笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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四十雀巣箱続報

シジュウカラ、続報

 ツアーから帰ったら、あんなに賑やかだった巣箱はすっかり静かに成っていた。
 どうやら長崎に出掛けた次の日に巣立ったようで、帰ったら既に「空にな」った、と云うか、「始終空」状態であった。
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 元々はシジュウカラに合わせて直径27ミリだかの穴だったのだが、何故か入居する度にコツコツと突っついて拡張する性質が有るようで、いまではこんな妙なかたちに成ってしまった。
 別に出入りするのに狭すぎるから、と云うようなわけではないようで、なんとなく自分たちなりのかたちにしたい、とでも思っているのだろうか。 これで上下は5センチ近くは有る。
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 屋根の部分を取り外して中を見たら、こんな風に成っていた。
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 厚さはほぼ2センチくらいだろうか、苔、枯れ草、動物の毛などで作られたふかふかのベッドである。
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 底の部分はかなり湿気ていたが、ベッドの厚さがあれだけ有ると、そこそこの居住性は確保出来ていたようである。 一番上に毛を乗せているあたりは、よく考えられている。
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 巣の中には糞の類は全く無く、多少枯れ草のような臭いがするだけで、ほぼ無臭だった。
 巣の近辺にも、まったく糞は見あたらないので、やはり親鳥が遠くに運んで捨てていた事が分かる。
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 これで中を綺麗に掃除して、今度は同じベランダでも、もう少し見やすい、撮りやすい場所に設置しようかと思っている。 もっとも来年営巣するかどうかは分からないが。

 晴れたので虫干し中。
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カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/06/26(火) 22:43:18|
  2. 野鳥
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Tour さだまつり 2012 後夜祭(02)@熊本市民会館崇城大学ホール

6月20日
 後夜祭の二回目は熊本市民会館崇城大学ホール。
 昨年来た時はたしか「崇城大学市民ホール」だったと思うが、前回とは微妙に名前が変わっているようだ。
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 正式名称は熊本市民会館だと思うが、いわゆるネーミングライツで愛称が「崇城大学ホール」に成っている。
 このすぐ近くにも「崇城大学」と云う表示のビルが有ったが、タクシーの運転手さんに聞いたら、大学のキャンパスは、少し(数キロ?)離れたところに有るらしい。
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 場所的には熊本城の筋向かいのような所に在るのだが、お城に隣接していると云ってもいいだろう。
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 会場の横、道路を渡ったところに有る加藤清正公の銅像。 左下に見えているのは水飲み場だろうか。
 熊本市の水道は、全て地下水が使われているのだそうで、市内何処でも、普通の蛇口からでも大変美味しい水が飲める。
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 こちらは清正公のアップ。 この前で写真を撮る人も少なくなかった。
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 会場の裏手を流れる坪井川、城に沿って流れていて、内堀としても役立っているようだ。
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 楽屋口の通路と云うか駐車場は、ツアートラック二台で一杯に成っていた。
 ところでこのトラック、塗装が新しく成ったのに気付いた方は居られるだろうか?
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 こちらは関係者の方から送って頂いたその塗装風景。、
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 楽屋に入ったら、何故かこんな風な楽しそうな光景が・・・。
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 上の写真でちらっと見えているこれは、どうやら風船膨らまし器(?)のようであった。
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 4月10日のバースディパーティで、出演者全員が頂いたと云う様々なお土産の中に、素晴らしいお菓子が有った事を聞いた方も居られると思うが、そのお菓子を作った方がこちら。
 奈良の菓子舗「樫舎」の主で、職人さんでもある喜多誠一郎さんだ。
 その喜多さんが、出演者、スタッフの為に、なんと楽屋で菓子作りを実演してくださる、と云う事に成った。
 実はこうして作る作業よりも、材料(主に小豆と栗)の準備のほうが大変なのだそうだ。
 栗はなんとこちら熊本産のものだそうで、普通栗と云えば丹波栗と思いがちだが、最近は気候のせいで、こちら熊本のものを使うように成っているとの事だった。
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 こちらがその作品。 和三盆の上質な糖分なので、あまり甘さを感じさせる事なく、小豆や栗のほのかな香りとのバランスがなんとも云えず素晴らしい。
 普段、この手の甘いものはせいぜい半分くらいしか食べない事が多いのだが、お代わりまでしてしまった。
 そんな事で、この前には時ならぬ長い行列が出来ていた。
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 こちらは緞帳。 うっかり忘れるところだったが、ぎりぎり間に合った。 多分昨年よりはマシに撮れていると思うのだが・・・。
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 上の写真ではちょっと分かり難いが、中央のふくよかなお腹の天女(?)は笛を吹いている。
 去年のブログでも同じような事を書いていたが、この笛の構えは普通の逆に成っている。
 キーが付いていない笛はシンメトリーに成っているから、逆に吹くケースは結構有ったようで、外国の絵画彫刻でも、よく見られる。
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 緞帳を撮りに行ったついでに、開場間もないロビーの様子。 募金箱も置かれているようだ。
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 肝心のコンサートだが、この日はリハーサルをたっぷり2時間。 長崎の後で修正の有った部分、つまり前日倉田さんが牢名主よろしく楽屋に籠もって書き直してくれた部分と、テキトージャパンのコーナーを中心に進められた。
 その甲斐有ってか、本番のステージも長崎の初日に比べると、かなりスムーズに行ったように思った。
 
