笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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出羽 国分寺薬師堂

9月24日
 コンサート当日だが、土曜日なのでリハの開始は3時、朝から少なくとも5、6時間は有るので、これを無駄にする手はないと思い、市内を歩いてみる事にした。 ホテルでもらった観光地図を見ていると、北東の方面に「国分寺薬師堂」と云うのが目に入ったので、そちらに向かうことにした。

 ホテルを出て通りを真っ直ぐに行くと、やがて丁字路に突き当たるが、その手前右側がコンサート会場・山形県県民会館だが、左側は裁判所、その手前は山形市役所である。

 こちらは山形市役所。
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 市役所の前にはこんな鐘が有った。 「千年和鐘」(せんねんわしょう)と云うのだそうで、21世紀を迎えるに当たって作られたとの事だ。
 山形に古くから伝わる伝統的な技術で鋳造されたものらしい。
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 ちょっと変わったデザインの建物だが、これは山形地方裁判所。
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 通りの突き当たりに有るのが「文翔館」
 コンサートの記事と重複するが、正式名称は「山形県郷士館」と云うそうだが、元はこれが山形県庁だった。
 国の重要文化財に指定されており、夜間はライトアップされているらしい。
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 設計は日本人だが、イギリス・ルネサンス様式を基調としたレンガ造りで、こちらも大正5年、1916年に建てられた。 山形の文化の高さを感じ取る事ができる優美な建物である。 
 県民の文化活動の場として使用され、山形交響楽団のコンサートが有ったりもするらしい。 古い洋館内部の響きで聞くオーケストラのサウンドは格別なものが有るだろう。
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 文翔館の左隣に有るのは旧県会議事堂で、同じく大正5年に建てられて、昭和10年まで議事堂として使用されていたそうだ。 こちらも同じく国の重要文化財に指定されている。
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 市役所の前から見た県民会館。 なぜミニパトが止まっているのかと思ったら、会館の一角が交番に成っていた。
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 文翔館の辺りまでは一本道だったが、それから先は見当を付けて適当に歩いて行く事になる。 途中に有ったこんな案内板。 一番上の山形交響楽団と云うのがちょっと気になった。
 バックに映っているビルかどうかは分からないが、この辺りに事務所が有るのだろうか。
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 見当は合っていたようで、やがてその国分寺薬師堂に着いた。
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 朝の内だったこともあるのだろうが、あまり人気もなく、境内は落ち着いた雰囲気、先のほうに見えているのが薬師堂だ。
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 なにかの記念碑だが、ちょっと字体が独特で読み取れない。
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 右側は戦没者慰霊碑のほうだったが、他にもいくつかの碑が立っていた。
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 大木も多く、近くの人々の憩いの場所にも成っているようだ。
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 薬師堂の前に有った一連のお地蔵様。 多分個人的なものだろう。
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 右書きに成っているが、これが薬師堂。
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 堂内はかなり暗くて写真には無理な感じがするし、そもそも撮影禁止かも知れないと思って、聞いてみたらどうぞご自由にとの事。
 右側は「出羽国分寺薬師堂」、左側には「本尊薬師瑠璃光如来」とある。
 「ここから中には入らないでください」と書いてあるにも拘わらず、内陣に入ってもいいですよ、と云ってくれた。
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 本尊の右側に祀られていた仏様、写真ばかり撮っていては申し訳ないと思い、こちれでも賽銭を上げて拝ませてもらった。
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 内陣はさらに暗くて、カメラOKと分かっていれば一眼と三脚を持ってくれば良かったのだが、などと思いつつ手持ちで何枚か撮ったうちの一枚。 後でデータを見たらシャッタースピードはなんと1.0秒だった。
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 堂の前に立っているのは鬼のようにも見えるが、よく分からない。 表情がなんとなくユーモラスな感じがする。 こちらは「吽形」(うんぎょう)のほうだ。
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 こちらは大きく口を開いて「阿形」(あぎょう)のほう。
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 薬師堂を出ると、隣は護国神社、その東側は馬見ヶ崎川(まみがさきがわ)。 これはその馬見ヶ崎橋から上流を見たところで、二枚を合成している。 これからは橋を渡って反対側を上流に向かって歩く。
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110924a-yamagata-23 何故か橋の欄干に止まっていたイナゴ。
 河川敷から飛んできたとするとかなりの飛翔能力だ。
 コバネイナゴにしてはちょっと羽が長いし、ハネナガイナゴにしてはちょっと違う感じがするし・・・。

 馬見ヶ崎川の河川敷。 市の中心部はこの先の右側になるはずだ。
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 河川敷を上流に向かって歩いて行ったら、こんなものが目に入った。
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 近くに畑らしきものはあったが、どう見ても栽培されていると云う感じではない。 九州で見たハヤトウリに似ている感じがするが、違うかも。

