笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

2011年まさしんぐワールド・コンサート@兵庫県立芸術文化センター

5月29日
 兵庫県立芸術文化センター、指揮者・佐渡裕さんが芸術監督を務めるホールと云う認識が強いが、わたしには今回初めてのホールだ。
 ホールのサイトを見ると、「COBELCO 大ホール」、「阪急 中ホール」、「神戸女学院 小ホール」と、それぞれ地元にゆかりのある企業や学校の名前が付いたホールと、スタジオなども有るようだ。
 前日都内で仕事をしていた関係で、この日は単独行動だった。 横浜線、新幹線、JR在来線、阪急と乗り継いで来たのだが、阪急の西宮北口駅からはすぐ近くで、それも屋根の有る通路を通って雨に濡れずに会場まで行けるので、大変便利に出来ている。
 それにしても大阪駅の改修工事が完成したようで、依然と全く様子が変わってしまったのには面食らった。

 ちょうど台風接近中で、暴風雨に近い状況だったので、外から建物の外観を撮るのは諦めた。 これは駅からホールに至る通路の途中から撮ってものだが、これではよく分からないだろう。
110529-兵庫県立芸術文化センター-01

 「兵庫県立芸術文化センター」の文字が見えるが、ここが入り口部分。 
110529-兵庫県立芸術文化センター-02

 まだ開場までにはかなり時間が有ったので閉まっているが、この木の柵が開くのだろう。 ピンぼけで読み取れないが、「COBELCO大ホール」と書かれている。 これもネーミングライツだろう。
110529-兵庫県立芸術文化センター-03

 楽屋口の通路に有った神棚。 そう云えば新歌舞伎座の楽屋にも神棚があったが、こちらのほうはシンプルな感じがする。
110529-兵庫県立芸術文化センター-04

 これがホールの内部。 大変豪華な感じがする。 これでキャパは2000人との事だから、かなりスペースに余裕が有るのだろう。 右側に写り込んだ居るのはキムチさん。
110529-兵庫県立芸術文化センター-05

一階席の真ん中のブロックは、前後の列が交互に成っている。 最後部のガラスにステージのスクリーンが写っている。
110529-兵庫県立芸術文化センター-06

 上手側のバルコニー部分。 座席はステージが見やすいように斜めに成っている。
110529-兵庫県立芸術文化センター-07

 一階席の真ん中部分下手側から見たところ。 
110529-兵庫県立芸術文化センター-08

 床、壁、椅子など、木がふんだんに使われていて、見た目にも落ち着くし、多分響きも易しくなるのではと思われる。
 スクリーンに映っているのは田代さん。
110529-兵庫県立芸術文化センター-09

 上手側の最後部から見たところ。 カメラマンが二人見えているが、ステージのスクリーンの為に、4台のカメラが入っている。
110529-兵庫県立芸術文化センター-10

 残念ながら、緞帳ではなくて、こんな感じのオペラカーテンだった。 緞帳とカーテンでは、見た目の違いの他に、遮音効果が全く違う。 緞帳が下りると、ステージからは客席の音がほとんど聞こえなくなるが、このカーテンだと結構リアルに聞こえる。
110529-兵庫県立芸術文化センター-11

 青弦さんにシェーカーの振り方を教授するキムチさん。
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 カメラマンを撮るのもナニだが、パンフレットに必ずお名前が出ているカメラマンの我孫子さん。 やはりキャノンをお使いのようだ。
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 スクリーンに映っているのは青弦さん。 本番中も時々撮られているようなので、油断は出来ない。
110529-兵庫県立芸術文化センター-14

 楽屋には徳島の平井さんからお馴染みの竹チクワの差し入れが。 食べた後の竹が、将来パンパイプの材料に成るのは云うまでもない。
110529-兵庫県立芸術文化センター-15

 終演後は大阪のホテルにもどり、近くの店で打ち上げ、ゲストさん、スタッフ、メンバーで遅くまで大いに盛り上がった。

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  1. 2011/05/29(日) 23:59:59|
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2011年まさしんぐワールド・コンサート@名古屋国際会議場センチュリーホール

5月27日
 わたしはこのホールに来るのは初めてで、車で何処をどう走っているのかよく分からなかったが、後で地図を見たら、どちらかと云えば熱田神宮に近い方向だと云う事が分かった。
110527-名古屋-01

