笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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Tour Sada City (18)@京都会館

8月31日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 十八日目

 京都会館には今年のアコースティックコンサートで来ているらしいが、その時はさださんと倉田さんだけだったそうだ。
 わたし的にはオケ時代には何度か来ているが最後に来たのがいつだったのか定かではない。
 高校の30周年(?)コンサートの際に、高校生たちとの合同のオケで演奏したのを覚えているが、それももう何十年も前の事になる。 ちなみに、その時はあの佐渡裕さんがまだ現役の高校生として、フルートを吹いていた。
 会館自体は昔とほとんど変わっていないようだが、建ってからもう51年に成るのだそうで、あちこちに時代を感じさせるものが有るのは否めない。
 たとえばステージの広さだが、最近出来たホールに比べると明らかに狭く、いつも使っているセットが組めなかったり、緞帳や紗幕も使えなくて、演出上も変更が有った。
 ちなみに京都会館が出来たのは1960年だが、これは上野に有る東京文化会館よりも一年先になる。
 それ以前には京都にはコンサートホールと云うようなものは存在しなかった。 日本には、と云ってもいいかも知れない。 高校生の頃だったか、N響のコンサートをなんと南座で聞いたことがある。

 これが京都会館の客席。 キャパは2005席との事だから、各地に建てられている最新のホールにも決してひけを取らないのだが、ステージのほうは明らかに狭い。
 やはり昔とはホールの使い方が変わってしまったのだろう。
 とはいえ、北山のコンサートホールが建てられるまでは京都市交響楽団の定期演奏会がここで行われていたり、内外の有名音楽家、団体のコンサートもほとんどがここだったので、京都会館が京都の音楽文化に貢献した功績は非常に大きいと云えるだろう。
110831-京都-01

 天井から下がっているこの六角形のこうもり傘みたいな物体は、多分音響を考慮したものだと思われるが、出来た当時このデザインがえらく新鮮に見えたのを覚えている。
110831-京都-02

 準備中のロビーだが、この壁画と云うかレリーフも、よく覚えている。
110831-京都-03

 ホールの二階(もっと上?)から北側を見たところ。 この和風の建物は武徳殿と云って、明治28年に大日本武徳会の本部として建てられ、重要文化財の指定を受けているはずだ。 この手前の門の中のかなり広いスペースに、かつては京都市立音楽短期大学と堀川高校音楽課程、つまり我母校が有った。
 今はどうか分からないが、この武徳殿の向こう側に鉄筋三階建ての建物があって、それが校舎だった。
110831-京都-04

 東側にはちょっと斜めではあるが大文字が見える。
110831-京都-05

 なんと女子トイレの写真で申し訳無いが、この14室中洋式が2室のみ、と云う割合に注目jしてほしい。 つまりここが建てられた51年前には洋式トイレは一般的ではなく、まだまだ珍しい存在であったのだ。
110831-京都-06

 奈良でのアンコール曲「まほろば」は予想していた方も少なくなかったようだ。
 アンコールではないが、京都で演奏された「昨日・京・奈良、明日香・明後日。」を予想した人はあまりいなかったのではと思われる。 これもかなり久しぶりに成るようで、わたしは聞くのも初めてだったが、倉田さん以外は未経験のようだった。 実はいつも演奏している曲が演出の都合で出来なくなったために、急遽さださんのアイデアでやる事になったらしい。
 今回は奈良でのようにぶっつけ本番と云う事はなく、さださんも入って2回通すことが出来た。
 さださんの話によると、曲のタイトルに句点や読点を使ったのはこの曲が初めてだったとの事。 これに関連付けてか、トークでは修学旅行ネタも登場していた。
 
 終演後はホテル近くの店でさださんとメンバー、スタッフ12名で打ち上げ。 二次会は近くのバーに入って、遅くまで盛り上がった。

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2011/08/31(水) 23:59:59|
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Tour Sada City (17)@神戸国際会館

