笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

ツアー・さだまつり 後夜祭 リハーサル

5月29日
 昨日に続き、羽田空港近くの、その名も「羽田スタジオ」と云うスタジオでリハーサルだった。 町名的には羽田ではなくて東糀谷と云う事になるが、空港にも近いと云う事で、羽田スタジオにしたのだろう。
 昨日はナビが変なガイドをしてくれたので若干迷ったが、一度来れば、非常に分かり易い場所である事が分かった。

 こちらの右端はアルバムレコーディングの時にもスタジオに展示されていた特製のバイオリン型ギター。
これがコンサートで実際に使われるかどうかは微妙なところかも知れないが、多分ステージには登場するのでは、と踏んでいる。
120529-羽田-01

 この日はさださんも加わってのリハーサルで、昨日は出来なかった曲も当たる事が出来たので、ほぼ全ての曲をやった事に成り、我々にもコンサートの全体像が見えてきたように思えた。

 こちらはブタカンの櫻井さんと打ち合わせ中の倉田さん。
120529-羽田-02

 これはわたしの譜面台だが、置いてある楽譜の厚さに注目してほしい。 「ほとんどしゃべらない」(予定の)後夜祭なので曲数もかなりのもので、楽譜を手渡されるとずっしりと手応えがある重さだ。
120529-羽田-03

 愛用のキャノンのレンズをメンバーに向けるさださん。 このカメラ、実際に撮らせてもらったが、本体のずっしりとした重みのわりに、シャッターが非常に軽いのでびっくりさせられる。 
120529-羽田-04

 リハの合間には、「テキトージャパン」の話など、様々な話題で盛り上がっていたようだ。
120529-羽田-07

 時差ぼけのせいか少し眠い、と云いながらも、奈良・オレゴン往復の疲れも全く感じさせないで歌いまくるさださん、普通のコンサート以上の曲数を歌いきっても尚且つ余裕と云うのはさすが、である。
120529-羽田-06

 これでスタジオでのリハーサルは終わり、後は実際にステージを組んで行うゲネプロに成る。
 リハ中にも、さださんから斬新かつ抱腹絶倒なアイデアなどが次々と出され、なんとも楽しいコンサートに成りそうである。

カメラは Sony NEX-5 を使用

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  1. 2012/05/29(火) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
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ツアー・さだまつり 後夜祭 リハーサル

5月28日
 ツアーのリハーサル初日、大田区は羽田空港の近くにある、とあるスタジオに行った。
 初めていくところで、大体の見当は付いていたのだが、もう少しで到着と云うところでナビが妙なところにガイドするので、スタジオに電話して案内してもらうなど、ちょっと手間取ったが時間的には余裕で着いた。

 これがスタジオで、一見どこかの倉庫か工場のような外観だが、どちらかと云うと洒落た作りに成っている録音スタジオと違って、リハーサルスタジオと云うのはこう云う感じのところが多い。
 それでも内部は非常に綺麗で、聞いたらこの4月にオープンしたばかりとの事。 ナビが知らなくても無理は無いわけだ。
120528-羽田スタジオ-01

 スタジオから少し海側のほうに歩いてみたが、これはとある建物の階段の上からみた風景で、先のほうに見えているのは首都高の湾岸線になるのだろうか。 地図を見るとその先が空港に成るようだ。
120528-羽田スタジオ-02

 スタジオ近くを流れる呑川、塀が有って見えないので、カメラだけ差し上げて撮ったので、妙なアングルに成ってしまった。
120528-羽田スタジオ-03

 スタジオの休憩室と云うかロビーと云うか、中二階のような所に、こんなスペースが有って、窓からスタジオを見渡せるように成っている。 右側のディスプレイにもスタジオの様子が映っている。
 広い印象を受けるが、これで各会場のステージの実寸なのだそうだ。 ここでは平面だが実際には段差が付くはずである。
 今日はさださん抜きのリハーサルだったので株まさしの早野さん仮歌を歌ってくれた。
120528-羽田スタジオ-04