 終演後は地元なので実家に帰ったキムチさん以外のメンバー10名で、昨年も行ったが、倉田さん行きつけの小料理屋に行った。 
 ぞーさんと呼ばれる店の主の濃いぃ熊本弁を肴に、九州ではアラと呼ばれるクエ、カツオ、イカなどの刺身、シャコの天麩羅、馬刺し、などの上質な料理を堪能した。
 宅間さん、木戸さん、斉藤さんとわたしは12時頃(多分)に失礼してホテルに戻ったが、他のメンバーはその後クラブ活動などで盛り上がったようであった。



 市民会館のすぐ隣に有った神社、山崎菅原神社。 天神様に敬意を表してお参りした。
 山崎と云うのはこの辺りの古い地名らしい。
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 角の部分がちょっと破損していたが、天神様には付きものの牛。
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 こちらは更に内側に入るともう一体の牛が居た。
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カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5 を使用

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2012/06/20(水) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
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ベロペロネ

6月19日
 我々はオフ日に成るのだが、市民会館では前夜祭をやっている日なので、絶好の機会とホールに押しかけることにした。
 昼間は時間が有ったが、天気模様はイマイチだったし、時間もそれほどの余裕は無かったので、ホテルの近くをぶらついてみる事にした。
 市電の通りに沿って少し行くと、白川に出る。 これを左に曲がって、川沿いの道を歩く事にした。
 これは橋の上から下流方向を見たところだが、この右側を歩いて来た事になる。 この通り、あまりスペースが無く、辛うじて歩ける、と云う程度だ。

