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笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

矢筈豌豆

 何処にでも生えているが、見掛けるとついつい撮ってしまう、カラスノエンドウ。

大原-1


 随分長い間、カラスノエンドウとは「烏の豌豆」だと思いこんでいたが、
実はそうではなくて、「烏・野豌豆」なのだそうだ。 
野豌豆と云う中国名が有るらしい。

大原-2


 若い実を開いて、中のマメを取り除いて草笛にして遊んだ経験を持つ人も多いと思われる。
 オーボエやファゴットのダブルリードの原型だ。
 京都の子供達は「シーミービー」と呼んでいたが、その草笛の音から来ているのだろう。

大原-3


 カラスノエンドウと云う名前が一般的だが、和名はヤハズエンドウのほうが正式名との事。
 どこが矢筈なのかと思ったら、葉の先が凹んでいて矢筈に似ているから、なのだそうだ。

大原-4


 ちなみに矢筈とは矢の一番後方(?)の、弓の弦に番える為に凹状態になっている部分の事で、
アーチェリーではノック(nock)と云う。
 写真↓の左下の葉っぱを見ると、その凹状態に成ったところが分かるだろうか?
 葉っぱに由来した 名前とは知らなかった。

大原-5


 このモンシロチョウはそのカラスノエンドウの蜜を吸っているのかと思って撮ったが、
後で見たらそう云うわけではなかったようだ。

高野川-6


 これは高野川の河川敷と云うか中州のようになった場所だが、菜の花畑と化している。

高野川-7


 ナノハナの時期としては、もう遅いのだろうが、まだまだ見事なものだ。

高野川-8


 こちらは高野川のアオサギ、コンデジではこのくらいが精一杯と云うところか。

高野川-9

カメラは IXY DIGITAL 10 を使用

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テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

  1. 2010/05/09(日) 16:22:34|
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