 スタジオが広く見えるのはひとつには一方が鏡張りに成っているせいもある。 リハーサルスタジオはダンスや芝居の使用も考えて、鏡を備えているところが多い。

 リハは和やかな雰囲気の中で進行し、この日で曲目のほぼ三分の二くらいはやったのだと思う。 後夜祭は曲目は多いし、メンバーも多いので、従来よりは少し時間を食うのかも知れない。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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  1. 2012/05/28(月) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
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RMAJ総会@芸能花伝舎

5月26日

 西新宿の芸能花伝舎にてスタジオミュージシャンの団体、RMAJの総会が開催された。
芸能花伝舎とは馴染みのない名前だが、旧淀橋小学校の敷地、建物を利用した、芸団協の施設である。
 出席者は例年のごとく決して多いとは云えず、事前に委任状を取っているので、総会としては問題なく成立したが、ほとんどが理事、と云う有様ではあった。

120526-rmaj 総会のほうは滞りなく終了し、後はメンバーの殆どが会場近くの店に移動して恒例の親睦会と云う名の飲み会と成った。
 二次会は新宿駅近くの店に移動、ここからは、木管五重奏の為の「ワンピース」を作曲してくださるなど、RMAJとしても大変お世話に成っている、作曲家田中公平さんの参加も有り、大いに盛上った。
 写真は二次会でメニューを検討する田中公平さんとRMAJの理事長・篠崎正嗣さん。
 関連の記事はこちらにも。

テーマ:スタジオ業界 - ジャンル:写真

  1. 2012/05/26(土) 22:59:59|
  2. 飲み会
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トキワツユクサ(含昆虫写真)

5月20日
 通勤路に成っている住宅街のとある塀際で、毎年この時期に咲いている小さい花が有った。 なにぶん他所の家の前なので、なんとなく遠慮していたのだが、一応公道みたいなところなので別にいいかな、と思って撮ってみた。
 写真では大きさが分からないが、直径7、8ミリ程度の小さな花で、近寄ってしゃがんで見ないとどんなかたちの花だかも分からない。
120520-常磐露草-01

 なんとなく「ツユクサ」と云うイメージを持っていたのだが、和名が「ツユクサ」と云うのは、よく見かけるブルーの花で、これとは違う。
 ほとんど忘れていたが、これとよく似た花をこのブログにアップした事が有った。
 2008年5月の記事はこちらで、当時は「トキワツユクサ」と云う事に成っている。
120520-常磐露草-02

 花のかたちはよく似ているのだが、大きさがかなり違っていて、草丈も今日撮ったのはかなり低くて、せいぜい10センチ程度だ。
 多分、今日撮ったほうが「トキワツユクサ」、以前の花は「オオトキワツユクサ」と云うらしい。
 右下に赤紫の茎がちらっと見える。 大きさの違いもあるが、この色が見分けのポイントのようだ。
 白い花びら、白いしべの花を、ほぼ真上から撮ったので、分かり難い写真に成ってしまった。 もう少し横から撮れば良かったのだろうが、車も通るあまり広くもない道路なので、這い蹲って撮るわけにも行かず、仕方無いだろう。
 「常磐露草」と、如何にも和風な名前が付いているわりには、実は帰化植物なのだそうで、繁殖力はかなりのものらしい。
120520-常磐露草-03

120520-常磐露草-クヌギカメムシ この日ほぼ唯一見つかった昆虫。 よく見かけるようなかたちだが当然ながら名前は分からない。 
 色々調べた結果、クヌギカメムシ、もしくはヘラクヌギカメムシ(箆椚亀虫?)のどちらかだろう、と云う事に成った。
 ネットを見ると、カメムシばかり専門に沢山の、それもすごく綺麗な写真を掲載している方も居られて、驚かされる。

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  1. 2012/05/20(日) 16:00:22|
  2. 花、草花
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浅間山

5月12日から三日間、軽井沢でノンビリした。
 着いた日はよく晴れていた。 この後天気がどうなるかは分からないので、晴れているうちに浅間山を撮っておいたほうが良いかなと思って、近くのお気に入りのスポットに向かった。
 何枚か撮ったが、ちょうど夕方近くで逆光線気味だったため、特に山の部分がモノクロ気味に成るなど、いまいちな写真に成ってしまった。

