笛のおっちゃんのブログ

落書き帳に近い面もありますが、半世紀以上にわたり一応我家のメシのタネになってきた様々な笛の話、下手っぴなデジカメ写真などなどをランダムにアップしています。

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抜け殻三題・他      2014/09/07

 昆虫や植物などの名前、いわゆる和名と云うものの中には、考えても思い浮かばなかったり、あまり考えずに適当に付けたのではないか、とも思われるようなものも少なくないが、真っ直ぐの枝に赤い、小さな花が並んで付くミズヒキ、このミズヒキと云うネーミングは実にぴったりの感じがする。


140907-flowers_etc-0000.jpg 身近によく見かけるが写真を撮るにはなかなか難しいミズヒキ。
 これは我が通勤路の尾根道で見かけたものだ。
 スマホやコンデジで撮るとバックのほうにピントが合ってしまって、肝心の花のほうはボケボケに成ってしまう事が多い。




140907-flowers_etc-0001.jpg 一眼(レフ)でも難しいことが多い。
 高級機種だとおおまかにピントを合わす距離を設定できるようだが、普及型のカメラではそうも行かない事が多い。
 マニュアルフォーカスでじっくり撮れば良いのだが、時間が無かったり、野外で晴天だとディスプレイが見難かったりする事も有って、これも難しい。




140907-flowers_etc-0002.jpg センニンソウとボタンヅルは科が違うのによく似ていて紛らわしい。
 我が家の近所に咲いていたこれは多分ボタンヅルのほうだと思うのだが、違っているかも。




140907-flowers_etc-0003.jpg 尾根道で見つけたこれは一瞬脱皮したてで白いのかと思ったが、近寄ってみたら抜け殻だった。
 お盆の頃になると姿を現すショウリョウバッタと云うのが居るが、同じ時期にショウリョウバッタモドキと云うのも出てくる。
 これは多分そのリョウバッタモドキの抜け殻だろう。
 個人的にはこの両者、それほど似ているとは思えないのだが。




140907-flowers_etc-0004.jpg こちらは蝉の抜け殻。
 残念ながら抜け殻から種類が分かるほどの知識を持ち合わせていないが、時期的にはツクツクボウシかな、とも思うが、それにしては少し大きいので、やはりアブラゼミとかだろうか。
 蝉の抜け殻はなぜかこのヤブラン(多分)に付いていることが多いが、手ごろな足場になるのだろうか。




140907-flowers_etc-0005.jpg 尾根道を抜けて住宅街に入ってからだが、とあるお宅の門にこんなものが止まっていた。
 またもや抜け殻かと思ったが、何処となく様子がおかしい。
 抜け殻だと思ったのは、まだ脱皮途中のようであった。
 と云っても、どう考えても蝉が脱皮する時間帯とは思えない。




140907-花・抜殻・キノコ-06
 脱皮中や脱皮直後ならば体は真っ白なはずだが、これはしっかり蝉の色に成っている。
 どうもこれは脱皮中になんらかの原因で絶命してしまったようだ。
 脱皮中と云うのは全く無防備になるので外敵に襲われたらひとたまりも無いが、これを見る限り特に外傷らしきものは見当たらない。
 そう云えば交尾中に揃って昇天してしまった蛾を見た事が有ったが、昆虫にも突然死のようなものが有るのだろうか。




140907-花・抜殻・キノコ-07 この日は仕事ではなくて、珍しくとあるコンサートに行った。
 これは都内渋谷区のその会場近辺で見かけた白い花、ムクゲ。
 前にFBにアップする際に名前を調べたはずなのだが、今に成ってそれが思い出せなくて往生した。




140907-花・抜殻・キノコ-08 これと同じく会場近くで見かけた花。
 どうやらニワナナカマドの花のようだ。
 庭木として植えられることが多いところから付いた名前だろう。
 真っ白できれいな花だった。




140907-花・抜殻・キノコ-09 帰りがけの尾根道で見かけたキノコ。
 この白いボツボツが付いたキノコは以前に、と云っても随分前だが見た事がある。
 たしかシロオニタケと云ったように記憶しているのだが、昔の事なので違っているかもしれない。
 シロオニタケは毒キノコではなかったように記憶している。 これがそのシロオニタケだったとしての話だが。

カメラは IXY DIGITAL 10、Xperia GX(SO-04D) を使用

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コメント

おっちゃん、どうもです。
セミの脱け殻、最初の方のやつは、なんだかミンミンゼミっぽいですね。以前、セミの脱け殻調査をやったときの経験ですが、アブラゼミとミンミンゼミは大きさがほぼ同じなので、脱け殻の判別が難しいですが、前足の形が若干ちがいます。
あとのぬけかけの奴はアブラゼミですが、比べてみるとなんとなくわかるでしようか?
セミが脱皮途中で死んでしまったのは私も見たことがあります。脱皮がうまくいかなかったんでしょうね。脱皮って、かなり大変ですから。
それにしても、土の中に何年もいて、ようやく地上に出たかと思った矢先と思うと、ちょっと可哀想ですね。
  1. 2014/11/25(火) 20:03:58 |
  2. URL |
  3. TAGA #mQop/nM.
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

TAGAちゃん
どうもです。
あの抜け殻はミンミンゼミですか。
あの時期でもまだ地面から出てくるわけですね。
アブラゼミとミンミンゼミを抜け殻で見分けるのはわたしには無理なようで・・・(笑)
それにしても昆虫に限らずですが、脱皮と云うイベントはやはり大変な事なのでしょうね。
あんな複雑なかたちからうまく抜け出してくるだけでも信じられない気がします、それも誰の力も借りずに全くの自力で出てくるわけですから。
たまには失敗するヤツが居るにしても、かなりの確率でちゃんと抜け出てくる訳ですから、やっぱり凄いですね。
ほんと、何年、十何年も地中を這いずり回って、やっと出てきたと思ったら最後の脱皮でつまずいてしまうとは、なんともはやお気の毒と云う感じがします。
  1. 2014/11/25(火) 21:40:42 |
  2. URL |
  3. おっちゃん #-
  4. [ 編集]

自然の楽しみ♪

こんばんわ♪
バッタの脱皮の白い脱け殻、初めて見ました☆
草木をよーく見ていないと見つけられないですね!
蝉の脱皮の途中の場面、ちょっぴり切ないですね。昆虫や動物の生態ってひとつひとつ奥深い理由があるんでしょうね。
私の最近の楽しみは、夕方空が暗くなりかけている時の景色を見ることです♪
大きな鉄塔や木が黒くシルエットのように見えて、まるで影絵の世界に入り込んだみたいに感じます。

  1. 2014/11/25(火) 22:30:18 |
  2. URL |
  3. おかいこ #ihMNMLjo
  4. [ 編集]

Re: 自然の楽しみ♪

おかいこさん
抜け殻が中々目に入らないのは、ひとつには自分の抜け殻を食べてしまうヤツも居るからかも知れないですね。
そこへ行くとセミなんかは口の構造上、食べると云う事が出来ないから、よく抜けがらが見つかるのでしょう。
黄昏時の光景は、たしかに独特のものが有りますね。
影絵と云えば、昔は手を組み合わせて、キツネにしたり船を漕ぐ船頭さんにしたり、とかで遊んだものですが、今の子供達はあんな事はもうやらないのでしょうか。
  1. 2014/11/25(火) 23:40:48 |
  2. URL |
  3. おっちゃん #-
  4. [ 編集]

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