笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

Tour Sada City (37)@長良川国際会議場

10月30日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 三十七日目
 国際フォーラムのまさしんぐワールドの頃から、書家の松藤春蝉さんから、機会が有ったら岐阜城に一緒に行きましょうと云うお誘いを受けていた。 松藤さんは5月21日のまさしんぐワールド「書歌」(さいたま市文化センター)でゲストとして出演された方で、佐伯司朗さんのときにもアシスタントとしてステージにも出ておられたので、ご覧になった方も多いはずだ。
 松藤さんは仕事でよく長良川国際会議場に行っておられて、長良川越しに見えている岐阜城に行ってみたいと思っておられたのだそうだ。
 今回松藤さんご夫妻が岐阜のコンサートに来られると云う事で、やっとそれが実現した。
 タイミングよく連絡が取れたので、ホテルまで迎えに来てもらい、そのまま岐阜に向かってドライブとなった。
 駐車場から少し歩くとロープウエイの駅が有る。 もちろん歩いて登る事も可能で、時間がたっぷり有れば挑戦してみたいところだ。
 それでもロープウエイを降りてからしばらくは歩く事に成る。 途中のちょっと開けた場所から、ちょうど本日の会場・長良川国際会議場が見えた。
 競技場の手前がホテル、その右側の少し低い建物がそれだ。
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 どちらかと云えば急な階段を登っていくと、何カ所か記念撮影スポットが有るが、これはその一つ。 
 シャッターは松藤さんの奥さん。
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 撮影スポットその二、シャッターは松藤さん。 この立て札にもあるように、「岐阜城」と名付けたのは信長で、それ以前は「稲葉山城」と云っていたそうだ。
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 同じ場所で松藤さんご夫妻。
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 ロープウエイの頂上駅から10分程度歩くと岐阜城の天守閣に着く。 入り口のところにこんなおじさんが居て、記念撮影に応じてくれる。 自称二十二代織田信長なのだそうだ。 これは松藤さんのカメラで撮ってもらったものだが、縮小する関係で少しトリミングさせてもらっている。
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 天守閣からの風景。 真ん中より少し左下のちょっと赤く見えるのがサッカーなどをやる競技場、その左は野球場、手前が岐阜都ホテル、その右側が長良川国際会議場だ。
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 上の写真より少し下、と云うか手前、橋は長良橋、橋の手前のオレンジ色っぽいものは多分鵜飼いの船だろう。
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 上の写真より更に右、と云うか東側。 ロープウエイから見ていても、立ち枯れている木が目に付いた。 やはり酸性雨のせいだろうか。
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 これは長良川で云えば上流方向になる。 これをずっと遡って行けば郡上八幡などに至るのだろう。
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 瓦に「平成九年修復」の文字が見える。
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 これは名古屋方向で、真ん中に走っている道路を通って来た事に成るはずだ。
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 天守閣からの眺望を楽しむ松藤ご夫妻。 松藤さんのちょんまげがなんとなく城にマッチしていて面白い。
 この日は天気には恵まれなかったが、八方に開けたこの城の見晴らしの良さは抜群で、どこから敵が攻めてきてもたちどころに発見出来るだろうし、かなりの急勾配の山の上に建っているから、さすが信長は良い場所を見つけたものだ。
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 ちょっと珍しい和時計。 
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 資料館に置かれていた「さざれ石」。 滋賀県との県境に成る伊吹山の山麓、岐阜県揖斐郡揖斐川町に有るらしい。 学名を石灰石角礫岩(かくれきがん)と云って、天然記念物に指定されているとの事だ。
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 ロープウエイから見えるこの三重の塔は、大正天皇御大典記念事業として、大正5年に旧長良橋の材木を使って建てられたものらしい。 長良橋と云えば、天守閣から見えていたあの橋の前に掛かっていたものだろう。
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 ロープウエイに乗る前に、なにやら写真を撮られたと思ったら、下りてきたらこんな感じで仕上がっていて、一枚1000也との事、まあ、いい商売である。
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 折角だからスキャンしてみた。
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 山頂の展望レストランで軽く食事をしても、余裕で会場・長良川国際会議場に着いた。
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 会場のロビーから外を撮ったのだが、ドウダンツツジが紅葉しはじめている。 これはもしかするとホテルの庭に成るのかも知れない。 階段を上がったところは長良川の堤防だ。
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 会議場の建物の裏側に成るのか、川のほうだが、こんな風に階段状に成っていて、一番上まで上がっていけるようだ。
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 長良川の堤防から見た金華山。 頂上にポツンと見えているのが岐阜城だ。 ちなみに金華山と名付けたのも信長で、それ以前は稲葉山と云っていたらしい。
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 国際会議場の建物。 左側は都ホテルだ。
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 こちらがメインホールの客席。 キャパは1689席だそうで、意外と少ない気がするが、通路などのスペースをたっぷり取っているようである。
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 松藤さん達も楽屋に入って、メンバー、スタッフとの再会を楽しんで居られた。 ちょうどステージに来られた時に田代さんと。
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 このところ垣見さんと一緒にステージに出てきたところをさださんにいじられている長澤さん(左)と、PA担当のエンジニア、中川さん。
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 一階席の中程にある通路より後ろの席は、肘掛けのところになにやら仕掛けが有る。
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 なんと新幹線の座席のように、テーブルが引き出せるように成っている。 小さいがちょっとしたメモを取るくらいならば充分だろう。
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 さらにこの通路よりも前の席は、自動的に引っ込んで、床の段差も無くなり、全体が真っ平らに出来るように成っているようだ。 大きな学会などで使う事ためだろう。
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 地下の駐車場かなにかのようにも見えるが、実はこれは会場ロビーから客席に行く通路だ。 コンクリートの打ちっ放しのようで、ちょっと愛想の無い感じがしないでもないが、これもまたデザインだろう。
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 このところずっとプログラムは安定していて、変更は無い。
 キムチさんのパフォーマンスでは、なんと「鵜飼い」のアクションが取り入れられていたが、ちょっと難しかったようで、分かった人、分からなかった人は半々くらいだったろうか。 それにしても浜松では「うなぎ」だったり、徳島では「阿波踊り」など、その土地々々のアクションを工夫して取り入れる姿勢には頭が下がる。
 この日も大いに盛り上がって終わったが、時間的には比較的短い方だった。 短いと云ってもしっかり公式の予定はオーバーしているのだが。 もしかすると終演後の車移動を考慮しておられたのかも知れない。
 打ち上げはホテル近くの名古屋コーチンがメインの店に入った。 名古屋の鶏肉はやはり抜群に美味い。