 車も写り込んでいるが、左に見えているのはサクラだ。
 軽井沢ではいわゆるソメイヨシノはほとんど見掛けない。 これもヤマザクラ系の花だろう。
120512-軽井沢-01

この時期、まだ昆虫はあまり見掛けない。 家の中に紛れ込んできたカメムシがいたくらいだろうか。
そんな中で唯一見掛けたのがこの蝶だ。
120512-軽井沢-03

多分スジグロシロチョウの仲間だと思われるが、細かい事は判らない。 今ごろこうして成虫の姿で居ると云う事は、サナギで越冬したのだろうか。
120512-軽井沢-04

ネットで見るとエゾスジグロシロチョウ等というのもあって、見た目には結構これに近いのだが、「蝦夷」と名の付く蝶がこの辺り「信濃」に居るかどうかも不明だ。
120512-軽井沢-05

 翌日もよく晴れていたので、今度は午前中に同じ場所に出かけた。
 ここ数年のところは雪の消えるのがもっと早かったと思ったが、今年は五月半ばになっても、まだ少し残っていた。
120513-軽井沢-01

 右側に咲いているのはウメで、サクラとウメが同時に咲いているのも長野県らしいところだ。 別の場所だが、たしかモモの花も見かけたと思う。
120513-軽井沢-02

 こちらは少しアップにしたところ。 ほんのすこし残っている雪も、数日のうちに消えてしまうだろうと思われる。
120513-軽井沢-03

 さすがに時期的にはちょっと遅かったが、ツクシンボウも少しだが見つかった。 量が少なかったので、他のものと一緒に炒めて食べた。
120513-軽井沢-04

 こんなキノコも見つかった。 図鑑ではよく見るアミガサタケ。 加熱すれば食べられるらしいが、まだ試した事は無い。
 こんな時期にキノコ? と思ったが、春に出る種類らしい。
120513-軽井沢-05

 タンポポは花盛りで、辺り一面まっ黄色という光景があちこちで見掛けられた。
120514-軽井沢-00

そんなこともあって、これはタンポポのサラダだ。 タンポポばかりでは流石にちょっと厳しいので、このくらい他の野菜を混ぜると、程よい苦味が楽しめてちょうど良い具合だ。
120514-軽井沢-01

 スミレもあちこちに沢山咲いていた。 
120514-軽井沢-02

 普通、身近に見られるスミレは、ほとんどがタチツボスミレだろう、と云う風にも聞いたが、これもどうやらそうらしい。
120514-軽井沢-03

 こちらは花のアップ。 こう云う白っぽい花を撮る場合は花の部分で測光すると全体に暗くなってしまうが、これは逆で、ちょっと明るすぎたようだ。
120512-軽井沢-02

 ニシキギの生け垣に咲いていた花。 当然そのニシキギの花だと思い込んで撮っていたのだが、なんとなく違和感を感じて、ネットで調べてみた。
120514-軽井沢-05

ニシキギの花は見たことが無いわけではないのだが、やはりちがうようだ。 近い種類のツリバナやマユミとも違う。
120514-軽井沢-06

そこで例によって専属鑑定士の登場となる。
ほどなく連絡が入って、なんとこれはアケビの花とのこと。 たしかに言われてみればそうなのだが、ニシキギの生け垣にいつの間にかアケビが絡み付いていたようだ。
よく見れば葉っぱも全く違うし枝もニシキギの枝ではないのて、一目瞭然なのだが、端から思い込んでしまったのが間違いだった。
120514-軽井沢-07

アケビなど植えた覚えは全く無いし、種をばら撒いた事も無いので、小鳥が運んできたのかも知れない。
120514-軽井沢-08

 なんだか別の種類の花のようにも見えるが、白っぽいのが雄花、赤いほうは雌花なのだそうだ。
120514-軽井沢-09

 これがそのニシキギの若葉で、枝にもニシキギ独特の薄い板みたいなのか付いている(翼と云うらしい)ので一目瞭然だ。
120514-軽井沢-10

 庭に紅葉の木が有って、秋には夥しい数の種子をばらまいている。 その種が発芽したのかどうかは分からないが、こんな感じの実生がやたらと出ていた。
120514-軽井沢-11

