笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

縁切り寺 2013/04/27

縁切り寺 2013/04/27

130427-鎌倉-01 鎌倉は身近に有るようで中々ゆっくり散策すると云うような機会には恵まれない。

 この日は鎌倉駅のスーパーローカルで、「吉水洋さんをしのぶ会」と云う食事会が有った。
 ちなみに吉水さんは、わたしより10歳くらい上に成る先輩ミュージシャンで、オーボエ奏者だった。

 何故かこの日に限り妙に忙しくて、その前に乃木坂で、会が終わった後は市ヶ谷方面で仕事が入っていた。
 間に合うかどうか、若干気になっていたのだが、朝イチの仕事の方が意外と早く終わったので、1時間くらい早く着きそうなタイミングに成った。

 それならば、と云う事で、一つ手前の北鎌倉で降りる事にした。

 訪れたのがこの東慶寺だ。

 さだまさしさんのファンの方だと、東慶寺と云う前に「北鎌倉」でもピンと来る方も多いかと思われるが、あの「縁切り寺」がこのお寺なのである。 またの名前を「駆け込み寺」とも云うらしいが、明治以前は多くの女性を救済してきたらしい。

 山門をくぐったすぐの左側に、この鐘楼が有る。 屋根はわりと最近に葺いたようだが、歴史を感じさせる趣がある。
130427-鎌倉-02

 後で調べたのだが、通路の途中、右側に通行止めに成っているところは書院などが有るようだ。 そのずっと先の右側に本堂が有る。
130427-鎌倉-03

 こちらが本堂、些少ながらお賽銭を上げて、型どおりにお参りした。
130427-鎌倉-04

 本堂の少し先に、山門の方に向かって鎮座している「金仏」様、カナブツと読むらしいが、道路と線路を隔てて向かい側に有る、円覚寺の北条時宗の廟の方を向いているらしい。
130427-鎌倉-05

 この先は墓苑に成っているらしく、お参りに行く人も見かけられた。
130427-鎌倉-06

 通路脇にはこんな仏様も。
130427-鎌倉-07

 境内にはこの花が沢山咲いていた。 ジュウニヒトエらしい。
130427-鎌倉-08

 後でアップの写真を見て、なにやら見覚えが有ると思ったら、最近撮ったキランソウとよく似ている。
 同じシソ科キランソウ属と云う事になるらしい。
 ジュウニヒトエと書いた小さな札が立っていたが、セイヨウジュウニヒトエのほうが正しいようだ。
130427-鎌倉-09

 シャガも一杯咲いていた。
130427-鎌倉-10

 シャガとは漢字では「著莪」もしくは「射干」と書くらしいが、あまりピンと来ない。 やはり「シャガ」で良いのだろう。
130427-鎌倉-11

 このところタンポポを見ると裏側を改める事が多くなったが、これはニホンタンポポかな?
130427-鎌倉-12

 お寺の切符売り場で聞いたら鎌倉駅までは10分くらい、と云う話だったが、実際には倍以上掛かった。 北鎌倉の近くだから鎌倉まで歩く事は無いのだろう。 これはその途中で見かけた地蔵堂。
130427-鎌倉-13

 「しのぶ会」の会場にはぎりぎりに成ってしまったが、無事到着。 普段滅多にお会いできない方々に会えてよかった。
 真ん中はフルートの大先輩、青木明さん、向かって左は小出道也さん、いずれも大変お元気そうだった。 小出さんとは仕事で一緒に成る事も多かったが、キノコや山菜採りに行ったり、ケーナやパンパイプ、はたまたどぶろくを作ったりした仲間だ。
130427-鎌倉-14

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  1. 2013/04/27(土) 23:59:59|
  2. 各地の名園
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金襴草、蛍葛、常磐露草 2013/04/25

 わが家の前の道路はかなりの交通量が有るので、横断するにはちょっと勇気が必要だが、その向かい側の石垣の隙間から毎年この時期に成るとこんな小さい花が顔を出す。
 撮るときには気がつかなかったが、後で見たら余計なゴミが乗っかっていた。
130419-キランソウ-01

