笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

星姫蜂雀(蛾の記事につき御用心)      2014-07-14

出がけにふと門の横をみたらこんなものが目に入った。


140714-ホウジャク-01 ちょっと見には枯れ葉が引っかかっているようにも見える。
 おおよそ美しいと云うにはほど遠い外見ではあるが、間違いなく蛾である。
 それも、カップリング真っ最中と見受けた。
 あまり見掛けない種類のようなので、急いでカメラを取り出し、とりあえず一枚。





140714-ホウジャク-02 逃げる様子も無いので正面からも一枚。
 もっともトンボや蝶などは交尾しながら平気で飛び回っているが、この場合、飛ぼうとしてもお互い引っ張りっこに成って、うまく飛べるとも思えないが。





140714-ホウジャク-03 続いて横からも一枚。

 時間もあまり無かったし、あまり邪魔をしてもナニかなとも思ったので、これまでにして出かけた。





140714-ホウジャク-04 しかし、である。
 数時間後、帰宅して同じところを見たら、なんと出かけるときとそのままの姿で留まっているのには驚いた。
 いくらなんでも長すぎるだろう、など思いつつ近寄ってみても全く動く気配が無い。
 試しにちょっと突っついてみたら、驚いたことに既に絶命していた。

 昆虫など節足動物の場合、脱皮中に敵に襲われると絶望的だし、脱皮に失敗して絶命するケースは時々有るようで、今までにも見掛けた事がある。
 しかしこうしてコトの途中で仲良く(?)揃って成仏してしまう事は珍しいのではないだろうか。
 一方になにかが起こったら、相方は逃げる事も出来るはずだ。
 小さい方(多分オス)の触角に若干の損傷は有るが、これが死因とも思えないので、全く原因不明の不審死である。
 それにこんな不安定なところに垂直に留まっているのだから、ちょっとしたショックでも落ちてしまうはずなのに、こうしてそのまま留まっていると云うのは如何にも不思議である。

 で、ちょっと調べてみたところ、この蛾はホシヒメホウジャクと云うらしい事が分かった。
 漢字表記はブログ・タイトルの通り、「星姫蜂雀」で、「星」は羽の何処だったかに有る白い紋から来ているらしい。
 それにしても、この蛾からは「姫」と云うイメージは思い浮かばないが、この場合の「ヒメ」は多分「小さい」と云う意味なのだろう。
 ホウジャク(蜂雀)は蜂みたいなスズメガ、と云う事らしい。



カメラは IXY DIGITAL 10、Xperia GX(SO-04D) を使用

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  1. 2014/10/13(月) 21:59:16|
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