笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

カラタチの花が…♪

 乃木坂のS社のスタジオに行った。 とは云っても貸しスタなのでS社とは関係の無い、かな~りプライベートな仕事であった。
 で、2曲の予定が、1曲お笑いに成ってしまった。
 「お笑い」とは現場に行くだけ行って、演奏せずにギャラだけもらって帰る事で、こちらサイドはお笑いでも、あちら側は「泣き」だろう。
 ダビングするはずのデータが開かない、と云うような事だったようだ。

 その帰り道に見かけたカラタチの花だ。
 金網の脇に生えていて、いつ見てもあまり元気が無さそうで、時々アゲハの幼虫か蛹でも居ないかなどと思って見ているが、見つかった事は無い。
 棘の先の茶色く成っているのが、如何にも痛そうに見える。
120427-カラタチ-01

 ちらほらとしか咲いていないが、こうして単体で見ると結構綺麗な花だ。
 この近くにも2、3本は生えているのだが、「まろいまろい」と歌われた実がなっているのは見たことが無い。
120427-カラタチ-02

 若芽も出始めていて、雨に濡れているせいも有るが、新芽の内はなんの木でも綺麗である。
120427-カラタチ-03

 ちなみに、このカラタチはあの長江 の上流地方が原産地になるらしい。

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  1. 2012/04/27(金) 13:41:35|
  2. 花、草花
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さださんアルバム録音

4月23日
 都内港区麻布台と云うところにある、サウンドシティと云うスタジオに行った。 あの3月11日の震災の日にさださんが居られたところだ。
 誕生日パーティーの時に同時開催された「さだまさし博覧会」の会場にも幟が立っていた「テキトー・ジャパン」のアルバムではなくて、まともな、と云うか真面目な、と云うか、要するに通常のアルバムのレコーディングだった。
 かなり早めにスタジオに入ったら、さださんは広いスタジオの狭いブースに籠もって曲作りの最中だったが、わたしが入っていったらブースから出てこられた。
 
 「スーパーアリーナ、行ったんですよ」
 「あ、来てくれてたんだ、会えなかったね~」
 「楽屋に行ったら、まだリハ中だったみたいで、失礼しました」
 「なんか、ごちゃごちゃだったでしょ?」
 「いや、めっちゃくちゃ面白かったですよ」
 てな会話を交わしたが、中々お元気そうだった。
 
 前に渡辺俊幸さんのアレンジぶんが既にレコーディングされた事が、俊幸さんのブログにも出ていたが、この日は倉田さんのぶんだ。
 この日に録ったのは3曲(多分)で、わたしが参加したのは2曲、1曲目は石川さん、朝倉さん、とわたしで、さださんを入れて4人、2曲目はそれに青弦さん、倉田さんが入って6人と云う編成だった。
 その後、わたしと入れ代わりに平石さん、島村さんが入って、リズム隊で1曲やったのだと思う。

 録音開始前、ブースで綿密な打ち合わせをする石川さんと倉田さん。 石川さんのギターにはしっかり鷹のマークが。
120423-サウンドシティ-01

 ちなみに朝倉真司さんとは初対面だが、実は先日の4月10日のバンドに入っておられたのだそうで、そう云えばこのシルエットには見覚えが有るような。
 黄色いたらいのようなのは実は瓢箪だそうで、写真では分かり難いが水が張ってある。
 この水によって面白い効果が出るようだ。 壺のかたちがキムチさんのものとは少し違っている。
120423-サウンドシティ-02

 ところでスタジオには面白い楽器が置かれていた。
 これは、いままでさださんのギターをほとんど作っておられた、ギター制作者のテリー中本さんが今回さださんの為に作られたものだそうで、見ての通り、バイオリンのかたちをしたギターである。
 古楽器でビオラ ダ ガンバと云う楽器が有って、同じようにフレットが有るので、見た目、それに近い感じがするが、ガンバのほうは弓で弾く楽器なので、全く違う。
 「さだまつり」ではこれが登場するのでは、と思うのだが、果たしてどうだろうか。
120423-サウンドシティ-03

 石川さんにニューモデルの説明をするさださん。 胴にはちゃんとF字孔も有る。
120423-サウンドシティ-04

 ネック部分もバイオリンそっくりに作られていて、こだわりが半端でない事をうかがわせる。
120423-サウンドシティ-05

 わたしが使った楽器。 パンパイプが少し横に長く成っているのが分かるだろうか、以前のチクワパンパイプよりオクターブ上に広がっている。
 他にも、フルート、アルトフルート、リコーダー、etcも用意していたが、曲想に合わせて、パンパイプとティンホイッスルに落ち着いた。
 ちなみに録音にスマホは使っていない、為念。
120423-サウンドシティ-06

カメラは Sony NEX-5(18~55) を使用

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p.s.