8月29日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 十七日目
 関西方面ツアー、奈良の後、一日オフ日があって神戸国際会館。
 約50年くらい前になるが、オケに入って間もない頃に神戸国際会館に来た時の事。 先輩に「美味いかつ丼が有るから」と連れて行かれて、ホールの近くの店で食べたかつ丼は事のほか美味しかった。 と云うよりも本格的(?)なかつ丼を食べたのはあれが初めてだったのではないか、と云う気もするが。 小さな店だったので、もう今では無いだろう。
 同じくこの三宮で食べた豚まん(肉まん)の味も忘れられない。

 この国際会館は、以前からあったのと同じ場所に再建されたのかと思っていたら、そうではなくて、近くの別の場所に建てられたのだそうだ。

 これが神戸国際会館の内部、例によって合成写真だ。
110829-神戸-01

 下手前方から見上げるとこんな感じ。
110829-神戸-03

 お馴染み、サウンドチェック風景。
110829-神戸-04

 これはわたしの席。 左のオレンジ色の箱にはちくわパンパイプのスペアの管が入っている。 バンドで止めてあるのは、途中で入れ替える分だ。
110829-神戸-05

 わたしの前の田代さんの席。 これはいわゆるパンケーキで撮っているので、ワイドに入っている。
110829-神戸-06

 サウンドチェック中のステージ。 このくらいのアングルがネタバレぎりぎりか?
110829-神戸-07

 片隅で一人トレーニングに余念がない田代さん。
110829-神戸-08

 今回のステージをご覧になった方はお分かりだと思うが、キムチさんは人も知る帽子の愛好家で、普段でもいつも帽子を被っておられる。
110829-神戸-09

 ここでも震災支援の募金箱、上にはやはりさださん直筆のメッセージが。
110829-神戸-10

 すでにお客さんが入っていたので、カメラをぶら下げてうろちょろしていたらてきめんスタッフさんにつかまってしまう。 なので拝借したパスを首に掛けていた。
110829-神戸-11

 CDの売り場。 さすが関西と云うか、売り子さんの大声が響いていた。
110829-神戸-12

 ロビーにはこんな像も。 
110829-神戸-13

 我々が使っている楽譜。 大体はこんな風に3ページもしくは4ページで、ピアノ譜のように2段か、曲によっては3段に成っている事が多い。
 各自諸々の書き込みはしているが、全員が同じ譜面を使っている。
 さださんが突然「アレをやりたい」と云いだしても、即、楽譜が出てきて、2、3回通しただけで(時には練習無しでも)出来てしまうところがすごいところだ。
110829-神戸-15

 ところでこの黒い物体はなんでしょう?
110829-神戸-14a

 今回の神戸もほんの5、6時間の滞在だったので、外に出る暇も無く、外観を撮る事が出来なかった。

カメラは Sony NEX-5 を使用

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  1. 2011/08/29(月) 23:59:59|
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Tour Sada City (16) @奈良100年会館

8月27日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 十六日目 奈良100年会館
 関西方面ツアーは奈良から始まる。 昨年奈良に来た時は県立文化会館だったが、今回はそれとは違ってJRの奈良駅の直近にある奈良100年ホールだ。
 昨年はオフ日に猛暑の中をあちこち歩き回ったのだが、今回はそれほど暑くはないので助かった。 もっとも今回は奈良に居た時間はほぼ6時間しか無かったので、歩き回る時間もほとんど無かったと云う事もあるのだが。
 奈良までの移動は京都まで新幹線、京都から奈良までは車移動と云う、如何にもさだ企画らしいスケジュールだったと云えるかも知れない。

 これが奈良100年会館の外観。 後で紹介する内部の様子もそうだが、中々ユニークなデザインのホールである。
110827-奈良-01

  奈良100年会館の別アングル。 上空の黒い雲、ガラスに映っている空を見ても、ちょっと風雲急な感じがするが、この直後にポツポツ降り始めたので、あわてて楽屋に駆け戻った。 帰りに見たら地面が濡れていたので、それなりに降ったのだろう。
110827-奈良-01a

 個人的には奈良に来る時は近鉄を利用することが多いので、どちらかと云えばなじみが少ないが、こちらがJRの奈良駅。 ホールは目と鼻の先だ。
110827-奈良-02

 客席の様子。 結構横幅が有って左右が入りきらないので、これも二枚の写真を合成している。 暗くてちょっと分かり難いが、中々しゃれた作りに成っている。
110827-奈良-03