 普段はこの通りの穏やかな流れだが、昨日今日(7月11、12日)、豪雨による増水が報じられているので、気がかりなところだ。
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 途中で見つけたこいつはこの通りの細身だが、どうやらカメムシらしい。 カメムシにしてはなんとなく愛嬌の有る顔だが、調べてみるとホソヘリカメムシ、と云うのに一番近い。
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 かなり羽が傷んでいて、多分鱗粉も落ちているだろうから、元の色がよく分からないが、ベニシジミだろうか。
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 川沿いに進めなくなったので、左に折れたら、こんな神社が有った。
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 頑丈な作りの立派な手水舎。
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 ここは「藤崎八旛宮」と云って、こちらでは重要な神社らしい。
 普通は「八幡宮」だが、ここは「八旛宮」である。 
 ちょっと調べてみたら、「藤崎八旛宮の「旛」は、天文11年(1542)、後奈良天皇宸筆の勅額に拠るものである」、との事であった。
 要するに時の天皇陛下が額にこう云う風に書いた、と云う事だろう。
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 これが拝殿。 なにやら寄付のお願いが書いてあるようだった。
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 こちらは拝殿。 先に見えているのは本殿。 置かれている和太鼓、締太鼓はお祓いの際に使うのだろう。
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 日本酒の事はよく分からないが、供えられている樽はこちらの地酒だろうか。
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 内側から見た門、桜門と云うらしい。
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 順序が虐に成るが、これが参道。 そんなに長くはなく、すぐに大通りに出る。 この反対側が白川に成るはずだ。
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 神社のすぐ近くに有った小学校。 「碩台小学校」と書かれていて、読み方には自信が無くて、「すずりだい」だろうかと思ったが、よく見たら旁は「硯」ではなくて「碩」だった。 「せきだい」小学校だろう。
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 その校庭に立っていた仏様。 かなりの年月を感じさせるようで、多分なにかいわれが有るのだろう。 
 と思ってその仏像に関してなにか無いかと思ってネットを当たっていたら、意外な事が分かった。
 仏像とは関係無かったが、この学校は、なんとあの水前寺清子さんの母校だったらしい。
 以前にNHKの「ようこそ先輩」と云う番組でも紹介されたのだとか。
 で、ここの先生方の作詞作曲によると云う校歌が、水前寺さんの「春雷/なでしこの歌」と云うシングルに収められていて、その「なでしこの歌」と云うのが校歌のようだ。
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 ちなみに、上でリンクしているクラウンレコードのサイトでも、間違って「硯台」に成っている。
 漢和辞典で見ると「碩」と云うじは「大きい」と云うような意味らしい。

 市内で何度か見かけたこの花、ちょっと見かけない感じなので、とりあえず撮ってみる。
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 野生ではなくて、植え込みのようなところに咲いていたので、園芸品種かも知れない。
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 と云う事で、専属鑑定士に伺いを立てたところ、これは「ベロペロネ」と云う事が分かった。 
 なんだか妙な名前だが、和名は「コエビソウ」、小海老草だろうか、こちらは外見から来ているようで、覚えやすい。 英語名で「Shrimp Plant」と云うのも有るらしい。 赤い部分は苞なのだそうだ。
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 ホテルの裏手、すぐそばにも神社が有って、こちらは天神様だった。
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 手取天満宮と云って、こちらも中々由緒ある神社らしい。 拝殿の壁に地元の小学生が書いたと思われるお習字が貼ってあった。 「学神菅公」、「手取神社」、「柏手の音」、など色々有ったが、中に「笛の音」と云うのも有った。 この場合の笛はお神楽の笛か?
 「柏手」はこの場合はもちろん「拍手」ではなくて、「かしわで」だ。
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 ちょっと変わった表情の狛犬さん。 左側、吽形のほうだ。
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 こちらは手水舎。 奥の方に小さな祠も見えている。
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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/06/19(火) 23:59:59|
  2. 散歩
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前夜祭鑑賞@熊本市民会館崇城大学ホール

 6月19日は、我々はオフ日に成るのだが、ホールでは前夜祭をやっているわけだ。
 これを見に行かない手は無いな、と兼ねてから思っていたところ、宅間さんから一緒に行かないかと云う話が出たので、へいへい、とお任せする事にした。
 一緒に行ったメンバーは宅間さんの他にコーラスの比山さん、斉藤さんとわたしの4人で、開演少し前に楽屋口から入った。

 楽屋の一室で、出番の無いはずの倉田さんがパソコンの前に陣取っているのを発見。
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 なんと朝から後夜祭の変更部分のアレンジをしておられたのだそうだ。
 まことにご苦労様としか言いようが無い。
 