P.S.
 と云う事で、後日らばぴか博士から、これは「キカラスウリ」ではないか、と云う情報をもらった。
   多謝 > らばぴかさん
 カラスウリと云うと、蔓で上からぶら下がっているイメージが有ったので思いつかなかったが、こんな感じで地を這うケースもあるのだろう。
 だとするともっと早い時期に来れば、白い幻想的な花を咲かせているはずだ、もちろん夜間になるが。
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 川の途中に滝のようなもの(なんと云うのか)が何カ所か有るが、これが無かったらかなりの急流になるのではないかと思われる。
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 土曜日だったので、河川敷にブルーシートを敷いて場所取りをしているグループも見かけられたが、芋煮会などをやるのかも知れない。 見ることは出来なかったが、河川敷の何処かに芋煮会用の巨大鍋が置かれているらしい。
 先ほどの橋から一つ上流の双月橋と云うのを渡って、来た時とは別のルートで戻る事になる。
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 川縁の道路に咲いていたエンジェルズトランペット。
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 市内では、極一部分かも知れないが、道路を一方通行にして、自転車の専用レーンが設けられている。
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 この流れは市内を網の目のように流れる堰の一部で、水源は先ほど歩いた馬見ヶ崎川の上流から取っているらしい。 多分大部分は暗渠に成っていると思われるが、ここでは昔ながらの堰が再現されている。 この流れは城の堀に流れ込むために、御殿堰と呼ばれる。
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 右側の中程にある蕎麦屋で食べた蕎麦は中々美味かった。
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 この蔵の中も店に成っているのかも知れない。
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 こんな感じで市内の散策は終わり、余裕でリハーサルに間に合った。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/09/24(土) 23:59:59|
  2. 旅行
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Tour Sada City (28)@山形県県民会館

9月24日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十八日目
 これが会場・山形県県民会館、宿泊しているホテルからは歩いて10分程度のところにある。 この写真は人が写っていないが、朝、散歩に出てきた時に撮ったためだ。
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 会館の前にはこんな像が立っている。 これも同じく朝撮ったものだ。
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 こちらは開演前、つまり夕方に撮ったので、光線の感じがかなり違っている。
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 県民会館の前にある噴水。 左のビルは道路を隔てて隣接している山形地方裁判所、ちょっと変わったデザインに成っている。 これは朝の写真。
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 こちらは裁判所の隣、山形市役所だ。
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 県民会館の向かい側に有る、「分翔館」・正式名称は「山形県郷士館」と云うそうだが、旧山形県庁だ。
 国の重要文化財に指定されており、夜間はライトアップされているらしい。
 イギリス・ルネサンス様式を基調としたレンガ造りで、大正5年、1916年に建てられた。 県民の文化活動の場として使用され、山形交響楽団のコンサートが有ったりもするらしい。
 現在の県庁は少し離れたところに有るようだ。
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 これは開場前で、大勢のお客さんが長い列を作っていた。
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 会館内部、赤い色の客席で、明るい感じだ。
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 かなり傾斜がついているので、後方の席でも見やすいのだろう。 キャパは1696席、手頃な大きさのホールと云えるか。
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 サウンドチェック中の青弦さん。 この日は広さの関係で、配置は京都会館のスタイル、つまり横並びに成っていて笛の隣がチェロなので、写真が撮りやすかったりする。
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 同じくサウンドチェック中の倉田さん。 この日のピアノはスタンウエイだったのかな?
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 ギターが結構サマに成っている垣見さん。 小松さん、垣見さんは結構ギターも上手い。
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 カホンのノイズチェックをしているスタッフさん達。 しゃがみ込んでいるのはPA担当の中川さん、向こう側は小松さん。 結局はなにかゴミが入っていたとかだったのかな?
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 まだ開場前だったが、ショップのところまでは入って来れるように成っていて、先行販売をしていた。
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 黒いシャツがばるーんの斉藤さん。
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 今まで気がつかなかったが、木製の小さい募金箱の前にスタンプが置かれている。
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 逆文字で読みにくいので、写真を反転してみた。 「Masashi Sada Concert tour 2011 Sada City」と有る。
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 こんなショップが有って、「萬國」と云う名前もちょっとユニークな感じ。 スナック菓子が見えているが、多分ドリンクも用意されているのだろう。
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 東北各地の中では、と云うよりも全国各都市と比べても、山形のお客さんは大変反応がよく、手拍子も後打ちばっちり、会場が一緒に歌うところでも、大きい声で歌ってくれていた。

 このところは連日飲んでいたので、この日は肝臓を労ろうと云う事で、打ち上げは自粛。 わたしはホテルから少し歩いて、とあるラーメン屋に入った。 エビ揚げ餃子、トリモツラーメンを食べたが、餃子はエビがたっぷり入っていて、ラーメンのスープも醤油の薄味で、いずれも激美味、もちろん生ビールは欠かさなかった。
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カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5 を使用

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2011/09/24(土) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