 多分最近出来た施設だと思われるが、「国際会議場」と云う名前の通り、大小様々の会議場から、イベントホール、このセンチュリーホールなど、多くの施設から成っているようだ。
110527-名古屋-02

 例によってホールの内外を撮ろうと思って外に出たが、建物の周りを一回りするだけでも結構時間が掛かってしまった。  
 ホールの正面とおぼしきところに立っていたこの巨大な騎馬像、後で調べたら、1989年の名古屋市制100周年を記念して開催された世界デザイン博覧会 の際に作られたもので、なんとあのダビンチが作ろうとして途中で断念してしまったものを、残されたデッサンなどを参考にして作り上げられたものなのだそう だ。
110527-名古屋-03

 これは例によって客席の様子だが、ホールのキャパも3012人とかなり大きい。 今回のワールド・コンサートでは、ステージの上部に巨大スクリーンが吊されているので、ホールの上のほうがちょっと切れてしまっている。
 もちろん、そのスクリーンのお陰で、最後列のお客さんも、十分にパフォーマンスを楽しむ事が出来るはずだ。
110527-名古屋-04

 リハ中のさださん。 これも本当は右側の部分にゲストの方のパフォーマンスが写っているのだが、ここではトリミングされている。
110527-名古屋-05

 頭上のスクリーンになにやら映っていると思ったら自分だった。 人に頼めば良かったのだが、自分で撮るとこんな感じの後ろ姿に成ってしまう。
110527-名古屋-12

 これはセンチュリーホールの緞帳。 中々雰囲気のある図柄である。 この写真では縮小しているので分からないが、右上に「堀川花盛」と云う文字が辛うじて読み取れる。
 検索してみたら、これは有名な団扇絵らしい。 そう云われて見れば、たしかにこのかたちは団扇である。
 今も名古屋市内を流れる堀川の日置橋近辺の花見風景で、川で泳いでいる人も描かれている。 堀川はこの近くも流れているようで、日置橋は少し上流になるようだ。
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 打ち上げ会場でのさださん。 右側は青弦さん。
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 左から佐田繁理さん、東海ラジオの足立さん、さだエンターテインメントの児玉さん、スタイリストの秀英さん、繁理さんの秘書さん。
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 こちらはバンドメンバー、左からキムチさん、田代さん、平石さん、倉田さん、わたし。
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  打ち上げの模様も、ネタバレに繋がるので、写真なども一部お預けに成ってしまうが、こちらは知る人ぞ知る「田中さん」、予感、予感+のコンサートに来られた方は、すぐお分かりと思うが、あのトリご飯の田中さんだ。 前回の名古屋で撮らせてもらおうと思いつつ、果たせなかったので、お願いして撮らせてもらった。
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 さださんの名マネージャー広田さん(左)、石井さん(右)、真ん中は足立さん。 石井さんは何度撮ってもこの顔だった(笑)
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 本来のスケジュールでは、次の日はオフで移動日で大阪に移動して宿泊、と云う事に成っていたのだが、わたしは朝の新幹線で東京に戻り、夕方から夜の11時半まで、アニメ・ポケモンの音楽録り、と云う、ちょっとタイトなスケジュールであった。

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  1. 2011/05/27(金) 23:59:59|
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2011年まさしんぐワールド・コンサート@さいたま市文化センター

5月21日
 2011年まさしんぐワールド・コンサート、初日の会場はさいたま市文化センターだった。
 この会場は初めてかなと思っていたのだが、念のために調べてみたら、実は去年の「予感」で6月に来ていた。 似たような名前の会場が多いのも一因だが、記憶力の低下も情けないものだ。
 さいたま市が誕生してもう結構経っているのに、いまだに場所関係がピンと来ない気がするが、昔風に云えば南浦和になるようだ。

 もしなんの情報も無しに会場に来られた方にはちょっと意外な展開のステージに見えたかも知れない。 ワールド初体験のわたしが云うのもナニだが、過去の多くのコンサートに比べても、非常にユニーク且つ格調の高い内容だったのではないか、と思っている。
 だれかが twitter でつぶやいていたが、間近で見られるぶん、ステージの我々のほうが楽しんでしまったようなところが有ったかも知れない。 もっとも、巨大スクリーンに映写していたから、我々にはアングル的に見れない部分も有ったはずだ。