 緞帳が上がった前夜祭のステージは、ちょっと意表を突くものが有った。
 内容的にはトークも曲目も前回長崎の前夜祭とは全く違っていたそうだ。
 曲目など全く決まっていない状態で本番に突入したのだそうだが、これは照明のスタッフさんなども大変だったようだ。
 つまり曲目によって照明のパターンが有るわけだから、イントロを聞いて瞬時に判断して用意しなければいけなくて、さながらイントロクイズだったとか。

 トークはたしかに充実していた。 いわゆる「大ネタ」が三つ(だったかな?)を中心に、お客さんを泣かせ、笑わせ、そして考えさせる話術は、やはりさださんならではのものがあった。
 お客さんから質問を受け付けるなど、客席との交流をはかる時間も有って、大いに盛り上がった。
 「今日は3曲しか歌わないよ」と云う言葉で始まったが、結局4曲、アンコールを入れて5曲になった。

 ところで、この前夜祭の少し前、倉田さんが、是非味わって欲しいコーヒーが有る、と云う事で、御推奨のコーヒーショップに案内してくれた。
 これを見れば分かるが、この色だと焙じ茶くらいに見えても、とてもコーヒーとは思えない。
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 厳選された豆なのはもちろんだが、下の写真で分かる通り、かなりの浅炒りなのだそうだ。
 せいぜい5、6人しか入れないカウンターだけのこの店、なんとコーヒーの本場ブラジルからわざわざ飲みに来る人が居るとか、あのディック・ミネさんがプライベートで飲みに来たとか言う、とんでもない隠れた有名店なのだそうだ。
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 肝心の味だが、これを言葉では言い表すのは至難の業だ。
 普通のコーヒーのイメージとは全く違う、それでも明かにコーヒーで、強いて云えばチョーマイルドとでも云うか、味は全く違うが、極めて上質のお茶を飲む感覚に近いものが有るかも知れない。

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2012/06/19(火) 23:59:59|
  2. コンサート、ライブ・レビュー
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熊本・路面電車 etc

6月18日 移動日

 長崎から熊本まではバス移動になる。
 11時出発と結構早いので、別行動にして、少し長崎市内でゆっくりしたい気がしないでもなかった。
 ただ、天気がイマイチで、大きい荷物も有ることだし、結局皆さんと一緒にバスで行く事にした。
 これは途中立ち寄った広川SA、福岡県八女郡広川町に成るらしい。
 長崎から熊本にいくのに福岡県を通ると云うのはえらく遠回りのように思えるが、このルートが一番早いらしい。
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 途中休憩を入れて、ほぼ2時間半で熊本に着いた。 雨も降っているようなので、しばらくホテルでぼんやりしていたが、銀行に用が有ったので、小雨模様の中を街に出た。
 熊本市内には路面電車が多い。 運転間隔もわりと短くて、それほど待たずに乗れる。 普段の市民の足として、大いに役立っているように見える。
 向こうに見えているのは、もちろん熊本城だ。
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 ラッピング車両が多い中、すっきりしたデザインの市電も走っている。 撮ったときには気がつかなかったが、グリーンの帯の部分に Heidelberg の文字が見える。 いくつかの外国のトシと姉妹都市関係にあって、それぞれの都市の名前を付けた車両が走っているらしい。
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 こちらの車両はちょっと古めか? ジャスラックと書いてあるのかと思ったらジャステックだった。 地元の企業名か?
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 多くはないが、二連のものも有った。 これはかなり新しい車両か?
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 ちょっとレトロな仕立ての車両。 夕方かなり暗くなってから撮ったのだが、大体こんな色だったはずだ。
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 熊本にも銀座通りは有る。 近くに西銀座も有ったようだ。
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 市内を流れる白川。 多分これで下流を見ている事に成ると思うのだが、さだかではない。 
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 白川の堤防から見えていた小さな神社。 
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 「社殿御造営祈念」の碑。 熊本市長星子??と云う文字が見える。
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 こんな小さな神社で、それほど古くは無いと思うのだが、なんとなく古ぼけた感じが悪くはない。
 本山神社と云うらしい。
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 夜、食べたラーメン屋。 一人づつ隔壁(?)で隔てられていて、隣は見えないように成っている。 注文する時はボタンを押すと店員さんがやってくる。 料理が上がって用事がすむと、簾のようなものを下ろしてしまうので、前も見えなくなる。
 なんだか孤独な感じの店だったが、味は、まあまあであった。
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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/06/18(月) 23:59:59|
  2. 旅行
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Tour 2012 さだまつり・後夜祭(01)@長崎ブリックホール