 左右が広いだけではなくて天井もかなり高くて入りきらないので、こちらは上下に合成している。 最上階の客席だと高低差も大きいので、高所恐怖症の人だと怖いかも知れない。 この天井の高さもそうだが、内部の感じも中々ユニークだ。
110827-奈良-04

 この日のコンサートは色んな意味で通常とはかなり違ったものだった。 まずコンサートの冒頭は雅楽の演奏で始まった。 千数百年の伝統を受け継いでおられる春日大社の皆さんによる越天楽の演奏は、お客さんに深く印象付けるものが有ったのだろうと思われる。
 これはその雅楽の皆さんのリハーサルの様子。 竜笛、篳篥、笙、和琴、琵琶が各二人づつに打楽器が三人、と云う編成のようだ。 
110827-奈良-07

 雅楽の皆さんの別アングル。 女性の奏者も見られる。 さださんの話によると、この方々はプロの演奏家と云うわけではないらしいが、千数百年の伝統を代々受け継いで居られるのはすごい事だ。
110827-奈良-08

 ロビーにはこんな壁画が。 多分昔の奈良の風景を描いたものだと思われる。 この写真ではちょっと分からないが、「東大寺」、「春日大社」、「若草山」などの文字が書き込まれている。
110827-奈良-09

 壁画の下にはこのようなプレートが。 「光ふる街奈良 絹谷幸二 平成10年・・・」と云う文字が読み取れる。 この壁画はアフレスコと云う技法で作られているらしい。
110827-奈良-10 

 いつもは客席の真ん中にセットされているPAと照明の卓が、今回は客席後方のスペースに来ていた。
110827-奈良-11

 逆光線で分かり難い写真に成ってしまったが、続々とお客さんが入っているロビーの様子。
110827-奈良-12
 
 何故かピアノとキーボードのサウンドチェックをしている青弦さん。
110827-奈良-14

 多分春日大社の関係の方だと思うが、さださんを囲んで記念撮影しておられるところを横から失礼した。
110827-奈良-15

 春日大社さんから大量のサンドイッチの差し入れを頂いた。
110827-奈良-16

 この日はアンコールではあの「まほろば」が演奏された。 実はこれが大変で、まほろばをやったことが有るのは倉田さんとキムチさんだけで、あとの四人は初めて。 おまけに事情が有って倉田さんの入りが1時間ばかり遅れたために、とりあえず音合わせは残りの5人のみで行った。 まほろばならば篠笛が良いだろうと勝手に判断して、キーは「修二会」や「桃花源」などで吹いていた楽器がぴったりなので、青弦さんとオブリガートを割り振った。 
 倉田さんが到着した段階で、客入れを少し遅らせてでも一度合わせようかと云う話もあったようだが、かえってスリルがあって面白いだろう、と云うさださんの言葉で、倉田さんとさださんは全くのぶっつけ本番と云う事になった。
 
カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5 を使用

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  1. 2011/08/27(土) 23:59:59|
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Tour Sada City (15) @川口リリアホール

8月23日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 十五日目 川口リリアホール

 たしか前に来たような気がするかな、と思いつつ、あまり自信が無かったのだが、会場の入口が分からなくて一周しているうちに、少しづつ思い出してきた。
 ここも前日の八王子オリンパスホールと同じく駅と直結タイプに成っていて、電車を利用されるお客さんには極めて分かりやすく便利だろう。
 ただ、ビルの中にホールが組み込まれているタイプの場合は、ホールらしい外観が無いために、ナビを頼りに車でやってくると、ちょっと分かり難い面が有るようだ。
 これはJRの線路側から見たリリアホールで、後方に見えているのはタワー棟と云うらしい、ちなみに手前はホール棟。
110823-川口リリア-01

 リリアの別アングル。 これは2階部分に相当するが、右のほうに入り口がある。 階段を下りると地上になる。
110823-川口リリア-02

 左側がホール、右はJRの川口駅だ。 SOGOなどが見えているのは線路の向こう側になる。
110823-川口リリア-03

 例によってカメラを持ってホールの周りの公園のような一帯を一回りしていたら、完全に記憶が蘇った。
 後で調べたら、昨年の7月に、予感のツアーで来ていたわけで、我ながら記憶のいい加減さに驚かされた。
110823-川口リリア-04