 石垣に張り付くようにして生えているが、いわゆるロゼット状と云うのとは違うのかも知れない。
130419-キランソウ-02

 小さい花で、わたしのPCだと、この画像で実物よりも少し大きいくらいだろうか。 漢字では金瘡小草、金襴草とも書くようだが、後者はともかく前者は中国名だろうか。
130419-キランソウ-03
 
 アップにするとこんな感じで、葉や茎には細かい毛が一杯生えている。 これは拡大したのではなくて、スマホで撮った元の写真をトリミングしたものだ。 
4130419-キランソウ-04

 こちらはいつもの尾根道に咲いていたホタルカズラ。 「ムラサキ科ムラサキ属の多年草」なのだそうだ。
130425-ホタルカズラ-02

 蛍葛と云う名前はこの花の色から来ているらしいが、カズラと云うわりにはあまり蔓っぽいところが無いようだが。
130425-ホタルカズラ-03

 何枚か撮った中で、マシなものを選んでみたのだが、何故か傷が付きやすい花のようだ。 綺麗だと思って撮っても、よく見ると花びらの端が茶色っぽく変色していたりする事が多い。
130425-ホタルカズラ-01

 こちらは少し離れたところで、これも毎年同じところで見かけるトキワツユクサ。 6、7ミリくらいの小さな花で、視力の悪さも有るだろうが、肉眼ではこの美しさが分からない。
 以前トキワツユクサだと思いこんでいた一回り大きな花はオオトキワツユクサと云うらしい事が最近分かった。
130425-ホタルカズラ-04

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  1. 2013/04/25(木) 23:59:59|
  2. 道端の草花
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ニホンタンポポ&スズメ続報 13/04/22

4月22日

 カミさんが尾根道にニホンタンポポが有る、と云うので、撮ってみた。 結構大きな株が有って、これがそうらしい。
130422-ニホンタンポポ-01

 タンポポの場合、この黄色い花びらに見えるのが、それぞれ小さい花らしいが、その周りの総苞片とか云うものが反り返っているのがセイヨウタンポポで、そうでないのがニホンタンポポ、と云う事なので、とりあえず当てはまってはいるようだ。
130422-ニホンタンポポ-02

 それで、博士に鑑定を仰いだところ、間違い無いようだった。 tnx >rabapika
 同じニホンタンポポと云っても、地域によってカントウタンポポ、カンサイタンポポ、更に細かく分類されるらしいが、とりあえずはカントウタンポポと云う事でよさそうだ。
 至極ありふれたように思いがちなタンポポも、以外と奥が深そうである。
 ところで、撮るときには全く気付かなかったが、この写真、上の写真にも、なにやら昆虫が写り込んでいた。
 キリギリス系の幼虫のようだ。 この辺りにはキリギリスは居ないので、ヤブキリかな、と思われるが、この段階でははっきりとは分からないだろう。 ちょっと小さいが何処に居るのか分かるだろうか? 移動しているが、多分同じ個体だろう。
130422-ニホンタンポポ-03

 こちらはご近所の植え込みで咲き始めたシラン(紫蘭?)。
130422-シラン

 こちらもお隣さんだが、これはアヤメ?
130422-アヤメ



 ところでベランダの巣箱だが、頻度は少し落ちた感があるにしても、スズメ達は相変わらずやって来ている。
 巣の中でしばらくじっとしていたり、巣箱の前で見張りをしているような風の時も有るが、まだ卵は産んでいないようだ。
130423-スズメ-02

 さすがに以前ほど巣材を持ってくる事は無くなったが、それでも時々こんな感じで運んでくる事もある。
130423-スズメ-01

 この三枚はいずれも今日(23日)に撮ったものだ。
 これで本当に産卵して子育てまで行くのだろうか、と云う気もするが、気長に見守る事にしよう。
130423-スズメ-03

p.s.
らばぴかさんのコメントにある、ジャーマンアイリスの「ブラシ」、多分これでしょうか。
コメントに写真が貼れないので、こちらで。
130422-アヤメ-02

