笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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60年ぶりの再会      2014-08-29

140829-玉虫-01 少し溯るが8月の末、この日の通勤途中で最初に目に入ったのは、こんな抜け殻だった。
 ちょうどお盆も過ぎたところだし、格好からも一瞬ショウリョウバッタかなと思ったが、かたちも大きさもちょっと違う。



140829-玉虫-02 ふと近くを見たら、こいつが居た。
 ショウリョウバッタモドキ、抜け殻の主はこいつだろう。
 今年はじめて出逢ったのに、1枚撮っただけで逃げられてしまったので、こんなピンボケ写真しか無いのは残念。



140829-玉虫-03 これがすぐ後で見つけた本家のショウリョウバッタのメス。
 オスとメスとでは体長が倍くらい違う。
 もちろんメスのほうが大きい。



140829-玉虫-04 これはたしかマメコガネ。
 小さいからと云う事で「マメ」「ヒメ」を付けるネーミングは結構多いが、この場合はマメ科の植物を食べるところから付いた名前らしい。
 左側の二匹はなにやら励んでいるもよう。



140829-玉虫-05 今年もそれなりにキノコを見掛ける事ができた。

 これは食毒不明だが、キノコらしいキノコと云えるだろうか。



140829-玉虫-06 で、本日の主役はなんと云ってもこれだろう。
 飛んでいるところは何度か見たことが有るが、静止状態のタマムシを見たのは60年ぶりくらいに成るだろう。
 木の切り株の上を活発に動き回ってはいたが、すぐに飛び立つ風でもなかったので、スマホで追いかけて十数枚撮ることが出来た。



140829-玉虫-07 その60年前の際には、昆虫採集に夢中になっていた頃だったので、たしか捕まえて標本にしたような記憶が有るが、あまり定かではない。
 とにかくこれくらい分かりやすい昆虫は中々無いと思うが、その時も一目でタマムシと認識したのだと思う。
 もちろん今回は標本にしたりはせずに、写真を撮っただけだったが、結構動き回るので、追いかけるのが大変だった。



140829-玉虫-08 奈良に行った際に、「玉虫の厨子」と云うのも見たが、なんせ古いもので、経年変化であまり美しいと云う印象は無かったが、作られた当初は多分燦然と輝いていたのであろう事は容易に想像できる。



140829-玉虫-09 その昔、今ほどではなかったとは思うが、当時でもそれなりに希少昆虫で有ったはずのものを膨大な数集めた労力は大変であったのだろう。
 その厨子を現代に再現したものがこちらに有る。
 


140829-玉虫-10 これは仕事を終えた帰り道に撮ったもので、オシロイバナ。

 これはたまたま白だったが、オシロイバナと云っても白いとは限らない。



140829-玉虫-11 花が終わると黒い実ができるが、その中の白い粉を白粉に見立てて子供達が遊んでいたところから、オシロイバナと云う名前が付いた。
 夕方に咲いて、朝には萎んでしまうので中々撮るチャンスが無いが、これはスマホのライトを使って撮ったものだ。
 こうして接写風に撮る場合、スマホのライトは結構役に立つ。



カメラは IXY DIGITAL 10、NEX-5、Xperia GX(SO-04D) を使用

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  1. 2014/09/27(土) 21:53:45|
  2. 身近な昆虫
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大野屋さんなど      2014-08-28

140828-熱海-02 熱海市の中心部より少し西に行くと、このコラージュの左上のような広告塔(?)が目に入ってくる。
 これが作曲家大野雄二さんゆかりの、ホテル大野屋である。
 大野さんが生活しておられたのがこの場所であったかどうかは定かではないが、スタジオ指揮者だった吉沢さんの話によると、仕事の打ち合わせなどで電話を掛けると「はい、おぼっちゃまですね、お待ち下さい」と云う風に女中さん(当時)が云っていたのだそうだ。
 WIKI などによると、大野屋さんも紆余曲折は有ったらしいが、ホテルの前のバス停は「大野屋前」と成っているくらいなので、たいしたものだ。


140828-熱海-02 これは「マリンスパあたみ」と云う海岸縁に在る施設で見かけたものだが、熱海市内の一部では街路樹にも成っているこの木の名前が分からなくてずっと気になっていた。
 マメ科だろうとは思っていたのだが、有り難い事にここにはちゃんと札が立っていた。



140828-熱海-03 アメリカデイゴ、アメリカは分かるとしてもデイゴとはなんぞや?
 ひょっとしてディゴかな、などとも思ったのだが、後で調べてみたらなんと「アメリカ梯梧」と云うれっきとした日本語であった。
 沖縄の県花に成っているデイゴは同じマメ科の木で、赤い花が咲くらしい。
 あまりなじみが少ないように思ったが、実はあのヒット曲「島唄」に歌われている「でいごの花が咲き・・・」、がそれ(つまりアメリカが付かないほうのデイゴ)だったのだ。



140828-熱海-04  同じ施設の周りにハマナスも沢山見かけられた。
 元々が海岸縁に有るものだから当然と云えばそうなのだが、時期的には少し遅いようで、すでに実が腐っているものも有った。



140828-熱海-05  以前にも写真を掲載したジャカランダ。
 この羽状2回複葉と云うのが特徴である。
 



140828-熱海-06 流石にもう花は終わっているだろうと思ったが、一部分まだ咲いている木があった。
 外国から移植された木なので、まだ開花期か安定していないのかも知れない。


140828-熱海-07
 こちらはそのジャカランダの実。
 厚焼きのセンベイみたいなかたちだが、これはまだ未熟な状態で、 これから茶色く成ってくるはずだ。


140828-熱海-08 この辺りには糸川、初川、和田川と云う3本の川が海に注いでいるが これはその初川のほうか?
 河口側から山側、つまり西側を望む。
 両側の木はさくらで、なんと一月、二月に咲くと云うアタミザクラだそうだ。



140828-熱海-09  そのすぐ左を見たらこんなものなのも有った。
 未だ健在?
 人の出入りは有るようなので、営業はしているのかも。



140828-熱海-10  川べりにはいろんな花が植えられているが、これはキンシバイだろうか、だとすれば随分花期が長い花だ。



140828-熱海-11  ブーゲンビリアは元々は南米が原産らしい。 この名前はブラジルで木を発見したフランス人の探検家ブガンヴィルに由来する。 その Bougainvill を英語風に発音したものが日本語として定着したのだろう。



140828-熱海-12 以前からブーゲンビリアの雌しべは面白い形をしていると思ってたのだが、雌しべだと思っていたのが実は花で、花びらに見えるのは葉っぱなのだそうだ。



140828-熱海-13  こうして見るとたしかに花のかたちをしているのが分かる。
 ブーゲンビリアがオシロイバナ科とは知らなかったが、そのオシロイバナも南米原産らしい。



140828-熱海-14 熱海ではルリマツリをよく見るような気がする。
 ルリマツリと云う名前を知ったのがごく最近なのでよく分からないが、アオマツリ、プルンバゴとも呼ばれているらしい。
 ルリはもちろん瑠璃色、マツリカ(茉莉花、アラビアジャスミン)に似ていると云う事でルリマツリと云われるように成ったのだそうだ。
 そのわりには白い花が咲くものも有るようで、これもそのようだ。
 プルンバゴは学名の Plumbago auriculata から来ている。


カメラは IXY DIGITAL 10、Sony Xperia GX(SO-04D) を使用

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  1. 2014/09/03(水) 11:55:30|
  2. 街角の風景
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