 このオブジェは去年も同じものを撮っていた。
110823-川口リリア-05

 「公害資源研究所跡地」の文字が見えるが、駅前の再開発でどこか別の場所に移転したのだろう。
110823-川口リリア-06

 白い建物がホールで、こちらは搬入口。 ツアートラックが2台余裕で止まっていた。
110823-川口リリア-07

 公園側からみたリリアのタワー棟、ホール棟はこの向こう側に成る。 タワー棟のほうにはレストランや大小様々な会議室、フィットネススタジオなどが入っている。 ホール棟は2002席のメインホール、600席の音楽ホールが有る。
110823-川口リリア-80

 写真には入っていないが、トラックの右側がステージのようになっていて、ちょっとした野外ライブのような事が出来るようになっているようだ。
110823-川口リリア-09

 ホールから見たJRの川口駅。 駅の2階から出ると、そのままホールに入れるように成っている。
110823-川口リリア-10

 上と同じ場所から右側を見るとこんな感じで高層ビルが林立している。
110823-川口リリア-11

 これがバンドメンバーの楽屋。 楽屋もホールによって千差万別で、ここはおそらくこのツアー中で一番広いのではと思われる。
110823-川口リリア-12

 2002人収容と云うリリアのメインホール。 2、3階のサイドはバルコニーに成っている。
110823-川口リリア-13

 ステージ上手から斜めに見たところ。 こうしてみるとかなりの急勾配に成っているのが分かるが、この傾斜のお陰で客席からはステージが見やすいのだろう。
110823-川口リリア-14

 青弦さんのヘアースタイルを再確認出来るかと思ったが、この写真も暗く成ってしまった。
110823-川口リリア-16

 サウンドチェックの合間、真剣に話し合い中の田代さんと倉田さん。
110823-川口リリア-17

 和田さんの左は外嵜さん、右側は照明の森本さん、左端の女性は誰だろう?
110823-川口リリア-18

 三階のバルコニーから下のPAの卓を撮ってみた。 高所恐怖症でなくても、若干ヤバイ感じがする。
110823-川口リリア-19

 完全に3時間コースに成った前日よりは少し早く終わったが、 この日もコンサートは大いに盛り上がった。

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  1. 2011/08/23(火) 23:59:59|
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Tour Sada City (14) @オリンパスホール八王子

8月22日
2011年さだまさしツアー「Sada City」十四日目 オリンパスホール八王子。

 オリンパスホール八王子は直線距離では我が家からだと多分4番目くらいに近いホールと云う事になるのだろう。 地図で見ると八王子、府中、調布あたりはあまり差がないから所要時間と云う事になるとまた違ってくるのだろう。
 町田からだと普通は八王子バイパスと云うのを使うところだが、あまりメリットも無いのに大枚250円を払うのもばかばかしくて、一般道を町田街道からい国道16号と云うルートで行った。
 ナビがオリンパスホールを知らないので、たしか市民会館だったと思って八王子市民会館と打ち込んだらヒットした。
 取りあえずはそれで近くまでは行ったのだが、どう考えても方角がおかしいので、結局出る前に見た地図を思い出しつつ、なんとか会場までたどり着いた。 ナビは古い市民会館を指していたようだ。
 ナビが知らないのも無理は無くって、今年に成ってから営業を開始した、ごくごく新しいホールであった。

 高いビルなので、かなり引かないと全体が入らないが、これがホールが入っているビルだ。
110822-八王子-01

 ほぼ駅に直結したような感じで、数十階のビルの10階だかまでがホールなのだそうだ。
 SOUTHERN SKY TOWER HACHIOJI の文字が見えるが、ホールが入っているのはその白っぽい部分までで、その上はマンションに成っているらしい。
110822-八王子-02

 JR八王子駅の文字が見えるが、右に見えるのが駅、と云うか駅ビルで、下から見ると歩道橋のように見える通路を通って、ホールまではほぼ雨に濡れずに行けるように成っている。
110822-八王子-03