6月17日

「さだまつり 2012」 後夜祭・初日

 朝10時過ぎの飛行機に乗るには普段よりは若干早起きになる。 長崎までは2時間10分、思ったより長く掛かる。

 空港からは直接会場まで、車の移動で50分、1時過ぎに長崎ブリックホールに着いた。

 リハの前に江山楼に行きたいと云う話が前から持ち上がっていた。 明日の出発が早いから、この時しかチャンスが無いからだ。
 浦上店なら間に合うだろう、と云う宅間さんの言葉で、メンバー有志8名が会場近くの浦上店に向かった。
 江山楼に浦上店が有るとは知らなかったが、ブリックホールから歩いて5分程度、浦上川を渡ってほんの少し右に行ったところに有る。

 これが江山楼の浦上店。 中に入ると、やはり中華街に有る本店や新館と似た雰囲気が有った。
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 8人中6人がチャンポン、石川さんが皿うどんの上を頼んだ中、今回はちょっと変わったものを、と思って、皿うどんの細麺と云うのを頼んだ。
 「細麺」と云うのはイメージしていたものとは違って、見た目にはかた焼きそばのうんと細いもの、と云う感じ。
 これはこれで悪くはないのだが、わたしの好み的には、普通の、と云うか太麺のほうが良かったようだ。
 江山楼が初めての人もて、皆さん大感激のようだった。

 こちらは宅間さんが頼んだ、普通のチャンポン。
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 こちらはわたしが頼んだ焼うどんの細麺。 もっとも麺が見えないからなんだかよく分からない。 左側は酢なのだが「オリジナルソー酢」とある。
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 我々が入ったのは2階の畳敷き大広間だったが、ちょっとした演芸会のようなものが出来るように、ステージが設けられていて、これはその緞帳。
 龍に乗った天使(?)が笛を吹いている図柄なので、撮ってみた。
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 時間に余裕が無かったので、急いで食べて、店を出た。 これは近くに咲いていたサボテンの花。
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 p.s.
 このサボテン、ウチワサボテンというらしい。 食用にも成るとか。
    by 博士

 江山楼から浦上川の向こうに見えているブリックホール。 
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 これが会場・長崎ブリックホール。 この4人は誰でしょう?
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 急いで会場に戻ってサウンドチェック。
 リハーサルは変更の有った部分を中心に行われたが、元々内容のわりにリハが少ないと云われていたので、2時間弱では当然足りず、開場時間が遅れたりなど、お客さんにも迷惑をかけたかも知れない。

 そんな中、なにもかも新しい事ずくめの「さだまつり・後夜祭」がついに開幕した。
 昨年あたりのツアートークでは「なにも歌わないコンサート」、「なにも話さないコンサート」をセットにしてやるんだ、と云う話も有ったが、さすがにそれではちょっと・・・、と云う事だったのか、少し形を変えて、「少ししか歌わないコンサート」、「少ししか話さないコンサート」と云う風になったようだ。