ついでに今朝(25日)のスズメ
130423-スズメ-04

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  1. 2013/04/23(火) 11:47:27|
  2. 花、草花
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烏の豌豆 13/04/17

 この時期、何処にでも生えている、この紫っぽいピンクの小さい花、カラスノエンドウ、よく見れば小さいながら中々綺麗な花である。
130416-烏の豌豆-03

 ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)と云うほうが正式な名前らしいが、カラスノエンドウのほうが圧倒的に親しまれている。
  ちなみに矢筈とは鏃の反対側、つまり弓の弦につがえる部分の事で、アーチェリーではノックと云う。
130416-烏の豌豆-01

 よく見ると虫らしきものが見えるが、多分アリマキ、つまりアブラムシだろう。 カラスノエンドウにアブラムシが付くとは知らなかった。
130416-烏の豌豆-02

 左側に黒く見えているのはアリで、アリマキを目当てに集まっているのだろう。
130416-烏の豌豆-07

 これをカラスが食べる訳でもなさそうだし、何故カラスなのかは分からない。
 人間が食べるような豆では無いが、カラスだったら食べるかも知れない、と云うようなイメージで付いた名前だろう。 キツネノチャブクロと云うキノコがあるが、あれと似たような連想だろうか。
130416-烏の豌豆-04

 不安定で風に揺れたりすると、撮るのは難しい。
 花の形は典型的なマメ科の感じで、食用に成るかどうかは不明だが、もちろんちゃんとマメが生る。
130416-烏の豌豆-05

 ちょっと上の年代の人だと、子供の頃にこのマメの鞘を笛にしてピーピー鳴らせて遊んだ経験のある人は少なくないはずだ。 オーボエやファゴットなどのダブルリード楽器の原点と云えなくもない。
http://www.youtube.com/watch?v=C3IJPZTXCKU
130416-烏の豌豆-06

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  1. 2013/04/19(金) 23:35:18|
  2. 花、草花
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シダレザクラ 13/04/17

4月17日

 京都・大原のこの施設の前に咲いている枝垂れ桜。 母親がここでお世話に成るようになって、ほぼ10年になる。
130417-大原-01

 どちらかと云えば蕾の方にピントが合っているようだが、天気も曇りがちだったので、なんとなくはっきりしない写真に成っている。
130417-大原-02


 大原は京都市内に比べると標高も少し高く、気温も低いので、この枝垂れ桜も、まだしばらくは咲いていそうだ。
130417-大原-03

 日帰りで、実際に京都に居た時間はほぼ3時間くらいだったろうか、もう少しゆっくりしたいものだ。
130417-大原-04

 大原地玉(有精卵) 玉かけめし 玉かけご飯がウリの店も珍しいかも知れない。
 鯖街道と呼ばれる国道367号線を京都市内から行くと、大原の少し手前で左折したところに、この店は有る。 ちなみにこの国道を左折しないで道なりに行くと福井県、日本海に出る。
130417-大原-05

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  1. 2013/04/18(木) 11:35:57|
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筆竜胆 13/04/14

 このところあまり車に乗ることが無いもので、パソコンのディスプレイを見るのにちょうど良い程度の、ちょっと度の弱い眼鏡を掛けている。
 数日前だが、いつもの通勤路で、ふと紫色の小さい花が目に入った。
 そんな事で遠目が利かないので、一瞬スミレかなと思ったがなんとなく違う感じなので、しゃがみこんでよく見たらこれだった。
130408-筆竜胆-01

 何年か前にこの辺りでフデリンドウを見かけた事があったので、それかなと思ったのだが、イマイチ自信が無い。
 高さは5、6センチ、花の直径が1センチ強の小さい花なので、写真が撮り難いこと、この上ない。
 特にこんな感じで横から撮ろうとすると、周りが明るすぎる上にほとんどディスプレイが見られないアングルに成るので、ほぼ当てずっぽう状態でシャッターを切ることに成ってしまう。
130408-筆竜胆-02