 もう少しゆっくり出来れば良かったのだが、仕事もあったので、今回は二泊三日のみで町田に戻った。

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  1. 2012/05/16(水) 10:10:22|
  2. 花、草花
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庭の草花・昆虫・爬虫類【要注意・昆虫、爬虫類】

5月5日

 前日だったが、庭でかなり小さいキリギリス系の幼虫を見かけた。 あわててカメラを取りに走ったが、戻った時にはもう見あたらなかった。 なんせ1センチちよっとしかない幼虫なので、ちょっと移動したらもう見つけるのは不可能に近い。
 もしかすると見つかるかと思って今日も探してみることにした。

120505-カナヘビ etc-01 ちょっと庭に出たら最初に目に入ったのが、こいつだった。
 まだかなり小さいが、紛れもないカナヘビで、もちろん今年初めてお目に掛かる。
 小さいながらもしっかり爬虫類の風格は有る。

120505-カナヘビ etc-02 そもそも、我が家の庭ではあまりカナヘビには会っていないのだが、取りあえずこうして子供がいると云う事は、つがいがいて産卵したのが孵化したのだろう。
 カナヘビは警戒心が強く、人を見るとすぐに逃げてしまうので、正面から撮るのはほとんど無理と云う感じがする。
 これも逃げ際を撮ったので、辛うじてこんな横顔で我慢するとした。

 これは何度か撮った事があって、たしかブログにもアップした記憶があるのだが、とっさに名前が出てこない。
 以前のブログを探したら、タツナミソウと云うのが見つかった。
120505-カナヘビ etc-03

 この状態だとあまり特徴が分からないが、ちょうど日本画、浮世絵などに出てくるような海の波に似ていることから付けられた名前だと思われる。 つまり「立浪草」だ。 沢山咲いていると本当に波に見える。

 こちらは色合いが変わって写っているが、これは露出の関係でこうなったので、元は同じ色である。
120505-カナヘビ etc-04

 それで念のために専属鑑定人に問い合わせたところ、これは「コバノタツナミ」だろう、と云う事が分かった。
 「コバノ」とは「小葉の」と云う事で、こちらは葉っぱが写っている写真だ。
120505-カナヘビ etc-13


120505-カナヘビ etc-06 そんな事をしているうちに、やっと本命(?)の昨日の幼虫が見つかった。
 ほぼ昨日と同じ場所に居たので、多分同じ個体ではないかと思うのだが、もちろん定かには分からない。


120505-カナヘビ etc-07 体長より遙かに長い触角などから、いわゆるバッタの類ではなくて、キリギリス系だろう、と云う事は分かるのだが、名前は分からない。
 キリギリス系とは云っても、この体型だと、あまりスリムな種類ではないだろう。

120505-カナヘビ etc-08 あちこちネットを探してみた結果、どうやら「ヤブキリ」だろうと云う事が分かった。
 そう云えば、ヤブキリは庭でも何度か見かけた事が有る事を思い出した。
 調べたら、庭で撮ったものではないが、ブログにもアップしていた。 もう一箇所、こちらの記事の下の方にも写真が有った。

120505-カナヘビ etc-09 次に目に入ったのはこれだ。
 目に入ったと云うよりは、最初は葉っぱがまくれ上がっているのかと思ったのだが、よく見るとなにやら芋虫っぽいものであるらしい。


120505-カナヘビ etc-10 保護色と云うか擬態と云うか、これはかなり見事なうちに入るだろう。
 もちろんこれも初めてで、名前も全く不明なので、専門外に成るのだが、再び鑑定人の登場と成った。
 さすがに即座には分からなかったようで、ゴマダラチョウかオオムラサキでは、と云うような事になった。 我が家の庭にオオムラサキの幼虫が居るとは思えないので、ゴマダラチョウのほうかとも思ったが、ちょっと様子が違うようにも見えた。