Tour Sada City (27)@秋田県民会館

9月22日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十七日目
 これは青森のホテルの窓からみた風景。 前日は台風の影響で雨模様、どんよりしていたが、一夜明けたら台風一過と云う感じで、かなりすっきりしていた。
 これには写っていないが、左のほうにはかつて青函連絡船だった「八甲田丸」が繋留されている。
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 青森から秋田までは約3時間のバス移動に成る。 多分このほうが便利なのだろう。
 食事休憩で立ち寄った道の駅「たかのす」
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 ここには「大太鼓の館」と云う施設が有って、世界各国、大小様々の太鼓が展示しされている。 日本唯一の大太鼓の博物館なのだそうだ。 
 時間が無かったので入って見る事は出来なかったが、ちょっと興味をそそられる部分もある。 実際に叩けるコーナーも有るらしいので、キムチさんが行ったら面白い事に成っただろう。
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 食事をしたレストランに飾られていた太鼓の皮の部分。 椅子やテーブルと比べると分かるが、直径3メーター以上は有る。 繋いだ形跡は無いので、これだけの大きさの皮が取れるとなると、随分大きな牛だったのだろう、などと話しあった。
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 同じレストランで、秋田の方言集の暖簾。 なんとか分かるのは半分にも満たない。
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 ここで食べたのは稲庭うどんの温麺、どちらかと云えば素麺に近い感じがした。
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 秋田県民会館。 前に止まっているこのバスは、もしかするとお客さんが乗って来たのだろうか?
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 これは会館の裏側で、この位置だと城跡を背にして撮っている。 道路の反対側には図書館などが有った。 右側に見える掲示板の向こうに、あの東海林太郎さんの記念碑が有る。 ↓
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 こちらがその東海林太郎さんの銅像。 若い人は知らないかも知れないが、直立不動で歌われる姿は、テレビでだがリアルタイムで見た記憶が有る。 この左側の部分に立つと、歌声が聞けるように成っているようだ。 東海林さんがこちらのご出身だとは不覚にして知らなかった。
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 会館内部の様子。 キャパは1839席との事。 木の味わいを生かした内装で、心が落ち着く色である。
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 客席ほぼ中央から見たステージ。 相変わらずのモザイクで申し訳無い。
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 これは中程の下手側から見たところ。
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 まだまだ、開場前なので若干散らかっているが、これは準備中のロビー。 
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 ロビーから外を見たところ。 この日の秋田は薄曇りと云うところだったが、寒いと云うほどではなかった。
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 東日本大震災向けの募金箱。 たった一日のオフ日でも被災地に飛んでいくさださんの行動力には頭が下がる。
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 こちらは倉田さんのコーナー。 国民投票を求める署名も集まりつつあるようだ。
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 終演後、メンバーは少し雨がパラつき始めた中を街に繰り出した。 時間の関係なのか、やっている店が少ないようではあったが、この日は魚がメインの店で盛り上がった。
 魚もよかったが、タクアンを燻製にしたような「いぶりがっこ」が美味かった。 「がっこ」とは↑上の方言一覧表にも有る通り、漬け物の事だ。

カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5 を使用

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2011/09/22(木) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
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Tour Sada City (26)@青森市文化会館

9月21日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十六日目
 台風15号の接近で、朝から雨模様、青森地方はそれほどではなかったと思われるが、ちょうどコンサートの時間あたりが最高潮だったのではと思われる。

 ホテルと会場、青森市文化会館とは筋向かいみたいな位置関係に有って、歩いて2、3分の距離だったが、そんな天候だったので車を出してくれた。
 これは会場ロビーから見た外の様子。 動画ではないので風の感じは分からないが、それなりに吹いていた。
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 ホールの外観も撮りたいと思って、傘を拝借して外にでて、道路の反対側から撮った青森市文化会館。
 この道路は多分国道4号線になるのだろう。
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 既に中には多くのお客さんが入っておられるようだった。
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 会場の駐車場からはみ出しているツアートラック。 楽屋口はこの向こう側に成る。
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 これはロビーの様子。 暖かさの感じられる色で統一されているようだ。
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 開場前、既に多くのお客さんが並んで待っておられる。
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 開場内部の様子。 キャパは2031席だそうだ。 以前はもっと多かったのを、改装によってゆとりのあるスペースを確保したとの事。 ステージが青っぽいのは照明のせいだ。
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 客席後方から見るとこんな感じ。 例によってステージのセッティングはモザイクで失礼。
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 シェーカーを振ってサウンドチェック中のキムチさん。 左は小松さん、右は長澤さん。
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 サウンドチェックが済むと、調律師さんの出番と成る。 ピアノの左側に写り込んでいるのは照明の仲戸川さん。
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 ロビー階下の様子。 まだ開場前なので、パイプ椅子が転がっていたりする。
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 こちらでも募金箱が設置されている。 右側は倉田さんのコーナー。
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 楽屋で食事中のメンバー各位。 わたしは少し前に外でラーメンを食べたので、出前はパスした。
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 台風接近中、と云うよりはこの地方としては多分最高潮のタイミングであったにもかかわらず、多少遅れて入られたお客さんも居られたが、コンサートは大盛況、最後まで大いに盛り上がった。

カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5 を使用

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  1. 2011/09/21(水) 23:59:59|
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Tour Sada City (25)@ニトリ文化ホール

9月19日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十五日目
 11時15分羽田発と云うのはちょっと早い気がしないでもないが、新千歳から札幌までの乗り継ぎもあるから、致し方無いのだろう。
 それでもホテルに着いてリハまで少し余裕が有るので、その時間を利用してメンバー6人でさださんもお気に入りと云うラーメン屋に行った。
 札幌ラーメンなら味噌だろうと、味噌ラーメンを食べたが、後で聞いたら塩ラーメンがおすすめとのことだった。
 ニトリ文化ホールにはほぼ一年前にも来ているが、元の厚生年金会館になるらしい。