【さだまさし スーパー アリーナ・PAの件】

 この日のスタジオでもバースデイパーティ会場のPAがどうも~、と云うような話が出ていた。
 さださんのレコーディングをいつも担当しておられる、エンジニアの鈴木さんも、同じように感じて、場所を移動して聞いてみたら、それほど酷くないところも有ったとのこと。
 どうもわたしが座っていた席は音響的にかなり条件の悪い場所であったらしいことが分かった。 多分スピーカーの位置や角度のせいだろうか。
 他の方のお話を聞いても、わたしと同じようにコンサートは最高だったけど音がどうも~、と云う方と、別に気にならなかったと云う方が居られるので、やはり場所によってかなりの違いが有ったようである。
 コンサート会場として設計されたところではないから、有る程度は致し方が無いとは思うのだが、それにしてももう少しなにか工夫が有っても良かったのではないかな、と今でも思っている。

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  1. 2012/04/23(月) 23:59:59|
  2. スタジオ
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美形の蛾、大水青(要注意・昆虫ネタ)

4月20日
 いつもの尾根道を通って駅に向かう途中、少し前を歩いている男性、多分近くの大学の学生さんだと思うが、道ばたの金網に携帯を向けているのが目に入った。
 なにか珍しい花でも咲いているのかと思って、その先客が通り去った後を探すと、目に入ったのがこれだった。
120420-大水青-01  実はこいつには見覚えがあった、撮ったこともあるし多分ブログにも載せた記憶も有るのだが、とっさに名前が出てこない。
 とりあえずコンデジを取り出して撮る事にした。
 大型の蛾で、この状態で左右のサイズは10センチくらいだろうか。 などと考えている内に、名前を思い出してきた。


120420-大水青-02 これはオオミズアオ(大水青)だ。
 ネーミングの経緯は分からないが、大型の水色っぽい蛾、と云うような感じだろうか。
 蛾と云うと、なにやら夜に飛んでくる気色の悪い虫と云う先入観を持ち勝ちだが、そんなイメージとはちょっと違った蛾ではないかと思われる。
 白くふかふかした毛皮を巻いたような首(?)、薄水色の羽やオレンジ色っぽい触角も美しいし、ちょっとしか見えていないが、えんじ色の足も中々綺麗である。


120420-大水青-03 調べたら、やはり以前にこのブログでも取り上げていた。
 2009年5月に書いたこちらの記事のほうが、画像はもっと分かり易いかも知れない。
 警戒心が全く無いのも特徴らしく、こうして近寄って撮っても逃げるような事は一切無い。
 ネットで見ると手乗りに成っているのも有るようで、少しぐらい触っても逃げないようだ。
 羽の形から見ると、これはオスか?。
 ヤママユガ科らしい。 ヤママユ(山繭)は蚕のように繭から糸が取れ、結構珍重されるらしい。
 このオオミズアオも繭を作って蛹に成るが、その繭から良好な糸が取れるかどうかは不明だ。



虫が苦手の人も多いので、写真はサムネイルにしている。
もし苦手でない方居られましたらこちらもどうぞ。

成虫の動画
幼虫の写真
幼虫の動画

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  1. 2012/04/20(金) 23:59:59|
  2. 身近な昆虫
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ド根性タケノコに遭遇

4月18日
 ちょっと野暮用で郵便局、それもいわゆる本局と云うところに行く用事が出来た。 車で行けば10分も掛からないところだが、暇だったので散歩を兼ねて歩く事にした。
 最初に出会ったのがこの小さな花、直径約5ミリくらいだろうか、薄いブルーで綺麗なのだが、なんせ小さすぎて撮りづらい。
120418-散歩-01

 コンデジで当然手持ちで不自然な中腰だから、ピントもイマイチだし多分ブレているのだろう。
120418-散歩-02

 で、びっくりしたのが、これだ。
 とある団地の近く、車も通らない狭い道だが、すれ違った知らないおばさんが「ちょっと、ちょっと、なにこれ、すごいわね~」と騒いでいるので、何事かと戻ってみるとなんとタケノコだった。
 よくテレビなどでド根性大根とか云っているが、これこそド根性タケノコである。
 それならばとカメラを取り出してしゃがみ込んで撮っていたら、こんどは通りがかった自転車のおじさんも、「うわ~、これはすごいですね~」としばらく見入っていた。
 あたりを見回すと、2、30メーター離れたところに、たしかに竹藪が有るが、その途中にもっと出て気易いところが有るのに、何故にこうしてアスファルトを突き抜けて出てきた、と云うのは不明である。
 良寛さんの話に、畳を突き破って生えてきた竹の話があるが、堅いアスファルトをどうして突き破れるのか、不思議だ。
120418-散歩-03