 ネットで色々調べてみるが、ハルリンドウ、フデリンドウ、コケリンドウなども有って、その中のどれだかはっきりしない。
 で、博士の鑑定を仰いだところ、フデリンドウと云う事が分かった。 tnx >rabapika
 ところが、その二日後に同じところを通ったところ、花は何処にも見あたらなかった。 多分掘り起こすかなにかして持ち去ったヤツが居るのだろう。 遊歩道とはいえ、ほぼ公道のようなところなので、犯罪に成るのかどうかは不明だが、マナーの悪い人間も存在するようだ。
130408-筆竜胆-03

 などと憤慨していたのが5、6日前の話。 で、今日同じ道を通ったら、別の場所だがそのフデリンドウを発見。
130414-筆竜胆-01

 それも、あちこちに結構群生しているようだ。 いつも通っているのだが、こんなに沢山咲いているのを見たのは初めてだ。
 これは開きはじめの花?
130414-筆竜胆-02

 フデリンドウと云う名前は、どうやらこの蕾の形から付いた名前のようだ。
130414-筆竜胆-03

 この花は一度開いても、曇ったり雨になったりすると、また閉じて蕾状態に成ってしまうのだそうだ。
130414-筆竜胆-04

 と云う事で、かなりの数が残っているようなので、ひとまず安心。
130414-fuderindou-05.jpg

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  1. 2013/04/14(日) 22:59:44|
  2. 花、草花
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決定的シーン 13/04/09

スズメ、続報

 2、3日前の動画だが、これが行方不明になって(実際は整理が慝いだけゆ)探していたのが、やっと見つかった。
 40秒を過ぎた辺りに注目! この映像を見ると、まもなく産卵も近いように思われる。
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 見ているとまだまだ巣材を運んでいるようだ。
 WIKIによると、スズメがこう云う巣箱に入った場合は、穴ぎりぎりのところまで巣材を積み重ねるらしい。
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  1. 2013/04/09(火) 12:58:41|
  2. 野鳥
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スズメその後、など。 13/04/08

 わが通勤路の一角に毎年咲いているこのサクラ、言わば葉桜なのだが、ソメイヨシノのように花の後から葉、と云うのではなくて、開花とほぼ同時に葉も出てくるようだ。
130405-gakuen-01

 青空をバックに、白い花とグリーンの葉のコントラストが綺麗なので、撮ってみる。
130405-gakuen-02

 オオシマザクラか、それに近い種類と云う事になるらしい。
130405-gakuen-03

 その少し先で見かけたヤマブキとモクレン、これも青空のバックがよく似合う。
130405-gakuen-04

 玉川学園(この場合は町名)のとある道路沿いの家の前に咲いていた花。 門の前のコンクリートの隙間から生えているので、もしこれが大根だったらド根性大根と云う事に成るはずだ。
130405-gakuen-05

 この状況では当然ながら人が植えたものではなく、勝手に出てきたのだろう。 その割には綺麗だし特徴も有るので、もう少し寄ってみた。
 花の具合はナスに似ているので、なにかナス科の植物かと思ったが、専門家に見てもらったら、そうではなくて、ルリヂシャという事が分かった。 tnx >rabapika
130405-gakuen-06

 かなり聞きなれない名前だが、漢字で書けば「瑠璃萵苣」と云う事らしい。 もちろん初めて聞く名前だが、「チシャ」にはちょっと引っ掛かるところがあった。
 多分戦時中、疎開していた頃から京都に戻って程なくの頃だとおもうが、トウヂシャと云う野菜をよく食べていた。 今にして思えば「唐萵苣」だと思うが、わりと肉厚で柔らかくて、当時、ろくな食べ物が無かったと云う事を差し引いても、お浸しなどで食べると結構美味かった。
 調べてみると、どうやらフダンソウと云うのがそれらしい。 フダンソウとは不断草の事で、WIKIによれば、季節に関係なく利用出来るところから付いた名前のようだ。 京都府ではタウチサと呼ばれる、と書いてあったが、これは明らかにトウヂシャに通じる。