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  1. 2011/10/30(日) 23:59:59|
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Tour Sada City (36)@三重県文化会館

10月28日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 三十六日目

 三重県文化会館には昨年の7月に「予感」で来ている。 スケジュールもその時とほとんど同じだ。 支給されたチケットは12時東京発だが、キムチさん、平石さんとわたしは乗車変更して新横浜からの乗車に成る。
 名古屋から会場まではジャンボタクシーで約1時間半の移動で、三重県文化会館に着いた。
 三重県文化会館は、生涯学習センター、男女共同参画センター、三重県立図書館、放送大学だどから構成される複合施設・三重県文化センターの多分一番メインの施設で、大・中・小のホールから成っている。 我々が演奏するのはその大ホールだ。

 案内図によると、この丸っぽい建物は中ホール、、右側が大ホールになるようだ。
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 この真ん中より左寄りが大ホール、右側は小ホールや大小の会議室などのようである。
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 各施設がかなり広い中庭を囲むかたちで配置されている。
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 これが構内の案内。 外側を一周すると結構な散歩に成る。
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 この像は昨年来た時も撮っていたが、これは「La Grande Temperance」(中庸)と云うタイトルで、ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle) と云う女性彫刻家の作品、「ナナ」と呼ばれるシリーズの一つとの事。
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 こちらは図書館、生涯学習センター、放送大学の入口だ。
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 これが三重県文化会館・大ホールの客席。 キャパは最大で1955席。 ブルー系の椅子の色が特徴的である。
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 上手よりの二階席からステージを見るとこんな感じ。最上階の席からステージまではかなりの高低差が有るようだ。
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 リハーサルの合間に話し込む田代さん、小松さん、キムチさん。
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 吹き抜けに成っているロビーの上のほうにはこんな物体が下げられていた。 その下では警備のスタッフさんの打ち合わせが行われていた。
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 ホールの最上階から外を見たところ。 方角は定かでないが、影の感じからおそらく東方向を見ている事になると思うが、そうだとするとこの先は伊勢湾になるのか?
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 楽屋で食べた「かやくうどん」。 このあたりまで来ると、うどんのスープが透明なので、関西系の人間はほっとする。 それほどの「かやく」は入っていなかったが、味は悪くなかった。
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 終演後は再びジャンボタクシーで名古屋に戻り、打ち上げはメンバー四人でホテル近くの台湾料理に入り、紹興酒などで盛り上がった。

カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5 を使用

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  1. 2011/10/28(金) 23:59:59|
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Tour Sada City (35)@アクトシティ浜松

10月21日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 三十五日目
 静岡から浜松への移動は新幹線で30分程度だからかなりの余裕が有る。 駅からホテルまでキャリーバックをがらがら引っ張っていたら「浜松市楽器博物館350メートル先」と云う案内板が目に入った。 浜松の楽器博物館は面白いよ、と云う話を聞いたことがあるのだが、こんなに近くに有るのであれば、これはもう行くしか無い。
 とりあえず荷物を放り込んで、そちらへ向かった。

 駅前のホテルからアクトシティのビル群を右に見て、歩いていくとやがて博物館の建物が見えてきた。 道路の左側が博物館で、ビルの色を見ても分かる通り、これもアクトシティの一部に成っていて、歩道橋が見えるが、多分駅からずっと通路で繋がっているはずだ。
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 このガラス張り風のところが博物館の入り口、手前の茶色系の部分はレストランに成っていたと思う。
 上の方は研修交流センターだろう。
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 楽器博物館に関しては、想像を遙かに上回る規模で、かなり広いスペースに、それこそ古今東西の楽器が展示されており、時間さえ許せば一日中居ても退屈することは無いと思われる。
 それと、意外だったのはカメラがOKと云う事で、この日だけで100何十枚も撮ってしまった。
 これはいずれ別記事としてアップしたいと思っているので乞うご期待。