 タケノコの真上にはこの時期としてはもう珍しく成ったサクラが満開であった。
120418-散歩-04

 ヤマザクラでも八重桜でもないが、遅咲きの種類なのだろうか。
120418-散歩-05

 その少し先で咲いていたスミレ。
120418-散歩-06

 そこいらへんで咲いているスミレは、大抵がタチツボスミレ、と云う感じがするが、こいつはちょっと違うようにも見える。
120418-散歩-07

 住宅街で、時々畑を見かけるが、ネギボウズが満開だった。
120418-散歩-08

 その隣の畑、黄色い花だからナノハナかと思ったらちょっと違う。
 手前の辺りを見ると、どう見てもブロッコリーである。 と云う事はブロッコリーの花?
 ブロッコリーと云うのは、花と云うか蕾を食べている訳だから、咲いてもおかしくはないのだが、実際に咲いた花を見る機会はあまり無いように思う。
120418-散歩-09

 こちらは帰りがけに見かけた赤い葉はなんだろう? 新芽の間だけ赤いのかも知れない。
120418-散歩-10


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  1. 2012/04/18(水) 21:51:03|
  2. 花、草花
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さだまさし還暦コンサート&スーパー博覧会・写真追加

 Back In Town や JZ Brat のライブの時も貴重な写真を提供してくださった、マーマレードさんから、今回も写真が送られてきた。
 前のレポートに追加してもいいのだが、ちょっと大きくなりすぎるかな、とも思ったので、別途アップする事にした。 わたしが撮れなかった写真ばかりで、マーマレードさんには大感謝!

 かなり早く来られたようなので、人影もまだまばらだし、あのWelcome!のレッドカーペットも随分綺麗である。
120410-さだ_博-01

 一杯立っている幟の向こうに赤い提灯が見えているのが、コンサート会場の入り口になる。
120410-さだ_博-02

 云うまでもないが、左からタラクー、きだまきし、チムキー、テキトー・ジャパンの幟。 連中がこれを撮影したときの光景を思い浮かべるだけでも笑いがこみ上げてくる。
120410-さだ_博-03

 ツアートラックの横に立っていた、さださんのカットアウト。 三体有った中ではこれが一番現在のさださんに近いか? わたしが来た時は、こんな風に単体で撮るのはほぼ不可能であった。
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 新宿音楽祭のメダル、真ん中に「グレープ殿」の文字が有るが、この時は新宿の大通りを練り歩いたのだとか。
120410-さだ_博-05

 こちらは日本歌謡大祭のメダルで、「精霊流し」 グレープ殿 1974年とある。
120410-さだ_博-06

 Sada City のステージセット。 わたしが来たときはお客さんが一杯で、とてもこんな風に撮れる状況ではなかった。 後ろに掛かっている紗幕がほとんどの会場で緞帳の代わりに使われていて、開演の時はこの紗幕を通してさださんの姿が浮かび上がってくるように成っていた。
120410-さだ_博-07

 同じステージセットだが、ちょっと引いた写真。 左右に有るのはお祝い提灯だ。
120410-さだ_博-08

 セットの上のこれはディスプレイで、様々な映像が流れていたはずだ。
120410-さだ_博-09

 マーマレードさんが購入されたグッズの数々、タオル、クリアファイル、名前シール、etc。
 タオルの上に乗っている缶バッチはガチャガチャで買うように成っていたとか。 タオルの右のバッチは入場の時にもらったそうだが、わたしが入った時はなにも無かったような。
 右下は特製のビロードのようなかすてぃら。
120410-さだ_博-10

 上は一部の最後「まほろば」の時に発射された金色のテープ。 左下はさだ博とコンサート会場に有ったスタンプ。 これを押すのにも順番待ちが大変だったそうだ。
 上の方からひらひら降りてきたハート型の飛行物体(?)は、何故かわたしの手元にもある。
 右下はピンクに点灯するハートライト、客席後方に居られた佐田喜代子さんも同じものを手にしておられたようだ。
120410-さだ_博-11

 上にあったハート型のアップ。 発泡スチロールをスライスしたような感じなので、結構折れやすく、持ち帰る時には注意しないといけない。 ちょうど良いかたちに切ってあるらしく、グライダーのようにゆっくり滑空しながら降りてきたが、これは枚数が多くなかったから、ゲット出来なかった方に見せてあげてほしい、との事だった。
120410-さだ_博-12

 さださんの要望で今回のために特別につくられたという「ビロードのような」かすてぃら(右)、甘さ控えめで極上の味だったそうだ。
 左はもちろん今回新刊なった本のほうの「かすてぃら」、会場で購入した方も少なくなかっただろう。
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今回の写真はマーマレードさんご提供のものを使用させてもらった

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  1. 2012/04/10(火) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ・レビュー
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さだまさし還暦コンサート&スーパー博覧会