 交差点の反対側から撮ったさいたま市文化センター。 左右両側に入り口が有る。 文化センターと云うくらいだから、ホール以外にも色んな施設が入っているのだろう。
110521-さいたま-01

 こちらは向かって左側の入り口。 どちらから入っても中は同じ空間に成っている。
110521-さいたま-02

 多分、こちらがわがメインの入り口ではないかと思われる。 この屋根の有るところから入ると、正面が大ホールに成る。
110521-さいたま-03

 大ホールのスケジュール、今回はさださん関連のポスターは貼ってなかったと思ったが、考えてみたらポスターの必要は無かったか。 地元のオケや日本舞踊、氷川きよしさん、などなど、色んな催しが有るようだ。
110521-さいたま-04

 この階段を上がると大ホールだ。
110521-さいたま-05

 客席の様子。 キャパは2006人との事だが、三階席まで有る大きなホールだ。 本番ではもちろん三階の一番上まで、びっしりとお客さんが入っていた。
110521-さいたま-06

 キムチさんの数多い楽器の一つ。 一見カバサ風のこれは「チェケーレ(chekere)」と云うのだそうだ。 本来は瓢箪を使うのだが、これはツアー用の樹脂製だそうだ。 このビーズでカバサ風の音も出るが、中の空気を響かせる壺のような音がメインだとか。
110521-さいたま-07

 これはどう見ても貝殻のようだが、カシャカシャと云う感じの中々しゃれた音が出る。 名前を聞くのを忘れた。
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 田代さんとスタッフの垣見さん、ケーブルのチェック中。
110521-さいたま-09

 無事、緞帳の撮影も成功。 派手ではないが面白い図柄だ。 船を曳いているところのようだが、どう見ても江戸時代の風景のようだ。
 不意の揺れに備えて、二つの階段は本番中もこのまま設置したままに成っていた。 つまりステージ上は危険なので、まさかの時はミュージシャンが客席に避難するためだ。
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 終演後、ゲストの方からメンバー一人一人に素敵なプレゼントを頂いて、一同大感激だったのだが、残念ながらこれもネタバレに繋がるので、7月24日まで公開はお預けになる。

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P.S.
 この日はどう云うわけか、コンサート終了後、都内のスタジオに移動して、アニメの劇伴に参加した。 本当は昼間の録音で、もろバッティングしていたのだが、和風の笛が欲しい、と云う事で、ダビングでの参加だった。 多少スケジュールはきつく成ってもこうして呼んでもらえると云う事は有りがたい事だ。

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  1. 2011/05/21(土) 23:59:59|
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2011年まさしんぐワールド ゲネプロ@三郷市文化会館

5月19日
 我が家からだと60キロちょっとある三郷も、三日間も通うとあまり遠さを感じなくなるから不思議だ、まあ高速が空いていたせいもあるのだろうが。
 今日はゲネプロ。 ゲネプロと云えばゲネラル・プローベ、つまり通し稽古の事で、ほぼ本番と同じように通すのが普通だが、この日のゲネプロは、結構途中で止めながら、トークなんかもはしょったりしていたので、いわゆるゲネプロとは少し違った感じだった。 もっとも、元々がきっちりと台本通りにやるような種類のステージではないので、本番と同じようにやってしまうと、話に新鮮さが無くなってしまう、と云うような配慮もあったのだろう。
 今回はゲストさんがダブルキャストに成っているようで、昨日とは別の方が来ておられて、曲目も一部違う部分が有った。 内容はもちろんオフレコだ。

 今回使う予定の楽器達、あまり代わり映えはしていないが、今回はリコーダーよりはホイッスルの出番が増えそうな気がしている。
110519-三郷-02

 曲目は変わるが、パンパイプも出てくる。 下側がチクワパンパイプだが、管を増やしたので大きく見えるように成った。
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 左から倉田さん、背中はPAの和田さん、向こうのほうはスタッフの小松さん、右側は田代さん。
 田代さんのTシャツは、なんと銭湯の手桶でおなじみの「ケロリン」がプリントされていたのだが、ちゃんと撮らせてもらうのを忘れた。
110519-三郷-01