 これは交差点のはす向かいから撮ったニトリ文化ホール。 左の白いビルは隣接するホテルだ。
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 これがホール正面。 「さっぽろ芸術文化の館」と云うのは旧厚生年金会館関連の施設、ホール、ホテル、その他を含めた総称のようだ。
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 こちらはホテルさっぽろ芸文館、いずれも札幌市が運営しているらしい。
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 楽屋口などが有るホールの裏側。 ツアートラックも見えている。
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 これはホール内部。 北海道で最大と云う2300席を誇っている。
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 最前列部分を上手側から見る。
 西方面の会場でよくやっている「さださんが一杯」状態だが、パンフレットの置き方が違っている。 
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 ホールの壁はコンクリートか石なのか不明だが、響きは中々良いようであった。
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 ホール中ほどからステージを見たところ。 このホールはこの赤い座席が特徴のようだ、
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 サウンドチェックでエレキベースを弾く平石さん。 元来はエレキベースで、コントラバスは後から始めたとの事だが、どちらも上手いので聞かなければ分からない。
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 準備中のロビーのショップ。
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 メンバーの楽屋にやってきて、キムチさんとギター談義をするさださん。
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 こちらは別ショット。 しばらくなにやら話し込んでいた。
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 さださんもトークで「札幌に来たらいきなり気温が半分だもんね」と云っていた通り、真夏日が続いていた東京から、いきなり16度と云う気温にはいささか戸惑ったが、北方面ツアーの初日と云う事もあり、終演後は打ち上げ、メンバー、スタッフさん達と結構遅くまで盛り上がった。

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  1. 2011/09/19(月) 23:59:59|
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Tour Sada City (24)@酒田市民会館希望ホール

9月16日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十四日目

 前夜は遅くに山形に着いたので、朝は結構ゆっくり寝ていたが、噂に聞いていた「冷やしラーメン」なるものを食べる事にして昼少し前にホテルを出た。 フロントで教えてくれた店は、歩いて5分程度のところだったが、11時30分の開店時間にはもうすでに十数人の行列が出来ていた。
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 ほとんどの客が、その冷やしラーメンを頼んでいるので、やはり有名店なのだろう。
 しばらくしたら外嵜さん、秀英さん、平石さんもやってきて、やあやあ、と云う事で、結局外嵜さんにご馳走に成ってしまった。
 初めて食べる冷やしラーメンは、いわゆる冷やし中華とは全く違ったもので、簡単に云えば、普通のラーメンの冷たいもの、と思えば良いだろうか。
 かなりのボリュームで、スープは上品な薄味、飽きの来ない味だった。
 写真では分かり難いが、氷が浮いているのが見えるだろうか。 この日の山形はかなりの暑さだったが、これを完食した後は、すっかり体温が下がったような気がした。
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 車道と歩道の間の、この路面の色が違う部分はなんと自転車専用だ。 そのためかどうかは分からないが車道のほうは一方通行に成っているが、これは他の都市でも見習って欲しいところだ。
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 ホテルに戻ったら目に入ったのが、このブロンズ。 レプリカだろうと思うが、佐藤忠良作の「若い女・夏」
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 山形から酒田までは約2時間のバス移動になる。
 途中、櫛引PAで少し休憩したが、案内図に見入る青弦さんと外嵜さん。
 酒田には予定よりは少し早く着いた。
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 これが酒田市民会館希望ホール、手前の花はムクゲか?
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 こちらの赤い実は多分サンゴジュ。
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 希望ホールの内部。 一階と二階で椅子の色が違っている。 左右にはバルコニー席も。
 キャパは1287席、最近としては中くらいのホールだろうか。
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 一階席の後方部分。
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 二階席の後方部分。 このあたりからはステージをかなり見下ろす感じになる。
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 今回は開場の都合で紗幕を使わずにホールの緞帳だったので、幕開けのリハーサルをした。
 さださんの後ろは中川さん。
 黄色いシャツはもちろん田代さん。 このシャツ、前から見ると「ケロリン」のマークがプリントされている。 銭湯の手桶と同じやつだ。
 緞帳の裏側はこんな風に「火の用心」が貼ってある事が多い。
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 ロビーの壁には小さいがこんな作品がずらっと飾られていた。
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 階段の踊り場に掛かっていた油絵。 これもレプリカか?
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 そとから入って来たところ。 正面のドアを入るとホールになる。 時間前だったのでまだあまり人影はまばらだった。
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 酒田でのコンサートは11年ぶりになるのだそうだ。
 前夜の南会津よりは1曲減ったのだが、時間はこちらのほうが長く掛かっていたようだ。
 久しぶりに訪れる酒田と云う事もあって、トークのネタ久々の大ネタが入るなど、少し変わって、大いに盛り上がり、完全に三時間をオーバーしていた。

 コンサートの中程で、いつもスタッフの垣見さんと長澤さんがマイクなどを直しに出てきて、軽くさださんにいじられるのが恒例に成っているが、二人が引っ込む時、
「あ、長澤、ちょっと」
「・・・?」
「お前、今日誕生日だってな」
と云う事で、ケーキを捧げ持ったトラポ隊の金子さんが奇妙な振り付けで現れ、会場全員でハッピーバースデイの大合唱と成った。