4月10日
さいたまスーパーアリーナに行った。

2009年のアコースティックコンサートのツアーに参加して以来、現在4年目に突入しつつあるが、 実は今まで客席でさださんの歌、トークを聞いた事が無かった。
 それが実現したのが今回の還暦コンサートで、幸か不幸か出番が無かったので、無理にお願いして席を取ってもらった。
 60人ものゲストが参加すると云う前代未聞のコンサートなので、普段のツアーとはかなり違ったものだったことは間違い無いが、量的にも時間的にも、もちろん内容的にもさだまさしを堪能出来た一夜であった。

 埼京線で行ったので、大宮の一つ手前の北与野で降りて、二階部分の通路を5分ばかり歩くと会場が見えてきた。
120410-さだ_博-00

 まずは、コンサート会場に隣接するスペースで開催されている「さだ博」、さだまさしスーパー博覧会は11時から開かれていると云う事だったが、開場に着いたのは写真のタイムスタンプを見たら1時前に成っていた。
120410-さだ博-01

 これが「さだ博」、さだまさしスーパー博覧会のほぼ全景だ。  正面にあの Sada City のステージセットが展示されている。 左側にはなんとあのツアートラックが置かれていた。
120410-さだ博-02

 長い行列が出来ていると思ったら、トラックの横に置かれた等身大のさださんと記念撮影が出来るようになっていて、その順番待ちの列だった。
 お一人様2枚まで、と云う制限付きでも、この行列に成ってしまう。 記念撮影している様子を撮っている人もいたようだ。
120410-さだ博-03

 こんな感じで次々とツーショットを撮る人が引きも切らず、だった。
120410-さだ博-04

 このステージセットの前でも記念撮影が出来るように成っていた。 このセット、本来だったらツアーが終わった時点で処分されてしまうところだが、こうして大勢の皆さんに間近で見てもらえる事で、最後のご奉公が出来たわけだ。
120410-さだ博-05

 こちらは松藤春蝉さんのコーナー。 色紙に書かれているのは、いずれもさださんの歌詩である事は云うまでもない。
 混雑する会場で松藤さんご夫妻とお会いできて良かった。
120410-さだ博-06

 こちらは佐伯司郎さんのコーナー。 書かれているのは、もちろんあの「主人公」の歌詩だ。
 佐伯先生とも、会場を出たところで、偶然お会いできてラッキーであった。
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 若き日のさださん、横にはギターも。
 わたしがこんなに成ってしまったんだから、あなたがそんなに成っても・・・(笑)
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 この辺りはポスターコーナーか。 上の方には、恐るべき無名の大型新人、きだまきし・タラクー・チムキーによる「テキトー・ジャパン」のポスターも。
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 さだまさし HISTORY ~泣クモヨシ笑フモヨシ~ と有るが、1952年のご生誕から現在に至るまでの記録が展示されていた。
 モノクロの写真が時代を感じさせる。
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 こちらもポスターコーナー。 関白宣言にこんなポスターが有ったとは知らなかった。
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 全国さだまさし研究会のブース。 全国各地、各大学などに「さだ研」は有るようだ。 会場では、ブログにもよくコメントしてくださる、中田@山陰さだ研さんにお会いできた。
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 さださんが観光大使をつとめておられる十津川村のブース。 最近では校歌を作曲されるなどもあって、深いつながりがあり、トークの大ネタにも登場するので、お馴染みの十津川村だ。 まさしいたけを買い求められた方も少なくないようだ。
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 大漁旗を展示しているのは宮古観光協会のブース。
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 ナガサキピースミュージアムのブース。 今度長崎に行った際には是非訪れてみたいと思っているのだが、時間が許すかどうか。
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 矢場とんの幟が上がっているのは、東海ラジオさんのブース。
 あまり人影が無かったのでどうしたのかと思っていたが、後で、いつもお世話に成っている足立さん、徳増さん、タナカさんにお会いしたときに聞いたら、早々に売り切れてしまったのだとか。
 ちなみにコンサートではこのお三方がわたしの一列前で聞いておられた。
 タナカさんは、もちろんあのタ・ナ・カさんだ。
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 「予感」ツアーではプログラムに乗っていた「桐の花」でも有名な、千代田珈琲のブース。
 まさしラテ、まさしプレート、まっサンドなど、さださんにちなんだメニューも並んでいた。
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 Sada city ツアーでは毎回必ずトークに登場していたアマタケさんのブース。
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 こちらは落語カフェ、柳家一琴さんの紙切りや春風亭正太郎さんの似顔絵が人気を呼んでいた。 
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 なんと云っても一番すごい行列は、このグッズ販売のコーナーだった。 空港の荷物預かりのところでもこんなには並ばないだろう。 どれだけ待つのか想像が付かないが、並ぶ人は増える一方だった。 新刊の「かすてぃら」もここで販売されていたが、この行列を見ると、先に買っておいたのは正解だったのかも。
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 突然さだ博会場に出現した、長崎の蛇踊り。
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 実物を見るのは、初めてだ。 まさかここで蛇踊りに会えるとは思わなかった。 開場する時には野外でも練り歩いたのだそうだ。
 コンサートでも、たっぷりとその演技を披露してくれた。
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 なにか赤いものを身につけてくるように、と云うお達しが有ったが、こんなブルゾンを着た一団も有った。
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 その赤いグループの皆さんと会場前でサインをしたり例のスタンプを押したりなど、ちょっと忙しい一瞬であった。
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 夥しい数のお祝い提灯が下がっていた中で松藤さんの提灯を発見。 下のほうにもお馴染みの名前が。
 これ以外にもよく知っているお名前をいくつか発見した。
120410-さだ博-26