 上の写真で歩道橋に見えたのがこの部分で、結構広い。
110822-八王子-04

 これが八王子駅、駅自体はごく普通の駅だ。
110822-八王子-06

 客席も楽屋も広く、さすが新しいホールと云うところだが、建物全体になんとなくまだなじんでないようなところが感じられた。
 これは楽屋の窓だが、すだれのように見えるのは金属製の枠で、ちょっと檻に入っているような感じがしないでもない。
110822-八王子-07

 普通だと大小様々の黒い靴が並んでいるところだが、コンサートに来られた方はお分かりのように、あんな感じの服装なので、靴もこんな風にカラフルで様々だ。
110822-八王子-08

 こちらは客席の様子。 目一杯引いても左右が切れてしまうので、二枚の写真を合成している。 キャパは2011人だそうで、ちょっと見にはもっと入りそうに見えるが、スペースに余裕を取っているのだろう。
110822-八王子-09

 客席後方から下手側を撮った。 壁際の凹んだところにも席が有るのがおもしろい。
110822-八王子-11

 リハーサルの合間のお三方。 ちょっと写真が暗いが、青弦さんのヘアースタイルが変わっているのは分かるだろうか?
110822-八王子-12

 ホワイエも広くゆったりした感じで、こんな一角もあって、ドリンクや軽食が出来るようだ。
110822-八王子-13

 ロビーの一角には募金箱も置かれていて、さださんの自筆メッセージも。
110822-八王子-14
 
 ツアーはしばらく休止状態だった。 震災の影響で延期になったまさしんぐワールドのコンサートが入ってはいたが、それを別にするとちょうど1か月ぶりと云う事になる。
 諸々の手順やなんかを忘れていないかなど、若干の不安は有ったが、なんとか行けたようであった。
 
 さださんのトークは事のほかもリ上がり、トークネタも普段よりは少なくとも三つくらいは多かったようで、セカンドアンコールの終わったのがちょうど9時、久々に三時間コースと成った。
 曲数は変わっていないので、延びたのは明らかにトーク部分である。
 久しぶりのコンサートで、さださんも皆さんにお話ししたい事が一杯貯まっていたのかも知れない。
 この日来られたお客さんは、かなり得した気分で家路につかれたのでは、と思われる。

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  1. 2011/08/22(月) 23:55:59|
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ツチイナゴの幼虫登場

要注意 昆虫写真
8月18日
 すさまじい暑さが続くが、仕事に出かける時は猛暑の中、例の尾根道を駅まで歩くことにしている。
 人間は暑さでへたるが、昆虫たちは逆に元気になってくるように見える。

110818-尾根道-01 ショウリョウバッタのオス。 写真では区別が分からないが大きさがメスの半分くらいしかない。
 見た目の印象では小さいと同時にスリムな感じがするが、実際はどうなのだろう。
 オスのほうは活発に動き、飛ぶ事が多く、飛ぶ時にはキチキチキチと云うような音を立てる。 飛んでいるところを見てもよく分からないが、羽と羽を打ち合わせているらしい。 このバッタの事をキチキチバッタと云うのはそのためだ。

110818-尾根道-02 こちらはそのショウリョウバッタのメス。
 今年この場所で成虫を見たのは初めてだ。
 地方によってはこのバッタをコメツキバッタとも云うが、これは捕まえて後足を持つと、体を上下に動かす性質があることによる。 これは足の関節だけで体全体を上下するわけで、もし人間だったらとんでもない運動をしている事になる。

1110818-尾根道-03 同じくショウリョウバッタだが、別の個体だ。
 お恥ずかしい話だが、わりと最近までこのショウリョウバッタのオスとメスは別の種類だと思いこんでいた。 もちろん似てはいるのだが動き方や体型が何となく違っているからだ。 実際にそう云うふうに思いこんでいる地方もあるのではないだろうか。

110818-尾根道-04 何度も登場しているショウリョウバッタモドキだ。
 見た目の印象から云えば最初の写真のキチキチバッタのほうがこの名前にふさわしい気がするが、発見(命名)された順番によるのだろうか。
 ショウリョウバッタモドキの漢字表記は「精霊飛蝗擬」となるらしいが「擬」と云うのはちょっと気の毒なような。