 手持ちマイクで歌うさださん。 実は同じ写真にゲストの方も写っているのだが、それはまだお預け。
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 ゲストさんと対談中のさださん。
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 我々は平服のままでやっていたが、さださんは本番の衣装だ。
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 キムチさんの席辺りから見るとこんな感じ。 
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 現在スタイリストを勤めておられる秀英さん(左)と、昨年まで、長年にわたってスタイリストだった野原さん。 野原さんは現在オフィスワークだそうだ。
110519-三郷-09

 ゲネプロの後、少し直しや返しがあったが、さださんの時間の都合もあって、思ったより早く終わった。
 三日間三郷市文化会館に通ったが、明後日の本番は違う場所なので、間違えないように気をつけないといけない。

P.S.
で帰宅してブログを書いている時に南西の空に出ていた、ほぼ十六夜の月。 ほぼと云うのは撮った時点で0時を少し過ぎていたからだ。
110518-三郷-10

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  1. 2011/05/19(木) 23:59:59|
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2011年まさしんぐワールド リハーサル@三郷市文化会館

5月18日
 まさしんぐワールドのリハーサル、二日目。 同じく三郷市文化会館にやってきた。 前回ここに来たときは、まだ日陰に雪が残っていたような記憶があるのだが、それがいつだったのか、さだかではない。
110518-三郷-01

 開館の前に並んでいるこの木、ヒノキのような感じなのだが、近寄ってみると・・・
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 この白い実には見覚えが有った。
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 調べてみたら昨年の7月に、ツアーで行った長野市、川中島近くの犀川の河川敷で撮っていた。
 この時もらばぴかさんに教えて貰ったのだが、「コノテガシワ」と云う事が分かったのだった。 コノテガシワとは「児の手柏」だそうで、葉っぱの感じが子供の手に似ているから付いた名前とか。
 それにしても、この実のかたちは実にユニークである。
110518-三郷-04

 今日はゲストの方もこられたので、なんとなくコンサートのかたちが見えてきた感じがした。 リハはどちらかと云うと、コーラスの有る曲を中心に行われたが、今回のようにメンバー6人全員がコーラスに参加するのは初めてなのだそうだ。
 もっとも、わたしの場合は参加すると云ってもほんの一声だけだが(笑)。

 こちらはリハの合間のキムチさん。 このウッドブロックのような楽器は、正式には「ウッドアゴーゴー」と云うのだそうだ。
110518-三郷-05

 こちらもリハの合間にキムチさんのコンガを叩く、田代さん。
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 お二人のツーショット。 キムチさんはかなりの帽子マニアのようだ。
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 青弦さんが持っているのはキムチさんから借りたシェーカーで、ある曲で使うようだ。
 このシェーカー、実はゴーヤーのかたちをしている。
110518-三郷-08

 シェーカーの振り方を伝授する倉田さん。
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 リハーサル中のさださん。 実はこの画面に入りきらない部分に、ゲストの方が居られた。
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 打ち合わせ、もしくは雑談中のメンバー、スタッフ。
110518-三郷-11

昨日は退館時間ぎりぎりまで掛かったが、今日はかなりの余裕で終わった。 とはいえ、中々に中身の濃いリハーサルであった。

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  1. 2011/05/18(水) 23:59:59|
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2011年まさしんぐワールド リハーサル@三郷市文化会館

5月17日
まさしんぐワールドのリハーサル初日、以前にはコンサートもやったことがある三郷市文化会館で行われた。
午後2時スタートで、会館の規定により、午後9時までには退館すると云う規定があるそうだが、そのぎりぎりまで、リハーサル嫌いなメンバーの多い当バンドとしてはかなり入念なリハーサルだった。

写真、左端はプロンプター担当の垣田さん。 マイクを持っているのは長澤さん、ギターはもちろん田代さん、その右はブタカンの桜井さん。
110517-misato-03.jpg

今回のメンバーは、倉田さん、平石さん、徳澤さん、わたしは予感、予感+から引き続き、それにキムチさんと田代耕一郎さんが加わった6人で、キムチさんはさださんメンバーとしてはベテランだし、田代さんも以前に参加された事があるので、気心の知れたメンターと云える。

田代耕一郎さん、ギター以外にも、色んな楽器の音色を聞かせてくれるはずなので、お楽しみに。
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この三郷市文化会館では本番のコンサートは無いのだが、ステージは本番と同じセッティングに成っているので、PA、モニターともに本番と変わらない感じで出来た。