 チームワークの良さの裏には、こう云う配慮も欠かさないさださんの心遣いも有るのだろう。

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  1. 2011/09/16(金) 23:59:59|
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Tour Sada City (23)@南会津御蔵入交流館文化ホール

9月15日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十三日目
 南会津に行くには、まず東北新幹線で新白河まで行って、後は会場まで約一時間半のバス移動だが、この道中は中々バラエティに富んだ一般道で、結構快適であった。 途中、道の駅 しもごう で食べた、エゴマを練り込んだと云う「じゅうねんうどん」も美味かった。
 生憎少し曇り気味だったが、晴れていればなかなかの風景が広がるらしい。
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 「じゅうねん」とは土地の言葉で紫蘇の仲間「エゴマ」の事で、これを食べると十年長生き出来る、と云う話しが有るのだそうだ。 まあ健康な状態で長生き出来るのなら有り難い事だが。
 麺には確かにエゴマらしき黒いつぶつぶが混じっていたが、特に変わった味がすると云う事は無かった。 ちょっと平たい目の太麺で、具には野菜の天麩羅やキノコが色々、汁もバランスのよい味で、美味しかった。
 付いてきたトウガン(多分)の煮付けが中々のものだった。
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 南会津御蔵入交流館文化ホール、長い名前のホールだが、もちろん初めて訪れるところだ。
 ちなみに「御蔵入」は「おくらいり」と読むのだそうだ。
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 御蔵入交流館とは、文化ホール、図書館、中央公民館、保健センターの4つの施設が入っているようだが、周りには自然が一杯で、すばらしい環境の中にあるホールであった。
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 遠くには山並みが見えるが、周りには田畑以外なにも無い。
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 お客さんはほとんどの方が車利用ではないかと思われるが、駐車場も充分に確保されているようだ。
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 広い敷地の周りには色んな木が植えられていて、まず目に入ったのがこのヤマボウシだった。
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 ハナミズキに近い種類なので、よく似た花が咲くが、実のほうは柔らかくて、直径2、3センチと大きい。
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 山の中でこれを見つけると結構なご馳走で、甘くて美味しい。 まだちょっと黄色っぽいものが多くて早い感じはしたが、よく熟したのを食べてみたら、中々美味かった。
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 これはナナカマドか? 札幌にナナカマドの街路樹が有って、見事な赤い実を付けているのを見た事がある。
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 ナナカマドと云う名前は、おそろしく燃えにくいと云うところから付いたらしい。 これは食べることは無いだろうが、昔、焼酎に漬けて「ナナカマド酒」なるものを作った記憶が有る。
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 こんな感じの石(?)の像が、他にもいくつか見られた。 これにはたしか「大地に生きる人」と云うタイトルが付いていた。
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 ちょっと色が薄いので存在感がイマイチだが、あまり赤くない赤とんぼ。 多分ミヤマアカネか?
 だとするとオスだったら成熟するともっと赤く成ってくるらしい。
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 これがホールの内部。
 此処はまさしさんも初めてのようだった。
 このコンサートは本来ならば3月20日に予定されていたのが、震災で交通が遮断されたために中止に成ったものが復活したものだった。
 この辺りはかなりの豪雪地帯なのだそうで、もし3月に有ったとしても雪で大変だったろうと云う話も有った。
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 キャパは800席プラス車椅子用が4席と云うことで、今回のツアーではおそらく一番小さいホールではないかと思われるが、環境としては最高ではないだろうか。
 興業的には難しい面が有るのかも知れないが、お客さんとしてはこう云うこじんまりしたホールのほうがさださんを身近に感じられて良かったかも知れない。
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 PAと照明の卓、この日は1階席の最後部にセットされていた。
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 さださんも「本来ならばまだ出来ていなかった曲を歌いました」と云っておられたが、本来ならば「予感+」のプログラムだったはずだ。 さすがにそれはなくて、「Sada City」のプログラムに成っている。
 
 でも、この日はプログラムに少し変更が有った。 どちらかと云えばよく知られた有名曲が入ったかな、と云う感じであった。 そんな事で笛の種類もほんの少しだが変わっている。
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 ロビーに貼られていたポスター。 今回は2枚並べるパターンが多いようだ。
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 これは交流館の施設のひとつ、図書館。 そういえば「図書館」と云う曲も有ったが・・・。
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 ばるーんさんのショップ。 いつもはチケットを切ってもらって中に入ったところに有るのだが、ここはまだ誰でも入ってこれるスペースだ。
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 倉田さんは風邪気味でちょっと辛そうだったが、それでもこの盛り上がりよう。 わたしは途中で食べた「じゅうねんうどん」がまだ効いていたので、出前はパスした。
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 終演後はそのまま約三時間掛けて山形市のホテルまで移動、これも結構大変だったが、元々無かったところに震災で延期になった分が入ってきたので、多少の無理は仕方が無いのかも知れない。
 到着したのは日付が変わってからだったので、バスの中で支給された弁当と缶ビール二杯で満足して、この日はそのままおとなしくベッドに入った。
 もっともしっかり山形の街に出かけていったメンバーも居たようではあったが。