 既に初日を終えた前夜祭も、かなりのサプライズが有ったようだ。ほとんどがトークで、若干の弾き語りと云う構成の前夜祭のほうは、乱暴に云えばぶっつけ本番でも行ける感じがしないでも無いが、特にテキトージャパンのコーナーなど、様々な趣向をこらしている後夜祭のほうは、どう考えてもリハーサルが少なすぎると云う感を否めなかった。

 結果的にはとりあえず初日のステージは大成功の内に無事に終わった。 リハーサル不足を本番の緊張感に変えてしまうさださん、スタッフさんは、やはりさすがプロフェッショナルと云う感じがする。

 驚くべき事は、ほとんど時間が延びていなかった事だ(時計をチェックしていなかったが、多分)。
 曲繋ぎの部分が多かった事も有るが、「少ししか話さないコンサート」をかなり意識して、かなりストイックに対応しておられる事が、随所で垣間見られて面白かった。 

 楽屋の廊下には数多くの花束や差し入れの品が所狭しと並んでいたがひときわ目を引いたのが、幅5、60センチはある巨大ケーキ。
 このケーキは打ち上げの会場で皆に切り分けられた。
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 さだまつり初日無事終了と云うことで、、終演後楽屋の廊下で軽く乾杯。
 乾杯の音頭は、なんと市長さんだった(ダークスーツの左から二人目の眼鏡の人)。
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 市長さんは打ち上げ会場にも来ておられたが、若くて気さくな、まことに親しみやすいお人柄と見受けた。
 打ち上げ会場はさださんの小説にも何度も登場している名物餃子の店で、この夜はさだ企画で借り切っているようだった。 最終的にはかなり遅くまで盛り上がっていたようであった。

カメラは IXY DIGITAL 10、Xperia 内蔵カメラ を使用

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2012/06/17(日) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
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続々・シジュウカラ

6月15日
 先日の記事に書いたシジュウカラの巣箱だが、このところ最高潮に賑やかに成っている。
 雛の声も成長するにつれて徐々に大人っぽく成ってくる感じがして、同時に声が大きく成ってきた。
 おそらくはここ2、3日中には巣立するのではないか、と思われる。
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 親鳥たちも、雛の旺盛な食欲に応えるために、以前よりも頻繁に餌を運んでいるようである。 今回はなにか毛虫を捕ってきたようだ。
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 これは胸のネクタイが太いので明らかにオスだが、こいつが運んできた餌はなんだろう?
 もしかするとなにか二種類一緒に 咥えて 来たのかも知れない。
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 本当は動画を撮りたいところなのだが、場所的に無理が有って無理なので、取りあえず鳴き声を録ってみようと云う事になった。
 幸い、普段はラジオの録音に使っているICレコーダーが有ったので、これを巣箱の裏にセットした。
 これ以上は近づけないと云う至近距離だし、裏側なので親鳥には気付かれる事も無い。
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 容量の制限が有るので、短いファイルに成ってしまったが、下のリンクをクリックすると聞けるはずなので、宜しければどうぞ。

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 交通量の多い道路に面しているので、かなりのノイズが入っているがご容赦のほどを。

カメラは Sony NEX-5、録音にはSANYO製 ICR-RS110M を使用

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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/06/15(金) 13:54:57|
  2. 野鳥
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ツアー・さだまつり 後夜祭 ゲネプロ

6月7日
 ツアー・さだまつり 後夜祭のゲネプロ。
 サンシティ越谷に行った。 ここでは何度かコンサートもやっているが、今日はリハーサル、と云うか、本番通りのステージセットを組んでのゲネプロであった。
 実際にはメンバーによっては明日もリハーサルが有るのだが、我々はこれが最後のリハーサルである。
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 越谷と三郷のイメージが頭の中で混乱して、現地に着くまではっきりしなかった。 いずれにしても道路が極めて順調だったので、えらく早く着いてしまった。
 ケータリングの食事もまだ用意されていなかったようなので、例によって近くをぶらついてみた。
 これはホールのすぐ近くで見かけた花。 あまり馴染みがない感じで、もちろん名前も分からないので、何枚か撮ってみる。 1メーター強のわりと大きい花だ。
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 アップにするとこんな感じ。
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 P.S. エスタままさんのコメントに有るとおり、この花は「ハアザミ」、「アカンサス」と云う事が分かった。
 専属鑑定士からも情報があって、これは学名 Acanthus mollis と云うキツネノマゴ科の花だそうだ。 葉がアザミに似ているところから付いた名前らしい。 綴りを見るとアカンサスが英語読みであることがわかる。