いつもよりはちょっと念入りなサウンドチェックの後、メンバーだけで新曲の譜読み、のような事をやっているうちに、さださんも入って、歌入りのリハとなった。

 今回、何故かライトが台の上に乗っかっていた。 なにか意図があるのだろう。
110517-misato-04.jpg

曲目はまだ明らかには出来ないが、ワールドに来られる方は、発売に先だって、新アルバムの曲を聴ける事になるのかも知れない。
笛のパートとしては、フルート、アルトフルート、リコーダー、パンパイプ、ティンホイッスルなどと使ったが、後になって気がついたら、リコーダーの出番がちょっと少なかったので、明日以降、考えてみようと思っている。

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  1. 2011/05/17(火) 23:59:59|
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チクワパンパイプ一応完成

5月10日
 さだまさしさんのツアー「予感+」が終わって一段落した後、取り組んでいたチクワパンパイプのグレードアップがほぼ完成した。

 何処が完成かと云われても困るところだが、ツアーが終わった段階ではGとCのスケールしか吹けなかったのが、必要な管を追加して、エニーキーOKに成ったと云う事だ。
 たかだか10本の管を追加するだけなのだが、面倒なのは低い管は太く、高くなるに従って細くなっていく、と云う原則が有るので、たとえばG#の管はAの管よりはわずかに太め、もしくは同じ、Gよりはわずかに細め、もしくは同じ、と云う風に、管を選ばなければいけない事と、下の方は長さが足りないので、管を繋がなければいけない。 おまけに数に限りがある材料の中から選ばなければいけないので、制約も大きい。
 これはその作業が始まる前の状態で、右側のものはGからGの2オクターブが、Gのスケール、つまり#が1個着いたキーの音階に成っている。
 左上の黒い箱状のものはちょっと旧式のチューナー、チューブはエポキシ系の接着材などだ。
110512-panpipe-03

 繋ぐ際にも、外径、内径ともになるべく同じ太さの管を選ばなければいけないし、その条件に合った物を限られた材料の中から選ばなければいけないわけだから、簡単ではない。 どうしても適切なものが無い場合は、とりあえず外径を合わしたら、内径の方は削って広げる事もある。 おまけに内部を削ると、けば立ったりして響きが悪くなるので、これを滑らかにする必要も出てきて、この広げると云う作業が結構面倒なのだ。
 長さ的には二本繋げば充分なのだが、ちょうど良い太さの竹が足りなくなって、3本繋いだケースもある。 竹を繋ぐと云うのは篠笛を作る時にもやった事が有る。 篠笛やケーナなどの場合は材質によってオクターブ関係などが微妙に影響を受ける事が有るが、それに比べると一本の管で一つの音しか出さないパンパイプの方が簡単だ。
110512-panpipe-01

 管を繋ぐのは、そのまま繋いでも一応はつながるのだが、やはり強度に問題がある。 なので、下のように、一方を凸状に斜めに削り、もう一方はなるべく同じ角度で凹状に削り、その両側ににエポキシ系の接着剤を付けて接合する。
 こうすると接着面が増えるので、かなり丈夫に成る。
110512-panpipe-02

 つなぎ方も、何度もやっているうちに要領を覚えたので、結構うまく繋がるように成ってきた。

 これが元から有ったGのスケールになったパンパイプ。 下、つまり左側から6本は管を繋いでいる。
110512-panpipe-05

 こちらが新しく作った管で、ちょうどD♭のペンタトニックのスケールに成っている。
 元の楽器がCのスケールだったら、ちょうどピアノの黒鍵に相当するG♭のペンタトニックに成るわけだ。
110512-panpipe-04

 G~Gの2オクターブの間が全て半音で埋まったので、合計25本。 この状態で、演奏する曲に合わせて、たとえばキーがCだったらF#の管をFナチュラルに差し替えればOKだ。
 横の固定用の竹が長いのは、将来もう少し細い竹が手に入ったら、この上をもう少し追加したいと思っているためだ。
110512-panpipe-07

 チクワの竹ではこれ以上太いものは望めないので、これ以下の音は無理だろう。
 ちょうどぴったりの箱が見つかったので、余った管はこうして持ち運ぶ事にした。
110512-panpipe-06

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  1. 2011/05/10(火) 23:59:59|
  2. 笛作り
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