 アクトシティ浜松は、浜松市と民間の団体が共同で運用しているのだそうで、ホールやコングレスセンターのAゾーン、ホテルなどが入っているBゾーン、イベントホールなどのCゾーン、それに楽器博物館、研修センターのDゾーンの四つのゾーンに分かれ、Bゾーンが民間、それ以外は市営のようだ。
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 ホールやコングレスセンターなどは地下一階部分がベースに成っている感じで、ホールに行くお客さんは、駅から直接地下を通って行けるように成っている。 こうしてエスカレーターや階段を使って下りていく事も出来る。
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 二階部分にもこう云う立派な通路が有って、実際には歩いていないが、駅からA、B、C、Dの各ゾーンに繋がっているはずだ。
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 一見地上のように見えるが、これが地下一階部分で、ホールは右前方に成る。
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 これも地下部分、たしかこの左方向が駅に成るはずだ。
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 高いビルはアクトタワーと呼ばれるBゾーンで、ショッピング街、レストラン街、上の方はホテルに成っている。 この Bゾーンに限り民営に成っていて、浜松で一番高いビルだそうだ。
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 地上の通路から見下ろしたホールの入り口で、この前を左の方に行けば楽器博物館などが有る。
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 これが大ホールの入り口の一つ。
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 リハと本番の合間に外に出てみたら、夥しい数のムクドリの群れ。 シャッターチャンスを逸してしまったが、実際はもっとすごかった。
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 大ホールの内部。 さすが楽器のメッカとも云うべき浜松市にふさわしい立派なホールである。
 キャパは2336席との事。 
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 バルコニーも三層に成っていて、高低差も結構有りそうだ。
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 上手側の2階バルコニーから斜めに見たところ。
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 二階席からステージを見るとこんな感じになる。
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 一階後方にはPAと照明の卓が有る、前に座っているのはもちろんエンジニアの和田さん。
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 ちょっと暗くて申し訳無いが、ウオッシュボード姿のキムチさん。
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 例によって、こちらはばるーんさんのショップ。
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 曲目は前日の静岡と同じだったが、この日は飛び入り追加は無かった。 多分時間の関係だと思われる。
 さださんや他のメンバーは終演後新幹線で帰ったようだが、わたしは浜松で泊まった。

 実は楽器博物館をもう一度見に行くと云う魂胆があったりして。

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  1. 2011/10/21(金) 23:59:59|
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Tour Sada City (34)@静岡市民文化会館

10月20日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 三十四日目

 静岡市民文化会館は去年の12月に来ている。
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 ホールの内外をぶらぶらしている内に、少しづつ思い出してきた。
 どうも会館内部よりも外観のほうが印象に残っていた。 これが会場、静岡市民文化会館だ。
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 ツアーも半分をとっくに過ぎて、季節も移り変わり、リハが終わってから外に出ると既に薄暗く成り始めている。
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 昨年も撮ったと思うこのブロンズ、こんなシルエットも悪くはない。
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 こちらは大ホールの入り口部分。
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 会場周囲にはいくつかの像が置かれているが、その一つ。 教科書によく載っている、火を起こす装置だ。
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 ツアートラックもしっかり収まっている。
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 比較的シンプルな作りで、さほど大きいようには見えないが、それでも1968席と云う客席。
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 リハの合間、談笑中の田代さん、相手はたしかキムチさんだったような。
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 かなり照明が落ちた状態だったがしっかり存在感のある平石さん。 左はスタッフの垣見さん。
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 ピントがこのミニ・ミラーボールのほうに合っているのでキムチさんはちょっとピンぼけに成ってしまった。
 このミラーボールの出番はこのところ無いようだ。 ちなみに、これを叩いたりする訳ではない、為念。
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 正座シーン(?)が板に付いてきたスタッフの長澤さん。 左側は小松さん。
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 開場前のロビー、右側はばるーんさんのショップ。
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 外の夕焼けを撮ろうと思って二階に上がったついでに、下のショップも撮っておいた。
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 ショップの後ろのレリーフが中々良い雰囲気。
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 このレリーフが気になってちょっと寄ってみる。 楽器を単純化した、と云うよりはかなり古い時代の楽器をイメージしたものだと思われる。 横笛の構えが逆に成っているが、これは楽器の作りがシンメトリーだった頃には実際にこうして吹いているケースが珍しく無かったようだ。 現在でも民族楽器ではこう云う逆吹きの奏者が時々居る。
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 これがその夕焼け。 実際にはもっと綺麗な色だったと思ったのだが、写真では中々うまく行かない。
 なにかフィルターでも使えば良いのだろう。
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  曲目は前回の東京フォーラムとほどんど同じだったが、本番中に突然一曲追加に成って、若干焦った。 焦ったと云うのはパンパイプのキーで、あわててスペア管の箱を開けて差し替えているうちに、もう曲は始まっていた。 楽譜を用意する暇は無かったので、暗譜でやってしまった。
 
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  1. 2011/10/20(木) 23:59:59|
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Tour Sada City (33)@東京国際フォーラム

10月14日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 三十三日目

 例によってかなり早く会場に入ったので、楽屋に荷物を置いて、ビックカメラに出かけた。 出かけたと云っても地下を歩けば直接行けるので、便利なものだ。 実は前日にも来たのだが、財布を忘れたのでスマホのストラップしか買えなかった。 地下鉄のところで山口さん(たもっちゃん)に出会ったら「あら、また徘徊ですか?」と云われてしまった。 前にさださんからも同じように云われて事があって、どうも徘徊老人で通っているようだ。
 一時間ばかりぶらぶらして、結局買ったのはプリンタ用紙を二種類だけだった。