110818-尾根道-05 今年初めて出会ったツチイナゴの幼虫。
 目の下の濃いブルーの線が無かったらなんの幼虫だか見分けが付かないだろう。
 成虫のイメージはイナゴと云う感じがあまりしないが、名前の通りイナゴ科に属するらしい。

110818-尾根道-06 こいつはバッタの類としてはほとんど唯一成虫で冬を越すらしい。 春に卵を産んで夏から秋にかけて成虫になるので、ちょうど今その途中になるのだろう。
 他のバッタがイネ科の草を食べるのに対して、葛の葉を好んで食べるそうで、そう云えばこれもくずの葉か?
 クズは何処にでも大量にはびこっているから、食料には苦労しないのだろう。

110818-尾根道-07 カマキリ、多分オオカマキリの幼虫。
 これも今年初めて見たように思う。

110818-尾根道-08 そのカマキリの後方にオンブバッタが居た。
 いまのところ双方気がついていないようだが、恰好の餌食に成るかも知れない。
 最後の2枚はカメラのバッテリがなくなったのでスマホのカメラを使用した。

カメラは IXY DIGITAL 10、Xperia SO01B を使用

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テーマ:お散歩カメラ - ジャンル:写真

  1. 2011/08/19(金) 10:46:36|
  2. 身近な昆虫
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千日紅

要注意 含昆虫写真
8月14日

110814-尾根道-01 我が家から駅に向かう通勤路に成っている尾根道で見かけたコガネムシ。
 体長1センチちょいの小さいコガネムシで、普通によく見かけるやつだ。
 多分マメコガネか?


110814-尾根道-13 これは少し前、別の日に撮ったコガネムシ。
 多分アオドウコガネではないかと思う。 青胴(銅)黄金?
 綺麗なコガネムシだが、マメコガネ同様、幼虫がブルーベリーやサトウキビなどの根を食い荒らす害虫らしい。


110814-尾根道-12 こちらはお馴染みのオンブバッタ。
 形は成虫とほとんど変わらないが羽が伸びていないので幼虫だ。
 オンブバッタは典型的な蚤の夫婦で、オスは成虫でももっと小さいので、これはメスの幼虫だろう。

 尾根道を過ぎると住宅街を下って駅に向かうのだが、途中の道路脇に花壇が有って、いつも季節の花が咲いている。
 多分、町内会のおばさん達が世話をしているのだろう。
 で、毎年見かける花があって、ちょっと気になっていたのだが、今回それがセンニチコウ(千日紅)と云う事が分かった。
    TNX らばぴか 
110814-尾根道-05

 実は花のように見える赤い部分は苞なのだそうで、ちょぼちょぼ見える黄色い部分が花らしい。
110814-尾根道-03

 千日紅と云う名前は、花が長く咲いている事から付いた名前らしい。 センニチコウはヒユ科らしいが、ヒユと云うと戦時中疎開していたころに田圃のあぜ道などに生えていたヒユを食べた事を思い出す。
 あれはスベリヒユと云うようで、薬用にもなるらしいが、あの頃は単に食料として食べていた訳だ。
 スベリヒユのほうはこのセンニチコウとは見た目には全く違って、地面にはいつくばるように生えている。
110814-尾根道-04

 これ以降は帰りの尾根道。
 今までもこの辺りでキノコはよく見かけたが、こんな本格的(?)なやつに出会ったのは初めてだ。 本格的と云うのはあくまでも見かけだけの話だが。
110814-尾根道-08

 見るからに美味そうに見えるが、さすがにこれは写真を撮るだけにとどめた。 鍔はちょっと分かり難いが明らかに壺が有り、テングタケの類だとすると毒キノコの可能性も大だ。
110814-尾根道-07

 例によってネットで調べたところでは、要所要所の特徴を照らし合わせると、キタマゴタケに限りなく近い。 だとすればタマゴタケ同様に食べられるので、これだけあればちょっとばかりオカズの足しに成っただろう。
 右側に見える幼菌はたしかにタマゴタケに似ている。
110814-尾根道-06

110814-尾根道-09 こちらはショウリョウバッタモドキ。
 顔のところは少し似ているが、体型はショウリョウバッタとはかなり違うように思う。
 大きさも本家の半分くらいだ。