 ところで、このルリヂシャ(ルリヂサ、ルリジサ)はボリジ(borage)とも呼ばれ、ハーブとして、また染料としても利用されるようで、種子からとった油も利用されるらしい。
 こぼれ種からもよく生えてくると云うので、このド根性ぶりも頷ける。
130405-gakuen-07

 こちらは再度巣作り中のスズメ夫婦。
 先日のちょっと猛烈な春の嵐の後は、しばらく姿を見せなかったが、また元気に働いているようだ。

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 ここでも同じような木の葉(のようなもの)を入れたり出したりしていて、結局最後には飛び込む拍子に落っことして、アレッ、と云う感じでそのまま中に入ってしまったが、落ちたものを拾いに行こうとはしない。
 後で見たら、巣箱の下には他にも落っことしたと思われる枯れ草や木の葉が一杯落ちていた。

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  1. 2013/04/08(月) 13:02:19|
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スズメ、小枝と格闘 13/04/06

4月5日
 先にアップした巣箱の動画バージョン。 このブログに動画をあげるのは初めてなので、ちゃんと見れるかどうか、若干不安だが、とりあえず短いものでテストをかねて。

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 小さい映像で、分かりにくいが、ちょっと長めの枯れ草だか木の枝だかを運び込もうして奮闘している様子が面白い。 縦にして入れれば簡単に入るのだが、その辺りの知恵がちょっと回りかねているらしく、結局ぽきっと折れてしまって、半分だけ入れたようだ。

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  1. 2013/04/06(土) 23:14:57|
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スズメさんご入居の兆し 13/04/05