 フォーラムの場合は他の会場のようにホールの全景みたいな写真が撮れないが、地下鉄の有楽町線などから行くと、結構長い通路を行って、かなり奥のほうにやっとホールAの案内板が現れる。
 左側の階段やエスカレーターで上がっていくのだが、まだ時間が早いのでロープが張ってある。
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 その下にはこんな案内も有った。
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 入念な(?)リハーサルの後も少し時間が有ったので、開場前のロビーに行ってみた。 ばるーんさんのショップでこんなものをゲット。 
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 デザインはもちろん例の Sada City のイラストから来ていて、フリーフライトの飛行機もしっかり飛んでいる。 白と黒、どちらにしようかと迷ったあげく、両方を買ってしまった。
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 ホールの写真も前日に撮っていたが、これは天井部分の写真。 二階席の最上部はビルの7階に相当するとの事だが、この高低差だけでも中々大変なものがある。
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 前日と同じ東京国際フォーラムだが、曲順に大幅な変更が有ったり、曲の入れ替えが有ったりで、かなり違った感じのコンサートに成ったと思う。

 面白かったのは、最前列が2席空いているのをさださんが気にしておられたところ、かなり遅れてお二人が入ってこられた。
 「あ、来たんだ~」「仕事だったの?」「大変だったね~」など云いつつ、ステージの一番前に座り込んで話しかけられ、握手までしておられた。
 皮肉なモノで、2時間近く遅れてこられた方が一番美味しい思いをしたのではと思われる。
 だからと云って、わざと遅れてきたりしないように(笑)

 曲数としては前日より1曲少なかったのだが、トーク炸裂で、時間的には同じくらい掛かっていたようだ。

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  1. 2011/10/14(金) 23:59:59|
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Tour Sada City (32)@東京国際フォーラム

10月13日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 三十二日目
 7月24日、まさしんぐワールド以来の東京国際フォーラム、何度来てもやはりここは大きい、と云う感じがする。 二日間でここに一万人のお客さんがやってくる、と云うのはすごいことに違いない。
 新曲のリハをやると云う事で、入りが普通より30分早かったが、道路が空いていたので、さらにそれより2時間も早く着いてしまった。

 ホールからJRのほうを見たところ。 ガラスがかなり汚れていたが、こうしてみるとあまり分からないような。
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 駅から地上を来るお客さんはこの辺りを通る事になるはずだ。
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 上から入り口を見たところ。 テーブルにパンフレットが積まれているが、これが九州方面などでは一枚づつ席に置かれている。
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 地下からロビーまではかなりの標高差が有るが、開場前でエスカレーターが止まっていたのでいい運動に成った。
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 何枚ものガラス越しに撮っているので、色んなものが映りまくっているが、上からショップの辺りを撮ってみた。
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 5012席有ると云う東京国際フォーラムの客席。 これも一度では入りきらないので写真を合成している。
 ステージから見た限りでは空席は全く見あたらなかった。
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 リハの前、指のトレーニングに余念が無い田代さん。
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 田代さん、前から。
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 若干ネタバレ気味に成るかも知れないが、照明がかなり暗かったので、まあいいか、と云うところ。
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 これで大体ステージ全体に成るのだが、このくらい暗ければバックはほとんど映らない。
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 こんな照明に成るシーンが有るのは知らなかったが、これはなんの曲の時なのだろう。
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 お月様ではないようだが、なにやら何処かの惑星をバックにキムチさん。
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 久々にクイズ。 これはなんでしょう?
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 さすが地元東京と云う事で、関係者から業界人、お友達関係などなど千客万来で、特に終演後など楽屋の廊下はラッシュアワーの電車並に混雑していた。 これは各方面から贈られた花。
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 さださんの歌でいわゆる「御当地ソング」に相当する歌は結構有ると思うが、その場所は結構片寄っているのかも知れない。
 この日は東京の御当地ソングとも云うべき歌が登場した。 このツアーでは初めて、わたしも資料としては聞いたことが有るが演奏するのは初めてだった。 考えてみると東京を歌った曲と云うのも少ないようだ。
 さださんのこの日のトークは、いつもと比べるとちょっと構成に変化があって面白かった。

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  1. 2011/10/13(木) 23:59:59|
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Tour Sada City (31)@高知県立県民文化ホール

10月4日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 三十一日目

 昨年のツアーでは高知が無かったし、その前に来たのは何時かと云われても記憶のほうが定かでない。
 おそらく3、40年は前だったのだろう。 真夏だったようで、とにかく滅茶苦茶に暑かった、と云う記憶しか残っていない。

 高知県立県民文化ホールは高知城や県庁などともそれほど離れていないし、すぐ近くを鏡川が流れ、土佐藩初代藩主山内一豊や土佐藩歴代藩主を祀った山内神社もすぐ近くにある。
 ちなみに我々は「山内一豊」をなんとなく「やまのうちかずとよ」と云う風に云い慣らしているようだが、正しくは「やまうちかつとよ」と云うらしい。 「一」を「かつ」と濁らないのは珍しい気がする。