 提灯の裏にはこんな風にさださんのサインが。 これらの提灯は後日それぞれに送られるように成っている。
120410-さだ博-29

 こちらは団体、法人、芸能人、有名人の提灯が。 5個並んでいる「キーパーズ」は、あのアントキノイノチのモデルに成った会社だ。
 この写真でも何とか読み取れると思うが、さださんゆかりの個人、団体、法人など、色んな人の名前が並んでいる。 もちろんこれはその一部分だ。
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 入り口を入ると、階段を下ったところが会場になるが、その降りたところに花束が飾られていた。 写真の真ん中は石川鷹彦さん。
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 左から森山良子さん、真ん中は平原まことさん、綾香さん、題名のない音楽会さん、右はフジテレビの音組さんの花。
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 左は大竹しのぶさん、その横は、ちょっと隠れているが THE ALFEE、こうして見ている間に運び込まれてくる花も有った。
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 最初のほうの写真とほぼ同じアングルだが、人数の違いは一目瞭然だ。
120410-さだ博-34

 ついには一時入場制限がかけられるなど、とにかく大変な人数であった。
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 こちらはコンサート会場の入り口。 
120410-さだ博-36

 そしていよいよコンサート。
 個々の曲目や出演者に関しては、コメントを控えさせてもらうとして、以下は印象に残った部分のみ、独断と偏見による感想だ。

 いつものコンサートと大きく違った点と云えば、立川談春さんのMCが付いた事ではないだろうか。 トークが(も?)売り物のさださんのコンサートで、別にMCが付くと云うのは普通考えられない。
 想像だが、理由の一つとしてはチョー長丁場のステージなので、さださんの喉を案じての事も有るかも知れない。 更に想像だが、もしかするとさださんのトークが暴走しないようにとのブレーキだったのかも(笑)
 もちろん気心の知れたお二人のやりとりなので、全く違和感を感じさせることなく進行していった事は云うまでもない。
 
 様々なビッグネーム達がお祝いに駆けつけて演奏すると云うのは、よく有るパターンと云えるかも知れないが、いかにもさださんらしい企画だったのは、過去から、また現在までも長く一緒に活動してきたサポートメンバーをゲストとして迎えた点であろう。
 そんな意味で最初に登場した宅間さんに対する拍手と大歓声は、他の歌い手さん達を凌ぐものが有った。 少しツアーから離れていたが宅間さんの存在感は絶大なものが有るようだ。
 
 このコンサートの、もう一つ変わったところは、なんと途中で休憩が入った事だ。 もっとも最終的に5時間半のコンサートに成ったわけだから、いくらなんでもぶっ通しと云う訳には行かなかったのだろう。
 休憩時のロビー、通路がトイレ待ちの延々たる行列で身動きもとれなく成ったのも、云うまでもない。
 その休憩後の最初が「木根川橋」だったのは意外だった。 どちらかと云えば御当地ソングと云えるこの曲が、他の場所で歌われる事は、わりと少ないように思うのだが、個人的にはこの曲が好きなので、もちろん嬉しかった。 談春さんのコーラスも中々上手だった。
 
 「木根川橋」に続いては、キムチさんとさださんの二人で新曲「空になる」を披露、キムチさんはいつもステージで使っている壺を持っての登場。 絶妙の壺捌き(?)にはあらためて感服。 たまたま隣の席だったキムチさんの奥さんと一緒に熱い拍手を送った。
 
 続いては倉田さんのアコースティックピアノで「虹~ヒーロー~」、いつもは同じステージ上で聞かせてもらっているが、客席から聞いてもやはり素晴らしいピアノであった。 今更ながら同じ楽器でもこれほどまでに音色が違ってくるのかと、と云う驚きであった。
 
 そして渡辺俊幸さんも登場。 俊幸さんの作曲、さださん作詩の「加速度」と云うこの曲は、わたしとしては初めて聞く曲だったが、この日唯一のさださん以外の人が作曲した曲になる。
 ピアノはもちろん俊幸さん、オリジナルを知らないのでなんとも云えないが、リズム的に凝ったアレンジは当然俊幸さんご自身のアレンジだろう。 ピアノパートがすごく恰好よく、かつ、あまり難しくないように書かれているように感じたが、実際はどうだったのだろう(笑)
 