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  1. 2011/09/15(木) 23:59:59|
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Tour Sada City (22)@とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)

9月11日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十二日目
 とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)、「とりぎん」と云うと、なんだか焼鳥屋みたいな感じがしないでもないが、もちろんここでは地元の鳥取銀行の略称だ。
 演奏するのは大ホールのほうだが、大ホールには「梨花ホール」と云う愛称が付いている。 鳥取と云えば二十世紀梨と云う事で、鳥取駅前には梨の木が植えられているくらいなので、ホールに梨の花の名前を付けたのもうなづける。
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 楽屋口を出て右回りに来るとこの入り口が有るが、これは駐車場側の出入口と云うことらしい。
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 若桜街道と云うらしいが、駅から真っ直ぐに来た道で、いわばメインストリートに面している。 この先の突き当たりに県庁が有り、市民会館なども近くにある。
110912-鳥取-03

 この「とりぎん文化会館」の看板のところを入ると入り口がある。
110912-鳥取-04

 これは「広場」、ちょっとした公園と云う感じで、くつろいでいる人も多い。
110912-鳥取-04a

 これが言わば正面玄関だろうか。 これを入ると広いフリースペースが有って、その先にホールの入り口が有る。
110912-鳥取-05

 開場前なので、大勢のお客さんが並んで待っている。 正面の壁の左端に「梨花ホール」、右の方には「小ホール」の文字が見える。 この手前のスペースもかなり広い。
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 会館の見取り図。 これを見ると梨花ホールは2階がベースに成っているように見える。 また、ステージがかなり広い事も分かる。
110912-鳥取-07

 平成20年6月30日に除幕式が行われたハンセン病の碑。 「いつの日にか帰らん」と彫られて云える。
 横には「ハンセン病強制隔離への反省と誓い」の文字がある。
110912-鳥取-08

 これは先ほどの駐車場側の入り口付近。 上の鉄骨がやはりかなりの迫力である。
110912-鳥取-09

 これは道路の反対側から見た会館。
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 他にも交通手段は有るようだが、駅からのコミュニティーバスで100円で来ることが出来る。 このバスはわたしも乗ったが、メインストリートを真っ直ぐ行くのではなくて、結構細い道にも入って行くので、よそ者はびっくりする。
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 梨花ホールの内部。 例によって横に2枚の写真を繋げている。
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 横長の写真では縦方向が半分も入らないので、こちらは上下に張り合わせてみた。
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 左右にはバルコニー席あるが、天上はそのバルコニーよりもはるか上になる。
110912-鳥取-14

 ステージ上手側から斜めに見るとこんな感じ。
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 これ、全部でいくらになるのかなぁ、とキムチさんが見入っている、さださん愛用のギターたち。 いつもより一本多いような気がするのだが・・・。
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 一階(地階?)ロビーに有った壁画(?)。
110911-鳥取-19

 あまりにリアルなので写真かと思ったが、そうではない。 オリジナルかレプリカかは不明だが、大塩忠雄と云う人の「岸壁に建つ投入堂」と題された作品だ。 
 「投入堂」(なげいれどう)とは、東伯郡三朝町に有る三徳山三佛寺に有る堂で、ふもとで組み立てたお堂を役行者(えんのぎょうじゃ)が法力で投入れたとも云われるくらい、いったいどうしてこんな断崖絶壁に建てる事が出来たかは、現代でも謎とされているそうだ。
 これを見ることが出来るスポットは限られているために、写真も絵も、ほとんどこのアングルしか無いらしい。
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 開場前のばるーんさんのコーナー。 この写真ではよく分からないが、向こうに居るバイト(多分)のお姉さん達の笑顔が中々良かった。
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 ブロンズの前には、ここでも例の募金箱が置かれていた。
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 移動がちょっと厳しい面も有ったが、中国地区のツアーも無事に終わった。
 終演後はホテル近くの居酒屋で喉慣らし(?)をしたあと、前夜と同じアフター・アワーズと云うライブハウスにお邪魔した。 
 このライブハウスはギタリストの松本正嗣さん、ピアニストの菊池ひみこさんと云うご夫婦でやっておられる店で、かなりのスペースが有って、地元のミュージシャンを中心に、活動の拠点を提供しているようだ。
 スケジュールを見ると、つい最近は大野雄二さんのグループも来ておられるなど、中々のそうそうたるメンバーがやっているようだ。
 なによりも、料理が美味い。

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Tour Sada City (21)@ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ

9月10日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十一日目
 福山へは車移動、この日は車と行ってもいつものジャンボタクシーではなくて小型バスだった。 前夜は岡山駅近くの居酒屋で、さださん達と盛り上がっていたが、午後1時出発なので、さほど苦には成らなかった。
 約1時間半の移動で福山に着いた。