 これがその文化ホールだが、上に見えているのは、隣接する三翠園と云うホテルで、山内家の下屋敷跡に建っている。
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 会場の前には路線バスの停留所が有る。 この道路を右の方に行くと、鏡川にぶつかる。 逆に左に行くと、高知城や県庁などが有る。
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 この近くには歴史上重要な建物や神社などが多く有るために、建物の高さなどを抑えて建てられているのだそうだ。
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 大ホール、小ホール、演劇や舞踊の練習、あるいは会議室としても使える多目的室などの施設が有って、我々が演奏するのはこのオレンジホールと呼ばれる大ホールのほうだ。
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 建物の右側にはツアートラックが止まっていた。 この左のほうに楽屋口が有った。
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 ホール内部はこんな感じで、一階は全体に座席の並びが互い違いに成っている。 普通は全く真っ直ぐになっているか、せいぜいセンターの部分だけの事が多いが、ここでは左右の席も同じように互い違いに成っているので、斜めの模様に成って見える。
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 座席の色は「オレンジホール」と云う名前に合わせているようだ。 この色はロビーのほうでも色んなところで使われていた。
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 例によって上手側から斜めに見るとこう云うふうに見える。 こんな感じではっきりしたツートンカラーに成っているのは珍しい。
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 ステージはモザイクで申し訳ないが、2階席からみるとこんな具合だ。 こうしてみると左右の花道が結構広くとってあるのが分かる。
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 倉田さん、サウンドチェック中。 左に立っているのは人気上昇中(?)のスタッフ・長澤さん。
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 ロビーにはいま流行のゆるキャラが立っていた。 これは「くろしおくん」と云うのだそうだ。 もしかするとクジラのイメージか?
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 まだ時間が早かったので人影が少ないが、これがホールの入り口。 ドアの外は誰でも入ってこれるフリースペースで、その向こうはたしか喫茶室に成っていたと思う。
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 ショップのほうも準備中。 この後ろの枠の外は道路だ。
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 楽屋の廊下でケータリングのお嬢さんに「よさこい」の振り付けを教えてもらうキムチさん。
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 同じくよさこいレッスンの別テイク。 残念ながらこの後、急遽曲目の変更が有ったために、この振り付けが日の目を見る事は無かったのは残念であった。
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 この日は久し振りの高知と云う事もあってか、ちょっと初心者系の曲も入ったりしたが、コンサートは最後まで大いに盛り上がって終わった。
 終演後は、高松で食事した店で教えてもらったところに行って、珍しい料理、美味しいお酒で、四国シリーズ最後の夜を堪能した。

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  1. 2011/10/04(火) 23:59:59|
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高知城など

 10月3日
 徳島から高知への移動日。 12時にホテルを出て約2時間半のバス移動だったが、結構快適なドライブであった。 もう少し徳島でゆっくりしたい気がしないでもなかったが、その分高知で時間が有るからそれもよしとすべきだろう。
 夕方までは少し時間があったのでぶらついてみる事にした。 それほど時間に余裕が有るわけではないし、地理にもさっぱり不案内なので、こう云う時はお城に限る、と云う事で、ホテルから歩いて5、6分のところに有る高知城を訪れた。
 城と云っても城跡だったり公園になっていたりする事が多いが、この高知城は城跡ではなくてれっきとした城である。
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 何処の城に行っても感じる事は、石段にしても天守閣の階段にしてもかなり急なところが多い事である。 昔の日本人の身長は、五尺五寸としても166センチだからわたしとあまり変わらないという事になる。
 多分もっと低かったのではないかと思われるし、足もわたしに負けないくらい短かったはずなのに(笑)、この急な階段はなんだろう、などと思いながら天守閣に登った。
 以下はその天守閣からの写真だ。
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 天守閣の最上階に有った注意書き。 落書き、喫煙、飲食はともかくとして、昼寝を禁ずと云うのが面白くて撮っておいた。
 季節にもよるだろうが、たしかに風通しはいいし、ごろっと寝っ転がりたい気持ちは分からないでもない。
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 鯱、ピカピカのやつも綺麗だが、こういう古ぼけたほうが歴史を感じさせていいものだ。
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 この窪地はなにかの跡なのだろう。 下りてから見ようと思って忘れてしまった。
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 これもなにか遺構なのだろう。 これも確認し忘れていた。
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 反対側の鯱、ちょっと表情(?)が違うような気がするのは角度のせいだろうか。
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 これは本丸御殿だったろうか、梁にしても柱、廊下にしても、かなりの年月を感じさせるものだった。
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 こんな昔のクジラ漁を再現した展示が有った。 オーストラリアのなんとか云う団体に見せたらなんと云うだろうか。
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 記念撮影のスポットらしく、ここで撮ると日付が写り込むように成っている。
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 名馬を購入する資金にへそくりを差し出したと云うエピソードで有名な、山内一豊の妻、千代さんと馬の銅像。 この馬の足の太さなども、当時の馬の姿を忠実に現しているのかも知れない。
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 お札にも成った、高知県出身の政治家、板垣退助の銅像。
 台座のプレートには「板垣退助先生像」とある。
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 ↑ 上の像の横にある碑。 銅像の題字は西園寺公望公の揮毫、と云うような事が書かれていて、大正13年と云う文字も読み取れる。
 昔、この公望(きんもち)さんの子供(孫?)で公一(きんかず)と云う人が京都市長選に立候補したことが有った、残念ながら落選だったが。
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 土佐藩初代藩主、山内一豊の銅像。 この一豊さんも、かなり頭でっかち、短足に見えるが、当時の日本人の体型はこんな感じだったのかも知れない。
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 お城からほど遠くないところに有る、有名な「ひろめ市場」。 普通の市場のように鮮魚など食料品を売っている店もある。
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 ここの面白いのはこの広場(?)だ。
 和洋中(インドも)の様々な飲食店が並んでいて、店で食べる事も出来るが、この広場に持ってきて、皆でわいわい騒ぎながら食べる事が出来る。 ちょっと大きい目のテーブルが並んでいて、相席も全くOKで、知らない同士で盛り上がったりもしている。
 「塩たたき」と云うのを食べたが、かなりのボリュームで中々美味かった。 もちろん生ビールを欠かすことは無い。
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 帰りに立ち寄ったはりまや橋。 「日本三大がっかり名所」などとも云われているが、こうしてみるとこぢんまりとして悪くはない。
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 以前、川を暗渠にしてしまった時期が有ったようだが、あまりの評判の悪さに、また元に戻したと云う話で、現在では結構綺麗な流れが見られる。 わたしが昔見たのは、その暗渠の時期だったように思う。
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  1. 2011/10/03(月) 23:59:59|
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徳島城址、美濃田淵