 吉田政美さんとは面識が無いのだが、現在、おそらくはステージで演奏される事は殆ど無いのではと思わせるフシが無いでもなかったが、かえってそれが聞いている人に感動を与えていたように思えた。 ご本人にとっても感慨深いステージだったのであろう事は想像に難くない。
 お二人による「精霊流し」、バイオリンのパートならばさださんのバイオリンでやるところを吉田さんのギターで奏でたトレモロが聞く人に訴えるところは大きかった。
 続いて吉田さん参加で演奏された「祇園会」、このオリジナルではわたしがパンパイプで参加していたらしいのだが、ステージではキーボードに成っていた。 パンパイプではなくても、なにか生楽器でやってほしいところだった。 さださんにはシンセの音は似合わない。
 
 玲子さん、チキガリ、TSUKEMEN、と続いた身内シリーズ、いずれも良かったが、さださん+TSUKEMEN、バイオリン三人による「舞姫」は圧巻であった。 さださんとしても大陸君と共演の「舞姫」は感慨深いものが有ったのでは、と思われる。

 アンコールで、やっと登場した加山さんも、予想していたとはいえ、大サプライズだった。 「さど・まさし」の時と同じく、さださんがコーラスパートを歌った「案山子」も、息がぴったりで、長い長いお付き合いのお二人ならではのものがあった。
 
 最後の最後になって、今までの出演者が全員出てきてステージに上がったのにも驚いた。 普通、こう云う場合は自分の出番が終わったらさっさと帰ってしまう事が多いと思うのだが、全員が着替えもせずに最後まで待機していたと云うのは、やはりすごいことである。
 最年長の加山さんから最年少のももいろクローバーZまで、60人のまさしくんによる「Smile Again」が終わって更に「落日」、もちろん最後のリフレインは会場全員で何度も何度も繰り返し歌った。
 実は、いくらなんでもこれで終わりだと思って、出てしまったのだが、後で聞いたらなんともう一曲「春爛漫」をやったのだそうだ、そこまでは考えが及ばず、これは大失敗。
 
 4時開始で終わったのは9時半、5時間半と云う考えられないような長丁場を歌い切ったさださんのスタミナ、集中力、サービス精神には感服するしかない。
 
 あらためて

 HAPPY BIRTHDAY !!
 そして、お疲れ様~!!


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[さだまさし還暦コンサート&スーパー博覧会]の続きを読む

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

  1. 2012/04/10(火) 23:59:58|
  2. コンサート、ライブ・レビュー
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恩田川のサクラ、ほぼ満開編

4月8日
 毎年の事だが、この時期になると町内会の総会と云うのが有って、朝から出かける。 総会は若干予定をオーバーしたが昼過ぎに終わったので、出掛けたついでにと恩田川のほうに向かった。
 今日からかなり温かくなる
と云う天気予報のわりには今朝もどちらかと云えば寒かったので、どんな具合かちょっと気になったが、よく晴れていたので、昨日に比べるとかなり花も開いていた。
 
 これは南大谷中学のサクラ。 いわゆる町田の恩田川のサクラと云うのは、もっと下流で、ここからは少し離れたところに成る。
120408-恩田川-00

 これは南大谷中学とは川を挟んで反対側になるが、毎年見かけるミズバショウ、今年も咲いていた。
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 これは成瀬街道が恩田川を跨ぐ高瀬橋から横浜方向を見たところ。 ここだけ河川敷に降りられるように成っているので、下ではピクニックをする家族連れや水遊びをする子供などで賑わっていた。
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 大体、何処でもそうだが、道路側に張り出した枝は切られてしまう事が多いので、どうしても川の上に伸びる枝が多い。
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 水面をバックにしたサクラも悪くはない。
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 こうして幹から直接咲く花がお気に入りで、見かけると、どうしても撮ってしまう。
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 こちらはその胴吹きの別バージョン。 黒っぽい幹がバックになるから、花が映えると云う事も有るかも知れない。
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 日曜日で朝から晴れて、花は満開と云う事で、結構な人出であった。
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 カメラを持った人も多く、頭上にカメラを構えていた人たちは、多分こんな写真を撮っていたのだろう。
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 やはりなんと言ってもサクラには青空のバックが似合う。
120408-恩田川-08