 「ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ」とは、随分長いタイトルのホールだが、リーデンローズは今流行のネーミングライツなどではなくてホールの愛称との事。
 ホールの印象は、まるで西洋の城を思わせるようで、まず大きい、大きく見えると云う事だろうか。
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 「リーデンローズ」と云われてもなんのことだかさっぱり分からないが、「REED & ROSE」 と云う英語から来ているそうだ。 REED、つまり葦は市内を流れる芦田川、福山城の別名「葦陽城」から来ているらしい。 バラは福山の市の花に指定されているとの事だ。
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 中央より少し左寄りの屋根が見える部分がホールの入り口のようで、メインの入り口は2階のような印象を受けた。 確認はしていないが地上階からも入れるはずだ。
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 この二階部分に続く通路はかなり広く、道路を跨っている。
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 通路の端でホールを背にしているのだが、地図で見ると福山駅はこの左前方になるようだ。
110910-福山-05

 これが入り口だが、中々立派なつくりに成っている。
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 これがふくやま芸術文化ホールの入り口。 左下に「本日の催し物」が書かれている。
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 大ホールはもちろん Sada City のコンサート、小ホールのほうは Charity Concert と成っているが、ちょっとのぞいたら子供達のマリンバをやっているようだった。
110910-福山-08

 入り口を入るとこんなシャンデリアが下がっている。 下の丸い部分は吹き抜けに成っていた。
110910-福山-09

 まだ閉まっていたが、これが大ホールの入り口。
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 こちらは楽屋口だが、なんとなく他のところより豪華に見える。
110910-福山-11

 これがホール内部の様子。 椅子の色は「リーデンローズ」のローズ、バラの色になっているのだそうだ。
 横方向にも勾配が付いている、つまり真ん中が低く成っている構造は珍しいのだそうだ。
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 左右に天井から下がっている飾りもの。
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 ステージの様子はモザイクを掛けさせてもらっているが、これを撮る前にエンジニアの和田さんが「なんか全体に傾いている気がするのですが・・・」と云っておられたのは、その横勾配のせいだったのだ。
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 客席を横から見るとこんな感じ。 キャパは2003席との事で、ホールの大きさから考えるともっと入りそうに思えるが、スペースに余裕を取っているのだろう。
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 ここでもロビーには被災地支援の募金箱が。 右端に見慣れないものが有るのは・・・
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 これは国民投票を実現させよう、と云う、ピアノの倉田さんからのメッセージ。
 諸外国では国の重要な事柄を決める場合に国民投票と云うものが行われているが、日本では何故かそう云う制度が無い。
 選挙では人を選ぶだけで、その後は選ばれた議員に任せてしまう事になるが、特に重要な事柄、たとえば今回の原発の賛否などは直接国民投票で決めるべきだ、と云うことで、その実現を求める署名用紙がこの下に置かれている。 
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 これはまだ開場前だが、スタッフさん達に集合が掛かったようで、皆さんこちらに向かって来る。
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 ロビーのシャンデリアも中々豪華。
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 こんなレリーフ(?)も掛かっていた。  横幅5メーターくらいだっただろうか、多分福山の街を描いたものだろう。
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 「燦」と云うタイトルで、作者は女性のようだ。
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 ロビー二階からばるーんさんのショップをのぞいたところ。
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  この日はキムチさんの誕生日だった。 ステージにケーキが出てきて、会場のお客さん、スタッフさん、ミュージシャン、全員でハッピーバースディを歌ってお祝いした。

 終演後は鳥取まで、約3時間半のバス移動で、このあたりが今回の中国地方ツアーでは一番きついところだった。 それでも予定よりは早く着いて、市内で我々の仲間がやっているライブハウスに行った。 ライブハウスと行ってもライブをやっていた人たちはちょうど帰るところだったが、我々は次の日はゆっくりなので、2時半ころまで盛り上がった。

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  1. 2011/09/10(土) 23:59:59|
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Tour Sada City (20)@倉敷市民会館

9月8日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十日目
 倉敷には昨年の同じような時期(9月9日)に来ている。 ブログを見ると、昨年は岡山から車移動で入っているが、今回は広島からは新幹線で新倉敷まで行く。 こだまなので結構よく止まるなぁ、などと思いつつ1時間ちょっとで着いた。
 のぞみの待ち合わせで結構4、5分止まっている事もあり、これは三原駅でホームに下りて撮った城跡。
 三原城は毛利元就の三男、小早川隆景が建てたらしい。
110908-三原-001

 こんな感じで新幹線の駅の直近に城跡と云うのも珍しいかも知れない。
110908-三原-002

 その後は再度車移動で会場に入った。 新倉敷から会場までは結構距離があった。
110908-倉敷-01

 倉敷市民会館の入り口。 一階は車寄せに成っているが、2階からも入れるように成っている。
 多分こちら(表)側が東に成るようで、建物を撮ろうとするとどうしても逆光線に成ってしまい、苦労した。
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 会場の裏側と云うか西側部分。 右側はレストランに成っているようだった。
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 会館の別アングル。 階段を上がれば二階部分からも入れるように成っている。
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 時間がまだ早かったのでまだ閉まっているが、市民会館二階からの入り口。 なんとなく和のテイストが感じられる。
 この写真では分かり難いが、後でよく見たらガラスに自分が写り込んでいた(一番左のドア)。 
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 会場の前にはこんなオブジェが建っていた。
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 こちらはその裏側。 意味するところは不明。 この後方の階段を上がって左に行くと、二階部分の入り口から入れるように成っている。
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110908-倉敷-09 会場前に立っていた案内板。 この方向に行くと、「美観地区」や在来線の倉敷駅のほうに行ける。
 実はリハーサルがかなり簡単に終わってしまって1時間あまり余裕が有ったので、その美観地区のほうに行ってみた。
 美観地区や美術館に関しては改めて。


