笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

仕事前に新宿御苑のバラとか    2013/10/27

 27号、28号と云うダブル台風騒ぎなどで、ずっとぐずついた天候が続いていたが、やっとすっきりと晴れ上がった。 ちょうど仕事が明治公園ローカルの犬印スタジオだったので、早めに出かけて新宿御苑に向かった。
 たまたま日曜日だった事もあって、チケット売り場から行列が出来るほど、結構な人出で、一度は諦めようかとも思ったが、それも癪なので、とにかく200円也を払って入場した。
131027-新宿御苑-01


 入ってみると、それほどの混雑という訳でもなかったが、広い芝生には家族連れ、男女のカップルなどが思い思いのスタイルでくつろいでいたし、一眼レフを携えたちょっと年配のおじさん、おばさんも多く見られた。
131027-新宿御苑-02


 一応はバラ園を目指して行ったのだが、花のほうはちょっと盛りを過ぎたようだった。
131027-新宿御苑-03


 それでもそれなりに楽しむ事は出来た。
131027-新宿御苑-04


 一眼カメラを持ってこようかとも思ったのだが、結局コンデジと絶不調のスマホしか持ってこなかった。 なので柵から離れたものは、多少はズームが利くとは云え無理が有り、これなどもその一つだ。
131027-新宿御苑-05


 それぞれのバラにはちゃんと名前が付いていて、この札はちょっと読みにくいが「Jubile du Prince de Monaco」とあった。
 モナコ皇太子の金婚式、と云うところなのだろうか。
131027-新宿御苑-06


 皇太子の金婚式とは、ちょっと理解に苦しむ面もあるが、これはその、金婚式のアップ。
131027-新宿御苑-07


 ちょっと似てはいるが、これは上の二枚とは別バージョンだったと思う。
131027-新宿御苑-08


 バラ園は御苑の東側に位置しているのだが、これはその東の端から四谷方向を見たところ。
131027-新宿御苑-09


 これは上とは逆に西方向、新宿方面を見たところで、左側がバラ園になる。
131027-新宿御苑-10


 これだけ明るくてもブレる事があるようで、同じようなのを何枚か撮ったなかで、辛うじてセーフだったのはこれだけだった。
131027-s_gyoen-11.jpg


 左下の札には「ジーナ・ロロブリジータ」とある。 知らない人が多いかも知れないが、イタリアの名女優である。
131027-新宿御苑-12


 中々いい感じに咲いていたのだが、この辺りはあいにくの逆光線で、フードの無いスマホではちょっと厳しい。
131027-新宿御苑-13


 白い花は他にも沢山咲いていたが、やはり難しい。 これも多分光が回り込んでいるのだろう。
131027-新宿御苑-14


 ここの名物とも云えるプラタナスの並木、四季それぞれに美しい。 木陰のベンチはほとんど空いていなくて、それぞれに読書したりパソコンを打ったりスマホをなでたりなどしているようであった。
131027-新宿御苑-15


 この辺りはぼちぼち秋の気配が濃く感じられる。
131027-新宿御苑-16


 そんな事で新宿口から入って園内を適当に回り、千駄ヶ谷口から出ると格好の散歩コースに成る。 有料でなければいつも通りたいところだ。

 で、肝心の仕事のほうは、天童よしみさんの新曲を2曲、ご本人は来ておられなくて仮歌の人が歌っておられたが、演歌の王道と云う感じの歌であった。

カメラは IXY DIGITAL 10、Sony Xperia GX(SO-04D) を使用

please↓click

ブログランキングをよろしく!
スポンサーサイト

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/10/27(日) 23:59:59|
  2. 花、草花
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

沓掛    2013/09/30

 なんとなく見ていると気が付かないが、軽井沢には生け垣にイチイの木を植えている家が少なくない。 うちの庭にも数年前に植えた小さい木が2、3本有って、ちょうど今こんな感じの赤い実を付けている。
 今時この実を食べる人はあまり居ないようだが、これ、じつは甘くて美味しいのだ。 ただし、種には毒が有る。 噛まずに飲み込んでしまえばそのまま出てくるので大丈夫なのだが、噛み潰すと大変だ。
130930-軽井沢-01