10月3日
 徳島から高知への移動日。 12時にホテル出発と云う予定なので、その前にまだ行ったことがない徳島城址を見て、ラーメンを食べようと云う計画を立てた。
 城は昨日の会場、徳島市立文化センターの隣だからすぐ近くなので、時間的にはなんとかなるかと思い、9時半頃にホテルを出て、取りあえずは徳島駅からJRの線路沿いに会場の方に向かう。
 文化センターに行く歩道橋の一つ手前を渡ると、そこはもう城内だった。

 太鼓櫓跡、後方に見える塔が、ちょっと気になる。
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 上の方のプレートに、「JOXK」の文字が見えるが、これはどう見ても放送局のコールサインだ。
 左側のプレートを見ると、
「このラジオ塔は、昭和8年に、NHK
徳島放送響が開局した際、ラジオ普及
の為に建てられました。 昭和58年7月
徳島放送局の開局50年を機会に改
修されました。 
    寄贈 徳島ロータリークラブ」
とある。
 やはりJOXKは徳島放送局のコールサインだったのだ。
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 同じく太鼓櫓から下を見ると、綺麗な堀が。 多分内堀だろう。
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 城跡から見る、前日のコンサート会場、徳島市立文化センター。 離れて見ると中々いいかたちをしているのが分かる。
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 徳島城址は徳島中央公園として市民に開放されているが、その園内に立っていた蜂須賀家政像。
 戦前には蜂須賀正勝(小六)の像が立っていたが、戦時中、供出に出されて、戦後、正勝の息子、家政像に成ったらしい。 
 「供出」と云っても死語だろうが、戦時中軍需用の金属類が不足して、寺の釣り鐘から一般家庭の鍋釜、はては縫い針、レコード針に至るまで、およそ金属、特に鉄製品は提出させられたものだった。
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 オフ日なので多少疲れても大丈夫だろうと、城山に登ってみる事にする。 山と云っても海抜62メーターとの事だから、大したことはない。 これはその途中、東二の丸跡。
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 東二の丸跡に立っていたこの木は、「ホルトノキ」と云うらしい。 耳慣れない名前だが、園内で何本も見かけた。
 調べたところでは「ホルト」とはポルトガルの事らしいが、実際にはポルトガルにこの木は無いらしい。
 いずれにしても、取り違えから付いてしまった名前のようだ。
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 山頂に有る、清玄坊の碑。 築城の際に立ち退かなかった為に、蜂須賀公に謀殺されたが、その後変事が続出したために、石碑を建てて祀ったとの事。
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 今回は行かなかったが、城山から見る眉山。 真ん中にケーブルカーの線路が見える。
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 下りは別のルートで行ったら、こんな池が有った。
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 結構綺麗な池だが、これは山の木々を保護する為の用水池のようなものらしい。
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 堀を泳いでいたカモ、マガモか?
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 「君の名は」ではないが、これが数寄屋橋か?
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 鷲の門は明治維新の廃城の際にも取り壊されずに残ったが、1945年の徳島空襲で焼けてしまった。
 現在の門は平成元年に復元された。
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 城を一通り見終わったところで、帰りはこのまま進んで、国道のアンダーパスを通って駅の方に戻り、「麺王」と云う店でラーメンを食べた。
 11時、開店直後に入ったが、続々とお客さんが入って来た。 典型的な徳島風のラーメンと云う感じで、かなり濃厚なスープだった。
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 余裕でホテルに戻り、メンバー、スタッフ全員でバスに乗り、高知に向かった。 最初は吉野川沿いに遡るかたちで走り、途中で高知の方に分かれると云うコースだったが、途中、吉野川SA(吉野川ハイウエイオアシス)で30分の休憩と云う事に成った。 食事休憩のようだったが、ラーメンでお腹が一杯だったので、ちょっと外に出てみた。
 下の方を見たら吉野川がちらっと見えた。
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 通路に沿って下りていくと、中々のスポットに出た。
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 さらに下っていくと、さらに開けたところに出た。
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 水面に岩や山、雲がはっきり映り、穏やかな淵である。
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 後で調べたらこの辺りは「美濃田淵」と呼ばれて吉野川の景勝の地として知られているところである事が分かった。
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 この吉野川ハイウエイオアシスには、なんと吉野川を一望出来る温泉の施設が有るそうで、時間が有ったら是非入ってみたいところだ。
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 自然に出来た岩の配置が中々いい感じ。
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 天気が若干曇り気味なのは惜しかったが、中々に捨てがたい風景である。
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 この後、高知に着いた後は、高知城を訪れる事になる。 言わばお城のはしごだ。

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  1. 2011/10/03(月) 23:59:58|
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栗林公園、60年ぶり?