 サンシティのすぐ近くでJRの武蔵野線と東武伊勢崎線が交差していて、JRの駅は南越谷、東武伊勢崎線のほう新越谷と、ちょっとしたターミナル状態だが、そのJRのガード下にこんなものが有った。
 ここで阿波踊りとは意外ではあったが、関東各地でも結構阿波踊りの盛んなところがあるので、ここでも行われているのだろう。
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 これも比較的近くの植え込みに咲いていたサツキ。 これは白だが、赤、ピンク、斑入りに成ったものなど、色々咲いていた。
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 ちょっと大きい施設の植え込みで、なんだろうと思ったら病院のようであった。
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 これはホールの敷地に咲いていたビヨウヤナギ。 ちょうど2年ほど前に来たときにも咲いていて、写真も撮っていた。
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 漢字で書けば「美容柳」らしいが、どう見ても柳には見えない。 どうやら葉っぱのかたちが柳に似ているところから付いた名前らしい。 
 中国名は「金糸桃」だそうで、これはもちろん金色の立派なおしべから来ているのだろう。
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 こちらはそのビヨウヤナギの蕾。 どんな花でもそうだが、蕾と云うのも中々いいものだ。
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 東武伊勢崎線は「スカイツリーライン」と呼ぶように成っているようだが、これはそのスカイツリーラインの新越谷駅に居た馬だ。
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 何故ここに馬が居るのかと思ったが、どうやら近くの乗馬クラブのようなところで体験乗馬のキャンペーンをやっているようであった。
 周りの人と比べると分かるが、高さ6、70センチくらいの非常に小さい馬で、係のお姉さんに聞いたら、子馬ではなくて、こう云う小さい種類なのだそうだ。 横に立っている子供と比べると、その小ささが分かる。
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 ステージに並んでいる、さださんのギターの一部。 アングルの関係でアップ出来ないが、例のバイオリン風のギターも並んでいた。
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 一部モザイクで申し訳無いが、ステージの様子。 各会場でこれと同じようにセットされるはずだ。
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 これは休憩時間にホールのベランダから撮った黄昏の越谷市街。 駅はこの左前方に成る。
 今回の後夜祭は、演出にちょっと凝った部分もあるので、リハ(ゲネプロ)は夜まで続いた。
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 楽屋でメンバーと話すさださん。 左は斉藤妙子さん、その次は比山貴咏史さん。
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 他にもお見せしたい写真があるのだが、公開はもう少し先に成るので、どうぞお楽しみに。

 13日に発売になる「もう来る頃・・・」と「大変なンすからもオ」のアルバムを頂いた。 まだ全部は聞けていないが、これはもう本当に素晴らしい出来のようだ。

カメラは IXY DIGITAL 10、Sony NEX-5、Xperia内蔵カメラ を使用

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テーマ:たまにはライブやコンサート - ジャンル:音楽

  1. 2012/06/07(木) 23:59:59|
  2. ツアー、演奏旅行
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続・シジュウカラ

6月3日
 またもやシジュウカラで申し訳ないとは思いつつ。
 やはりこうして餌を運んで来ても、近くまで来てしばらく待機している事が多い。
 特に周囲に敵らしきものが見あたらない時でも、あまり変わりないようだ。
 今回はイモムシではなくて、この写真では分からないが、なにやら平べったい虫を咥えている。
120603-シジュウカラ-01