 ノブドウ。 もちろん野葡萄なのだが、この若干毒々しい感じがしないでもない特徴ある色で、一度見たら忘れる事は無いだろう。毒々しい外見のわりには 多分毒は無いものとは思われる。 ただ、名前の通りブドウ科ではあるが、不味くて食用には成らないらしい。 
130930-軽井沢-02

 これは色づく前のノブドウで、この段階では真っ白だ。
130930-軽井沢-03
p.s.
と云う風に長い間思いこんでいたのだが、実は博士から訂正が入った。
この青っぽく変色しているのは「虫エイ」なのだ。 このエイと云う字がPCでは表示出来ない、ATOKには有るのだが表示すると??と成ってしまう。 要するに寄生虫みたいなものだと思うのだが、マタタビの虫エイは漢方薬として重宝されたりするが、大体は瘤状に肥大するやつが多い気がする。
で、この場合の張本人はノブドウミタマバエと云うやつで、この変色した実の中には幼虫が入っているらしい。 少し肥大するらしいから、本体の実はもう少し小さいのだろう。
 そう云えば上の写真で未熟な実だと思った白いほうは、少し小さめだったから、もしかすると正常な状態だったのかも知れない。 それにしてもほとんどが青紫に変色しているので、まともなのはごく一部分しか無いと云う事に成るのだろう。

 多少用事もあったので、中軽井沢駅の辺りまで歩く事にした。
 これは長野新幹線沿いの道路から望む離山。 古い地図を見ると、たしかヘルメット山とか書いてあったと思うが、多分、外国人がそんな風に呼んでいたのだろう。
 標高は1000メーターくらい有るかも知れないが、軽井沢が既に海抜900メーター以上のところに在るわけだから、実際には丘みたいなものだ。
130930-軽井沢-04

 こういうのを秋らしい雲と云うのだろうか、などと思いつつ撮ってみる。
130930-軽井沢-05

 中軽井沢近くのとあるお宅に植えられていたこれはなんだろう。 実の大きさはカラスウリより少し大きいくらいだが、ちょっとテカテカ光っている葉はあまり見覚えが無い。 実はこれから色付く可能性有り、かな?
130930-軽井沢-06
p.s.
 これに関しては複数の方から「これはパッションフルーツですよ~」と云うコメントを頂いた。
 パッションフルーツなるものに関しては、名前は知っていたが、不覚にして食べた事も見たことも無かった。 亜熱帯の植物らしいから、軽井沢のような寒冷地で育って、しかも実も付けているとは意外だが、多分手入れが良かったのだろう。


 遠目に見ると花が咲いているように見えなくもないが、これは実である。
130930-軽井沢-07

 コノテガシワと云うのだが「児の手柏」の事で、この名前は実のかたちから来ているらしい。
130930-軽井沢-08

 中軽井沢駅前に有る土産物屋だが、「沓掛」と云う名前には時代を感じさせるものがある。 昔、中軽井沢駅は「沓掛駅」と云っていたのを知っている人が少なくなってしまったようだ。
 個人的には中軽井沢などと云う新興住宅地みたいな名前よりは沓掛のほうが風情が有ってずっと良いと思っている。        
 元から有る地名に中、上、下、東、西、南、北、などを付ける命名は基本的に気に食わない。
130930-軽井沢-09

 これが駅かと思ったらそうではなくて、この部分は図書館など町の施設が入っているようだ。 大きくはないが一応駅ビルのように成っているのだろう。
130930-軽井沢-10