10月2日
 徳島公演の日だが、日曜日なのでリハの開始は3時、高松のホテル出発は1時、間に合うのかと云う気もするが、距離的にはたいした事は無いので大丈夫なのだろう。

【栗林公園】
 高松と云えば栗林公園と云う感じはするが、実は此処にはほぼ60年前に来ている。
 当時、京都の小学校は、当時修学旅行と云うとお伊勢参りと云うケースが多かったのだが、わたしの通っていた学校は、何故か高松方面に行く事に成っていた。 高松、屋島、金比羅様、などで、屋島の近くでは塩田の見学と云うのがあった。 当時はまだ塩田が現役で稼働していたので、その塩を作る様子は今でもく印象に残っている。
 どんなルートで行ったのかも定かではないが、多分大阪の天保山から船で高松に渡ったのだと思う。 夜行の船だったようで、夜中に小豆島に寄ったような気がする。 もちろん下船はしていないが。
 高松では栗林公園を見て、ことでん(琴平電鉄)で金比羅様の方に行ったのではなかったかと思う。
 その後、仕事やなんかで何度か高松には来ているので、もしかすると公園にも行ったかも知れないが、記憶には残っていない。
 
 そんな事で、今回はあまり時間は無かったが、朝、少し早く起きて栗林公園に行くことにした。
 
 園内に入ると、なにやら音楽が聞こえていると思ったら、こんなコンサートをやっていた。 なんと二胡の演奏で、伴奏はキーボードだったが、童謡やポップスをやっているようだった。 時間が無かったので、ちらっと見ただけでパス。
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 この時期、花はあまり見られなかったが、ハギはちょうどよい時期のようだった。
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 ハギと云えばピンク色と思っていたが、手前は白いハギ。
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 白いハギのアップ、如何にも豆科らしい花だ。
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 右側の岩にアオサギが居たのでカメラを構えたら飛び立ってしまった。
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 この辺りは群鴨池と云われて、殿様が鴨猟を行ったらしい。
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 中程は、花の時期ではないが、花菖蒲らしい。
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 鴨引堀、この土手の向こうが堀に成っていて、鴨が来るように成っていたようだ。 小覗(このぞき)と云う小さい穴が開いていて、そこから鴨の様子を見たらしい。
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 銀杏の木の向こうに見える山は紫雲山と云うそうだ。
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 ちょっとした絶景ポイントらしく、立ち止まってカメラを構える人も多かったが、芙蓉峰と云う小高い丘から見た風景。 右の方にちらっと見える赤い橋は「梅林橋」と云うらしい。
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 これも芙蓉峰から撮ったもので、山は紫雲山、言わば借景だろう。
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 飛来峰と云う小高い丘から見た風景。 こちらの橋は偃月橋(えんげつきょう)。 ちなみに「偃月」とは半月より少し細い月の事らしい。
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 偃月橋のアップ。 この辺りは南湖と云うらしい。
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 多分これが「掬月亭」、ここから見る南湖(と云っても池だが)は絶景だどの事。
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 石壁(赤壁) 中国の揚子江左岸にある景勝地「赤壁」に見立てて命名されたのだそうだ。 右の方に細い流れが見えるのは桶樋滝。
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 桶樋滝 人工の滝で、現在はポンプで池の水をくみ上げて流しているらしいが、昔は人力で汲み上げていたのだそうだ。
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 園内あちこちでキノコを見かけた。 上の二種類はイグチの仲間だ。
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 一時間あまり園内を歩いた後、とあるうどん屋に向かった。 知り合いから聞いていたちょっと有名っぽい店で、タクシーに運転手さんに云ったらすぐ分かった。 本当なら歩きたいところだが、時間に限りがあるので致し方無い。
 ところがその店はしっかり閉まっていた。 日曜日であることをすっかり忘れていたのだ。 で、結局その運転手さんの知っている店に行ってぶっかけに生卵を食べた。 至極普通の店で、それなりに美味かった。
 店のすぐ近くがことでんの駅だったので、帰りはこれまた多分約60年ぶりにことでんに乗って、ホテルに戻った。

111002-高松-27 これはことでんの切符、見ると分かるが、なんと鋏が入っている。 

SUICAやICOCAのようなICカードの類は有るようだが、何故か磁化された切符は使っていないようで、手動で鋏を入れていた。

 わたしが乗った車両。 「普通」とあるからには急行も有るのだろう。 右側の「琴電琴平」は琴平電鉄の琴平行き、と云う事だろう。
 想像だが、赤い金太郎さんの腹巻きみたいなマークはおそらく「琴平」もしくは「金比羅」を図案化したものだろうと思われる。
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 これはホテルの部屋から撮ったもので、外観はあまり駅らしくないが、ことでんの高松築港駅。 駅の向こうは高松城で、現在天守閣の再建工事が進んでいると云う話だ。
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 昨年来たときのコンサート会場、サンポートの一角には、宇高連絡船の錨が置かれている。
 この写真ではちょっと分からないが、「宇高連絡船 讃岐丸」の文字が読み取れる。
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 そんな事で、無事に1時にホテルを出発して徳島に向かった。

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  1. 2011/10/02(日) 23:59:59|
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Tour Sada City (30)@徳島市立文化センター

