもので、多分北、もしくは東北東に向いていると思う。
 右が太鼓橋(通称?)、左にこれから行く梅園が見えている。
110317-薬師池-01

 左方向に行くと梅園が有る。 これで一番ワイドにした状態、つまり 50mm だと思うが、意外とズームの範囲は狭いようだ。
110317-薬師池-02

 オートフォーカスだと思わぬ方に、つまりこの場合だと対岸にピントが合ったりする事があるが、こう云う場合はマニュアルの方が便利だ。
110317-薬師池-03

 ウイークデイで天気もいまいちだったせいか、人は少なかった。
110317-薬師池-04

 太鼓橋(通称?)の下だが、カモやアヒルがこんなに集まっているのは橋の上で餌を撒いている人が居るからだ。 白黒のブチはキンクロハジロか。
110317-薬師池-05

NEX+OM_50mm たしか此処でレンズを変えたと思う。
 これ以降はオリンパスOMのレンズで、50mm のマクロだ。
 さっき使ったズームはハーフサイズの Pen-F のレンズだが、これは ← Pen-F の後に同じオリンパスから出たOMシリーズのレンズで、こちらはフルサイズ、つまり普通の35ミリカメラだ。
 この日は見なかったが、池の真ん中の東屋状のところには亀がたくさん甲羅干しをしていたりする。
 対岸が先ほど居た梅林だが、その上の方に、薬師堂が有る。薬師池という名前はもちろんこれに由来している。
110317-薬師池-06

 レンズを変えたので、もう一度梅林に戻る。 このレンズはズームではないがマクロレンズなので、こう云う写真は得意なはずだ。 晴れていれば綺麗な青空がバックになったのだが、この日は生憎の曇りだったので、見栄えがしない。
110317-薬師池-07

 多分これがこのレンズで一番寄った状態だ。 このぐらい寄れば、1ミリ違っても立派なピンボケに成る。
 一眼レフのようにファインダーをのぞくのではなくて、画面を見るには腕を伸ばすから不安定な姿勢になり、ピントは運まかせ、みたいなものだ。
110317-薬師池-08

 紅梅とまでは行かないが、ピンクの梅。 
110317-薬師池-09

 なんせマニュアルなので画面を見ながらフォーカスリングを回すわけだが、曇っているとはいえ、結構明るいので、ディスプレイが見にくく、撮っている時は果たしてどの花に焦点が有っているのやらよく分からない状況だった。
110317-薬師池-10

 帰り際に、元の場所に近いところから撮ったものだ。
 縮小しているので、橋の欄干の部分がつぶれているが、元の写真では、もちろんちゃんと写っていた。
110317-薬師池-11

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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/03/17(木) 23:59:59|
  2. 花、草花
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笛のおっちゃんオンステージ by もりけんさん

 さださんを撮り続けておられるカメラマンの森田研作さんから二十数枚の写真を頂いた。 2010年のツアーで、コンサートやリハの時に撮られたものだが、さすがプロフェッショナルと云う感じの素晴らしい写真ばかりだ(被写体の方はともかくとして)。
 ブログに出すこともOKとの事だったので、掲載させていただく事にした。

 このフルートを吹いているのは、多分ツアーが始まって間もないころではないかと思うが、なんの曲をやっているところだろうか。 「主人公」のイントロとか?
2011_02-moriken-01.jpg

 トークにウケてバカ笑いしているところを撮られてしまった。 客席から見ていてもこんな感じなのだろうか、いやはや。
 おそらくは一階の客席最後部で愛用のニコンの300mm(だったかな)を三脚にセットして撮られたのだと思うが、あの距離でこんな風に撮れるのはさすがだ。
2011_02-moriken-02.jpg

 このパンパイプは元から持っているもので、膝の上にアルトフルートが乗っかっているところを見ると、「北の国から」の五郎のテーマを吹いているところだろう。
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 ティンホイッスルを使ったのはそんなに多く無い。 最初の頃やっていた「桃花源」の間奏だろうか、よく見るとすごく変な目つきをしていて、どうかと思ったが、さださんが振り返っているのが良い感じなので、掲載させてもらった。
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 よく「木管ですか?」とまじで聞かれて事がある、真っ黒なアルトフルート。 これでもれっきとした銀管だ。 もっとも銀だからこそこんな風に変色するのだが。
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 本番のステージの様子がどんな感じになっているのか、我々には分からないので、こう云うショットは嬉しい。
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 これも間奏のようだが、はたしてなんの曲だったろうか?
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 これは一人で吹いているから、メンバー紹介の時に、関白宣言の間奏を吹いたりしているところだったかも知れない。
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 このパンパイプは、あの「チクワパンパイプ」なので、9月以降と云う事になる。 森田さんが会場に来ておられたのは、だいたいは東京近郊だと思うので、スケジュールを見るとこれは東京国際フォーラムか?
 チクワパンパイプの具合を見ると、多分これは「北の国から」のインストバージョンで、メインテーマのサビの部分ではないかと思われる。
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 これはリハーサル中だと思うが、楽器が並んでいるのが面白いと云って撮ってくれた。
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 これも、もちろんリハーサルの時だが、着ているシャツから見て、暑い時期だったはずだ。
 左に置いてある赤い袋は、終演後、大急ぎで楽器を楽屋に引き上げる時に活躍する。
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 とにかくキャビネにプリントしていただいたものをスキャナで取り込み、それをまたブログように縮小しているので、画質がかなり劣化しているのは否めない。 今後、もしかして森田さんからデータで頂ければ、また再掲載しようかと思っている。
 一杯撮ってくれて、おまけにブログ掲載にも快く応じてくださった森田さんには感謝の他ないm(_ _)m。

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2011/03/14(月) 19:42:04|
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お雛様@伝右衛門邸