 恩田川には何本も橋が架かっていて、橋の上で記念撮影する人も少なくなかった。
120408-恩田川-09

 これを見ても分かるが、何故か木の上のほうよりも川ノ上にせり出した枝のほうが先に咲くようだ。
120408-恩田川-10

 これだけ一杯咲いていても、気に入ったアングルを見つけるのは結構難しいものだ。
120408-恩田川-11

 いい感じなのだが、枝の格好がいまいちか?
120408-恩田川-12

 そのうちに両側からせり出した枝が握手してしまいそうに見える。
120408-恩田川-13

 満開のようでも、よく見るとまだ蕾も多いので、本当の満開はもう少し先に成るかも知れない。
120408-恩田川-14

 同じ川沿いだが、この辺りに来るとサクラはほとんど無い。 このピンクの花も毎年見かけるが、名前はよく分かっていない。
120408-恩田川-15

 ハナモモにしては花びらの感じがちょっと違うような気がするし。
120408-恩田川-16

 帰り道に見掛けた小さい花。
120408-ホトケノザ-01

 先日、ホトケノザかと思ったのがヒメオドリコソウだった、と云う経緯があったが、多分これがそのホトケノザではないだろうか。
120408-ホトケノザ-02

 花の先の辺りは似ているが、長く立ち上がっているところや葉っぱの様子も、ヒメオドリコソウとはかなり違っているようだ。 濃いピンクの丸いのは蕾だろうか。
120408-ホトケノザ-03

 それにしても我が家から5分も歩けばこんな風景に会えるとは、まだまだ町田も田舎と云うか自然が残っていると云うか・・・。
120408-田舎

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  1. 2012/04/08(日) 16:00:03|
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スノーフレイク

4月6日
 毎年この時期になると咲くスノーフレイク、今年はやはり少し遅いようだが、しっかり咲いてくれた。
 この白くて小さい花、ほとんど毎年撮っているが、中々難しくて満足に撮れた事が無い。
 今回はソニーのNEX-5に数年前に買った同じソニーのアルファーシリーズ用のレンズ(タムロン製90ミリマクロ)をアダプターを介して付けた。
120406-Snow Drop-01

 このアダプター、ちょっと嵩張って重たいのだが、オートフォーカスも利いて、コニカミノルタ時代からのアルファーレンズが純正レンズ同様に不自由なく使える。
120406-Snow Drop-02

 なんせほとんど真っ白な小さい花なので、ピントがちゃんと合っているのかどうかも分かり難い。
120406-Snow Drop-03

 ほんの1ミリ違ってもかなりピンぼけに成ってしまうので、露出を11まで絞っている。
120406-Snow Drop-04

 こちらはクサボケの花。 どこからか持ってきて植えたら、元々野生のものだからしっかり根付いて、これも毎年花を咲かせて、実も付ける。 クサボケの実は食用には出来ないが、果実酒に成るので、以前はよく浸けたものだ。
120406-Snow Drop-05

 あまり目立たない花だが、それなりに風情はある。
120406-Snow Drop-06

 こちらは開きかけた蕾。
120406-Snow Drop-07

 以前、ホトケノザかと思いこんでいたが、実はヒメオドリコソウである事が最近分かった。 マクロレンズを付けていたついでに、この小さな花も撮ってみた。
120406-Snow Drop-08

 ヒメオドリコソウは姫踊子草だと思うが、ヒメと付くだけあって、縦長の花もかなり小さく、上下でも1センチ弱だろう。
120406-Snow Drop-09

 たまたま上の部分にピントが合っていたので、こんなかたちをしているのが分かった。
120406-Snow Drop-10

 つい数日前には全く気配が無かったと思ったが、サンショウも芽を吹いていた。
120406-Snow Drop-11

 サンショウに限らずだが、芽吹きと云うのは瑞々しくて綺麗なものだ。
120406-Snow Drop-12

 これはヒメオドリコソウを撮っているようす。 マクロレンズを買ったときにオマケで付いてきたミニ三脚が役立っている。
 こうしてみると花の小ささが分かるだろう。
120406-Snow Drop-13

 木の芽は早くも夕食のちらし寿司に乗っかっていた。
120406-ちらし寿司

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  1. 2012/04/06(金) 23:59:59|
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恩田川のサクラ、三分咲き?

4月4日
 前日の大嵐とは打って変わって、綺麗に晴れ上がった。 あれは台風でないのだと言ってはいたが、まさに台風一過と云うのに相応しい晴れ方であった。
 都心部のほうからは開花のニュースも伝わってくるので、町田のサクラはどうだろうと思って、散歩をかねて恩田川のほうに向かった。

 全体的に見ると、まだ三分咲きにも至らないか、と云うところで、このアングルだと満開時には素晴らしい光景になるのだが、今日の段階ではまだまだと云う感じであった。
120404-恩田川-01

 これが今日見た中で一番開いている木だと思ったが、これは川沿いではなくて、ちょっと離れた所のサクラで、もしかすると種類が違うかも知れない。
120404-恩田川-02