4月5日

 数日前からなんとなくベランダの辺りがスズメの声で賑やかな感じがしていた。

130405-スズメ-01 もしかしたら、と思い、そっとのぞいてみると、どうやらベランダの巣箱にスズメが来ている模様である。

 いい加減老朽化したこの巣箱、かなり年数も経っているとは思っていたが、どうやら築10年を過ぎているかも知れない。
 
 一応庇の下とは云え、木造でほぼ雨ざらしの状態だから、こんな有様に成っても致し方ないだろう。


130405-スズメ-02 だが、こんなボロ家でも、今までにスズメが一回、シジュウカラが少なくとも5、6回は営巣した実績が有る。 

 それぞれにちゃんと雛が巣立っていったので、馬鹿にしたものではない。

 ちなみに昨年は6月にシジュウカラが営巣していた。

 今まではベランダから外向け、つまり道路のほうに向かって設置していた。


130405-スズメ-03 ただ、これだと写真を撮るのにどうも都合が良くない。
 
 いちいち外に三脚をたてなければならないし、下から見上げる感じで、撮れなくはないのだがアングルも不自然に成る。

 かといって、こちら側、つまり部屋のほうに向けたのでは、部屋の中が丸見えに成ってしまう。

130405-スズメ-04 これだとガラス越しとは云え、しょっちゅう顔を合わす事になるので、とても巣作りする気には成らないだろう。

 ただでさえ臆病者のスズメには到底無理だ。

 ★ 普通に手動で撮っていたのでは、中々こう云う瞬間は捕らえにくいが、自動シャッターでたまたま巣箱に飛び込むところが撮れていた。

130405-スズメ-05 と云う事で、試しにベランダの左側に右向けに付けてみた。

 これだとこちらがガラス戸を開けない限りは部屋の中は見えない。

 こちらもガラス越しに斜めに透かしてのぞかないと巣箱が見えなくなるのだが。

130405-スズメ-06 最初の考えではベランダの反対側に三脚を立てて、ワイヤレスのリモコンでシャッターを切れば良いかな、と思っていた。

 その場合、巣箱とカメラの距離は2メーター強、申し分のないクローズアップが撮れるのは間違い無いのだが、小型とは云え一眼カメラのシャッター音は結構大きい。

 ★ こちらはちょうど飛び出してきたところだ。

130405-スズメ-07 これでバシャバシャやったのでは、音に脅えて巣を放棄してしまうかも知れないし、カメラと三脚も結構目立つので、この線は却下となった。

 コンデジと云う事も考えた。

 こちらはシャッター音はほとんどしないし、目立たないのだが、リモコンが使えない。

 いずれにしても、外に出しっぱなしと云う訳にも行かないから、その都度セッティングする、と云うのもやはり無理がある。

130405-スズメ-08 それで思いついたのが、ウエブカメラだ。

 欲を言えばもう少し高級品が欲しいところではあるが、せっかく購入してもそれで営巣してくれなかったらとんだ無駄に成ってしまう。

 それも馬鹿らしいので、結局スカイプ用に用意していた廉価版のカメラを使うことにした。
 
 考えてみたらスカイプにカメラを使ったことはほとんど無いし。

 

130405-スズメ-09 そんな事で、これらの写真はそのウエブカメラで撮ったもので、画質は当然悪い。

 それも一定間隔で自動的に撮るようにセットした固定カメラで撮った数百枚の中のから選んでトリミングしたりしたから、サイズも小さいが、それなりに面白い画像が撮れたのでは、と思っている。

 ★ 見ていると枯れ草や木の葉などを盛んに運び込んでいる。


130405-スズメ-10
 元のサイズが600×450、それをトリミングしたりリサイズしたりしているので、画像も小さく成ってしまう。

 なんせこんなカメラをこの通りの原始的な方法で固定して撮っているので、多少の事は致し方無い。

 ただ、これで順調に産卵、抱卵、孵化と行って、無事に巣立つところまで見られれば面白いのだが、果たしてどう成る事やら。


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  1. 2013/04/05(金) 23:59:59|
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ヤマガラもやってきた 13/04/03

4月3日

 ピーナッツリースにやってくる小鳥では、やはりシジュウカラが圧倒的に多いが、このところヤマガラもちょくちょくやって来るように成った。
130403-ヤマガラ-01

 シジュウカラとはかたちも大きさもほぼ同じだが、はっきり違いが分かるのは、腹と肩(?)のあたりの赤っぽい色だろう。 シジュウカラばかり見ていると、たまにちょっとカラフルなヤマガラがやって来ると嬉しくなるから、不思議なものだ。
130403-ヤマガラ-02

 ヤマガラはかなり昔から(平安時代?)飼育されていて、芸を仕込んだりしていた事からも分かるとおり、人をあまり怖がらないし、馴れやすいのだろう。
130403-ヤマガラ-03

 野生のヤマガラを手乗りにしてしまった人も居られるようなので、うんと暇になったら挑戦してみたいと思っている。
130403-ヤマガラ-04

 少し年配の人だと、お祭りの露天などで、コインをやるとヤマガラがお神籤をとって来ると云う芸をやらせているのを見たことがあるだろう。
130403-ヤマガラ-05

 その後、法律で野鳥の捕獲、飼育などが禁じられるように成って、芸をさせる文化は消滅してしまったようだ。
130403-ヤマガラ-06

 餌の入った箱に小さな扉を付けて、開くと餌が取れるような仕掛けを作って、ヤマガラやシジュウカラが勝手に扉を開けて餌を取っていくようにしているのを見たことが有る。 そう云うのもやってみると面白いだろう。
130403-ヤマガラ-07

 春の嵐と云うのか、低気圧のせいでかなりの風雨となり、薄暗い上にリースも揺れまくりなので、中々難しいものが有ったが、これが今日のベストショットか?
130403-ヤマガラ-08

 シジュウカラだとピーナツを取り出すと、他のところに持って行ってゆっくり食べるほうが多いが、ヤマガラはその場で突っついて食べるようだ。
130403-ヤマガラ-09

 似ているようでも、そんな辺りに性格の違いが現れて面白い。
130403-ヤマガラ-10

 雄雌の見分けがちょっと分からないのだが、多分つがいだろう。 ペアーでやってきて突っついていた。
130403-ヤマガラ-11

 所々に白い丸が見えるのは、窓ガラスに付いた水滴だ。
130403-ヤマガラ-12

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  1. 2013/04/03(水) 18:59:34|
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