 上野焼を訪れた後、友達が案内してくれたのが飯塚市に有る「旧伊藤伝右衛門邸」ところだった。
 「でんえもんのところに行こう」と云われても、全然分からなかったが、伊藤伝右衛門と云うのは、万延元年に筑前の穂波郡大谷村幸袋、現在の飯塚市に生まれた実業家で、炭坑王と呼ばれて、石炭産業が華やかなりし頃に、炭坑で巨額の材を為した人物なのだそうだ。 福岡県人、特に筑豊地方では、伝右衛門と云えば知らない人は居ないらしい。 幸袋と云う地名は今でも残っている。
 その屋敷が公開されていて、ウイークデーだったが、結構な賑わいを見せていた。 ちょうど雛祭りの時期だったので、雛人形を展示していた。
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 雛壇だけでも中々に豪勢なものだが、上から吊されているのは「吊しもん」、「下げもん」などと呼ばれる飾りで、雛飾りをさらに豪華に見せる為の飾りだ。 もっとも、雛壇を飾る余裕の無い家では、このさげもんだけのところも有るらしい。
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 これは掛け軸のようなものだったが、五人囃子が面白かったので撮っておいた。 服装からみると江戸時代の感じか?
 笛の歌口の位置や、左右の手の位置が離れすぎていたりするが、雰囲気は出ているような。
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 これは雛飾りというよりはジオラマに近い。
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 畏れ多くも、これは明治天皇雛である。 三人官女や五人囃子も居ないし、鉄砲を持った兵隊や騎馬の軍人などばかりで、雛飾りとは云い難い感じだが、最上段中央の右側が明治天皇だ。 この写真では分かり難いが、立派な髭を生やしている。
 何故此処で明治天皇か、と云う疑問も有るが、実はこの伝右衛門に嫁いで来た柳原子(白蓮)と云う女性が明治天皇の姪に当たるのだそうで、その辺りと関係が有るのかも知れない。 その白蓮は、後に伝右衛門に絶縁状を突きつけて離婚したそうで、その絶縁状は当時新聞にも掲載されたりして、当時かなり世間を賑わわせたらしい。
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 「皇太子、雅子妃 立像」と有る。 そう思って見ると結構似ている。
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 これは「浦島太郎雛」、亀に乗った浦島太郎、下は玉手箱を開けて白髪の老人に成ったところ。
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 これは雅な「貝合わせ」の貝。 貝合わせは他にも何組か展示されていたが、これはかなり小さい方だった。
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 雛=小さい、と云うところからか、ミニチュアが展示されていた。 これは大工道具のミニチュアで、金槌の長さが3センチくらいだっただろうか。
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 この碁盤や硯箱もミニチュアで、碁盤の一辺も3、4センチくらいか。
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 こちらは庭園。 さすがによく手入れされているようだ。 この時期、見学者は雛飾りの方に行ってしまうので、外に出ている人は少なかった。
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 伊藤伝右衛門邸の外観。 この辺りではちょっとした名所のようで、ボランティアかどうかは分からないが、見学者の整理や駐車場の案内をしている人も居た。
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 その絶縁状などからは、ちょっとネガティブなイメージもある伝右衛門だが、実業家、政治家としても、かなりの業績を上げたようで、地元での人気も頷けるものがある。

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  1. 2011/03/02(水) 23:59:59|
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上野焼

 ツアーの合間、少し日にちが空いてスタジオ仕事も閑だったもので、カミさんと福岡県の直方市と云うところに行った。

110302-上野-13 市内からは少し離れた、とある温泉で数日間滞在して、のんびり過ごすことが出来た。

 直方市と云えば大関魁皇の出身地で、場所中は魁皇が勝つと花火が打ち上げられる、と云うところだ。
 ホテルのロビーにも大関の写真が飾られていた。
 
 カミさんの友達ご夫婦の案内で、車で十数分のところにある、上野焼の窯元を訪ねた。
 上野はこの場合「うえの」ではなくて「あがの」と読む。 田川郡福智町と云うところにある焼き物で有名なところで、立ち寄ったのは高鶴窯の展示場だ。 地元では高鶴釜(こうづるがま)と云っているが、パンフレットを見ると「庚申釜」の方が正式なようだ。
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 それほど広いところでは無いが、大小様々な製品と云うか作品が展示されていた。
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 値段も下は千円以下のものから何十万もするものも有って、様々だ。
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 大きさも、小さな猪口から直径1メートルもありそうな大物も置かれていた。
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 見ていたら店の人がお茶を淹れてくれた。 そのお茶がことのほか美味しかった事もあって、買う予定は無かったが、ちょっと気に入ったぐい飲みが有ったので、購入してしまった。 写真中央の、なにやら動物の置物の向こうにあるやつで、安定感があるのと色合いが良かったからだ。
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 コーヒーカップなども有って、こう云うのでコーヒーを飲むのも悪くないだろう。
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 背の高いのはワイングラスだろうか。
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 この左側のものが、一番大きく、直径80センチは有ったと思われる。 優勝力士が酒を飲む杯くらいの大きさだろうか。
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 店の外にはこんなイラストが掛かっていて、これも焼き物だ。
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 横長のものを二つに分割したので、順序がややこしいが、土を掘るところから素焼き、本焼きまで、焼き物の出来る行程が描かれている。
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 素人が見ても、焼き物の値段の差は分かり難いが、店の人の話では、簡単に云えば、安価な物は電気釜で焼いたもので、高いものは薪で焼いたものだそうだ。 見た目にはこちらのほうが綺麗に仕上がっているように見える。
 わたしが求めたぐい飲みは、その薪のほうだそうだ。
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 同じ酒でも、この上野焼のぐい飲みでやる格別美味く感じるから不思議なものだ。

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