120505-カナヘビ etc-11 色々調べてくれたようで、結局、アカボシゴマダラだろう、と云う事に成った。
 ネットで確認したが、諸々の特徴がぴったりで、間違い無いだろう。
 これは頭部のアップで、上からみるとこんな風に角のように成っている。
 最初、横からみた時はどっちが頭やら、分からなかった。

 そんな事で、昼間はマクロレンズで遊んでいたが、なんと今夜はスーパームーンが見れると云う話なので、夜に入って望遠レンズを装着して待機する事に成った。
 望遠レンズと云っても、昔使っていたオリンパスのOMシリーズの210ミリまでのズームに二倍のテレプラスを付けて、マウントアダプターでNEX-5に装着する、と云う、奇妙な組み合わせで、これでどうやら630ミリの望遠に相当するはずだ。
 窓が西北側に面しているので、ここから見るにはしばらく待たなければいけない。 22時過ぎになって、やっと見やすい位置に来たので、三脚をセットして撮ったのがこれだ。
 空高く上がってしまえば、比較の対象が無いので、大きさは定かには分からないが、気のせいか普段よりは大きいように見えなくもないか。
120505-カナヘビ etc-12

 スーパームーンと云っても、厳密には翌日の昼頃に成るらしいが、新月にしても満月にしても、実際には一瞬でしかないわけだから、あまり細かい事を云わずに、その前後の適当な時間、と考えていいのではないだろうか。

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/05/05(土) 23:59:59|
  2. 身近な生き物
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怪しげな楽団

 部屋を整理していたら妙な写真が出てきた。 たしかに自分は写っているし、他のメンバーも見覚えのある方々ではある。
 それにしても、小学校の学芸会のような、この奇妙な服装もそうだが、頭に乗っかっているお面は一体なんだろう、など、一瞬、頭の中が「???」状態になってしまった。
120503-古い写真-01

 この右端はテレビでもお馴染みの作曲家・池辺晋一郎さんだ。
 恐らく池辺さんが音楽を担当された芝居の仕事で、ステージでこの怪しげな楽団が演奏するシーンが有って、それに駆り出されたのだろう。
 前でリュートを持っておられるのはギターの大川洋さんで、リュート、リコーダー二本にちょっと古めかしい太鼓と云う事で、芝居の舞台は多分中世のヨーロッパと云うところだったのだろう。
 ほとんど記憶にないが、本番のステージではこの怪物のかぶり物を付けて演奏したのだろう。 もしかすると、ちょっとばかりは小芝居をやらされたのかも知れない。
 太鼓を持っておられる女性パーカッショニストのお名前がどうしても思い出せないが、わたしの隣は故 藤山明さんだ。
120503-古い写真-02

 だいたい、楽屋で練習すると云う習慣は無いのだが、こうして神妙にさらっているところを見ると、多分ステージでは暗譜でやなければいけなかったのだろうと云う事が想像出来る。
 この扮装だから、まさか譜面台を立てる訳にもいかなかったのは頷ける気がする。
120503-古い写真-03

 ドルメッチュのソプラノを持っているところを見ると、それほど古くは無い。 多分40歳くらいの頃だったろうか。 そうだとしても、約三十年は前ということになる。
 上の写真を見ると分かるが、リュートとパーカッションのお二人は顔全体を覆う面だが、さすがにそれでは笛は吹けないので、リコーダーの二人は口の部分は隠れないような面に成っている。
120503-古い写真-04

 特に鮮明とも云えない、昔のサービスサイズのプリントをスキャンしたので、画質はかなりのものだが致し方ない。
 場所も全く不明だが、部屋もそこそこ綺麗なので、そんなに変なところではなさそうだ。 多分**公会堂、と云う感じのホールの楽屋だろう。

画像の取り込みには EPSON EP-802A を使用

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テーマ:演劇 - ジャンル:その他

  1. 2012/05/03(木) 22:47:49|
  2. 音楽
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  4. | コメント:20

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Author:おっちゃん
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