笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀にわたり一応我家のメシのタネになっている様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

続・かしの木山自然公園      2016-04-26

 先日(4月19日)に続いてかしの木山公園に出かけた。 前回はまだ咲き始めだったキンランも見たかったのだが、昨年は見つけられなかったギンランが意外と簡単に見つかった。
160426-かしの木山-01
 見つかったとは云え初めて見るのでいささか自信は無かったのだが、まあ間違い無いだろう。
 先入観としてはキンランの色違い、のようなものを想像していたのだが、実際に見たギンランは花の付き方など、かたちが若干違っているようだった。
 ただ、咲いていたのが柵の向こう側だったので、これ以上寄れなかったのはちと残念。
160426-かしの木山-02
 公園の西側斜面のほうは以前は立ち入れないように成っていたのだが、観察用の通路が整備されていた。
160426-かしの木山-03
 折角なのでその斜面を下りていくと、通勤路の尾根道では毎年見掛けていたホタルカズラが咲いていた。
160426-かしの木山-04
  これがこの公園に咲いているとは思わなかった。
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 尾根道方面では数が少なく、結構貴重な感じだったのが、こちらでは意外と沢山咲いていたのには驚いた。
160426-かしの木山-06
 タイミングの問題も有るのだろうが、比較的良い状態の花が見られたのはラッキーだった。
160426-かしの木山-07
 この花は虫に食われたりなどするのか、結構傷ついているのが多い。
160426-かしの木山-08
 こちらは本命(?)のキンラン。
160426-かしの木山-09
 ほぼ見頃と思われ、予想通り良い感じで咲いていた。
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 絶滅が危惧されていると云う話もあるので、野生の状態でこうして毎年見られるのは有り難い環境と云えるのかも知れない。
160426-かしの木山-11
 
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 蕾も撮ってみる。 もちろん蕾もこうして金色である。
160426-かしの木山-13
 こんな風に群生しているところも有る。
160426-かしの木山-14
 先日来たときにはまだ50センチくらいだったタケノコが、もう2メータ近くまで延びている。
160426-かしの木山-15
 和名が単に「アザミ」と云う名前の花は無いのだそうで、これもなんとかアザミと云うのだろう。
 ちょっと不思議な蕾の色が綺麗だったので撮ってみた。
160426-かしの木山-16
カメラは α6000 SEL30M35 を使用
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  1. 2016/04/26(火) 23:59:59|
  2. 花、草花
  3. | コメント:8

とあるお寺      2016-04-21

 四月の下旬頃だが、来宮神社の辺りからちょっとぶらぶらしてみた。 
 これは来宮神社の名物(?)、大楠。
 かなりの部分が焼失しているのだが、それでもまだ貫禄は充分である、近くに居る人と比べるとその大きさが分かる。
  160421-熱海-01
 境内の落ち葉を掃き集めたものだが、ハートのかたちとは中々な配慮かなと思われる。
160421-熱海-02
 こちらはなんのかたちなのかちょっと「?」なのでが、もしかすると来宮の「来」なのかも知れない。
160421-熱海-03
 境内の何カ所かにこんなものが置かれていた。 想像はつくと思うが、これはスマホを立てるように作られた台である。
 最近流行の自撮り棒などを使うよりはよほどましな写真が撮れそうである。
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 帰り道に寄ったとあるお寺の境内。
 ちょっと読みにくいが、のぼりには「水子供養地蔵・・・」と云う文字が見える。
160421-熱海-08
 
160421-熱海-09
 こちらも供養塔の文字が見えるが、右側の細いほうの塔には「包丁塚」と云う文字がある。   市内の調理師さん達が日頃お世話になった包丁を供養するために建てたもののようだ。
 この供養塔の文字は、あの「貧乏人は麦飯を食え」と云った事で有名になった池田勇人さんの揮毫らしい。
160421-熱海-10
 この高い松の木は安産祈願だったか、要するに子供を授かりますように、と云う願いが込められているらしい。 水子供養のお地蔵様と同じ境内にある辺りが、なんとも云えないところか。
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 この木を見て分かる人は少ないかも知れないが、これは菩提樹の木なのだそうで、インドの何処だったかから持ってきたものらしい。
 そう云えば関係無いとは思うが、熱海では昼の時報代わりに有線放送から、あの菩提樹のメロディーが流れる。
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 なにか謂われが有るのかも知れないが、こんなカエルが鎮座ましましている。
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 その近くにはフクロウのペアも居たりして。
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 お寺の裏から出て狭い道をほんの少し行くと、ジュウニヒトエの群生が。 誰かが植えたのか種がこぼれたのかは不明だが、中々綺麗に咲いていた。
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 これは最近名前を覚えたイソトマ。
160421-熱海-05a
 このイソトマ、綺麗な花だが、どうも毒を持っているらしい。 まあ、食べる人は居ないとは思うが要注意だ。
160421-熱海-06
 ゲンペイコギク、これも最近覚えた名前の一つだ。と云っても来年に成ったら忘れているかも(笑)
 源平とは云うものの、赤(ピンク)のほうがちょっとイマイチではあるが・・・。
160421-熱海-07
 
カメラは Xperia Z3(SO-01G) を使用
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  1. 2016/04/21(木) 23:59:59|
  2. @熱海
  3. | コメント:8