110814-尾根道-10 ショウリョウバッタモドキの別アングル。
 色が随分違うのは、上の写真は夕日をモロに浴びているからで、こちらのほうが本来の色に近いだろう。
 本家のショウリョウバッタはわりとよく動き回るほうだが、こちらはこんなスタイルでじっとしている事が多い。
 出現する時期は本家と同じく旧盆の頃だ。

110814-尾根道-11 これは別の日に撮った、本家ショウリョウバッタの幼虫。
 幼虫と云っても多分あと1回くらいの脱皮で成虫に成るのだろう。
 これを撮ったのは8月9日だから、まさにお盆の頃には成虫に成るわけだ。

110814-尾根道-12 ショウリョウバッタの幼虫、別の個体だ。
 上のような褐色バージョン、このようなグリーンバージョン、まだらになったやつなど、色んなスタイルのものが普通に見かけられる。
 


カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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  1. 2011/08/16(火) 14:54:29|
  2. キノコ
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バッタの赤ちゃんが一杯@軽井沢

要注意 昆虫写真

 今回はほとんどが昆虫の写真なので、虫が嫌いな方はパス出来るように、写真はサムネイルにしている。

 山国や雪国では春、桃や桜など、様々な花が一斉に咲き始めると云うのは知られているが、昆虫の世界でもそれに近いところが有るような気がする。

1108-軽井沢-01 軽井沢でも、7月末辺りから、色んな虫たちの幼虫が姿を見せる。
 気のせいかも知れないが、成長が早く、姿を消すのも早いように思えるが、これはさだかではない。
 これはなにかバッタの幼虫だろう。 体長12、3ミリくらいで如何にも幼い感じがしている。

1108-軽井沢-02 これもなんの幼虫なのかもよく分からないし、上のものと同じ種類かも不明だが、いずれも1~2センチ程度で、まだかなり小さい。
 多分孵化して1、2度しか脱皮していないくらいではと思われる。

1108-軽井沢-03 体型や触角の感じからは、キリギリス系ではなくて、バッタ系ではないかと思われる。
 成長して色が変わることも有るかも知れないが、いずれにしてもこの辺りにはそんなに大型の種類は居ないので、比較的小型のバッタなのだろう。

1108-軽井沢-04 これは抜け殻。
 セミの抜け殻などは頭が上に成っているように思うが、こちらはこんな感じで頭が下に成っている。
 頭部や目の部分のかたちから見て、この抜け殻は多分この連中が脱ぎ捨てたものではないかと思われる。 すこし後で見たら、もう無かった。 自分で食べてしまったか、他の虫に食われたか。

1108-軽井沢-06 こちらはエンマコオロギの幼虫(多分)。
 エンマコオロギの幼虫をしっかり確認出来る画像が少ないので、断定は出来ないが、数年(十数年?)前から、このあたりでもエンマコオロギが沢山見られるように成ったので、多分間違い無いだろう。

1108-軽井沢-07 バッタの類は近寄っても静かにしていればあまり逃げないのだが、こちらは元々が忙しく動き回っている上に、人が近づくとすぐに逃げてしまうので、中々撮りづらい。

1108-軽井沢-08 こちらはイナゴの幼虫。
 多分コバネイナゴではないかと思うが、羽が伸びていないので、なにイナゴだかは定かではない。
 この辺りの昆虫は気候の関係かどちらかと云えば小ぶりなものが多い。


1108-軽井沢-09 上の写真とは別の個体だが、多分同じ種類のイナゴだろう。
 これは一応三脚を立てて、マニュアルフォーカスで撮った。  
 なんたらアシストと云う、画面を7倍、14倍にして確認できる機能を使ってみたら、わりとクリアに撮れたのではないかと思う。