 入り待ちの皆さん。 この写真では出てきているが、後ろの小屋みたいな中で待つように云われたのだとか。
 入り待ち、出待ちの皆さんにも不文律と云うかルールのようなものが有るらしいが、警備のほうの対応も会場によって色々違うようだ。
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 昨年もほぼ同じような写真を撮っていたが、客席や壁面がモザイク模様に成っている。 この天井、壁、座席の色合いも悪くない。
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 サウンドチェックの合間、左から平石さん、青弦さん、田代さん、キムチさん。
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 頭半分しか見えないが、倉田さんのサウンドチェック。 短パンは長澤さん、右は小松さん。
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 このところ出てくるとコンスタントにさださんにいじられている長澤さんと垣見さん。
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 さださんの愛器。 右側に置かれているのはワイヤレスマイクの発信器で、今回はこれが、つまりバイオリンが大活躍する曲が入っている。
110908-倉敷-14

 終演後は岡山市のホテルまで車で移動、この日倉敷には約6時間くらいしか居なかった事に成る。

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  1. 2011/09/08(木) 23:59:59|
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Tour Sada City (19)@広島市文化交流会館

9月6日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 十九日目
 我々にもそうだが、この「広島市文化交流会館」と云う名称は地元でもまだあまり馴染んでいないようで、タクシーの運転手さんなどにも「厚生年金会館」と言ったほうが通りがいいようだ。
 名前が変わったのが昨年の4月だそうだから無理も無いのかも知れない。
 此処にはちょうど一年前、9月7日に来ているのだが、どうも建物の外観に覚えが無く、写真を撮った記憶も無いような気がする。
 過去ログを繰ってみたら、当日は台風の影響で雨だったようで、外に出てぶらつく事が出来なかった事が分かった。

 これが広島市文化交流会館。 右下に見えるのは駐車場の入口で、敷地内に来館者の車を置けるように成っている。 ただ何処を撮っても車が写りこんでしまうので、ちょっと難しいところもある。
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 文化会館の別アングル。 お客さんの列が引きも切らない。
110906-広島-02


110906-広島-03 この施設は2010年3月31日までは広島厚生年金会館だった。
 赤字分の補填に税金を投入している、などの問題から、一時は廃止、売却も検討されたようだが、結局広島市が買い取る事に成り、現在の広島市文化交流会館に成った。

 会館の表は賑やかな通りだが、裏側はこんな感じで川に面していて、どちらかと云えばこの裏側のほうが雰囲気が良いように感じられる。
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 これは上流側に向いているが、この川は太田川の分流のひとつで 「本川」と呼ばれるらしい。 広島市内には何本もの太田川が流れているようだが、「ほんかわ」と云われるからにはこれが本流と云う事になるのだろうか。
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 川沿いの公園にはこんなモニュメントが。
 広島市内にはこう云う碑はあちこちに見受けられるが、これはブラジルの広島県人会などから贈られたものらしい。
 「祈平和」の下に「BRASIL」の文字が見える。
110906-広島-06

  その本川に掛かっている橋。 最初は左岸の中島地区にちなんで中島橋と名付けられたが、右岸の神崎地区からの猛抗議により、「中島神崎橋」に改められたのだそうだ。
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 会館の横にはお馴染みのツアートラックが。 と思ったら、開演を待つ間もトラックの手入れに余念が無い三野さんを発見。
 我々は新幹線や飛行機の移動が多いので、最近は随分楽に成ったが、会場から次の会場まで、この巨大トラックを転がして行かなければいけないトランスポートチームは大変だ。
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 2001席のホール。 オケピットも備えており、コンサートの他に、バレー、ミュージカルなど、広いニーズに対応しているようだ。
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  ステージ上手から見るとこんな感じ。 全ての席がステージ中央に向いている。
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 会場真ん中辺りだが、こうして横から見ると横列が弧を描いているのがよく分かる。
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 建物の外観もそうだが、全体的にこんな感じで弧がモチーフに成っているように思える。
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 西方面に来るとお目にかかる事が多い「さださんが一杯」。 この並べ方、若干雑な感じがしないでもない。
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 サウンドチェックでコンガを叩くキムチさん。 コーラスでも大活躍だ。
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 田代さんのサウンドチェックを見つめるキムチさんと小松さん。
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 連日ヘアースタイルでいじられている青弦さん。 「宿題」を抱えているようで、打ち上げに出られない事もあるのが残念。
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 忙しく立ち働くスタッフさん達。 それを見つめる倉田さん。
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 楽屋のケータリングのコーナー。 このちょっとレトロなトースターは珍しい。
 右端手前の皿に乗っている白いものはカマボコ。 さださんの奥様のお母さんからの差し入れで、チョー美味かった。
110906-広島-18

 さださんのトークは、いつもの様々なネタから、311の震災や原発、放射能などの話しにも及び、原爆を体験した長崎出身のさださんの、ヒロシマの地での話は訴えかけるところも多かった。

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  1. 2011/09/06(火) 23:59:59|
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