 こちらが駅の入り口。それにしても随分と綺麗な駅になったものだ。
130930-軽井沢-11

 駅前のタクシー乗り場から見る、先程と同じ離山。
130930-軽井沢-12

 帰り道、珍しく踏切では遮断機が下りて結構待たされたので、撮り鉄してみる。
130930-軽井沢-13

 踏切の脇に咲いていた月見草、これはマツヨイグサ、メマツヨイグサか?
130930-軽井沢-14

 このしおれた花が白くなっている辺りが見分け方のポイントなのかも知れない。 これは背丈も低く花も小さいので、メマツヨイグサか?
130930-軽井沢-15

 また、空を撮ってみる。 さっきとはまた感じが変わっている。
130930-軽井沢-16

 うちの庭にもあるニシキギ。 マユミ、ニシキギ、ツリバナ、は素人には紛らわしい。
130930-軽井沢-17

 このニシキギの実が夕日に映えているのを見ると、ついついカメラを向けたく成ってしまう。
130930-軽井沢-18

 中軽井沢駅まで歩いたのは初めてだったが、大した距離ではないことが分かった。
 これだと、大きな荷物さえ無ければ、車を使わなくても来られるわけだ。

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

please↓click

ブログランキングをよろしく!

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/10/08(火) 01:11:10|
  2. 道端の草花
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

庭に生ったアケビ etc    2013/10/03

 このアケビの写真は昨年のブログにも何度か登場していたが、残念ながら自分たちの口に入ることは無かった。
 昨年はもっと沢山生っていたのだが、今年はこの手前のものと左上に見えている一対だけだった。
 ツアーをやっていた関係も有って、昨年は9月、10月にはほとんど来る事が出来なかった。 調べてみたら10月18日に来ていたのだが、その時にはもう皮が残っているのみで、完熟した実は小鳥が頂戴していったのだろう。 元々は小鳥が運んできた種が発芽したものだろうから、文句を云える筋合いではないのかも知れないが。
130929-軽井沢-01


 写真の通り、すでに開いていたので、今年こそは小鳥に先を越されないよう、早速収穫(?)した。
 久しぶりに食べたアケビは、どちらかと云えば小さい目の実だったが、ずっと以前に山の中で食べたものよりは甘く感じられ、表現は難しいが、濃厚とでも云うか、素晴らしい味だった。 砂糖などの甘味料からは絶対に得られない、上品な甘さである。
 山の中で見かけるアケビのもっと紫っぽい感じの皮と比べると、うちのアケビは白い感じがする。
 木が若いせいか、陽当たりの関係か、そのあたりは不明だ。
130929-軽井沢-02


 アケビの皮を天麩羅にして食べる、と云う話は、昔山菜に凝っていた頃にそれ関係の本で読んだことが有るのだが、実際にやってみたのは初めてだった。
 少し苦みのあるものを想像していたのだが、実際に食べてみると、苦みはほとんど無かった。
 アケビの実の甘みがそのまま少し残っているようなほどよい甘さと、何とも云えない風味が感じられた。
 これは珍味、高級料亭でも通用する絶品である。
 食べると云えばアケビの新芽は山菜としてよく知られている。 今度機会があったら試してみたいものだ。
131004-木通天麩羅-01


 近所の別荘地に生えていたキノコ。 テングタケかその系統の種類で、多分この二つは同じ種類だろう。
 毒キノコだと思われるが、それほど強烈な毒ではないはずだ。
130929-軽井沢-03


 数年前までは浅間山を見るスポットだと思っていたのだが、周りの木が大きくなってきて、視野が随分と狭まってしまった。
130929-軽井沢-04


 スマホが絶不調のままなので、ドコモショップに寄ってみた。 色々やってみてくれたのだが、結局のところはアプリと本体の相性が悪いのでは、と云うような事でさっぱり埒があかなかった。
 一度オールクリアにして、アプリを一本づつ入れながら様子を見るしかない、と云う話で終わってしまった。 ここのショップは空いているのがよろしい。
 こちらはそのドコモの庭に咲いていた月見草、メマツヨイグサか?
130929-軽井沢-05b


 陽が当たっていてこの黄色い花は厳しいかと思って、↑の写真はわざわざ陰にして撮ったのだが、結果としては直射日光が当たっている、こちらのほうが良かった。
130929-軽井沢-05


 上から見るとまん丸の球形に見えるが、キツネノチャブクロと云うれっきとしたキノコ。 若いうちは中はマシュマロ状で、この段階だと食べられる。 古くなると中は粉状態に成って、押さえると粉が吹き出してくる。 そんなところから、ホコリタケと云う名前もある。
 このキノコは食べた事も有って、特に特徴の有る味、と云うのではないが、マシュマロのような食感が楽しめる。
130929-軽井沢-06


 高さ2、3センチ程度の小さいキノコ、名前、食毒ともに不明だ。
130929-軽井沢-08


カメラは IXY DIGITAL 10、Sony Xperia GX(SO-04D) を使用

please↓click

ブログランキングをよろしく!