1108-軽井沢-10 この黒っぽい幼虫も名前は分からない。 
 秋になると体長25ミリくらいのバッタをよく見かけるのでそいつの幼虫だろう。

1108-軽井沢-11 同じ個体の別アングル。

1108-軽井沢-12 撮っているうちに反対側に回り込んでしまった。

1108-軽井沢-13 草の葉が真ん中を遮っているが、頭部に限っていえば、これが一番クリアに映っている。

1108-軽井沢-14 目に入るのが全て幼虫ばかりと云う感じだったが、こちらはれっきとした成虫だ。
 ちょっと小ぶりな感じはするが、これは以前に何度も有っているセスジツユムシだろうか。
 なんとなく不自然な姿勢で、しかもほとんど動かないので、もしかすると脱皮直後かと思って、周りを見たら、草に隠れていて撮れなかったが、抜け殻らしきものが見つかった。 

1108-軽井沢-15 これは上 ↑ の写真の次の日。
 探したら前日とあまり変わりないところで見つかった。


1108-軽井沢-16 触角が体長よりはるかに長いので、画面からはみ出してしまいがちだが、これはほぼ全身が入っている。
 右の触角が後方に曲がっているが、こうして左右の触角を独立して動かせるのだろうか。


1108-軽井沢-17 こちらは頭部のアップ。 
 そばでごそごそしても逃げる気配が無いので、三脚を立てて撮っている。 NEX-5にはマクロレンズが無く、コンバータを介してオリンパスのOMシリーズ用のマクロレンズを使っているのでマニュアルフォーカスに成る。 


1108-軽井沢-18 こちらは別アングル。
 こんな感じで動きは緩慢だし、よくこれで生きていけると思うくらいスリムな体で、なんだか儚さを感じさせるような虫だ。


1108-軽井沢-19 上から見るとこんな感じで、羽を見ると分かるとおり、これはオスだ。
 夜、耳を澄ませたら、もしかするとこいつではないかと思われる鳴き声が聞こえていた。


1108-軽井沢-20 この幼虫シリーズ(?)で一番インパクトがあるのはこれかも知れない。
 この枝分かれしたような棘(?)の先には、よく見るとかなり鋭い黒っぽい部分が付いているのがこの写真でも確認出来るが、刺されたら痛そうだ。
 この、まるで海の生物にも見える毛虫(?)、以前にも見たことが有るような気がしたが、実物を見たのかネットで目にしたのかさだかでない。
 調べてみたら、幼虫ばかり扱ったサイトのトップの写真に成っていて、ルリタテハの幼虫と分かった。
 これを美しいと見るかグロテスクと見るかは主観の分かれるところだろう。

カメラは Sony NEX-5 を使用

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  1. 2011/08/13(土) 23:41:40|
  2. 身近な昆虫
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十三夜

 8月11日。
 ちょっと気分を変えて、お月様の写真。
 軽井沢はここ数日ずっと曇りがち、夕方は雷雨と云う繰り返しだったが、久々に結構な月夜になった。 月齢を見ると11との事、月齢と云うのは何度読んでもいまいち理解出来ないが(←頭が悪い)、月齢14で満月と云うふうにずれているので、これは十二夜と云う事になるのか。 もっとも月齢は正午の値らしく、これを撮ったのは日付が変わりかけたころで既に半日過ぎているから「十三夜」と云ってもいいのかも知れない。
1108-軽井沢-21

 上の写真のほぼ24時間後に撮ったもの。 月齢は素人計算で12.8くらいになるのだろうか。
 と云う事は既に十三夜をすぎて十四夜の月と云う事になる。 となればもう満月にかなり近いわけで、よく見ればほんの少し陰の部分が分かるが、こうなるともうちょっと見には満月と区別がつかなくなってくる。
 前夜に比べて色合いが違うのは、若干曇り気味で雲が掛かっているからだろう。 雲が写れば良いと思ったのだが、ちょっと無理だったようだ。
 考えてみると天文学的な意味での満月と云う状態は、まさに一瞬でしかないわけだから、あまり厳密に考える事も無いのだろう。
 これを撮ったのは8月12日、旧暦の7月13日の夜だから、これを十三夜の月と思ってもいいのかな。
1108-軽井沢-22

 生憎、三脚はこんなものしか手元には無かった。 これはたしかマクロレンズを買った時におまけに付いてきたもので、足はこれ以上伸びないのだが、これでも結構役に立つ事も有る。 
 お月様はこれを車の屋根に乗っけて撮った。
1108-軽井沢-23

カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5 を使用

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  1. 2011/08/11(木) 23:59:59|
  2. お月様
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