 手すりの向こう側にあるバーに留まっているので、下側が切れてしまっているのが残念だが、アングルは気に入っている。   これもガラス越しに手持ちで撮っているが、距離は1メーター少しのところである。
 つぶらな瞳、と云うところか。
120603-シジュウカラ-02

 これは下の庭から撮っている。 巣から出るときはさながら鉄砲玉のようにいきなり飛び出していくので、シャッターチャンスはほとんど無いに等しいのだが、たまたま撮れた一枚だ。
120604-シジュウカラ-03

カメラは Sony NEX-5 を使用

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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/06/04(月) 23:42:58|
  2. 野鳥
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シジュウカラ子育て中 2012

 この巣箱、6、7年前に作ったかと思っていたが、調べてみたらどうも10年以上経っているようだ。
 以前は庭のカリンの木に掛けていた事も有ったのだが、どうも安定が悪いのと写真が撮りにくいなどで、二階のベランダの手すりに移動した。 ここも決して撮り易くはないのだが、他に適当な場所もないので、もう何年もこのままになっている。
 その間、毎年とは行かないが、ほぼ隔年くらいにはシジュウカラが入っている。 一度などはスズメが営巣した事もあった。 別にこちらとしてはなにが入ってくれても良いのだから、いっこうに構わないわけだ。

 以前、2009年の記事はこちらに。

 シジュウカラ用には、穴の大きさが27ミリ、30ミリになるとスズメが入る、と云う風に云われているが、この穴は多分30ミリよりも大きく成っているだろう。
 大きく成っている、と云うのは、どう云うわけか、営巣する前に、必ず自分で穴の周りを突っついて整形する性質が有るようで、その度に少しづつ大きく成ってくるわけだ。 やはり自分なりのかたちにしたいのだろう。

 これはなんだか不可解な写真だが、巣に飛び込む瞬間だ。 データを見ると1/125秒で切れているのだが、それでもこんな風に成ってしまう。
 近くまで来て、しばらく待機している事が多いが、こんな風にダイレクトで飛び込む事もある。
120602-シジュウカラ-01

 これを見てもシジュウカラの身体にくらべると、穴の大きさにはかなり余裕が有るのが分かるが、本当はぎりぎりで入れるくらいが良いのだろう。
120602-シジュウカラ-02

 一度は入ると、すぐ出てくることもあるが、しばらく出てこない事もある。
120602-シジュウカラ-03

 築十年を超える木造で、それも雨ざらしともなると、この通りの有様に成ってしまう。 新しく作ってもいいのだが、あまり新しい巣箱は敬遠されるようなので、これが一段落したら、多少は補修でもしてやろうかと思っている。
120602-シジュウカラ-04

 ピンぼけなので分かり難いが、この顔を出しているのは、くちばしの長さなどを見ると、どうも雛ではないかと云う気がするが、定かではない。
120602-シジュウカラ-05

 これは親のほうか?
120602-シジュウカラ-06

 このあと、すぐ飛び立っていった。
120602-シジュウカラ-07

 これまでの写真は下の庭から撮ったものだが、こちらは二階の窓、つまり巣箱のすぐ後方から撮ったもので、距離は4、5メーターくらいだろうか。
120602-シジュウカラ-08

 そんな事で斜めにガラス越し、おまけに窓枠が写り込んだりしている。 虫を咥えているのが分かるが、餌を運んできてもすぐに巣箱に入らずにしばらく待機している事が多い。 
120602-シジュウカラ-09

 胸のネクタイの感じだと、これはオスだろう。 
120602-シジュウカラ-10

 この4枚は続けて撮っているのだが、あまり連写は出来ないので、数十秒は経過していたはずだ。
120602-シジュウカラ-11

カメラは Sony NEX-5 を使用

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  1. 2012/06/02(土) 10:59:59|
  2. 野鳥
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約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

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