テーマ:きのこの写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/10/03(木) 23:59:59|
  2. 道端の草花
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

パンパイプ音域拡張作戦 2013/10/02

 8月に軽井沢で始めたチクワパンパイプの音域拡張作戦、つまり今までは最低音がGまでだったものを4度下のCまでに広げよう、と云うわけだ。
 このCと云うのはピアノの真ん中のC、いわゆる「中央ハ」と云うやつで、真ん中のCと云うとあまり低いという感じがしないかも知れないが、笛の音域としては結構低いほうに成る。 フルートの最低音と同じ音だ。
 太さ、長さで大体の見当を付けて、竹を選び、ほぼ音の割り当てる、と云うところまでは出来ていたのだが、ほぼ一か月間そのまま放置していた。
131001-軽井沢_pp-01

 実際に音を出せるようにするには、管の片方を塞いで、ピッチに合わせた長さに切ってやる必要があるが、実際には切るのは後にする事にしている。 短く切りすぎてしまう恐れが有るので、栓をしてピッチを確認してから切ったほうが安全だからだ。
 その前に棒やすりなどの工具を使って、管の内部を綺麗にしておかないといけない。
 最初の頃は竹の節の部分が底に成るようにしていたが、これだと調律の際に、切りすぎてしまったら終りなので、最近では底を詰めるのはエポキシの充填剤を使っている。 これだと固まるまでに微調整が可能なので非常に助かる。 このエポキシ系充填剤は、パンパイプのみでなく、篠笛やケーナなど笛作りには欠かせない。
 まだ管を切りそろえていないので、長さがまちまちだが、この段階では一応音階には成っている。
131001-軽井沢_pp-2

 エポキシを詰める前に、どちらを吹き口にするかを決める必要がある。 これは意外なのだが、同じ管でも吹く側によって鳴り方が違う事が有り、不思議な事にピッチもかなり違う事が有る。
 組んだ段階での収まり具合は上が細く成っていたほうが良いのだが、管によって太い方から吹いた方がよく鳴るものも有るので、どちらを上にするかはその管によって決める事にしている。
 
 吹き口が決まったら、面取りなどもしなければいけない。 これをやっておかないと演奏する場合に唇を傷つけることにも成りかねないからだ。
 
 写真は現在使っているチクワパンパイプと、左側に並べているのは今回作った管だ。 今まではGまでだったのを、F#から下のCまで、半音階で7本、本来だと低くなるにつれて、もっと太くしなければいけないのだが、なるべく嵩張らないようにするために、太さを抑えている。 細目の管で低い音を出すのは当然ながら難しい。 そのために鳴りやすい管をそろえるのにちょっと苦労したが、なんとか使えるものが揃った。
 
131002-軽井沢_pp-01

 これはチクワパンパイプと切りそろえた管。 実際にはこの上にも五本有るのだが滅多に使わないので組み込んではいない。
 ここに写っていない分も含めえて、全てで49本、4オクターブに成る。 真ん中あたりの25本、2オクターブ分で竹チクワの竹を使っている。
 この4オクターブを一度に使う事はあまり無いかも知れないが、この4オクターブを一度に組み込むとちょっとした壮観かも知れない。
 
 

テーマ:楽器の話 - ジャンル:音楽

  1. 2013/10/02(水) 23:59:59|
  2. 笛作り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

プロフィール

おっちゃん

Author:おっちゃん
約半世紀に渡り、スタジオミュージシャンをやっています

最近の記事

最近のコメント

★ 全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

携帯用 QRコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。