かしの木山&その周辺      2016-04-19

 我が家からすぐ近くの「かしの木山公園」に行こうと思って家を出た。
 公園に入る前に近くをぶらぶらする。
 これはとある施設の石垣に生えているキランソウ、小さくて目立たない花なのであまり注目する人も少ないが、毎年同じ場所にこうして花を咲かせている。
160419-かしの木山・他-01
 キランソウ、アップで見るとこんな感じ。 地面にへばり付くように生えている事もあるが、圧倒的にこうして石垣の隙間から生えているほうが多いような気がする。
160419-かしの木山・他-02
 ご近所の植え込みに咲いていたジュウニヒトエ、こちらは紫バージョン。 ↑ 上のキランソウと同じくシソ科なのだが、キランソウは地面や石垣にへばり付くように、いわゆるロゼット状なのに対して、こちらは真っ直ぐ立ち上がる。 でも生え方は違うが花のかたちはよく似ている。
160419-かしの木山・他-03
 天辺の部分はこんな感じ。 
 十二単とは如何にも雅なネーミングだが、園芸関係では学名(Ajuga)から来るアジュガのほうがポピュラーなのかも知れない。
160419-かしの木山・他-04
 これもご近所の植え込みで、あまり手入れをされていない感じではあるが、これも毎年こうして咲いている。
160419-かしの木山・他-06
 シランは紫蘭だと思うが、色は紫と云うよりはピンクに近いかも。
160419-かしの木山・他-07
 こう云うアングルで見ると、ちょっと豪華な感じがしないでもない。
160419-かしの木山・他-08
 これはたまたま我が家の石垣に咲いていたのだが、あちこちで大変よく見掛ける。 何故か大体は石垣に生えている事が多い。
 すっと名前が「?」だったのだが、ひょんな事からゲンペイコギクという事が分かった。 
160419-かしの木山・他-09
 この段階では白い花ばっかりだが日にちが経つと先に咲いた花から順にピンクに変化してくる事から「源平」の名前が付いたのだろう。
160419-かしの木山・他-10
 こちらはお隣さんのニチニチソウ。
160419-かしの木山・他-11
 これ以降はかしの木山自然公園になる。
 入り口のところに植えられているエビネラン。
160419-かしの木山・他-12
  この姿からはエビと云うイメージは皆無だが、名前は根のかたちから来ているらしい。
160419-かしの木山・他-13
 すぐ近くに咲いていたが、これもエビネランなのかどうかは定かでない。
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160419-かしの木山・他-17
 これはホウチャクソウと云うらしい。 宝鐸草と書くようだが、銅鐸のタクと同じ字である。
 調べてみると「鐸」と云うのは上代に作られた鈴の事らしい。
160419-かしの木山・他-19
 茎が丸いのでナルコユリか。 これも名前の通り、振れば音がしそうなイメージではある。
160419-かしの木山・他-20
 タンポポも一杯咲いていた。
160419-かしの木山・他-21
 総包片と云うのが反り返らずにぴったりくっついているのでニホンタンポポだろう。 厳密にはカントウタンポポと云うのかも。
160419-かしの木山・他-22
 この花はタンポポだったかどうか定かでないが、ハチが抱えているこの黄色い固まりはいわゆる花粉団子と云うやつだろうか。
160419-かしの木山・他-23
 こちらは公園内に咲いていた白(灰色?)バージョンのジュウニヒトエ。
160419-かしの木山・他-24
 園内の竹藪。 タケノコが結構出ていたが、必ず「育成中」と云う札が立っていた。 要するに勝手に採るな、と云う事だろう。
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 極一部だが早くもキンランが咲いていた。
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 ギンラン、昨年だったか、銀蘭と云うのも咲いていると聞いたのだが、まだ見ていない。
 キンランもギンランも、絶滅が危惧されているらしい。
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 フデリンドウがまだ咲いていた。
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 蕾のかたちは確かに筆に似ている。
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 開き始めたフデリンドウ。
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 イカリソウ、札が無かったら見逃していたかも知れない。
160419-かしの木山・他-31
 なにかと思ったらハナミズキだった。
 街路樹などの場合は剪定されてしまうためかあまり高い木を見たことが無いが、こうして結構大きく成るようだ。
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 こちらは我が団地内のハナミズキ。
160419-かしの木山・他-33
 公園に咲いていたのとはちょっと雰囲気が違うが、これは我が団地内の金網脇に咲くジュウニヒトエ。
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 よく考えてみたら数十年前に何処だかから持ってきて植えたクサボケ、毎年こうして咲いて律儀に実まで付けてくれる。
160419-かしの木山・他-35
 これもうちの庭だが、黄色い花に来ていたアブ。 小さい花なのでバランス的にはアブのほうが大きく見えるが、実はどちらもかなり小さい。
160419-かしの木山・他-36
 今年も我が家の庭に咲いていたタツナミソウ。 押し寄せてくる波のイメージがある、と云う事で付いた名前で、漢字で書けば立浪草だ。 草取りの際にもこれは除外する事になっている。
160419-かしの木山・他-37
 
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  1. 2016/04/19(火) 23:59:59|
  2. 花、草花
  3. | コメント:6

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