 写真を撮るほうとしては、こうして咲いている枝をねらうしかない。
120404-恩田川-03

 と云う事で、いきおい接写が多く成る。
120404-恩田川-04

 蕾はかなり膨らんではいるのだが、開くには至っていない木が多かった。
120404-恩田川-05


120404-恩田川-07

 やはりサクラのバックには青空が似合うようだ。
120404-恩田川-08

 こちらは太い幹から直接咲いている、いわゆる「胴吹き」。
120404-恩田川-09

 恩田川に行く途中に通った樫の木山公園で咲いていた白木蓮、下の黄色いのはレンギョウ。
120404-恩田川-10

 こちらは、そのレンギョウ。
120404-恩田川-11

 レンギョウはまさに満開と云う感じであった。
120404-恩田川-12

 もうひとつ、おまけ。
 今日、庭にやってきたヒヨドリ。 縮小した写真だが、羽の美しさが伝わるだろうか?
120404-ヒヨドリ

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  1. 2012/04/04(水) 23:59:59|
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乃木神社詣で

4月3日
 珍しく午前中の仕事が入った。 一般社会では朝の10時と云うのは至極普通の時刻だと思われるが、我々の業界では、特に最近では10時開始の仕事は滅多に無い。
 頑張って早起きして行ったのだが、電車の連絡が良かったりもして、結構早く着いてしまったので、スタジオ近くに有る乃木神社を訪れた。
 たしか1年くらい前だったと思うが、同じくここに来た記憶が有るのだが、その時は隣接する乃木公園のサクラを見ただけで、神社に参る時間が無かったので、今日はまず神社にお参りした。

 乃木神社は地下鉄の乃木坂駅で降りて、1番出口を出たらすぐ左側が神社の一の鳥居だ。
120403-乃木神社-01

 一の鳥居前の枝垂れ桜が満開だった。 午後からはとんでもない嵐に成るのだが、この時間にはまだ青空が広がっていた。
120403-乃木神社-02

 枝垂れ桜をバックに狛犬、こちらは阿形のほうだ。
120403-乃木神社-03

 例によって花を接写。
120403-乃木神社-04

 二の鳥居前にもう一組の狛犬。 こちらはちょっと個性的な感じがする。
120403-乃木神社-05

 乃木神社の拝殿。 型どおりにお参りした後で、写真を撮り始めた。 両側の球形のものはおみくじを結びつける為に設けられていて、普通は近くの立木に付けたりするのだが、木のためには良い訳がないので、こう云うやり方は好感が持てる。
120403-乃木神社-06

 こちらは正面。 規模は大きくもなく、派手なところは一切無いが、全体にぴりっとした雰囲気が漂っているように思える。
120403-乃木神社-07

 明治天皇に殉じて自刃した乃木将軍を祀った乃木神社は大正12年(1923)に建てられたが、戦災で焼失。 昭和37年(1962)に再建されたものだから、比較的新しいと云えるだろう。
120403-乃木神社-08

 拝殿、本殿にはもちろん入る事は出来ない。
120403-乃木神社-09

 格子の合間から見える内部はこんな感じ。
120403-乃木神社-10

 右側に有る正松神社。 有名な松下村塾の開祖、玉木文乃進と、その甥に当たる吉田松陰を祀ってあるらしい。
120403-乃木神社-11

 「君が代」にも歌われている「さざれ石」、昨年岐阜城に行った時にも展示されていた。
120403-乃木神社-12

 一般人は入れないが、これが拝殿のほうに行く入り口だろうか。
120403-乃木神社-13

 「雷神木」と云うのはこの左端に少し移っている楠の事で、凄まじい雷の際に、この木に落雷して、本殿を救った、と云うような話が書かれている。
 普通こう云う故事と云うのは何百年も前の事が多いが、これはなんと昭和47年の事と有り、昭和も遠く成りにけり、と云う感じがする。
 それと、境内のこの種の掲示は、全て文語体、旧仮名遣いで書かれているのも、、興味深かった。
120403-乃木神社-19

 こぢんまりとしたものだが、宝物殿と云うのが有って、自由に見学出来る。 真ん中右よりの写真は、文部省唱歌にも歌われた、日露戦争の際の有名な「水師営の会談」だ。
120403-乃木神社-14

 「乃木大将」と云うイメージからは、なんとなく厳めしい印象を受けるが、肖像画を見ると意外と穏やかな表情の人であった事が分かる。
 下に置かれているのは軍刀、その右は自筆の遺書である。
120403-乃木神社-15

 自筆、自作(?)の漢詩なども展示されている。
120403-乃木神社-16

 拝殿側から見た二の鳥居。 種類は分からないが、サクラは五分咲きくらいだろうか。
120403-乃木神社-17

 二の鳥居の左側にはお稲荷さんが有った。 時間が無くなって、こちらにはお参り出来なかったが、王子から勧請されたものだとか。 幟には「赤坂王子稲荷神社」とある。
120403-乃木神社-18

 と云うことで、今回も時間切れで、乃木公園、乃木邸のほうには行けなかった。 我が家からはわりと便利なところに有るので、またゆっくり訪れてみたいものだ。

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  1. 2012/04/03(火) 22:04:10|
  2. 街角の風景
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