10月2日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 三十日目

 徳島の会場は昨年と同じく徳島市立文化センター、徳島駅から歩いて5、6分くらいだろうか、JRの線路を挟んで駅とは反対側にあるので、アンダーパスをくぐるか歩道橋を渡って来る事になる。
 これはその歩道橋から駅方面を見たところで、走っているのは地元では「汽車」と呼ばれているディーゼルカーだ。 阿波室戸シーサイドラインと云う事になるのだろうか。
 歩道橋を渡るとすぐに文化センターの楽屋口のところに出る。
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 ちょっと老朽化の感は否めないが、最近、何処に行っても大きくて立派なホールが立っているところが多い中で、こう云う感じで昔の雰囲気が残っている会場はむしろ貴重な感じがする。
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 交差点の歩道橋から撮った文化センター。 右側の道路を行くとアンダーパスを通って駅方面に行くが、これは国道192号線になるらしい。
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 これがそのアンダーパス。 山が見えているのはもちろん眉山。 右側は徳島城址、綺麗な公園に成っている。
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 文化センターの左側。 南国を感じさせるヤシの木(?)には寄生植物が盛大に付いている。
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 道路を挟んで隣接する徳島城址。 右に見えている門は「鷲の門」と云われているらしい。 これも歩道橋からの写真。
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 文化センターの客席の様子。 収容人員は1280人、多分ボックスの上に並んでいるパイプ椅子の分も含めた数字だろう。 パイプ椅子の特に両端の方は見づらかったかも知れない。
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 客席中程の席。 色が上の写真とかなり違って見えるが、これは照明の差だ。
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 綺麗なグリーンのバックでサウンドチェック中の倉田さん。 これがネタバレぎりぎりのアングル。
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 リハで歌うさださん。
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 同じくリハーサル中のさださん。 黒装束はPAの中川さん。 多分さださん用のモニターの聞こえ具合をチェックしているのだろう。
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 楽屋には例によって平井さんから竹チクワの差し入れが来ていた。 さださんに「これ持っていきますか?」 「あ、いいね」 と云う事で、実物の竹チクワをステージに持ち込み、チクワのままで音を出してみせる、と云うような事をやってしまった。
 50年近い歴史を持つ文化会館だが、ステージに竹チクワを持ち込んだのは恐らく初めてのことだろう。
 その後、なにかちょっと、と云われたので、パンパイプで吹くにはちょっと無理が有って、分かってもらえるかどうか自信は無かったが、阿波踊りの途中に出てくる「吉野川」の一節を吹いてみた。 うろ覚えなのでちょっと怪しかったが結構反応が有って、一応通じたようであった。 他の地方の人には絶対に分からないメロディーだろう。 後で確認したら、ちょっと違っていたような・・・。

 徳島では、やはり極めつけのご当地ソング「眉山」が歌われた。 その分かどうかは分からないが、3時間をしっかりオーバーしていた。
 さださんのコンサートで盛り上がらないところは無いが、その中でも特に盛り上がる地方と云うのがあるようで、徳島もその一つだ。 映画化もされた「眉山」の舞台に成った事もあるだろうし、お友達、お知り合いが特に多いと云う事もあると思われる。

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  1. 2011/10/02(日) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
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Tour Sada City (29)@アルファあなぶきホール

10月1日
2011年さだまさしツアー「Sada City」 二十九日目
 前回高松に来たのは昨年の12月1日、ちょうど10ヶ月前で、その時はサンポートホール高松だった。
 今回はそれほど離れては居ないが、ちょうどお城を挟んで反対側に有る、アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)だった。
 ネーミングライツが穴吹興産と云う会社にに売却され、愛称が「アルファあなぶきホール」となっているようだ。
 四国各地で、「穴吹」、「あなぶき」と云う名前をよく見かけるが、高松市に本社を置く不動産会社だそうだ。
 施設としては、大小のホールの他に練習室や会議場も備えている。

 これはホテルの窓から撮った写真で、イマイチ定かではないが、右がわの三角屋根が上に乗っているビルがホールの建物ではないかと思われる。
 手前の緑は高松城址、玉藻公園、左側はフェリーの乗り場だろう。
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 会場は入り口のすぐそばに石垣が見えるくらい高松城址、玉藻公園に隣接している。 こちらが大ホールの入り口。 この反対側がフェリー通りに面しているので、ちょっと裏側のような感じに成るかもしれない。
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 真ん中の生け垣の左側はもう公園の敷地に成るようだ。
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 お馴染みのツアートラック、もう一台は何処に駐車していたのだろうか。
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 高松での公演となると、メンバー、スタッフ全員が楽しみにしているのが、日乃出製麺所のうどんのサービスだ。 製麺所のオーナー三好さんがさださんの熱烈なファン、と云うよりお友達なので、高松のコンサートではこうして出張サービスをしてくださるのが恒例に成っている。
 屋内で火気を扱うのは問題が有るようで、こうして楽屋口の外で茹でるように成っている。
 この日は楽屋にスダチの差し入れがあって、出汁醤油にスダチを絞ったぶっかけうどんは強烈に美味かった。
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 さださんと三好さん、楽しく歓談中。
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 手付きの感じだと、ゴルフ談義か?
 ちなみにさださんは公演前に6杯と4本、終わってからさらに一杯食べたとの事。
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 こちらはホール内部のようす。 椅子の色がちょっと渋くて特徴が有る。
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 上手側から斜めに見るとこういう感じ。
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 照明のテストで、めまぐるしくライティングが変わっていく中、なんとかネタバレを免れそうだったのがこの写真。
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 サウンドチェック、リハーサルが終わるとピアノの調律が始まる。 倉田さんの強力なタッチに耐えるためには調律師さんも大変だろう。
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 ロビーのほうに出てみたら、壁にはこんな抽象画が。
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 この日のリハでは、新曲の練習と云うよりは打ち合わせが有った。 そのうちにどこかで演奏する事になると思われるが、この日は一通り資料を聞いたあと、倉田さんから楽器の割り振りが有っただけで、実際に音を出すところまでは行かなかった。 こんな風にツアーの途中で次の曲の練習が入る事は、時々あるのだ。

 本番のトークでは、やはり讃岐うどんの話など、地元にちなんだ話題も出て、高松ならではの盛り上がりを見せていた。

 終演後はメンバー5人で倉田さんお馴染みの小料理屋に行って、打ち上げとなった。

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  1. 2011/10/01(土) 23:59:59|
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